
印象派の並ぶフロアーを、ひと廻りしてきました。
フロアーの端に Terrace 5 というカフェがありました。
ここで、休憩したかったのですがあいにく満席のようでした。
ブリッジを渡ってっくるようになっているカフェですが、
その入り口近くにさりげなく1枚の絵がかけてありました。
ルソー の ” 夢 ” です。
ショップのインテリアかと、勘違いするような展示の仕方でした。
なかなか上手な方法だと、感心してしまいました。

仕方なくもう1フロアー下がってきました。
アンディ ・ ウォフォール です。
このフロアは、モダンアートやポップアートが並んでいます。
” ゴールド ・ マリリン ・ モンロー ” と言われる作品です。
彼は、亡くなった有名人をよくモチーフとして用いていたようです。

ロイ ・ リキテンスタイン です。
” ボールを持つ少女 ” という作品です。
コミックの1コマを拡大したような作品が、彼の手法のようです。

こんな、巨大なそろばんみたいなものもありました。
赤をモチーフとした作品が並んでいました。
日本人のものの何点か展示されています。

工業化製品のコーナーになります。
私の友人も乗っている名車です。
スウォッチとダイムラーベンツによって開発された ” Smart ”
スウォッチの S と メルセデスの M に ART を並べたのがネーミングのもとになっています。
開発当初に転倒することが分かり、ニキ ・ ラウダをテストダライバーとして手直しがされています。

こんな ドーム型のテント も展示されていました。
私も以前はよくキャンプに出掛けていました。
その時には、モンベルのドーム型テントを愛用していました。
コンパクトに畳めて、そこそこ簡単に居住空間が作れるのは画期的だったのかもしれません。

有名なチェアーが並んでいます。
建築家でもあった ヤコブセン の アントチェア は、
世界中で有名な椅子の一つと言っても過言ではありません。
以前、フリッツハンセンの人から、
「 最もコピーされた商品の一つですが、本物は違います。 」
そう言って、チェアをさかさまにしてその上に乗っていました。
確かに、本物は丈夫に作られているようです。

ガウディの作品 も並びます。
サグラダ ・ ファミリア の尖塔部分のモチーフのようです。
後ろに見えるアイアンも、彼の作品です。
元々は、鍛冶職人の息子だった、ガウディ。
作品には、色々とアイアンが用いられています。

この椅子は彼の代表作 ” コロニア ・ グエル ・ 教会 ”
そこの椅子を彼がデザインしています。
教会には、これがたくさん並んでいました。

広い玄関なら、これを置いて靴を履くなんて言うのもいいような気がします。
まぁ、この椅子は売っていませんが....
こういうのを見てしまうと、またバルセロナに行ってみたくなります。
バルセロナ
このまま円高なら、住めそうな気がします。









