2012年度増備車(38112F+32104F)が到着

2012年10月07日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 日立製作所で製造された西武鉄道30000系電車10両が10月5日から7日にかけて下松から小手指へ輸送された.
 西武鉄道は今年度30000系電車を30両増備すると発表しており,今回は8両編成(38112F)と2両編成(32104F)のそれぞれ1本が西武鉄道に到着した.
JR貨物のEF210に牽かれ東海道線を上る8862列車.
西武線内の輸送順序の兼ね合いで2両編成が後部に連結されている.

2枚とも東海道線 島田‐金谷 2012-10-06

 新秋津の到着は7日朝で2000番代に改番されたEF65による牽引であった.新秋津から小手指までは8両と2両に分割し牽引車の263Fにより輸送される.
  
それぞれの編成を個別に輸送する兼ね合いで中間に連結された先頭車も自動連結器を装備している.左のクモハ32104のパンタグラフ台枠が1次車同様黄色で塗られて製造されている.2両編成は編成中での高圧引通が無いため後日銀色に改められると思われる.
写真は3枚とも新秋津 2012-10-07

~西武線内甲種車両輸送~(写真は全て2012-10-07)
 主に所沢駅6番線での有効長の兼ね合いにより8両と2両に分けて新秋津から小手指まで輸送された.牽引したのは連結器を自動連結器に交換した101系の263Fである.

最初に8両編成の38112Fが午前中に小手指へ輸送された.(第9901電車 所沢‐西所沢)

2両編成は午後に輸送が行われた.

午前中の輸送を終えた263Fは再度新秋津へ回送されるが,この電車に遅れが生じたため午後の甲種輸送は新秋津出発が20分弱遅れた.(写真2枚とも第9903電車 新秋津‐所沢)


西所沢を通過する第9903電車.元々所沢で40分弱の停車が設定されていたため,所沢からは所定の時刻で運転した.

 30000系電車は2008年製造の第1編成から基本的な仕様変更等は発生していなかった.しかし今年度増備する車両から機器の仕様が一部変更がされている模様で,本線での試運転を前に小手指車両基地内で誘導障害試験の実施が今月末に予定されている.
 甲種輸送中に確認できた範囲では床下機器の形状等に大きな変更が確認できず,具体的に変更された機器については現時点では不明である.

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ブックマークと高麗行臨時電車

2012年10月03日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 10月1日から西武鉄道の売店で対象商品を購入するとライオンズの西武鉄道100周年記念ユニフォームやブックマークが当たるキャンペーンが実施されている.

 当選品のブックマークは30000系と100周年ロゴをあしらったもので表と裏は同じデザイン.一方ユニフォームは8月11日の100周年記念試合で配布されたもの同じものとなる.
■高麗行臨時電車
 巾着田の曼珠沙華開花にあわせ池袋線に臨時電車が設定されている.9月30日は30000系の38109Fが飯能‐高麗間を往復する運用に充当されていた.
 
飯能発高麗行(写真左)と高麗発飯能行(写真右)の臨時電車.
2枚共東飯能‐武蔵丘間 2012-9-30
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