アニバーサリーイベントin保谷と鉄コレ401系

2012年11月29日 | 西武その他形式他
 11月25日に保谷で西武鉄道100年アニバーサリーイベントとしてSL5号蒸気機関車の修復完成記念披露が行われた.

 保谷では今年5月にも同じ場所に保存されているE11型電気機関車の修復完成披露が行われており,今回修復された2両が同時に公開された.
 イベントでは修復した機関車の他に保線や電力で使用される作業車の展示,信号通信設備の体験なども実施された.

 このイベント実施に伴い西武鉄道からグッズ2種類が発売された.その中でも西武鉄道としては初となる鉄道コレクションが発売され,車両は2両編成の401系がモデル化された.
 パッケージには西武柳沢~田無間を走る準急電車の写真が描かれている.
 モデルのプロトタイプは雨樋が露出したタイプ.401系はGMのクロスポイントブランドで未塗装キットとして発売されていたが,そちらは101系と同じ張り上げタイプであり車体が異なる.
※勘違いしてました.クロスポイント製品は鉄コレと同タイプでした.所持しているものですが,未製作でロクに見ていなかったです.ご指摘いただいた方,ありがとうございました.  
 ライトレンズは別バーツ化され,中間の妻面サッシは色差しが施されている.屋根上のヒューズボックスは別パーツで再現されている.
   車体端部の表記も印刷済みであるが車番はステッカーによる選択式で複数揃えて楽しむことが可能になっている.カプラー交換などをしてNゲージ化し,発売されたばかりのKATO101系初期車やマイクロエースの701系などと連結して楽しめる.

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クモハのパンタグラフ台枠

2012年11月26日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 11月11日に新宿線で試運転を実施した38113F+32105Fの10両編成は新宿線系統で営業運転を開始した.
 試運転時はクモハ32105のパンタグラフ台枠が新製時の黄色塗色のままであったが,現在は銀色で上塗りされている.一方池袋線用のクモハ32104Fは未だ黄色塗色のまま使用されている.

写真左:クモハ32105後位側のパンタグラフ.母線接続端子下部に黄色塗装の跡が確認できる.
(2012-11-24 小平)

 
写真左:試運転時と同じクモハが中間に封じ込められるスタイルで組成され営業運転に供されている.2012-11-24 小平
写真右:池袋線のクモハ32104以下10連.正面からでもパンタグラフ台枠が黄色塗色のままなのが確認できる.2012-11-25 保谷
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新宿線で38113F+32105Fが試運転を実施

2012年11月21日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 今年度2本目の新製車両である30000系電車(38113F+32105F)が11月16日と19日に本線上で試運転を実施した.
 同編成は11月11日の甲種輸送時は小手指に入庫,同じ週の16日には池袋線にて8両と2両を編成毎に試運転を実施した.また同日中に10両編成で小手指車両基地から南入曽車両基地へ回送されている.
 以下に11月19日に実施された新宿線拝島線での試運転について写真を幾つか掲載する.

新宿線での試運転は上石神井‐本川越間での設定とされた.南入曽車両基地を出庫し上石神井へ向かう試運転電車の第9970電車(西武柳沢‐田無)

 
拝島線は全区間での試運転とされた.第9970電車は上石神井で折り返して拝島線に入線.左は上石神井→拝島間運転の第9971電車(小平‐萩山),右は拝島→上石神井間運転の第9972電車(玉川上水).

 上石神井は上り本線に到着し西武新宿方の上下線間にある引き上げ線で折り返した.

 写真左は上石神井上り線に到着する第9972電車,写真左は新宿方の引き上げ線で待機中の様子.

 
 再度上石神井での折り返し後は本川越までの運転となった.本川越到着後は折り返し南入曽車両基地への入庫となり第1部の試運転は終了した.写真左は上石神井→本川越間運転の第9973電車(新所沢),写真右は本川越→南入曽間運転の第9974電車(入曽‐狭山市).

 
 南入曽車両基地に一旦入庫後に再度南入曽‐本川越間で1往復試運転が設定された.写真左は本川越停車中の第9755~9756電車,写真右は上り第9976電車(新狭山).
 なお第1部(第9970~9974電車)の試運転では列車情報を急行と各停で設定し停車駅のパターンが種別毎に異なっていた.
~組成変更~
 新宿線での運転に際し10両での編成組成順序が池袋線と変更された.
 池袋線では2両編成が所沢駅基準で飯能・西武新宿方であるのに対し,新宿線は池袋・本川越方への連結となっている.2両編成は全て池袋線用であるためこの組成順序は2009年6月に実施した『西武・電車フェスタ2009in武蔵丘車両検修場』の際に西武新宿~武蔵丘間で運転した程度であった.
 なお写真でも分かる通りクモハ32105のパンタグラフ台枠は黄色塗色のままである.
関連記事 小手指から南入曽への回送(2009年6月6日)
西武・電車フェスタ2009in武蔵丘車両検修場(2009年6月7日)

この記事の写真は全て2012-11-19撮影

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今年度増備2本目(38113F+32105F)が到着

2012年11月16日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 11月11日に今年度2本目となる増備車38113Fと32105Fが西武鉄道へ到着した.
左の府中本町行740Eの運転士は西国分寺発車を1~2ノッチ起動で200m以上ノロノロと走行し撮影の妨害を図った!
 11日のJR線内の牽引は2000番代化されたJR貨物のEF65が牽引,新秋津からは西武の牽引車263Fに引き継がれる.

写真上:西国分寺駅を通過する9861レ
写真左:新秋津構内で連結作業中の38113Fと牽引車の263F

■西武線内甲種輸送
 前回同様8両編成と2両編成に分けて小手指まで輸送された.
 午前中に8両編成が輸送,前回より1時間ほど新秋津の出発が遅く設定された.また途中所沢では40分以上停車した.

写真上:新秋津から短絡線を走行し所沢に到着する38113F.263Fには車掌が乗務していた.
写真左:西所沢を通過し小手指へ向かう第9903電車.

 2両編成は午後からの輸送となった.午前中の8両編成もそうだが前回とはダイヤが異なっていた.

写真左:新秋津に取り残された2両編成の38105F,同じく2両編成のJR八王子支社の訓練車と並ぶ.クモハのパンタグラフ台枠は今回も黄色で塗装されている.
写真下:新秋津~所沢間の短絡線を走行する第9905電車.こちらは所沢停車が5分程度しか設定されていなかった.
 今回新製された38113Fと32105Fは週明けに本線上での試運転を実施,新宿線用として使用される見込みである.

■38112Fと32104Fについて
 11月5日から池袋線で営業運転を開始した38112F+32104Fは11月2日付けの完成で池袋線車両所小手指車両基地の配属となっている.
 なお2両編成のクモハ32104は未だパンタグラフ台枠が黄色く塗られたまま使用されている.

写真:所沢
この記事の写真はすべて2012-11-11撮影


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西武10000系にTNカプラー

2012年11月09日 | 鉄道模型
 先日発売されたマイクロエースの西武10000系.色々手を加えたい部分はありますが,とりあえずカプラー交換だけしてみました.
 中間部は当然ですが,先頭のダミーカプラーもTNカプラーにしてみました.
 オリジナルのダミーカプラーはモールドが甘く貧弱な感が否めません.ダミーカプラーは中間と同様TNカプラー(この場合マイクロカプラーっていう方が正解?)が取付可能なボスで取り付けられているのでそれをそのまま使いました.

左がTN化したもので右がオリジナル
 TNカプラーは中間を含め全て品番0337を使いました.先頭に関してはTNカプラーでスカート支持を兼ねるのですが,そのままでは一部部材の厚み等でスカートが上手く収まらないの干渉部分を適当に切除,胴受部分も現物合わせでカットしてあります.

 連結も当然可能です.しかし可動範囲が限られるため流石に通常の運転では無理がありそうです.
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入間市行と101系

2012年11月07日 | 西武その他形式他
■入間航空祭臨時電車
 11月3日に航空自衛隊入間基地基地の入間航空祭の開催に合わせ入間市行き臨時電車が運転された.電車は保谷止まりや小手指行き電車の延長運転が主であった.
 

 

 
一番上左の2000系のみ西所沢,その他は西所沢~小手指間で撮影.

■多摩川線101系甲種輸送
 この日は多摩川線用101系の甲種輸送(出場車1251F)が実施されていた.
 
写真左:新秋津 9285レ,写真右:日野~豊田 9267レ

■狭山線の101系

 狭山線内の運用に101系2B×2の4両が充当されていた.狭山線にオールMの最強編成,少し前まで当たり前の光景だったがこれももうすぐ見納めとなってしまう.

この記事の写真は全て2012-11-3撮影
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とりあえず完成

2012年11月06日 | 鉄道模型
 かねてより製作を進めていたGM製の西武2000系初期車の2両+6両が一応完成しました.
 前回の記事ではクーラ未搭載でインレタ類が未貼付だったりと中途半端でしたが,その辺の加工を終えたので走らせてもおかしくない程度まで漕ぎつけました.
 
 屋根板はガイアノーツのダークグレーをそのまま塗装していましたが,艶がありすぎるためフラットを混ぜて再塗装し軽くウエザリングをして落ち着かせました.その一方でグロベンはそのままなので質感の差別化もしています.クーラはKATO製を墨入して搭載しています.
 モハ・クモハの配管類やパンタグラフ摺板をエナメル塗料で色差し,パンタグラフのホーン尖端にオレンジ色を塗っておきました.

 前面の貫通扉にも墨入れをしました(写真右).製品の状態ではなぜか左側の一部(窓の左下付近)が欠けており,そのまま墨入れをすると真ん中の車両のように欠けた部分が目立ってしまいます.両サイドの車両はデザインナイフで軽く彫った上で墨入れをしています.
 それと左と真ん中の車両は飾り帯はボナファイデプロダクトのパーツを取付,運転台の窓に印刷されたワイパーが目立たないのでライトユニットをグレーで塗ってあります.
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32104F+38112F営業運転開始

2012年11月06日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 今年度増備車の38104Fと38112Fが11月5日より池袋線で営業運転を開始した.
 製造時に黄色塗装さたクモハ32104のパンタグラフ台座は営業運転後もそのままであるため今後どのような処置がとられるか気になるところである.
 
写真は11月6日,ひばりヶ丘停車中の通勤準急池袋行(4656電車)
→営業運転初日の写真は「O-medama」参照

 同車は10月24日から小手指車両基地内で誘導障害試験実施,11月1日には本線での試運転実施した模様.
 今回増備した車両はメーカーからの甲種輸送から営業運転まで約1ヶ月要した.これは前途の通り小手指車両基地で誘導障害試験を実施したためである.この誘導障害試験はVVVFインバータ制御装置のに使用されるIGBT素子変更に伴うものであった.

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