ステーキ漂流記

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#2.『郷土料理…「北の国」なつどまり』(南越谷)

2017-08-05 14:34:11 | 健康番外食地



#2 郷土料理…「北の国」 なつどまり(南越谷)


新たなるシリーズ「健康番外食地」。だいたいは500キロカロリー前後かそれ以下、もしくは和食系の定食、洋食なら魚料理といった外食。つまり、「ステーキ漂流記」の番外編。

いろいろ調べると、和食だけでなく洋食なら白身魚のムニエルやあと意外にもエビフライが低カロリー。逆に和食でも「やよい軒」の鯖味噌煮定食とかはそこそこカロリーがある。味噌じゃなくて塩焼きでも結構ある。カロリーだけではなく脂質も高いし、おそらく糖質も高いはず。

ということで、南越谷でのランチで探してみたが、すぐには出てこない。イタリアンだとシーフードがなく、パスタかピッツァになる。それじゃカロリーも糖質も高い。

ヤバい。食べる店がないじゃん! と焦ってた所でなんとなく南越谷居酒屋横丁、別称「MINAMIKOSHIGAYA ゴールデン街」に出る。居酒屋ばかりだから、ほとんどの店が閉まっている中で、一軒の店が目にとまった。



郷土料理…「北の国 」なつどまり 。



「ステーキ漂流記」では絶対にチョイスされない店だよね。ふと「もしかしたら…」と思い、看板を見ると、



刺身や焼き魚、煮魚の定食がある。見ると煮魚はメカジキと書いてある。カジキの焼きや煮付けは基本的に淡白だから低カロリーなはず。
(後で調べたら、かじきの煮付けは215キロカロリーで低脂質だった)

中に入ると……うわー、ザ・昭和の居酒屋!





高倉健主演の『兆治』の世界だよ!
いや、健さんの「兆治」はこんなにメニュー表を貼ってなかったが、要は居酒屋のランチである。

真ん中の席に座り、煮魚定食を頼む。テーブルが5つで20人入れば超満員になる小さなお店を小森のおばちゃまを少し丸くしたようなおばちゃんが一人で切り盛りしていた。

間もなくして煮魚定食が配膳。



早速メカジキから一口。

これは美味い!!

刺身でも焼きでも淡白なメカジキがちゃんと煮汁が染み渡るように煮付けられている。その濃厚さも脂もほどよく、豚の角煮の魚版のような仕上がり。

他の揚げ出し豆腐や人参の細切り、味噌汁はごく普通。しかもボクが食べている間に煮魚定食がソールドアウト! みんなここの煮魚定食が美味いことを知っているんだ。

これで620円は安い!
言ってみれば昭和のプロレスラーが持つ一撃必殺のような魂の煮魚!

この煮魚一つでモアベターな午後を過ごせる。

★★★★

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