2021Fと2405F

2012年09月25日 | 鉄道模型
 模型製作,一ヶ月半ぶりの再開

 結構前から手をつけ出したGM製の西武2000系,GMの西武鉄道に対する中途半端な姿勢により製品化されたため床下がALL流用で実物とは大きくかけ離れています.
 そのため床下の改善が課題となっており全く進みませんでしたが,この週末にようやく「それっぽく」なってきたので現時点での写真を何枚か掲載しておこうと思います.

■クモハ2401形


 2000系のパンタ付きモハは床下機器が東急8000系の流用で,抵抗器同士の間隔が開きすぎて違和感を覚えます.一方主制御器側については箱自体の形状はほぼ同一のため並び替えで簡単に対応ができました.
 抵抗器側については3種類位のバルクパーツを組み合わせました.抵抗器については20m級電車用を使いましたが,そのままでは多いので何ブロックか除去し両サイドは高さ変更をしています.その他については実物の写真と比較して「割りと似ている」ものをピックアップし取り付けています.その中でもブレーキ制御装置(抵抗器から左へ2個目)は全車両について統一したものを採用しました.

■モハ2101形(偶数)


 床下が一番「???」だったパンタ無しのモハ.
 製品では201系で使用されたBLMGタイプが取り付けられ,実物とは似ても似つかない酷いものです.
 実車関しては電動発電機やコンプレッサが換装された車両も多くややこしいので手元に揃っていた資料だけを頼りに「それっぽく」並べてみました.なので選んだ車番と違うかもしれませんが,製品状態よりは「らしくなった」のでOKとしました.

■パンタグラフとグロベン
 パンタグラフに関しては小田急8000形同様TOMIXのPT7113-Bを塗装して載せました.台座はオリジナルのままで嵩上げなどは見送りました.
 グロベンは製品オリジナルは微妙だったのでKATO製にしました.今のKATO製も微妙なんですが,コストパフォーマンスに優れGMよりも良いものとなると…KATOかぁ.

 このKATO製のグロベンはそのまま取り付けると屋根板との隙間が無くなって変になってしまうので0.5mm厚の平ワッシャを1枚介在させてあります.
 やっと床下が落ち着いたので次は屋根上のクーラや細かいパーツ類を取付てステッカーとインレタ貼付など済ませれば一先ず完成する…のか?
 2000系はこの他に8両固定と6連の2015Fがあるので格闘はまだまだ続きそうです.

 そういえば先週GMから30000系スマイルトレインの製品化が発表されました.例のごとく床下機器は流用でした.(予算がなくて金型を起こせない&開発担当者のやる気がないとか?)まぁ色々問題はあるのでしょうが,とりあえず待望の車両が製品化されることになったのは喜ばしいことです.
 流用される床下機器ですが,バルクパーツを組み合わせ30000系らしく仕上げたいところですが,特徴的なSIV変圧器や整流装置,非常梯子ステップなどがありそれらをどう表現できるかが焦点になりそうです.
 発売は12月なのでちょっと先ですが10000系と4000系,年明けには3000系などの発売が控えていてNゲージで今の西武鉄道が楽しめるようになるのは沿線民として嬉しいことです.
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