きらめき便り

石原 条 こんな感じでやってます。

ルネサンス

2008年06月30日 | Weblog
週末の土曜日はいつも以上に日程がつまっており、それに合わせたかのように天気は最高にイイ!こういう時に限ってせっかくの週末なのに・・・と空を見上げても何ら変化は起こらない!そんなわけで、ちょっと早起きをした土曜の朝は、最初のスケジュールまでの時間こどもたちを部活に送ったり、天気がいいのでたまった洗濯物をし、きちんと“主夫”業もこなした後、車に乗り込み最初の会場である桐生市文化会館へと向かった。

この日は“大安”ということもあってか慶事がたくさん入っており、最初の行事も群馬県税理士会の副会長の総合表彰受賞祝賀会であった。そこで祝辞を述べさせていただいた後、失礼ながら中座をし、みどり市に戻り、桐生大学の開学記念式典と祝賀会に出席をさせていただいた。桐生大学はこの4月に開校されたばかりのみどり市内で唯一の大学であり、市としても大学との連携協定を結ぶなど、とっても身近で大切な存在である。ここでも中座をし、次の会場であるパルに向かった。パルでは群馬マリンミュージックフェスティバルと銘を打った海上自衛隊横須賀基地の隊員による吹奏楽の演奏であり、少しの時間ではあるが、一流の音楽を堪能させていただいた。すっかり心もリフレッシュしたが残念ながらフィナーレまではいることが出来ず、ちょっと「まだ聞いていたいなぁー」という気持ちを引きずりながら、今度は伊勢崎市に向かい、久しぶりに仲間の結婚式に出席をした。もう最近ではなかなか個人的に出席する結婚式も少なくなり、この日座ったテーブルはなんと全員同級生だった。こうなると午前中からの同じお祝いの席とは全く趣を異にしてしまう。もう“何でもアリ”の状況になってきたので、この話はコードに引っかかってしまうし、全員の名誉にも関わるので、残念ながらここまでということで・・・。結局楽しい結婚式も最後まで楽しめることができず、クライマックス直前に会場を後にして、また地元に戻り次の日程をこなした。

ところで、結婚式で乾杯の発声の時会場のなかから“カンパーイ”という声と同時にお笑いの“髭男爵”のギャグである“ルネッサーンス”という声が聞こえてきた。あまりにおもしろかったので書かせてもらったが、状況が許せば今度使ってみようか?

この記事をはてなブックマークに追加

扇子

2008年06月27日 | Weblog
クールビズというスタイルが確立され、この時期は以前と比べとっても暑苦しく(自分自身も見ている方も)なくなったが、そうは言っても総会などの会合にはスーツの上衣は着用するし、クールビズ用のワイシャツも私の場合は半袖タイプはもっていなく、全て長袖タイプである。それに賛否や好き嫌いはあると思うが私の場合真夏でも真冬でもアンダーウェアは身につけずに直接ワイシャツに袖を通しているし、いわゆるズボン下的なウォームウェアも含めそもそも持っていない!若ぶっているのかヤセ我慢をしているのかの質問に対してはどっちでも構わないし、私としては特に意識はしていない!

ただ、この時期そうはいってもスーツ上下ではいくらエアコンが効いていても、汗ばんでくる時がちょくちょくあり、スーツ上衣の内ポケットには扇子がしのばせてある。とはいえ、人前であまりパタパタ扇ぐのもちょっと・・・という気がするので、会議中などは少しひかえてはいるが・・・。ただ私の場合どうも扇子をすぐどこかに忘れてしまったり上衣を脱いだ時に落としてしまったりと失くすことも度々あり、シーズン中には2~3本(扇の数え方は本でいいのだろうか?)必ずといっていいほど買い換えることになるのだが、この扇子というのも思った以上に値が張るので、そうそうイイモノや気に入ったモノをいつもかっているわけではなく、たまーにお財布の機嫌がイイ時にちょっとイイモノを買う程度であるが、そういうモノに限ってすぐにLostしてしまうのである!

話は変わるが先日、太田市で行われた会議で清水太田市長とお会いしたが、大泉町との合併も決まりますます元気そうに見えた。「石原君はいつも真面目に出席してくれるなぁ」と声をかけてくれたが、清水市長の心はもう来春行われる予定の新市の市長選に想いを馳せているのだろうか?その辺のところをもうちょっと新聞記者風に突っ込んで聞こうと思って見たが、この場で聞くのもヤボってもんだし、仮に答えてくれたってあんまりシリアスな話をブログで書くわけにもいかないしね!

この週末も梅雨空を見上げながら・・・となるが、インドア派にもアウトドア派にも楽しい週末になりますように!!それでは!

この記事をはてなブックマークに追加

産文と市文

2008年06月26日 | Weblog
この日は朝の庁舎内での打ち合わせを済ませると、すぐに車に乗り込み市内大間々町の会場で開催された、わたらせ渓谷鐵道株式会社の株主総会に出席をした。総会の冒頭、松島社長からはたいへん厳しい経営環境・状況が示されたが、そうした中でも前向きなコメントなども見られた。ちょうどこのシーズンは決算をうけて上場会社などの総会もピークを迎えている。ちなみに、わたらせ渓谷鐵道の筆頭株主は群馬県で、発行済株式6,500株の16.7%にあたる1083株を所有しており、続いてみどり市662株(9.6%)、桐生市520株(8.0%)、日光市435株(6.7%)となっていて、その他100株以上の大株主には地元の金融機関や企業など8社が名を連ねている。私の場合はみどり市長として株主であると同時に、取締役副社長としてこの株主総会に出席しているということになる。念のために言っておくが、こうした厳しい経営環境・状況の下、株主への配当金はもちろんのこと取締役副社長といってもあたり前といえばあたり前だが、一円たりともいただいてない!たっぷりと時間をかけ無事株主総会を終了すると、市内で昼食をすませ、今度は太田市へ向かった。

この日の会議は両毛広域都市圏総合整備推進協議会の総会であり、栃木県の福田知事が会長をつとめている。こういう「・・・協議会」なんて書くといかにも役所的な固そうでなかなかイメージがわかないが、要は両毛6市と邑楽郡(5町)でお互い県を超えてちからを合わせ協力し交流をしていきましょう、ということである。この協議会総会が終わると次は桐生市に向かい市民文化会館で開催された桐生広域物産振興協会総会に出席をした。ところで、この会場である桐生市市民文化会館はとってもモダンでカッコイイ建物であるが、先代の建物は桐生市産業文化会館と称し、桐生広域の市民からは「産文」(サンブン)の愛称で親しまれており、私自身もこどもの頃からなれ親しんできた建物で、未だもってここの名前を呼ぶ時は「産文」と言ってしまうし、言われた方もいちいち「違いますよ、市文(シブン)ですよ!」とは言ってこない!今さら言っても仕方がないが、名称は未だに「産文」の方がなんとなく桐生らしくてシックリくるのは私だけだろうか?

この記事をはてなブックマークに追加

発信

2008年06月25日 | Weblog
大間々庁舎での移動市長室と重なってしまったが、昨日をもってみどり市議会6月定例議会が無事終了し、閉会を迎えた。6月定例議会ということもあり、そんなにボリュームはなかったが、クオリティの高い議論が交わされたと思う。午前中には議会も終了し、久しぶりに外に出て、近くのそば屋さんで大盛りそばを食べ、再び大間々庁舎に戻り、通常業務に就いた。

ところで、この日は朝一番で東町でみどり市老人クラブ連合会のゲートボール大会があったが、残念ながら本会議のため顔を出すことがかなわず代理対応となった。こんな梅雨の合間のいい天気の中、気持ちよくプレーができたかなぁー!

そんなことを考えていると、次の会合の時間がきてしまい、あわただしく大間々庁舎を後にして東庁舎裏にある東公民館に向かい、わたらせ森林組合の総会に顔を出し、ごあいさつをさせていただいた。後継者不足や作業者の高齢化、それに木材価格の下落などの様々なネガティブな要因が重なり、お世辞にもいいとは言えない環境の中、命を賭して山を守っている皆様のためにも、我々が出来る協力は精一杯したいと思っている。山が荒れれば海までその影響が現れることはご存知と思うが、森林面積が8割を超える群馬県、そしてここみどり市としても、こういったことの情報発信は止むことなく続けていきたいと考えているし、これらは都会に住む人にも感じ取ってほしいと思う。

総会終了後は再び大間々庁舎に戻ったが、席が温まる時間もなく、市内の会場で行われている大間々警察署管内職域防犯協力会総会に顔を出した。この日の日程はこれで終わりなので、久しぶりに午後8時前には自宅に帰ることができた。さーて、ゆっくりと・・・と思う間もなく、ラフな格好に着替えると、こどもたちの送り迎えに向かった。おとうさんという仕事も大変である!

この記事をはてなブックマークに追加

最前線

2008年06月24日 | Weblog
月曜日の朝は、地方自治実施体験の受け入れから始まった。この事業は国家公務員の新人研修制度の一環で、一週間という短い時間ではあるが、我々のような地方の小さな公共団体(自治体)で現場を体験するというものである。この日は3名(女性1名、男性2名)の国家Ⅰ種の超難関を突破した、若きキャリアがみどり市役所に集合し、簡単なミーティングをした後、地方自治の最前線へと送り出した。いずれは国の中枢で天下国家を論じることになるのだろうが、娑婆がわからないようでは・・・と少し説教めいたことも言いたくなるのは年をとったせいだろうか・・・?その後庁舎での打ち合わせを行い、場所を大間々庁舎に移動して職員とのランチミーティングに臨んだ。この日もとても有意義な話を聞くことができ、とてもタメになる時間を過ごすことができた。その後は市内大間々町の行政区からの陳情を受け、地域・現場の話をきちんときかせていただいた。

午後は車に乗り込み桐生市の末広町にあるFM桐生のスタジオに直行した。この日はFM桐生開局1周年の記念事業として、亀山桐生市長とFM桐生の越塚社長と私との3人でてい談ということになった。生放送ではなく収録だったので、少しは緊張もほぐれたがこういったシチュエーションでマイクに向かいながら3人でしゃべるなんて初めてのことなので、普段と勝手が違ってウマくいったかどうか・・・。それにしてもこうしておとなりの市長同士がローカルとはいえFM局で会話をし、それが公共の電波として流れるなんて、世の中ずいぶん変わったもんだなぁ。(ちょっと古いフレーズで・・・)収録が終わるともうすっかり次の予定時間になってしまい、慌てて車に乗り込みみどり市に戻り大間々青色申告会とみどり職業訓練協会の総会と懇親会に顔を出した。今さらながら陽が長くなったなぁと感じていたら、ちょうど夏至を過ぎた頃なんだと気づいた。

改めて現場を踏んで自分自身の五感で感じとる作業が大切であり、基本であることを感じた一日だった。

この記事をはてなブックマークに追加

バブル

2008年06月23日 | Weblog
あまりにも週末の天気がうらめしいので、週末のレポートを書く気がおきないので、気分を変えて少しは景気のイイ話をしよう!といっても映画の話で、昨年公開された阿部寛・広末涼子出演の「バブルへGO!!」である。どこからか、妻と娘がDVDを借りてきたのを何気なく横目でチラチラ見ていると、いつの間にかどっぷり自分もタイムスリップして見入ってしまった。内容はとっても簡単で、バブルを知らないヒロイン(広末涼子)がタイムマシンに乗って1990年に戻りバブル崩壊を食い止めるために奔走するタイムスリップ・コメディで、あの「カノッサの屈辱」で有名なホイチョイ・プロダクションが制作している。“時は2007年着実に回復していると思われた日本の景気だが、その実態はさらに深刻な危機にさらされていた。バブル崩壊後の景気対策のため増えた国債は800兆円にのぼり国家崩壊は時間の問題だった。この最悪のシナリオに終止符を打つべく財務省特別緊急対策室の下川(阿部寛)はある計画を極秘に進める・・・・・”というストーリーです。私自身の世代はまさにバブル世代なので、映画を見ていると面白くもあり切なくもありといった感じで、1990年に思いをはせてしまったが・・・その頃どうしてたかって?妻と娘に聞かれたが黙秘権を行使させていただいた。

ちなみに、バブル検定というのがネット上にあって、初級編からディープ編まで5段階に分類されており、ヒマにまかせて受験してみると、レベル4の特上級編まではなんとか合格したが、レベル5のディープ編は不合格となった。皆さんもよろしければトライしてみては?“ティファニーのオープンハート”“W浅野”“お立ち台”“ワンレン・ボディコン”“ポケベル”“携帯電話(といってもデカイやつ)”“ピンキー&ダイアン”“紺ブレ”“赤プリ”・・・。まさにキリがない・・・。もっとディープに知りたい方は先述した「カノッサの屈辱」を見ればハマること間違いない!ちなみに私は3巻のビデオテープを持っています!またフジテレビ739ではデジタルリマスター版での放映が決定したとのこと!それにしても両方とも余計なことは考えずに笑える!

この記事をはてなブックマークに追加

国産

2008年06月20日 | Weblog
6月も半ばを過ぎ、年度末・年度始め(と言っても、もう2ヶ月以上も経過しているが・・・)の様々な団体などの総会シーズンも、そろそろ佳境が過ぎる頃である。もっとも「新年会」という名の付く会合だって2月いっぱいあるので、3月・4月の年度末・年度始めのいわゆる「日本的」な行事が続き、そして6月までは前述した総会があり、ちょっと立ち止まってみると、もう半年が経過してしまった。月並みな言葉になってしまうが、一日一日がまさに“ビュンビュン”という音をたてて通り過ぎていっているようだ。そんなわけで、今週もあっという間に週末を迎えることとなったが、こうしてみると今週に限っては、そんなにキツキツのスケジュールでもなかった感がある。

ところで、今日は朝一番で、先日の市議会で可決いただいた人事案件のうち、公平委員に対しての委嘱状交付式を行い、その後庁内の会議をこなし、お昼からは議会などの日程の都合でちょっと時間が空いてしまったが、職員とのランチミーティングに臨んだ。今日は課長とのミーティングであり、短い時間であったが有意義な話ができたと思う。そしてお昼過ぎからは、今度は地域福祉計画策定委員会の皆さんに対し、委員としての委嘱状を交付させていただいた。夕方からの会合までの間はちょっと時間が取れたので、市長室で最近手に入れた歴史人物ものの本をナナメ読みして、しばしの間鋭気を養った。

ところで、ここでまたちょっと趣味といえる程ではないけれど、腕時計について書いてみます。今、自分がつけているのはカシオ社製の黒のG-SHOCKで、アナログタイプである。もうひとつ、セイコー社製のも持っていて、こと時計に関しては国産にこだわっている。理由はなんていったって、丈夫で長持ち、壊れない!それに最近の国産は、いわゆる海外有名ブランドの時計と比べても、決して負けないくらいのセンスの良さも備わっている。そして、この時期は汗ばむので、ベルトがゴム製になっているG-SHOCKの方が断然使いやすいので、そうしている。

さあ、梅雨空とにらめっこをしながらの週末は、何かイイことでもあるだろうか?
皆様も楽しい週末をお過ごし下さい!

この記事をはてなブックマークに追加

南東角地

2008年06月19日 | Weblog
梅雨の合間というのはちょっと長すぎる気がするが、このところ天気のイイ日が続いており、まさにいい“塩梅”である。とはいえ、日差しは日に日に強くなっているので、真夏日になることも考え、暑さ・熱さ対策だけは怠りなくしておかないとネ!

ところで先日、水源地である東町の草木ダムの貯水量など、水に関するレクチャーを受けたが、今のところ今年はそう心配しなくても済みそうである。とはいえ、節水には心掛けて下さい。

話は変わるが、基本的にエアコンが嫌いな自分は、この時期よほど横からの雨や風が吹き込まない限り、普段は窓を開けて、なるべく自然の風が通るところで仕事をしている。南東角地の2Fにある市長室は日当たりもよく、いただいた花なども年を越してもまた元気よくきれいな花を咲かせてくれる。(もっとも、職員が丁寧に管理してくれているからだけど・・・)ただ、日当たりが良いということは、冬場はイイんだけれど、夏場はやっぱり・・・それに、窓を開けていると、お昼頃には道をはさんだ向かい側にあるAコープから、風といっしょに食欲をそそるようなイイにおいが入ってくる。

あっ、そうだ。ちょっとタイムラグがあるけど、先週の日曜日は父の日だったけど。このブログを見ている“お父さん”たちは何かイイことありましたか?私自身は自分の父親に図書券を送ったけど、私には娘から自作の絵と、それに“お父さん、ありがとう”と書いてあるA4くらいの大きさのものをいただきました。もちろん、お返しはないんだけど。ニコニコしていると、すかさず妻が「甘やかしちゃダメよ!」と釘をさしてきた。

息子の方は、中2ともなるともうそんなことはしてはいられないといった感じであり、それはそれで自分が中学生の頃を思えば別に違和感はないし、それにこういう自分自身も、自分の父親になんていうのはつい最近になってからのことだから・・・。まあこういうイベントごとっていうのはコミュニケーションをとるという意味では大切だと思うし、これはみどり市にだって言えることで、これからはじまる夏祭りをはじめ、イベントごとには市民はもとよりたくさんの方々に来ていただいて、コミュニケーションをとってほしいと思っている。もちろん、私自身も時間のある限り顔を出します。

それにしても、先日娘と一緒に行った「すき家」で娘が注文した“うな牛丼”にはびっくりした。何kcalあるのだろうか?・・・

この記事をはてなブックマークに追加

青い稲妻

2008年06月18日 | Weblog
今日は東庁舎での移動市長室なので、ここ東庁舎でブログを書いているが、移動市長室の中を伝わっていく風も心地よく感じ、また普段とは違った環境での仕事もいいものである。

ところで、前日のことだが、桐生市内で行われた桐生群銀会の総会の席で、この日の講演者として来ていた元巨人軍の松本匡史(まつもと・ただし)氏と同席させていただいた。野球少年だった私とすると、まさにリアルタイムでのプレーヤーである。少し付け加えると、現役時代は俊足巧打のトップバッターで、ジャイアンツのリードオフマンとして大活躍。ニックネームは「青い稲妻」と言われていた。実際、こうしてナマでご本人とお会いしたが、現役時代とそう変わらない体型を維持しており、少しの間ではあったが、私も野球少年に戻って楽しい話をさせていただいた。

話は戻るが、移動市長室のこの日は市内外で多くの行事や会合が重なっており、月に一度の東庁舎なので申し訳ないが、太田市で行われた渡良瀬川鉱毒根絶期成同盟会、前橋市で行われた県治山林道協会総会、桐生市で行われた桐生・みどり地域県政懇談会、そして市内で行われたみどり市区長会は代理対応とさせていただいた。でもこうして静かで穏やかな環境の中で机に向かっていると、ことのほか仕事もはかどる!原稿依頼をされている文章や、勉強をしなければならない書類に目を通すことも、心なしか能率が上がっているような気がするが・・・。それにしても心地よい風が入ってくるし、小鳥のさえずりだってBGMになっている。

ところで、早くも沖縄県では梅雨が明けたそうである。自分の記憶では、毎年夏の甲子園の代表校が決まるのは一番最初が沖縄県のような気がする。自分も沖縄は大好きで那覇から石垣島に飛んで石垣島を拠点に廻りの島々は全て訪れたことがある。西表島・竹富島はもちろんのこと、水牛で渡る由布島や石垣島からさらに飛行機で日本の最西端にある与那国島や、最南端の波照間島にも行った。ちなみに与那国からは台湾がすぐそばに見える。こんなことを書いていたら、また行きたくなっちゃったなぁ・・・。

この記事をはてなブックマークに追加

禅問答

2008年06月17日 | Weblog
東北地方を襲った大地震の余波もまだおさまらぬ中、週明けの月曜日はちょっと早めに起き、子どもたちの登校時間よりも早く家を出て、市内笠懸町の桐生競艇場近くの阿左美沼土地改良区の管理事務所の移転に伴う地鎖祭(安全祈願祭)に出席をした。こういった行事はよくあるのだが、いつもながら神社の神主を迎えての「宗教行事」ということなので、政教分離の原則からあくまで行政側が主催者となることはなく、今回も請負業者が主催者となり、私はお客として伺ったということになる。約40分の行事が終わるといったん笠懸庁舎で、週明けの打ち合わせなどを行い、その後すぐに庁舎を出発し議会棟のある大間々庁舎へ向かった。この日は本会議場において初日に提案した議案や承認・同意事項などの採決を行った。議案によっては後日行われる委員会に付託する決議が行われ、どれも大切な内容ばかりである。

ところで、本会議の休み時間など話題はもっぱら週末の東北地方の地震のことがメインである。議会棟の控室には残念ながらテレビがないのでリアルタイムでの情報は入ってこないが、パソコンやケータイのチャンネルからは刻々と情報が入ってくる。そうはいってもやっぱり文字よりも写真、写真よりもビデオ、ビデオよりもリアルタイム影像の方がより説得力があるし、臨場感が伝わってくる。私自身、この大地震の影像で一番衝撃的だったのは栗駒山の尾根が相当大規模な範囲にわたり陥没し、まさに落とし穴に何かが落ちたような状況が映しだされた時だった。一週間前の秋葉原での事件といい、今回の大地震といい、自然災害であれ人為的な事件であれ、起きそうもないことや想定の範囲を超えたことが頻繁といっていいくらい起きている。そう考えると、ここみどり市でも何が起きるかわからないという前提で安全・安心の対策を考えなければならないのだろう・・・。

人知を超えた前提とはいっても、そもそも人知を超えているのだから何をどうすればいいのだろうかと禅問答のようになってしまうが・・・。とにかく自然に対してもちろん全てに対し驕らず、真摯に向き合い取り組んでいくことが基本なんだろう!

この記事をはてなブックマークに追加