JO3LJO@岡本康平です。
JARL会員のみなさまにお願いがあります。
私は、平成21年度JARL総会に出席し青少年育成について以下のことを発言したいと考えています。欠席されるかたは、ぜひご委任いただけますようよろしくお願いします。
○青少年育成委員会再設置について
平成21年度総会で青少年育成委員会の再設置を要望いたします。JARLは、青少年のアマチュア無線家を増やす、青少年を育成するといっていますが、そのような団体が青少年育成を検討したり研究したりする場がないというのはどういうことなのでしょうか?わたしは、青少年を増やすための検討、研究をし、実践に移すための青少年育成委員会の再設置を要望します。委員会は、委員だけが活動するのではなく、当事者である青少年の声、育成にあたっておられる青少年指導者の声を聞いてもらえるような制度を作ってもらうほか(バブリックコメント)、今までは、会長からの諮問を答申するだけの委員会だったそうですが、これを機に実務委員会として設置してもらうことで、定期的に委員会が開催され育成活動が活発にしていただき、どうすれば青少年が増えるのか、バリアフリーはできないのかなどを提言し、解決に向けて実践してもらいたいと思います。
○地域青少年育成者(コーディネーター)各支部内の設置について
現在、JARLに青少年が特別に指導をするような制度がありません。監査指導委員会がありますが、主に行っているのが不法局の浄化活動ではないでしょうか?アマチュア無線を始めたばかりのジュニアハムはだれに指導をしてもらえばいいのでしょうか?地域にたよれる先輩やクラブがあればいいですが、そのような方に出会えなければどうするのでしょうか?結局、断念して終わってしまうと考えます。そのような方のために、各支部内に青少年育成コーディネーターを設置し、青少年育成をするとともに地域に生かしたアマチュア無線活動を行えるようにコーディネートしていくような役職を作って、青少年が相談しやすいような環境をつくることを提案いたします。
○養成課程講習会の青少年助成
養成課程講習会は2万円ぐらいしますが、これを青少年が受けるのは大変な負担になります。これを、どうにか青少年が受けやすいような値段になることを要望いたします。(わたしは、小学校6年生のときに安上がりな国家試験を受けて合格したのですが、工学に興味のない私にとっては苦痛でした。)興味をもつのは小学生が多く、中学生になってからだと、携帯に興味がいってしまうので、2択にかけたときに携帯を優先してしまう傾向にあります。 ○青少年の開局費用の立て替え制度の設置ジュニアにとって、開局をするのに負担がかかります。一度に大きなお金を払うのは大変しんどいことです。この、開局費用をJARLに助成金をだしてくださいというのは筋ちがいな話だとこころえていますので、分割して開局費用を払いたいというひとのために、開局費用の立て替え制度の設置を要望し、アマチュア無線が少しでもやりやすいような環境をつくるため提案いたします。
○青少年の初級アマチュア無線技士従事者免許取得に関する奨学金制度の設置
青少年が初級のアマチュア無線従事者免許の取得をするための奨学金制度の設置を要望いたします。金銭的な問題を解決することが青少年ハムの増加になると考えています。
○青少年のアマチュア無線機の貸出制度について
青少年がアマチュア無線機を1から購入するということは非常に困難なことです。そのため、青少年がアマチュア無線機をかえるようになるまで、無線機を貸出、アマチュア無線をしてもらうことで、青少年育成ができると考えます。
○青少年団体の社団会費の減免について
現在、学校クラブには減免制度がありますが青少年団体には減免制度はありません。青少年を増やすためには青少年団体の活動の充実と入りやすさが決め手となってきますので、少しでも負担を減らすため、減免制度を作ることを要望いたします。
以上のようなことを主に提案いたします。
趣味の世界なんだから、金がかかるのは当たり前。
何をやっても無駄。もう、携帯の時代にはかなわない。な
どと思っているかたもいらっしゃると思いますが、私はこの素晴らしいアマチュア無線を生涯続けていきたいと思っています。同世代のアマチュア無線家が増えればいいなといつも思っています。わたしにどうかご委任ください。
なお、できましたら委任される前にご連絡いただきたいと思います。JARLに送ると誰が委任してくれたのかわからなくなりますので、私の自宅に委任状を送ってください。住所はメールでお知らせいたします。
jo3ljo@yahoo.co.jp
委任していただいたかた全員に総会出席リポートを送ります。