標高1736m、山形市。ここは3度目の運用となります。前回は3月下旬、氷点下の山頂で凍えながらのQRVでした。今回、紅葉には少し早い9月下旬、連休を利用してちょうど半年ぶりに登ってみました。

仙台駅前から高速バスで山形に、さらにバスを乗り継いで蔵王温泉。そこからはゴンドラで一気に標高1600m付近へ。山頂への登山は、わずか15分足らずです。なので、観光客も普通にズックで登ってきますが、山頂や尾根筋が広いので、運用場所に困ることはありません。当局にとっては、日帰りでバスで行けて、ほとんど登らずすぐに無線運用でき、それでいて標高が稼げる、FBな山です。山登りがしたいという心境の時は、熊野岳や名号峰まで足を延ばします。
さて、この日は、宮城、山形両県とも晴れ時々曇りの予報。バス車窓からの蔵王は雲がかかっていました。案の定、ゴンドラ終点は、ガスの中。ここのところ、天候に恵まれず、今回も不安がよぎりましたが、山頂に着き、無線の準備を始めた頃には、ガスがみるみる薄くなり、青空が広がってきました。
アンテナは2/3λのヘンテナ(145MHz リグはDJ-S17)。前回の吾妻高山ではろくに回すこともできませんでしたので、今回はこのアンテナとじっくりつき合ってみるつもりです。設営は、ロッド式なので、2〜3分で完了。ワッチするとちょうど新潟県新発田市のCQが聞こえてきました。さっそく応答51-59。こちらの信号は弱めとのこと。当局4W、パワーの違いでしょうか。とりあえず電波は出ているということで、145.08でCQを出してみました。ヘンテナの向きは南北方面。

はじめに、茨城、福島県境の八溝山移動局よりコールいただきました。山頂付近の駐車場とのこと。少し回したらSが上がって59-59。続いて石巻、色麻町各局とも互いに59。方角を微妙に調整すると面白いようにSが上がります。岩手方面は、盛岡市固定局から9エレ4段2列のFBなアンテナを向けていただいて55-55。宮古市移動局(峠の神)とは52-52。福島方面は、玉川村移動局から1λヘンテナの回転スタック?とのこと、57-59。福島市、郡山市、船引町など福島県各局とも良好に交信できました。
この日は、山岳移動も多く、月山(東田川郡庄内町)局と59-59、悪天候の中、コールいただきました。栗駒山(一関市)局とは55-51、相手局はFT817で2.5W運用とのこと。ヘンテナを微妙に向けてもSはほとんど振れませんでしたが、とぎれることなく安定した交信ができました。八海山(南魚沼郡六日町)局とは59-59で、約200km離れているとは思えない終始クリアな信号でした。相手局はハンディ機5W+ホイップ。鬼面山(耶麻郡猪苗代町)局は0.5W、5/8λホイップとのこと、こちらもヘンテナを微妙に向けて59-53。0.8Wにパワーを落とてみましたが、59変わらず。
宮城、山形各局とも指向性を確認しつつ、FBな交信をいただきました。寒河江市移動局からは0.02Wの超QRPながら59-57。思いのほか強い信号が届いていました。
結局、2時間半ほど山頂に留まり、27局と交信。こちらが予測した方向と違う意外なところからの応答もあり、指向の特性が今ひとつつかめない部分もありましたが、手で回してSがぐんぐん上がっていく様は、興味深いものがありました。以前に紹介したラディックスの3エレ(デイパック仕様)だと設営に多少手間がかかるのと、三脚とのバランスが良くないのですが、このアンテナならそこそこ指向性もあり、気楽に山で使えそうです。

(余談)
このヘンテナ、ホイップ系のアンテナと違って、2次元平面アンテナなので、どうしても目立ってしまうようです。運用の間に、何人かの方が声をかけてきました。「何をされているんですか?」「アマチュア無線ですが・・・」「へえー・・・どことつながるんですか?」「隣の県あたりまでは」「ふうん・・??」文字通り変なアンテナを立てて変なことをしている変な人という感じだったようです。

仙台駅前から高速バスで山形に、さらにバスを乗り継いで蔵王温泉。そこからはゴンドラで一気に標高1600m付近へ。山頂への登山は、わずか15分足らずです。なので、観光客も普通にズックで登ってきますが、山頂や尾根筋が広いので、運用場所に困ることはありません。当局にとっては、日帰りでバスで行けて、ほとんど登らずすぐに無線運用でき、それでいて標高が稼げる、FBな山です。山登りがしたいという心境の時は、熊野岳や名号峰まで足を延ばします。
さて、この日は、宮城、山形両県とも晴れ時々曇りの予報。バス車窓からの蔵王は雲がかかっていました。案の定、ゴンドラ終点は、ガスの中。ここのところ、天候に恵まれず、今回も不安がよぎりましたが、山頂に着き、無線の準備を始めた頃には、ガスがみるみる薄くなり、青空が広がってきました。
アンテナは2/3λのヘンテナ(145MHz リグはDJ-S17)。前回の吾妻高山ではろくに回すこともできませんでしたので、今回はこのアンテナとじっくりつき合ってみるつもりです。設営は、ロッド式なので、2〜3分で完了。ワッチするとちょうど新潟県新発田市のCQが聞こえてきました。さっそく応答51-59。こちらの信号は弱めとのこと。当局4W、パワーの違いでしょうか。とりあえず電波は出ているということで、145.08でCQを出してみました。ヘンテナの向きは南北方面。

はじめに、茨城、福島県境の八溝山移動局よりコールいただきました。山頂付近の駐車場とのこと。少し回したらSが上がって59-59。続いて石巻、色麻町各局とも互いに59。方角を微妙に調整すると面白いようにSが上がります。岩手方面は、盛岡市固定局から9エレ4段2列のFBなアンテナを向けていただいて55-55。宮古市移動局(峠の神)とは52-52。福島方面は、玉川村移動局から1λヘンテナの回転スタック?とのこと、57-59。福島市、郡山市、船引町など福島県各局とも良好に交信できました。
この日は、山岳移動も多く、月山(東田川郡庄内町)局と59-59、悪天候の中、コールいただきました。栗駒山(一関市)局とは55-51、相手局はFT817で2.5W運用とのこと。ヘンテナを微妙に向けてもSはほとんど振れませんでしたが、とぎれることなく安定した交信ができました。八海山(南魚沼郡六日町)局とは59-59で、約200km離れているとは思えない終始クリアな信号でした。相手局はハンディ機5W+ホイップ。鬼面山(耶麻郡猪苗代町)局は0.5W、5/8λホイップとのこと、こちらもヘンテナを微妙に向けて59-53。0.8Wにパワーを落とてみましたが、59変わらず。
宮城、山形各局とも指向性を確認しつつ、FBな交信をいただきました。寒河江市移動局からは0.02Wの超QRPながら59-57。思いのほか強い信号が届いていました。
結局、2時間半ほど山頂に留まり、27局と交信。こちらが予測した方向と違う意外なところからの応答もあり、指向の特性が今ひとつつかめない部分もありましたが、手で回してSがぐんぐん上がっていく様は、興味深いものがありました。以前に紹介したラディックスの3エレ(デイパック仕様)だと設営に多少手間がかかるのと、三脚とのバランスが良くないのですが、このアンテナならそこそこ指向性もあり、気楽に山で使えそうです。

(余談)
このヘンテナ、ホイップ系のアンテナと違って、2次元平面アンテナなので、どうしても目立ってしまうようです。運用の間に、何人かの方が声をかけてきました。「何をされているんですか?」「アマチュア無線ですが・・・」「へえー・・・どことつながるんですか?」「隣の県あたりまでは」「ふうん・・??」文字通り変なアンテナを立てて変なことをしている変な人という感じだったようです。









しかし私の設備では貴局の信号は捕らえられず、棚倉局の信号だけしか聞こえませんでした。
私は栃木〜茨城をモービル移動しており、半固定にしたのですがダメでしたが、帰宅後430にQSYした棚倉局と交信させていただきました。
昨秋、米沢〜蔵王〜山寺〜仙台と旅行をしまして(地蔵にも登りましたが無線はやっていません)この風景を懐かしく拝見するとともに、また行ってみたくなりました。
いつか貴局のヘンテナとつながることを楽しみにしております。
昨秋こちらに来られたとのこと、蔵王の紅葉を堪能されたのでしょうか。南東北の山はこれから紅葉の盛りを迎えます。ぜひまたお出かけください。交信も楽しみにしております。
先日の吾妻山(高山)移動の際には交信ありがとうございました。当日のQSLカードは明日にでも発送させていただきますのでご笑納ください。
貴局とは、これまで当局が刈田岳、月山、半田山に移動した折に交信いただいており、今回の高山で4回目のQSOになりますが、つながるたび、貴局のアクティビリティに励まされます。
次回はどこでお会いできるでしょうか。
またの交信を楽しみにしております。
山での運用中、vqpさんもどこかの山から出ていないかなと思うことがありました。そういう方が何人かおられますね。私の場合は、11月中旬頃までは奥羽山系、その後は里山歩きとなります。またどこかの山頂同士での交信を楽しみにしています。
お邪魔します。
9/20のQSOありがとうございました。
月山からQRVしていたuftです。
前回交信の後、時々ながめておりました。
当局も山、無線、写真が大好きです。
また山頂同士のQSOよろしくお願いします。
from uft