ファインクラフトにて

2012年04月27日 | 鉄道模型
 日曜日(22日)に箱根ヶ崎にあるレンタルレイアウト「ファインクラフト」へ行ってきました.
  
 ちょうど開店一周年ということで,まだ新しいレンタルレイアウトです.綺麗に整備されたレールや程よく作りこまれたシーナリーなど好感の持てるレイアウトです.

  
 路線は6本ありトンネルや立体交差もあり変化に富んだものです,勾配は殆ど無く,あっても非常に緩いため長編成もストレス無く走らせることが出来ました.

  
 初めての利用でしたが評判も良いとのことで今回は午後から全線貸切ってみました.参加者はそれぞれ好きな車両を持ち寄っていましたが,殆ど初走行させるものがメインになっていました.自分も先日ほぼ完成した小田急8000形など試運転も兼ねて走行させました.
 8人で適当に替わりながら5時間好き放題走らせたのですが,料金は一人あたり約2000円でしたので安いのではないかと思います.

~最後の締めに~
 
 終了15分前に折角なので持ち寄った201系を並べて撮影会.
 特に打ち合わせなしで持ち寄ったので四季彩ダブっています.自分含め四季彩大好き人がいますので予想はできていましたが,「少なくないか?」と感じました.
 あと201系は一人1編成程度しか持ってきていなかったので思っていたより201系の集まりは悪かったです.自分もH7と新旧の四季彩(全て鉄コレ)だけでしたし.

 この様子はファインクラフトの駅長ブログ(http://finecraft-ekicho.blogspot.jp/2012/04/90.html)にも写真がUPされていました.
 余談ですがこの記事のリンクが某大型掲示板の「201系を模型で楽しむスレ」に貼られてちょっとだけネタになっていました.仲間で楽しむ運転会なのでかなり控えめですが,その気になれば各個人で全路線201系で埋めることも容易いです.

 でも運搬や配置とか大変なんでやりませんけどね.

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PT44をのせてみる

2012年04月21日 | 鉄道模型
 昨日の続き.

 組み上げたPT44を仮に6000系の屋根に載せてみました.

 塗装もしていない状態ですが一応パンタ台座を介して載せてあります.

 パンタ台座は富士川車両工業のものを使い,その位置決めに同社製の治具ステッカを使っています.
 元となったPT-4212-Sの取付ピッチはステッカの印よりレール方向に若干長いのでそれを加味し穴あけを行なっています.

 あとパンタ台に対してパンタグラフ取付脚が太く,それに合わせてパンタ台に穴を開ける事は難しいのでパンタグラフの脚を細く削って取り付けています.


製品オリジナルとの比較.
 上から見ると集電舟と台枠の形状や主枠の大きさなど違いが出ているのが分かります.
 また真横から見ると全体的なプロポーションも良くなり,パンタ台座を付けたことにより実感的になったように思えます.

左がPT44を搭載したもので右が製品オリジナル.
左が製品オリジナル,右がパンタ台座を介して取り付けたPT44  


 今は気分が模型製作モードに入っているのでこの調子で少しづつ進めていければと…
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PT44をこしらえる

2012年04月20日 | 鉄道模型
 GMから発売した西武6000系に搭載しているパンタグラフは実車とはあまりにも違いすぎるのでトレジャータウンから発売している「PT44パンタ改造パーツ」を使ってみました.
 上記写真でも分かる通りメーカーの説明書にはTOMIX製PS17Bを基に改造する様に指定していますが,台枠形状が大きく異なるため小田急7000形用のPT-4212-Sを基にし,集電舟部分をメーカー指定と同等のPS16R(PS21)を組み合わせました.
 左からPT-4212-S,PT44,PS16R(PS21)です.改造パーツによって主枠が一回り小さくなり実物のPT44に近づいた気はします.それでも全体的な形状や雰囲気やなど違和感をおぼえます.

 改造パーツ1つで2基製作が出来るのですが説明書には2.5基分製作可能とあります.実際上枠は3基分あるものの下枠についてはパイプが1本無い変なパーツ(一番上の写真参照)が収録されていて3基は製作できませんでした.(単に設計ミスでそのまま販売しているのか意味不明です)
 
 写真左は完成したPT44.曲げ加工を上手くしないと畳んだ時に綺麗に収まらないらしいですが,結構適当に曲げて作りましたが大丈夫でした.
 それにしてもPT44を1基製作するのにTOMIXのパンタグラフ2個と改造パーツ.金額にすると1基900円します.(パンタグラフ250円×2+改造パーツ1基当たり400円)

 そして部品を供出して余ったパーツを組み合わせて出来たPS16っぽいもの2個とPT-4212-Sの主枠(写真右).現時点では使い道が無いのが難点.  

■実物のPT44
6000系に搭載するPT44-S-F-M
 主枠や集電舟は大きさは若干異なるものの209系0番代等で使用しているPS28に似ているように思えます.
 実際にTOMIXのPS28とPT4212-Sの組み合わせを試みましたが,PS28は主枠の幅が狭く下枠と台枠の支持位置も違うためPT4212-Sの台枠に収めることが出来ませんでした.

 GM製西武鉄道車両の6000系しかり2000系はパンタグラフや床下が流用品ばかりなので一向に走行させるまで至らないのが現状.2000系は20両あっても未だ完成の目処が立たないので頭を悩ませています.


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並べ替えて、汚して、

2012年04月19日 | 鉄道模型
 この1年で見る機会が増えた小田急の電車.
 必然的に模型製作目線で見てしまうのでモデルと違う部分が気になってしまいますが,その中でも床下機器は個人的にとても気になる部分です.

 GM8000形のプロトタイプ(車番)は6両が8264で4両が8051.この両編成とも実車では先頭車に搭載する空気圧縮機(コンプレッサ)がステンレス製の外箱を持つタイプで,モデルのオリジナルと異なります.
 そこでGMで製品化しているメトロ10000系の床下からその部分だけ移植してみました.

小田原方先頭車の海側

 最初は両方共同じ位置に空気圧縮機を取り付けたのですが,実車では若干違う位置に艤装していたので再現しています.(上が4両編成の8151,下が6両編成の8564)

新宿方先頭車の海側

 こちらは同位置に艤装しています.ただ4両編成の新宿方1号車(8051・写真上)は他の先頭車とは異なり補助電源装置(SIV)を搭載しており,これに関しても再現してみました.

新宿方先頭車の山側

 1号車(写真の上側)の8051はSIVを搭載した関係でリアクトルトランス箱(黒色の箱)などを追加し他も配置替えをしています.下は製品オリジナルの床下機器で,こちらも実車を調べて合わせたいと思っています.

 まだ不足する機器があるのですが手持ちのパーツでは対応できなかったので現時点では未完成.それに加え9号車のデハ8500の1Mの床下変更などもあり落ち着くまでは時間がかかりそうです.
■パンタグラフ周りを汚す
 鉄コレ201系のウェザリングついでに8000形のパンタグラフ周りもウェザリングを施しててみました.

 それっぽい色に色調したものをエアブラシで吹きつけただけです.下の実物を参考にしましたが,色味は異なってしまいました.

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さくらと

2012年04月12日 | 撮影(取材)日誌
 考えてみれば昨年は震災やら53+K3の廃車回送などでバタバタして「桜と電車」を撮っていませんでした.
 今年は西武鉄道新宿線の武蔵関~東伏見間と小田急電鉄の相武台前~座間間の2箇所で撮影してきましたので何枚か掲載しておきます.

 西武線の桜撮影では有名な武蔵関~東伏見間の踏切から.
 線路沿いに続く桜並木,川を挟んだ道路には多くの人が桜を見に足を運んでいました.


5枚とも2012-4-8 武蔵関ー東伏見


 小田急線の桜撮影名所である相武台前~座間間.今回初めて行ってみました.


 
 撮影したのは平日でしたが撮影地には20人以上がカメラを構えていました.
3枚とも2012-4-10 相武台前ー座間

 ついこの前までは青梅線の古里ー鳩ノ巣間で四季彩と桜を撮影するのが恒例行事でした.
 しかし今はそれも無くなり以前程桜との撮影にテンションが上がりません.それでも天気の良い日にカメラを構えればそれなりに楽しめてしまうのは根っからの鉄道マニアだからでしょうか.


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GMの西武6000系

2012年04月03日 | 鉄道模型
 先月中旬にグリーンマックスから西武6000系が発売されました.10両編成で定価4万円を超えるというプラ製完成品としてはありえない価格でありながら,中途半端な感じを否めない出来になっています.
 西武線沿線民であり毎日の通勤で使う形式であるため2編成程度は欲しいところでしたが,高価過ぎるため1編成だけを先月末に購入しました.早速,動力変更と前面の軽加工を行ったので簡単に記しておきます.

■動力ユニット交換
 例のごとくボディーマウント式TNカプラーの取付ができない製品オリジナルの動力ユニット.これを以前製作した小田急8000形と同様に鉄道コレクションの動力ユニットへ換装しました.
 加工内容もほぼ同じでスペーサ取付と床下機器・台車レリーフの貼付けです.動力ユニットとボディーは取り付けた爪により通常の完成品同様簡単に取り外しが出来るようにしています.

■前面ガラス
 実車では前面ガラスの右側上部(行先表示周り)は黒く塗装されていますが,模型では省略されています.この黒色塗装が有ると無いとでは印象も大分異なりますので,簡単に再現してみました.
 左が黒色塗装を再現したもので右は製品オリジナル.この再現に使ったのは黒色のシールで,今回はテプラプロの黒を切り出して裏側から貼付しています.
 実車ではこの他にサンバイザーのグラデーションが施されており,これもいずれ再現してみたいところです.
 これと共に種別表示を変更しています.使用したのは銀河モデルのステッカーで,種別文字右側を文字ギリギリで切断して貼付,これとあわせ行先と運行番号部分も質感を合わせるためステッカーの余白(透明)部分を貼付しています.

■側面のロゴマーク
 2008年3月から貼付を開始した西武の新しいロゴマーク.模型では諸般の事情で再現されておらず,またインレタ等も一般には発売していません.
 インレタに関してはサードパーティが個人的に分譲している程度.私はまだ入手できていないので当面の間はBトレイン30000系に付属していたステッカに収録されていたものを貼付しておくことにしました.
 近くから見ればステッカの厚みは解ってしまいますが遠目で見る分には十分.またこのステッカに収録されている行き先表示類も若干大きさは異なるものの,手軽に行先を変更できるアイテムになります.
 すぐにはサードパーティからステッカ類の発売もないと思うのでコレを使って楽しむのもひつとの手だと思います.

 あとはパンタグラフを換装して屋根板と床下の塗装をしていこうと思います.


 昨年GMから製品化発表された際には大いに喜んだものですが,蓋を開けてみればベンチレータ一体の屋根板でクーラは流用のAU75,クハとサハの床下機器も流用であったり専用ステッカは付属しないなど不満な点が多くあります.
 1編成4万円超の価格帯から見ても納得行く製品には到底思えません.車体の造形は良いだけに勿体ない製品になってしまいました.それと前面の右側ライト下の青と白の分割箇所は明らかに設計ミスとではないかと.
 1両1000円しない鉄道コレクションでさえベンチレータは別体で車端部には検査表記も印刷済みのご時世.1両あたり単純に4000円する模型が色々な部分で劣っているのはどうなんでしょうか?
 
 とは言ってもここ最近で2000系初期車や6000系が製品化され西武鉄道の模型も大分充実してきた間があります.夏にはマイクロエースから10000系が2種類発売され,これから西武の今を模型でも楽しむことが出来そうです.
 あとは最大勢力の新2000系やA-trainの20000系,私の大本命である30000系スマイルトレインも「しっかりとしたモデル」で製品化を期待したいところです. 


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