きらめき便り

石原 条 こんな感じでやってます。

難解

2006年06月30日 | Weblog
競艇の契約については本日が期限であり一応の決着をみました…。そもそもの期限は3月末であり、合併の協議の中で先送りをされた案件のひとつでもある。契約の当事者である新市長に委ねるというのであるが、ずっと担当してかかわってきた前執行者などの当時の当事者が長い時間かかって結論が出せないものを、就任2カ月足らずの新市長が結論を出せというのだから…。(体力も神経も大きく消耗しました)
昨日まで急きょ全員協議会を開催していただき、何度となく議員の皆様方の持論や思いを聞いたが、これまた“ストン”とおちない。
ただこの問題は今まで何年も、いや何十年も前からあったことである。もちろん年とともに問題の質や内容が変化しているとは思うが、契約にいくまでのタイムスケジュールやフローチャートみたいなものが、全然確立されていない。契約の度ごとにギリギリになってケンケンガクガクの議論をしていたのだろうか?今回はいずれにしても、今後はきちんと順序だてて議会も執行部も取り組み、お互いが納得でき、お互いの責任において契約関係が結べるようにしたいと思う。市民の不利益にならず、税金の投入はしないということが大前提であるが、もう少し分かりやすいものにならないだろうか。もちろん分かりやすくするには、自分自身がよく理解をしなければならない。それにしても難解なものは他にもまだまだある。

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今だから言う

2006年06月29日 | Weblog
人事の話ですが、これは相当な時間と体力を使いました。実は人事の骨子は副市長はじめ主要なものについては、ゴールデンウィークの空いている時間を利用し練りに練り上げました。迷いや雑音も多くあったことも事実です。耳を疑うような雑音もありました。ただ誰に相談したところで決定をするのは自分であり、その結果については良くも悪くも責任を取る覚悟はできているので、腹が決まれば行動も素早く対応しました。相手と会う時間や場所も全て基本的には自分が段取りをし決めました。
秘密にしようとは特に思いませんでしたが、事前に話が漏れて、私がお願いする前に本人が知ってしまうことだけは避けなければと考えたので、このような対応となりました。奇をてらうようなことはせず、自然体かつフリーハンドで出した結果がこの人事です。記者会見でもお話しましたが現在の自分で考えられる最善の人事と確信しております。それぞれの方が経験と識見を備え、必ずやみどり市発展の礎を築いてくれるものと期待しております。

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多選

2006年06月28日 | Weblog
新聞紙上で多選について取り上げられ、様々な議論があるようですが、議論は大いに結構なことなのでドンドンしていきたいし、いただきたいと考えます。私の場合はご存知のとおり多選反対論者です。ナゼ?って聞かれても、素晴らしい理路整然とした理論的展開ができるわけではありません。この仕事をするものとしての感覚の問題であり、ある意味直感的に多選はよくないと考えるからです。今“直感的”と表現をしましたが、今日までの議員活動の中での経験を踏まえた上での“直感的”であり、決して“ヤマ感”ではありません。でも自分とは異なった考え方や“直感力”を持った方を批判したり非難するほど私は立派な政治家、ましてや立派な人間ではありませんので自分の気持ちや意見を言うことにとどめますが、私に対しての質問や批判があれば誠意をもって回答させていただきます。まあ、これから様々な意見や考えを聞いたり話したりする場面が増えると思いますが、あまりかたくなにならずオープンで柔軟な姿勢でいきたいと考えています。
“でも多選は絶対に私はしません”

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習慣

2006年06月27日 | Weblog
26日の本会議をもってみどり市の定例議会が終了した。通常であれば6月の定例議会というと補正や人事を行い短期間で終了するのであるが、今回だけは特別であり、みどり市誕生後、初の本予算の編成を行ったものであり、膨大な議案を協議してきました。結果とすると、一部の継続審査になった議案を除き採択をしていただいた。みどり市誕生後から3カ月が経過、そして私が市長に就任してから2カ月が経過をしましたが、予算執行もいよいよ始まってまいりますので市民の皆様方のご協力もよろしくお願いいたします。それにしても思った以上にハードな議会であったような気がしますが、議員の皆様も本当に熱心な議論を展開してくれました(もしかしたら県議会よりも○○○だったりして…)。
ところで習慣とは恐ろしいもので、12年余りの県議生活、議会生活が身にしみ込んでいるらしく、各議案の採決の時、議長が「賛成の方は起立願います」という場面では思わず何度も腰を浮かして起立しそうになってしまい、その度今は執行部にいることを認識する場面もありました。これからも是々非々で議会とは努力しみどり市の発展に全力で傾注していきます。
ただ議会の最後の最後で議員辞職勧告決議が全会一致で可決された。出処進退は本人が決めることになっているが…。ちょっと後味が悪い…。

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ポンプ操法大会

2006年06月26日 | Weblog
日曜日は朝8時から新里中央小で桐生広域の消防団の代表によるポンプ操法競技会が行われた。わがみどり市からは、笠懸消防団第4分団、大間々第4分団、東消防団第5分団の3チームが出場をした。桐生地区から3チームが参加し計6チームで競技が行われた。競技といっても火炎発生時の人命を守る重大な任務を迅速かつ正確に遂行するためのものであり、各分団とも本業をもつ団員たちが仕事が終わってから夜遅くまで黙々と訓練をしていた姿には感謝を超えて感動さえ憶えた。サッカーのワールドカップと同じで日頃はごひいきのチームがあるが、代表戦になると自然とみどり市を応援する。みどり市からは3チーム出場をしていたが、それぞれのチームが競技をしている時には熱心に声援を送っていた光景をみると、一体感みたいなものを感じ〝みどり市消防団がんばれ〟と思わず叫んでしまった。結果は優勝(大間々消防団第4分団)、2位(桐生市消防団黒保根方面団第2分団)、3位(笠懸消防団第4分団)で、優勝と3位をわがみどり市消防団がいただいた(うれしかったゼー)。優勝したチームは8月に県大会があるので、それまでまた地獄の特訓?が待っていると思うが、みどり市の名誉にかけて頑張ってほしい。
余談であるが、出場する3チームの分団員の顔がそれぞれ本番前すごく緊張していたので、私はこう言って励ました。〝リラックスしろなんて言いません。今の緊張感をもっと上げて思いっ切り緊張して倒れるくらいになって競技をしてください〟と…。
それにしても消防団の皆様、これからもみどり市の安全と安心を守ってください。よろしくお願いします。

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調印式

2006年06月23日 | Weblog
朝7時半に笠懸庁舎前に集合し鳩ヶ谷市へと向かった。
本日は鳩ヶ谷市との友好都市調印式である議長、副議長、副市長はじめ執行部ともども調印式会場である鳩ヶ谷市役所へ向かった。道中は特に渋滞や事故もなく快適にドライブができ、約2時間弱で鳩ヶ谷市へ到着した。市役所に到着すると名倉市長、正副議長、助役はじめ皆様に玄関先で出迎えをしていただき、歓待をしていただいた。10時過ぎにセレモニーがはじまり、希望と夢を込めて調印・署名をしてきました。みどり市と鳩ヶ谷市との友好親善を推進することはもちろんですが、緊急災害時の相互支援の協定も合わせて締結させていただきました。自分の名前を調印式で署名するのは市長としては初めてであるが、数年前、県議時代当時総務企画常任委員として県が受け入れる東南アジア農業留学生の交流事業の時、現地(フィリピン・タイ)で議会を代表として署名をしてきたことはある(この事業は現在も続いています)。
鳩ヶ谷市のプロフィールは鳩ヶ谷市のホームページに詳しく載っているが、人口5万9千人で面積は笠懸地区の半分くらい、流入人口が多く東京のベッドタウンである。比較的遠くない相手との交流は色々な意味でも有意義である。気張った気持ちはないが、長~いお付き合いをお願いします。
〝お昼食べた「鳩ヶ谷のうなぎ」は大変おいしゅうございました〟
〝日曜日には消防団のポンプ操法大会〟があります。
〝みどり市がんばれ〟
〝みなさんよい週末を〟

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わたらせ渓谷鐵道

2006年06月22日 | Weblog
今日はお昼をはさんでわたらせ渓谷鐵道の株主総会が行われた。わた渓の沿線自治体もみどり市、桐生市、日光市の3市となった。前門のオオカミ、後門のトラとまではいかないが難しい局面であることには間違いない。
私もみどり市長として取締役に本日付で就任し、引き続き行われた取締役会において日光市長とともに副社長に就任をした。右肩上がりの時代ならともかく、この時世に鉄道経営に参加をするのはとにかく大変であるが、やるからにはくちもからだも動かしたいと思う。ただ鉄路は基本的にはもうからない事業であるが、いかにして行政が住民の理解を得られる範ちゅうで支援ができるかということも大切であり、当然わた渓も会社としての姿勢や取り組みが待ったなしで問われることになる。
学生時代はわた渓の前身である足尾線で通学した経験をもつ自分としては感情的にもわた渓に対して思い入れはあるが、これは感情的なことだけでは解決することはできない。
お金=税金のかかる話であるので、数字を厳しく精査し、納得のいくまでとことん議論をするつもりである。ミスター○○○になるくらい感情は捨てないといけないのかなぁ!
〝それにしても難局である〟
〝でもあきらめない〟

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タイト

2006年06月21日 | Weblog
昨日は議会の後、早めの昼食を済ませ前橋(県庁)へ向かった。
星野富弘さんの名誉県民顕彰式への出席のためである。到着すると、1階の県民ロビーは人でいっぱいであり熱気さえ感じた。知事、議長の挨拶のあと、富弘さんより簡単なスピーチがあり最後にみどり市あずま小学校の3・4年生による合唱があったが、これが大変よかった。富弘さんの詩に曲をつけたものであるが、元気のよいアップテンポの曲とバラード系の落ち着いた曲と2曲披露してくれたが、子どもたちに元気をわけてもらった。
その後役所に戻り、会議をあわただしく回り、大間々地区の会合へ移動、夜は笠懸地区の正副区長会の懇親会に出席したあと東地区の交通安全会のため北上した。ここでせっかくなので笠懸久宮のすし屋さんからサンレイク草木まで何km・何時間かかるか計ってみたら32kmで50分かかった。同じ市内であるが県庁へ行くよりも距離がある。ちなみに本日の移動総距離は約150kmであり、家に着いたのは、11時をまわっていた。当然のことながら子どもは寝ているが、相変わらず寝相が悪い。自分の子どもだけではないが、子どもはどうしてバンザイの格好をしながら寝るのだろうかと真剣に考え、自分でもバンザイをして寝てみたが、そもそも体が大きいので手が壁にあたって伸ばせないし、かえって寝づらい…。スケジュールと同じでタイトな格好で寝てみようか?

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心配ごと

2006年06月20日 | Weblog
昨日の市内保育園の天井落下事故については、新聞等でも報道をされ、事の重大さを改めて感じております。折しも今日はこの件を所管する市議会民生福祉常任委員会が開催される日でもあり、私も出席をさせていただきました。
委員(議員)の皆様も関心があるようで熱心な意見や質問が交わされました。
天井落下の原因については梅雨時期により木材が湿気を含み膨張し、予想を上回る膨張だったため重ねていた木材が浮き上がってしまい、結果落下したという。
うーん、理由としては理解するが、経験をつんだプロの仕事としてはとてもいただけない。それにこの建物は今回の合併ギリギリの3月に完成したばかりであり、まだ3カ月もたっていない。幸い小さい子どもたちがいなかったからこうして冷静に話しているが。万が一(これは万が一より確率は高いと思われるが…)おゆうぎをしたりスヤスヤ昼寝をしている子どもたちを直撃したらと思うと…とても冷静には話ができないだろう。とにかく原因の徹底究明と再発防止策を早急に行い、一刻も早い原状回復をいたします。
このような場合、政治的な対応は市長である私が現場に行ったりしてしっかりとするが、行政的・技術的なことは担当部署はもちろんだが、副市長もとにかく対応が早い。県職出身ということもあり、県の担当課などとすぐに連絡をとり、対応をしている。小さな子どものことでもあり、母親そして女性としてもとても心配なのかもしれない。
このことの結果については、またあとでご報告いたします。

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プライスレス

2006年06月19日 | Weblog
今朝はまず最初に笠懸庁舎前でホームステイをしていたアリゾナ州フェニックスの子どもたちが帰路につくというのでお見送りをした。双方の子どもたちも、そして大人どうしも名残りは尽きぬようで涙を浮かべながら別れを惜しんでいた。この事業は来年については白紙の状態であるが、子どもも大人もお金では買えない貴重な体験ができることなので何とか応援したいと考えている。
10時から予算特別委員会をこなし、すぐに東町に向かった。保育園のおゆうぎ室の天井の板が落下したのだという。最初に話を聞いた時は耳を疑ったが、どうも本当のようだ。まずは園児の安全を確認したが、幸いケガは無かったとのことでホッとした。今日の保育は学校の体育館で行うということであるが一日も早く修理をして園児たちには通常どおりの保育を行っていきたい。
それにしても日常の業務のほかに次から次へと色々なことが起こるものだ。5万3千人の安全を守り、安心を提供するということは、そう簡単なことではない。特に子どもやお年寄り、障害者など社会的弱者を守ることは我々がやらなければならないという使命感みたいなものをいつも持っている。
ところで、昨日は〝父の日〟だったけど私は娘から靴下をもらいました。娘が一生懸命貯金した中から精一杯の気持ちを込めて買ってくれたみたいです。
こういうことをされると10倍ぐらいにしてお返しをしようかなぁなどと思っているバカな父親です。

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