Dutch Life 備忘録

オランダのミュージアム、コンサート、レストランなどについて記録するノート。日常的な雑記も…。

クラシックコンサート:Alisa Weilerstein(チェロ)+Nederlands Philharmonisch Orkest@Concertgebouw(アムステルダム)

2017-05-14 20:27:09 | Concert
先週に引き続き、この日曜もアムステルダムのコンセルトヘバウへ。同じく午後のコンサートです。
若い(と言っても35歳ですが)米国人チェリスト、Alisa Weilersteinがお気に入りで、今回ショスタコーヴィチを弾くので、是非聞いたみたいと思いました。オーケストラは、Nederlands Philharmonisch Orkest(ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団)。指揮は、Alisa Weilersteinの弟のJoshua Weilersteinです。
プログラムは、
J. Adams - Short Ride in a Fast Machine, Fanfare for Orchestra
Sjostakovitsj - チェロ協奏曲第一番 in Es, op. 107
Rachmaninoff - 交響曲第二番 in e, op. 27
でした。
ショスタコーヴィチは、予想通りとてもよかったです。重い響きのチェロの音、精緻な音の積み重なる感じが、すごかったです。かなり長いカデンツァがありますが、引き込まれるように聴きました。
休憩後のラフマニノフでは、Wolfgangというアプリを携帯電話にインストールして、見ながら聞きました。パンフレットにこのアプリのことが載っていて、コンサート中に曲の解説が表示されるアプリなのです。ラフマニノフの協奏曲第二番の演奏にそって、リアルタイムで短い解説がケータイのスクリーンに現れます。今どの楽器が演奏しているのかとか、作曲家がどういう意図でこの部分を書いたのかということがわかり、それなりに面白いアプリだと思いました。でもやはりライブで観ているので、ケータイなどは見ずに、じっくりと目の前で繰り広げられる音の世界を楽しんだほうがいいなあと感じました。それに、やはり薄暗いなかで字を読むので目が疲れるし。
コンセルトヘバウでのクラッシック鑑賞はいつも良い印象で終わり、気持ちいいです。
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