絶賛展示中!

2013年01月23日 | 鉄道模型
 現在グリーンマックス・ザ・ストアー秋葉原店のショーケースで私が加工した30000系が展示されています.

 
 車両展示と共に実車写真と加工内容のダイジェストも展示しています.
 ダイジェストの内容は『グリーンマックス製 西武30000系池袋線をイメージ通りに仕上げる』からの抜粋.ちなみに写真はこのブログに掲載したものです.

 つい最近新宿線バージョン(38111F)の製品化も発表されGMが30000系に力を入れている様子がわかります.

 展示期間は未定ですので気になる方お早めにお店の方へ.
 POPには使用したパーツ類も多少表記しています.30000系を持っている方はお店でバルクパーツなど買ってグレードアップに挑戦してみてはは如何でしょうか.
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201系の運転台、更にその後

2013年01月18日 | 201系
 年末年始の休暇は引きこもってGM西武30000系の加工とコレをやっていました.

 秋ごろに製作をお願いしていた運転台の部品が年末に届いたので既存の運転台ユニットに取付ました.
 今回製作したのは運転台左側にある乗務員間連絡装置や行路表灯が取り付けてある壁の部分.既存の運転台ユニットは取付準備工事(といっても固定用ボルト穴ですが)をしてあるので取付は簡単に済みました.
 機器の取り付け位置は実車図面ではよく分からなかったので,実車の写真を基に作図しています. また実車では薄緑色の化粧板上の取り付けてありますが,同等の化粧板は入手が難しいので全て鋼材によるものです.
 写真は運転台ユニットに取り付けて機器を実装した状態. 左側や右上に穴が開けてありますが,前者がアルミ帯板取付用で, 後者がこれからの拡張用です.
 拡張用は頭上の点検蓋やサンバイザーなどの取付ですが,図面描きが進まないので何年先かわかりません.
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小田急20000形RSEを最後の姿に

2013年01月16日 | 鉄道模型
 日頃から親しくしている鉄道仲間はちょくちょく大阪方面へ出向いて201系と触れ合っているようです.京葉線のK4+54引退以降は稼働している201系を見ていません.
 ラッピング車の登場やLED化した行先表示など変化が多い大阪の201系,自分も大阪へ行って撮影や乗車,観察などしたいと思いますが時間的金銭的に余裕が無いため自力で行くのは諦めました.社員旅行とかで関西方面に行ければなぁ.
 ということで周囲は201系をエンジョイしていますが「べ、別に悔しくなんかないんだからね!」と言っておいて目の前に積んである模型に専念したいと思います.

 それでは本題です.
 かねてより進めていたMODEMOの小田急20000形RSEの加工がとりあえず終わりましたので加工内容などを簡単に紹介したいと思います.
 加工内容としては屋根と床下の再塗装がメインです.

 
 製品ではグレー一色塗りだった屋根をクーラーと屋根板で塗り分け,屋根板に関してはフラットを入れたのニュートラルグレーで,クーラーはそれより濃いねずみ色1号で塗装しました.
 
 屋根板は8000形同様にエナメルによるウェザリングを施し,クーラーは墨入れをしモールドを強調させています.
 再塗装ついでに先頭車のアンテナ類をKATO製に交換しています.列車無線アンテナは西武用を使いましたが,台座部分を切除して取り付けています.固定はアンテナの底に0.4mm真鍮を挿して車体と繋いでいます.

 
 パンタグラフTOMIX製に交換.以前の記事で書いた碍子部に真鍮線を通して固定する方法です.避雷器はKATO製に,ヒューズ箱は製品オリジナルのままです.
 屋根板汚しついでにパンタ周りもウェザリングを施しました.一般的な手法であるパステル等ではなく,エナメル塗料をエアブラシで適当に吹き付けてあります.

 
 下回りも台車を含め再塗装を行なっていますが,そのままでは綺麗過ぎるためこちらもパンタ周り同様エアブラシでウェザリングしています.
 屋根と床下の汚しと車体ルーバーへの墨入れで製品状態より落ち着いた雰囲気になったと思います.

 購入時に試運転した時の走行音が一昔前のモーター車のように激しく自己主張していましたので改善をしようと分解しました.使用しているモーターはTOMIXと同じでしたが,単体での回転音は少しうるさい程度でさほど変わらず.
 結局ジョイント類の交換が面倒でそのまま組み立てなおし.ギア等の余分な油を除去しユニクリーンオイルで仕上げたら多少は改善されてました.
 無線アンテナの塗装などやることが少し残っていますがRSEはこれで終了です.
~THE LAST RUNNING~
 引退間近になって車体に貼付された記念エンブレム. 模型でもこのエンブレムをダブルデッカーのサハ20151とサハ20251に貼付しています.
 今回再生産された製品にはこのステッカーが収録されていますが,ここではインレタを貼ってあります.
 このインレタはオリジナルで,世田谷総合車輌センター(グリーンマックス・ザ・ストアー等でステッカー等を販売)でインレタを製作する際の余白に印刷したもの.エンブレムは私がブックケース装飾用に制作したデータで,5000形と10000形も一緒に製作しています.

 実車は昨年3月に引退し2編成のうち1本は4両解体で3両が保存,もう1本は7両がそのままの状態.もうすぐ1年が経過しようとしていますが今後どうなるのか気になります.
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グリーンマックス製 西武30000系池袋線をイメージ通りに仕上げる

2013年01月14日 | 鉄道模型
 GMの西武30000系に関しての加工を纏めました.

 車体に関して大きな加工は行なっていませんが,床下に関しては実車に即し可能な限り再現したつもりです.しかし自分の力量では限界がありますので過渡な期待を持って見ないようにお願いします.
 内容は少々長くなりますので別ページに纏めています.

グリーンマックス製 西武30000系池袋線をイメージ通りに仕上げる

 製作した模型は現在グリーンマックス・ザ・ストアー秋葉原店に展示用として貸出中です.
 1月20日より展示する予定なのでお近くに行った際はお店の方に足を運んで貰えればと思います.

 ということで模型は現在手元にありません.クハ32200のSIVについて本文中では代用している状態でしたが,週末にそれらしい物を製作しましたのでここで紹介しておきます.
 バルクパーツの4106Aと4158Aを組み合わせたものにプラ材を一部貼り付けて再現してあります.
 写真では東武50000系に仮付けした状態です.この車両は加工時の位置合わせで使用したジャンク品をです.

 この30000系を入手したのが12月27日で大晦日から加工を開始,気づけばカウントダウンも終わり1月1日になっている有様.それから正月休み中は特に外出もせずに掛かりっきりで,唯一外出したのは2日に接着剤を買いに近所のホームセンターに行っただけでした.
 一年の計は元旦に…ということなので今年は模型を徹底的に進めたいと思います.
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RSEの加工、大詰め

2013年01月08日 | 鉄道模型
 ~GM30000系の加工まとめ記事は現在制作中です~

 昨年の年末に購入してから塗装や加工を少しづつ進めていたMODEMOの小田急20000形RSE.残すはパンタグラフの加工だけになりました.
 
 製品に付属していたパンタグラフは上昇時の形状は悪くないのですが,畳んだ時に端部が跳ね上がった状態なのでTOMIXの小田急10000形HiSE用を用意しました.このパンタグラフは旧来の大きな爪で屋根に固定するタイプのため,爪を切断し鉄コレ京葉線201系で採用した碍子支持方式に変更しています.

 碍子の裏に0.4と0.5mmのピンバイスで穴あけし0.5mmの真鍮線を挿すだけですが,碍子そのものが小さいためギリギリ.薄皮一枚残して的な感じになってしまいました.

 これを少しお酒が入った状態で加工していましたが無事終了…あとは塗装して装着すれば完成に.近いうちにここで公開出来ると思います.
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グリーンマックス 西武30000系池袋線

2013年01月06日 | 鉄道模型
 2013年に入って早一週間が経過しようとしていますが本年もよろしくお願いします.
 年末には201系運転台の行路表灯や乗務員間連絡装置を取り付けるパネルが完成しました.これについては別の機会に紹介するとし,まずはGMから発売した30000系について記したいと思います.

 昨年末にグリーンマックスから西武30000系が発売されました.30000系大好きな私にとっては待望の模型化で嬉しい限りです.
 予想以上に好評らしく殆どの店舗で在庫なし,メーカーも在庫が全くない状態らしいです.ここまで人気商品になるとは想像していなかったので驚きました.

 モデルのプロトタイプは商品名の通り池袋線所属の32101Fと38103Fです.
 この西武30000系ですが,車体関係は当然新規金型による製作なのですが床下機器は全て他車の流用となっています.そのため実車とは大きく異なる部分が多いのが気になります.
 特徴的な前面は上手く再現されていますが,ライト付近に走るラインにシャープさが足りないため少々厚ぼっく感じます.LED表示器の左脇に長方形の印刷されていない部分があります.実車では列車情報装置のテレメータが収められている場所で車体取付前状態のガラスでは模型同様塗装されていません.
 実車の殆どが裏面から黒く塗装(シール貼付?)されてしまうので気づきにくい箇所ですが外せない再現点として模型でも表現されています.
 2000系や6000系では流用されたクーラは30000系用のものが新規に用意されています.またラジオアンテナも別パーツ化されていますが,ここで注目したいのはクハの奇数側と偶数側ではアンテナ台座の向きが異なっていますが模型でも再現されています.写真右の左が偶数用クハで他で用いる右のものとは異なっています.

 妻面は車両ごとに配管とステップの有無が再現されています.そして貫通扉に貼付されているタマゴも印刷で表現しています.
 流石に編成中に1~2個しかいないヒヨコまでは再現されませんが眺めていて楽しい部分です.

 とりあえず簡単に製品のレビューをしましたが,市場に商品が無いため現物を見てから買おうと思っていた方は次回生産まで待つようになってしまいました.今回の商品名に「池袋線」と謳っているように今後は新宿線バージョンも製品化を計画しているようです.

 製品のままでは納得出来ない部分が多いのでこの正月休み中に加工を施しました.主に床下がメインですが『30000系らしい』感じに仕上がっています.それについては次の更新で取り上げることとし一旦これで終わります.

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~スマイルトレイン裏話~
 お気づきの方もいると思いますが色々あって今回2両セットのパッケージに私の撮影した写真が採用されています.2両単独での運転は稀で,しかもパッケージ用に適した構図が少なかったため32102Fの写真になってしまいました.鉄コレ201系に続き模型のパッケージ写真は4製品目ですがとても嬉しいです.
 その他に別売のステッカですがLEDの行先は私が制作したもので,全て実車と同じドットパターンで制作しデータを提出しています.その中にはレア表示の「ひばりヶ丘」「仏子」「南入曽」「南大塚」「国分寺」など色々制作しましたが今回の製品には収録されませんでした.しかし第2弾の製品化も計画しているようで「入間市」や「高麗」などが収録されそうです.
 本文中でも触れている前面LED左側の長方形は私が指摘した部分でメーカー側では見落としていた部分です.普通に製品化していたら再現されないし普通の方から見ればどうでもいい部分ですが30000系好きには欠かせない再現ポイントです.
 今回30000系の製品化にあたり僅かな部分ではありますが関われたことは大変感謝しています.今後の製品化も楽しみでなりません.

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