ジョブカフェちば スタッフブログ!

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ジョブカフェちば セミナー紹介「話し方セミナー」

2011年06月30日 | ジョブカフェちば
面接での会話、なんどやっても慣れない、緊張してあがってしまう、そんな方は多いのではないでしょうか。

そんなあなたのために、「話し方セミナー」

”30秒で話してみよう”、”スピーチ練習”などを通じて、話すこと、話すスキルを身につけちゃおうというこのセミナー、楽しみながら、”話す”楽しみを学べます。

http://www.ccjc-net.or.jp/~jobcafe/job/seminar/hanashikata.html

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企業がやってくるDAY! 7月6日「株式会社日本ビコー」

2011年06月29日 | ジョブカフェちば


7月6日(水)の企業がやってくるDAY!は、
「株式会社日本ビコー」さんに来ていただきます。

日本ビコーさんは、1990年に会社法人による在宅介護の幕開けを期待して設立、行政受託の「在宅入浴サービス」 からスタートして20年余、2000年の介護保険制度開始時には訪問介護・福祉用具貸与も主要事業の一環として取りいれ、介護を必要とされているたくさんの方々と出会い、 在宅サービスを提供してまいりました。

2011年2月には、ロングライフホールディング株式会社の傘下に入り「千葉県内だけの会社」から「首都圏域でのサービス」を目標に、 ご家族と共に、ご自宅で生きがいを持って、自立した生活をしていきたいと願う気持ちを実現していこうという会社です。

今回、募集しているのは、
[福祉用具の販売、配達及び営業(福祉用具相談員)]
[事務職]

介護部門も含めた研修制度があるので、未経験の方でも安心して働いていただけます。

「人と人とのつながり」を大切にするやりがいある仕事です。あらゆる部門のサービスを経験することができ、経験年数によっては資格取得などのチャンスもあります。

日本ビコーさんのホームページはこちら
http://www.n-bicoh.co.jp/

http://www.ccjc-net.or.jp/~jobcafe/job/seminar/kigyo_come.html

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ジョブカフェちば出張版 6月30日8応募書類セミナーin我孫子」7月は「面接練習セミナーin松戸」

2011年06月28日 | ジョブカフェちば


皆さん、ジョブカフェちば出張隊、6月から7月は、ふだん近いようでなかなか船橋に来づらい我孫子、松戸と続けて「面接練習セミナー」を行います。

チーフ担当の近カウンセラーからのメッセージです。

「6月30日(木)「応募書類セミナーin我孫子」
 続けて、
 7月11日(月)「面接練習セミナーin松戸」
 を行います。

 我孫子市、柏市、松戸市、鎌ヶ谷市、流山市、野田市、周辺の皆さん、この機会にジョブカフェちばの就職支援セミナーに参加してみませんか。

 特に今回は、就活の基礎、応募書類と面接について、普段疑問に思っていること、不安に感じていることを解消するには最適です。

 希望者にはセミナー後、10分間のちょこっと相談が受けられます。

 ジョブカフェちばの求人も一部持っていきます」

http://www.ccjc-net.or.jp/~jobcafe/job/seminar/syuccyou_oubo.html

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既卒3年以内就職決めようキャンペーン 7月12日「就職のトビラ」

2011年06月28日 | ジョブカフェちば


既卒3年以内就職決めようキャンペーンも7月に入りました。
夏の間にぜひ就職を決めませんか。

今回は、7月12日(火)「就職のトビラ」を開催します。

チーフ・リーダーの荒カウンセラーから
「来ていただく企業さんは、株式会社ナルビーさん。
 明治30年創業の総合刃物メーカーさんです。

 募集職種は、機械オペレーターです。
 機械いじりが好き、
 モノづくりにこだわりを持ちたい、
 自分が関わったものが世に出るのが楽しみ、
 いろいろな人の参加お待ちしています。

 今回の職種は、総合職(刃物製造のオペレーション)です。
 製造なのでオペレーターからスタートし、 経験を積んだのちは、その人の適性にあった仕事をしてもらうとのこと。
 幹部候補として、会社を盛り上げてくれる人材を採用したいということで、総合職という職種になってます。

 ナルビーさんの会社ホームページもぜひ見てみてください。
 http://www.nalbie.co.jp/

http://www.ccjc-net.or.jp/~jobcafe/job/seminar/tobira.html

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ジョブカフェちば出張版 7月11日「面接練習セミナーin松戸」

2011年06月27日 | ジョブカフェちば


ジョブカフェちば出張版も夏の訪れとともに、熱く開催していきますよ。

7月11日(月)は、「面接練習セミナーin松戸」です。

面接に不安という方、面接ってどんな感じ、面接になにを準備すればいいのという方、やってみれば案外こんな感じかと思ってもらえるのでは。

松戸、周辺の方々お待ちしています。

当日は、資料お渡しします。筆記用具を持参ください。
希望者にはセミナー終了後、ちょこっと相談(10分程度)が可能です。
予約時にお申し出ください。

また、「ジョブカフェ求人の一覧」を見ることができます。

http://www.ccjc-net.or.jp/~jobcafe/job/seminar/syuccyou_mensetsu.html

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豆タン、オススメのメッセージ「ミスの名人」ジェームス・ダイソン氏

2011年06月24日 | ジョブカフェちば
皆さん、ジェームス・ダイソンという人をご存知でしょうか。

そうです、テレビCMで、掃除機のダイソンを見た方も多いでしょう。
あのダイソンを創業したのが、ジェームス・ダイソン氏です。

ダイソン氏は、「紙パックのない掃除機」というアイデアを思いつき、サイクロン集塵装置からあの掃除機を開発しましたが、その開発期間の5年間、奥さんが家計を支えたそうです。

家族での夢の開発だったんでしょうね。

ダイソン氏は5年にわたる試行錯誤と5000を超える失敗を経て、ほぼ完成。ところが、ここからダイソン氏の苦闘が始まります。
当初、大企業にライセンス供与しようと大手メーカーと交渉を続けますが、掃除機に革命を起こそうというダイソン氏の目論見はみごとにはねかえされます。

「掃除機から紙パック」をなくすということは、「紙パック」で儲ける掃除機メーカーにとってありえないことだったのです。
どこのメーカーでも、紙パックのない掃除機なんか売れないと相手にしてもらえなかった。

ダイソン氏は3年という月日と大金を無駄にした末、自ら掃除機の製造に取り掛かり、93年に発売した第1号機は発売から18カ月で掃除機の売り上げナンバーワンに輝いたそうです。

ダイソン氏は、
「私はミスの名人だ。技術者にとってミスは必要悪でもある。失敗作の欠点を直そうとして、新たな試作品が次々と生まれた」

「重要なのは、私が1回のミスであきらめなかったこと。50回ミスしても5000回ミスしてもあきらめなかった。私は決してあきらめない。
 大企業は目先の利益よりもすぐれた技術がもたらす進歩を選ぶと考えたのは、大きなミスだった。
 ミスというのは本当にすばらしい」

豆タンもミスをおそれない、ミスから学ぶ姿勢を見習いたいと思いました。

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豆タン、オススメのメッセージ 「音楽を通じ少しでも希望を届けよう」マルタ・アルゲリッチさん

2011年06月23日 | ジョブカフェちば
皆さん、以前もご紹介した、”ピアノの女王”の異名をとる音楽家 マルタ・アルゲリッチさんを覚えていますでしょうか。


4月30日 仙台の底力その2「ピアニスト マルタ・アルゲリッチさんとCD製作」
http://blog.goo.ne.jp/jobcafe-chiba-blog/e/c8ee08801fa3a4520a22586f086423a8


マルタ・アルゲリッチさんが、5月来日し、別府アルゲリッチ音楽祭を主催、自らも4時間半にわたるマラソン・コンサートを行ったそうです。

演奏後、マルタ・アルゲリッチさんは、「不思議な、色々な思いの混じり合った、エモーショナルな経験が訪れた」と発言。
アルゲリッチさんは、震災のニュースを知ると、すぐに大勢の日本の友人、弟子に電話をし、あるいはインターネットやメールを通じて「ヨーロッパの報道では伝わらない日本の実情」を把握しようと努めた。

3人の娘と6人の孫に「日本の津波をどう思う?」と問いかけ、末娘ステファニーさんが「遠くの国だけど、すごく身近な出来事に思える」と答えると、その一言に背中を押され、来日、音楽祭を行うことを決断。

イタリアに住むピアニスト、作曲家、ロシアのビオラ奏者ら出演予定者に
「みな一緒に日本へ行き、音楽を通じ少しでも希望を届けよう」
と呼びかけ、連れてきました。

アルゲリッチさんは、わがまま、気まぐれ、キャンセル魔など悪評も多いようですが、事日本のことになると打って変わるそうで、日本への愛着もひとしおだとか。

アルゲリッチさんはこうも話しています。
「私は大震災後、日本の人が示した忍耐、気配り、愛のすべてに感謝しただけ」

「今は無理だけど、少し落ち着いたら『別府アルゲリッチ音楽祭』のチーム名で東北地方の被災地も演奏して回りたい」

皆さん、実現したら楽しみですね。(日本経済新聞より一部抜粋)


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ジョブカフェちば出張版 7月7日「応募書類セミナーin習志野」

2011年06月22日 | ジョブカフェちば


ジョブカフェちば出張版、7月7日は、「応募書類セミナーin習志野」です。

近いようでなかなか行けない、ジョブカフェちばのセミナーってどんな感じ?
この機会にぜひご参加ください。

テキストを当日お渡しします。筆記用具を持参ください。

希望者にはセミナー終了後、ちょこっと相談(1人10分程度)を行います。予約時にお申し出ください。

その他、当日は、「求人情報の一覧」を見ることができたりなど、この機会に就活をステップアップ!

http://www.ccjc-net.or.jp/~jobcafe/job/seminar/syuccyou_oubo.html

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来週月曜、6月27日はトークライブラリー 携帯電話の販売「株式会社アドバンス」

2011年06月21日 | ジョブカフェちば



皆さん、来週月曜は、トークライブラリーです。

今回は、皆さんも接したことがあるのではないでしょうか。

携帯電話の接客・販売のお仕事です。
担当の藤井カウンセラーも楽しみにしているようですよ。

「みなさまへ
 いよいよ、いよいよ来週月曜14時より、トークライブラリーが開催されます!

 今回は「接客・販売の仕事を知ろう!」

 携帯電話の接客・販売のお仕事、企業様です!
 普段接することの多い仕事ですが、意外にどんな仕事なのか知らなかったり、どうすれば仕事に就けるのか、興味あることはたくさんではないでしょうか。

 まだ参加枠はありますので、この機会にどんどん仕事理解を深めてください。

 ひょんなことから、就活の一歩あ踏み出せるかも」

http://www.ccjc-net.or.jp/~jobcafe/job/seminar/talk.html

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豆タン、オススメのメッセージ 「夢は夜寝ているときに見て、起きたら目標に向かえ」

2011年06月20日 | ジョブカフェちば
皆さん、テレビ東京で放映されている「カンブリア宮殿」という番組をご存知でしょうか。
司会の村上龍さん、小池栄子さんがインタビュアーとなって、さまざまな業界、仕事のことなど、あるいは志などをお聞きしていく番組で、どの回も最前線で活躍している方たちのお話しは感動呼ぶことも多く、豆タンは毎回楽しみにしています。

先日の放映で紹介されていたのは、ケニア・ナッツ・カンパニー創業者の佐藤芳之(さとう・よしゆき) 氏。

会社の名前も、ご本人のこともまったく知らなかったのですが、番組を見ていくうちに、こんなすごい日本の方がいたのかと目を見開く思いでした。

佐藤さんは、貧しいといわれるアフリカで、「援助ではなく、自立できる収入を得る糧だ」50年近く前に単身、アフリカに渡り、『ケニア・ナッツ・カンパニー』を設立。
一代でケニア最大の食品加工メーカーに育て上げた方です。

『ケニアナッツ』はマカダミアナッツを中心に紅茶、コーヒーにワインなどを生産・販売。取引先は、「ゴディバ」や「ネスレ」など世界企業。工場で働くスタッフに、原材料のナッツ作る農民など、『ケニアナッツ』が生み出した雇用は10万人。その収入で支えられる家族は100万人。人口4000万人のケニアの40人に一人は『ケニアナッツ』の収入に支えられているというのです。

その会社の試み、制度はユニークなものも多く、無料で社員が利用できる医務室、10時のティータイム、社員のために独自の社内ローンも設立と次々と行ってきたそうです。

佐藤さんが、齢68にして、周囲がびっくりするようなことをしました。
年商30億円にまで成長した『ケニアナッツ』の持ち株をタダ同然ですべて手放したそうです。
「ケニアの自立は達成できた・・・だが、自分が本当にやりたいのはアフリカ人の貧困そのもののからの脱出だ」

佐藤さんが次に向かったのは、ルワンダ。1994年の民族大虐殺で100万人が殺さ
れたという悲しい国で今度はバクテリアを利用した公衆衛生事業を創業。京都府立大学大学院の協力を得て、アフリカの原材料で安く作れる「消臭浄化剤」を現地で生産。ルワンダ政府を巻き込んだ一大公衆衛生事業に育てようとしています。

この「消臭消化剤」、今回の震災で被害を受けた、佐藤さんの故郷、宮城県南三陸町でも活躍しているそうです。

こんなにエネルギッシュな佐藤さんのメッセージは、
「人生の可能性は無限大だ!」
「チャレンジに年齢は関係ない!その気になれば何でもできる!」

そして、
「夢は夜寝ているときに見て、起きたら目標に向かえ。
 ひとつひとつ達成していく。
 昼、夢を語るな」
です。

夢を描き、それを実現しようとする行動力、豆タンも見習いたいと思いました。

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豆タン、オススメのメッセージ ぐるなび会長 滝久雄さん「人の役に立つ」

2011年06月17日 | ジョブカフェちば
皆さん、ぐるなびってご存知ですか。
豆タンも友達と食事に行くときに、よく使ったりします。

そのぐるなびの会長である、滝久雄さんが日経新聞のコラムに書いていたことから。

滝さんの知人で、カンボジアの地雷除去のボランティアに取り組んでいる方がいるそうです。

地雷を取り除いた校庭には、陽が昇ってから沈むまで子どもたちの笑顔が絶えない。その光景を前に自身が幸せな気持ちで満たされているにに、気づいたとき、彼は実感したという。
子どもたちのためではなかった、自分のための仕事だったのだと。

その知人の方は、活動に参加する若者たちに、
「カンボジアの人々のためではなく、自分の心のなかに在る、他者の役に立ちたいという本能的な欲求を満足させるためにやるのだ」
と話すようになったそうです。

ジョブカフェちばの適職診断の結果のひとつにも、「人の役にたつ」という項目があります。
仕事って、人とのためにしていることが、実は自分自身の大切な部分だということを、豆タンは大切にしていこうと思います。

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トークライブラリー 6月27日「株式会社アドバンス」

2011年06月16日 | ジョブカフェちば


6月のトークライブラリーは、6月27日(月)に行います。

担当の頼もしいアニキ 藤井カウンセラーからです。

「業界・職種を理解するセミナー、トークライブラリ―、今回は、『進化し続ける携帯電話を提供する』仕事、株式会社アドバンスさんに来ていただきます。

 皆さんが街でよく目にする、携帯電話の受付・販売をする仕事です。
 6月27日(月)の14時から2時間、じっくりお仕事のことをお聞きします。

 当日は、アドバンスさんの若手社員と人事担当者が、業界・職種・企業について「職場の写真」も交えて、具体的にお話ししてくれます。
 自由に質疑応答もできるので、 理解を深める事ができます。     

 アドバンスさんの求人は、中途採用の場合、正社員経験不問で当初は契約社員から始めていただき、正社員登用制度もあります。
 2012年度の新卒採用は、高専卒以上を対象に正社員採用です。

 今回、定員は20名です。
 普段目にすることが多いけど、実際の仕事のことはなかなか聞く機会がないかと思います。この機会にぜひ現場のことをたくさん聞きませんか」

http://www.ccjc-net.or.jp/~jobcafe/job/seminar/talk.html

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企業がやってくるDAY! 6月22日「ディースタンダード株式会社」

2011年06月15日 | ジョブカフェちば
企業がやってくるDAY!、6月22日に開催です。

今回は、ディースタンダード株式会社(東京)さん。

ITインフラソリューション・システム開発を行う会社です。

お話しいただくのは、
[ネッワークエンジニア][カスタマーエンジニア][移動体通信エンジニア]のエンジニア職。

「夢ややりたい事を実現するチャンスがあり、会社とともに成長していく事ができます。会社にコントロールさせるのではなく一緒に会社をつくりませんか。必要なのはやる気と前向きな気持ちのみ!」

ディースタンダード 会社ホームページはこちら
http://www.d-st.co.jp/index.html


http://www.ccjc-net.or.jp/~jobcafe/job/seminar/kigyo_come.html

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ジョブカフェちば出張版 6月30日「応募書類セミナーin我孫子」

2011年06月14日 | ジョブカフェちば


皆さん、ジョブカフェちば出張隊、6月最後は我孫子へ行きます。

6月30日(木)、「応募書類セミナーin我孫子」

我孫子、周辺の方たち、就活の応募書類ってなんかとっつきにくいとか、きちんと書かなければいけないとは思うんだけどどう書けばいいんだろうとか、志望動機ってなかなか書けないなどなど、応募書類についての疑問点をこの機会に払拭しましょう!

http://www.ccjc-net.or.jp/~jobcafe/job/seminar/syuccyou_oubo.html

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豆タン、オススメのメッセージ 浜口儀兵衛「百年後に備える」

2011年06月13日 | ジョブカフェちば
皆さん、「稲むらの火」という話をご存知ですか。

豆タンも最近知りました。
今年から、国語の教科書で取り上げているところもあるようです。

「稲村の火」は1854年に起こった大地震の際に、浜口儀兵衛(旧字では「濱口」)という人が高台の稲むら(刈り取った稲の束)に火をつけて村人の逃げる目印として、多くの住民が助かったという伝承です。

後に、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が、英文で "A Living God "という物語のもとになり、”Tsunami”という言葉も欧米にも知られることになりました。

浜口儀兵衛は、江戸で代々手広く醤油製造業を営むヤマサ醤油 濱口家の七代目当主で、生まれが和歌山だったこともあり、銚子と和歌山を行き来していたようです。

1854年、推定マグニチュード8.4の安政の東海地震と呼ばれる巨大地震が起こり、その32時間後、同じく推定マグニチュード8.4の二度目の地震、安政の南海地震が起こり、房総半島から九州にまで津波が数回押し寄せ、全半壊建物は約60,000棟、流失家屋21,000棟、死者3,000人以上というすさまじい被害を出したとのこと。

和歌山でも、大きな地震が数日間にわたり何度も起こり、大きな津波は4度も襲ったそうです。特に最後の大きな津波は、18世紀初頭に畠山氏が築いた波除石垣を乗り越えて凄まじい勢いで高波が襲い、濱口儀兵衛は、村人たちに危険を知らせるため、自分の田にある刈り取ったばかりの稲の束に松明で火をつけた。
津波に逃れようとする住民たちは、火を目安に逃れ、他の村に比べれば被害は少なくすんだそうです。儀兵衛の機転と犠牲的精神によって村人たちはみな津波から守られた。

濱口儀兵衛は、その後も、津波の被災者にまず衣食住の提供をする。自分の家の米を放出、近隣の寺や庄屋などから米を借り受け、食事を提供したばかりでなく、田畑や漁船などを失い、村を捨てようとする住民に、

「百年後の大津波から子孫を守る堤防を自分たちで造ろう。賃金は毎日支払う」

と防災対策と働く場を提供。
堤防は4年後に完成、1946年に再び襲った津波から村人を守った。

大きな視点で将来ビジョンを描き、形にするための努力を惜しまない、そんな日本人がいたことに誇りを持ちたいと思います。

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