ちょんまげが増えた

2013年10月31日 | 鉄道模型
 小田急8000形に使ったのはTM-14です.(←メールフォームの回答です)

 30000系の2両編成が4本になりました.
 これで前パンMcの「ちょんまげ」が4匹になりました.
 左から製作順に並べていて右端が最近増えた車輌.まだ未加工ですが撮影のためにパンタグラフとアンテナ交換,床下はM化した際に発生した床板に替えてあります.

 下の写真では手前が未加工なので屋根の色が違います.以前の記事では製品と加工したものを比較していないのでここで比較.屋根が製品のままだと車体との差が無いので模型的な観点からも是非ともダークグレーで塗装することをお勧めしたいです.
 ここにある4本全て側面グラデーションにSEIBUが入っているため車番変更しても32103Fまでの3本にしか出来ないので1本は完全な余剰になります.でも好きな車両はいくらあってもいいものです.

 恒例の並び
 今ある先頭車全てを奇数偶数関係なく並べてあります.右端の4両は未加工なので屋根やカプラーが他と違います.
 今回は嫁に見つからず並べて楽しめたので罵倒されることは回避出来ました.
以下独り言
 そういえば今月発売のRM MODELSに西武2000N系と38111Fの加工記事が掲載されていましたね.
 本文中に台車や床下機器は東武50000系列云々…それほど気にならない程度って書いてありましたが,30000系大好きな私から見ればあり得ない感想ですよ.そのまま使えるのはVVVFと断流器程度だしあとはメトロ10000系やら何やらかき集めないとそれっぽくならないし.
 屋上配管ばかり気にして基本的に床下は気にしないモデラーって多い気がします.205系に103系の床下使ってても大丈夫ってレベルでしょうか.
 せめて好きな車輌に関しては可能な限り再現したいと思います.そもそもメーカーでちゃんとした床下パーツを起こしてくれれば余計なお金や苦労しなくて済む話ですが.


★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.

この記事をはてなブックマークに追加

ゆうマニ、103系 出来ました

2013年10月30日 | 鉄道模型
 夏の終わり頃から製作を進めていた「ゆうマニ」と「EVO103系」が完成しました.

 まずはゆうマニから

 キシャ会社が今年のJNMAで発売したキットです.キットに含まれるのはエッチングの車体と屋上機器とホワイトメタルの床下機器,それと屋根と床板(GM201系板キット)等です.台車やベンチレータ,テールライト,換気扇カバー等は別売りです.
 車体の組立は瞬間接着剤とエポキシ接着剤です.妻面はホワイトメタルですが,そのままだと巣が目立って仕方ないのでタミヤの流し込み接着剤にプラ材を溶かした自作の溶きパテで埋めたあとに平滑化しました.その他はほぼ説明書通りの組立で難しいことはしていません.

 ゆうマニは本体であるリゾートゆうが製品化されていないため,模型での使用用途は配給などの控車がメインということになります.実車では連結器は双頭式なので模型でもそれに倣っています.
 カプラーについて製作開始当初はボディーマウント式で考えていましたが,どうしても連結面間隔が伸びてしまうので台車マウント方式にし,TOMIX用とKATO用それぞれ台車を用意して必要に応じ交換する方式にしました.

~TOMIX TNカプラー~

~KATO KATOカプラー~
 手の届くところあった西武の車輌を繋げてみました.TOMIXの方が連結面間隔が狭くなってしまいましたが間延びするよりは…

 このゆうマニですが,現在グリーンマックス・ザ・ストアー秋葉原に展示されてます.
 メーカー自体塗装済みで完成した車輌が無いような話を聞いています.キットを買って製作がまだの方は参考に見ていただけると幸いです.
…でもあまり近くで見ないようにお願いします.


続いてGMのエボリューションシリーズ103系
 1980年頃の三鷹電車区所属の中央線快速電車用です.これにしたのは201系(主に900番代)の引き立て役にするためです.
 今回のキットで一番組みやすい中央線のクモハが2両入った編成なので大きな加工はありません.前面の手すりを別体化して程度です.前面の行先と運番はベースに貼ると奥まりすぎてしまうのでガラス裏側に当ててあります.
 このキットの見せ場であるパンタグラフ周りの配管表現.わざわざパイピングをしなくても色差しだけでここまでの表現が出来ました.
 パンタグラフについて実車では台枠の上下に碍子を挟むタイプでKATOが該当するのですが,余剰パーツの活用でTOMIXにしています.
 雨樋上部のライトグレーは塗装で表現しています.マスキングテープを貼る作業を地道にやりました.

 床下はKATO製にしています.
 KATOのクハ床下は台車間距離がおかしいのでサハを使いGMの床下パーツから蓄電池箱だけ移植しています.クモハに関しては手ブレーキのハンドルを同じくGMから持ってきています.

 もう少しやりたいことがありますがとりあえずここまで.これもGM秋葉原に預けてあるのでそのうちショーケースに展示(晒)されるみたいです.

★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.

この記事をはてなブックマークに追加

103系1回休み、ゆうマニへ進む

2013年10月21日 | 鉄道模型
 昨夜は103系を少々お休みしてゆうマニの塗装をしました.
 8月から製作を開始したキシャ会社のゆうマニです.車体組立と下地処理は既に終わって,次は問題の塗装です.
 塗色はメーカー説明書に記載していた塗料をベースに調整しました.それでも実車とは違うような難しい塗色です.
 上の細帯はストーングリーンに白を,中央のパープルはストームピンクパープルにグレーを加え落ち着いた色調まで調整しました.車体の白はピュアホワイトに色調したパープルとグレーを少々混ぜてあります.
 
 とりあえずこんな感じで車体の塗装は終わりました.私の技量ではこれが精一杯です.
 ドア横の手摺は塗り分けの工程上最後にしたのでこの段階では未装着.屋根や床下ははこれから塗ります.


★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.

この記事をはてなブックマークに追加

EVO103系の近況

2013年10月17日 | 鉄道模型
 少しずつですが進めています.

 先日蕨駅付近にある鉄道BAR「蕨鉄道」へ行ってきました.その辺の話題も近いうちに記載したいと思っています.


★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.

この記事をはてなブックマークに追加

池袋線30000系の話題

2013年10月14日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
富士見台-練馬高野台

■38112Fが8両単独運用
 昨年度新製した38112Fは同時に新製した2両編成の32104Fと組んで10両で運用されているが,10月13日は38112Fが8両単独で池袋線と豊島線で運用に就いていた.
 普段先頭に出ないクハ38112を先頭で走る各停保谷行の5719電車(写真左:石神井公園)と10両運用では通過する中村橋に停車する各停池袋行の5308電車(写真右:中村橋).

■新宿線用車が池袋線で運転
 新宿線用の38101Fが池袋線にて運転されていた.これは西武ドームでの野球開催に伴うダイヤによるものと思われる.
(写真:石神井公園)
※この記事の写真と内容は全て2013-10-13のもの.
★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.

この記事をはてなブックマークに追加

30000系初の10両貫通編成が登場

2013年10月07日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 今年度増備する38両のうち10両が10月6日に西武鉄道に到着した.今回到着したのは30000系初の10両貫通編成である30101Fであった.
所沢で小休止する2回目の甲種輸送列車(30001~30601+263F)

 今年度の増備からマイナーチェンジを実施しており,西武鉄道のプレスリリースで公表されているとおりで車内のLED照明化や制御装置の変更が行われている.
 特筆されるのは全密閉式主電動機の採用とそれに伴うVVVF制御装置の変更,編成長変更に伴う補助電源装置(SIV)の容量変更であり床下機器の形状が大きく変更されている.  10両貫通編成は基本的には従来の8両編成に2両追加しただけであるが,2両増加に伴い補助電源装置は従来220kVAから250kVAに.MT比1:1の実現のため追加となる2両はMMユニットでなくM+Tとなり初の中間1M車の登場となる.
←飯能
池袋→
クハ30101モハ30201(P/V2)・モハ30301(S)・サハ30401(B)・モハ30501(P/V1)・
サハ30601サハ30701モハ30801(P/V2)・モハ30901(S)・クハ30001(B)
※( )内凡例:P=パンタグラフ,V1=1M用VVVF,V2=2M用VVVF,
S=補助電源装置(SIV),B=蓄電池箱
 車体外観について変化は見られないが,前途の通り機器仕様が変更されたことにより一部床下機器の形状が大きく変わった.
 
 事実上既存の8両編成に追加扱いのカタチとなっモハ30501(写真左)とサハ30601(写真右).モハは初の中間用1M車で,サハは床下に元空気タンクを備える.

VVVF
 全密閉式主電動機の採用等により新型のVVVFを採用した.外観も従来車と大きく異なり,パワーユニット部と車体裾の離隔が大きくなっているのが分かる.1M車のモハ30500についてはパワーユニット部が右側のみとなり制御部分の外より幅の狭いものとなる.VVVFと反対側に艤装されるフィルタリアクトルも小型化されている.こちらも1M車では1個となっている.
 
モハ30600に艤装される1M用のVVVF(写真左)と従来のMMユニット用VVVF(写真右).

  1M車のモハ30600はフィルタリアクトルが1台.モハ30200とモハ30800はそれぞれ2台艤装される.サイズも従来車より小型化された.

補助電源装置(SIV他)
 SIV本体は外観上大きな変更は見受けられない.一方SIVと反対側にあるSIV変圧器と整流装置は従来車とは大きく形状が変更された.特に整流装置では大きく突出した冷却部が無くスッキリした形状となっている.

左がSIV変圧器で右が整流装置.従来車では前者が上面と下面に面取りがあったが今回から小型化のうえ四角い機器箱に,後者は特徴であった大きく突出した冷却部が見えなくなった.

台車
 M車,T車共に台車の形式が変更された.M車はSS175MA,T車はSS175TAとなる.従来形式にAが付番された格好となる.M車に関しては主電動機変更に伴う変更と推測できるがT車に関しての変更点は現時点で不明.また製造メーカーが住友金属から新日鐵住金に変更され銘板も青色になっている.
 
新形式台車となったSS175TA(付随車・写真左)とSS175MA(電動車・写真右).外観上大きな変更は見られない.

 外観上の変更点は上記のとおりであるが,甲種輸送中の短い時間での調査のため不備等もあると思われるがご了承願いたい.
甲種輸送について
 製造所の日立製作所からは前年までと同様に甲種輸送された.同系初の10両貫通編成の増備となったわけだが,西武線内を牽引車である101系4両(263F)を加えた14両編成は有効長の関係等により運転出来ないため5両に分けて輸送した.編成は予め30501と30601の連結器を自動連結器にした状態で新秋津まで輸送し同駅で切り離し午前と午後に分けて新秋津から小手指まで輸送した.
 なお20000系でも10両編成の甲種を実施した実績はあるが,その時はE31系電気機関車による牽引電車あったため貫通編成の分割輸送はこれが初となる.
 
JR武蔵野線をEF65に牽引され新秋津へ向かう.(府中本町)

 
新秋津に到着した30101Fの10両.到着して分割の準備が進められる.

西武線内は101系の牽引車で輸送した.
  1回目は飯能方の5両(30101~・写真左:西所沢)を.午後は池袋方(30601~・写真右:新秋津-所沢)の5両をそれぞれ輸送した.

 
写真左:新秋津-所沢,写真右:小手指
先頭の連結器について

 10両貫通のため他の編成と連結する必要のないため電気連結器は省略される模様.車内には電気連結器の装備されていない密着式連結器と胴受が搭載されていた.


★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.

この記事をはてなブックマークに追加