今月発売のj-trainについて

2011年08月08日 | 撮影(取材)日誌
 j-trainの校正が終わりました.

 今回は4ページを使わせて頂き6月に引退した京葉線201系について書かせて頂きました.内容的には前途の通り京葉線201系の引退云々がメインですが,それだけだとただのニュース記事になってしまうので京葉線で活躍した201系の10年間を簡単に(本当に簡単です!)文章で振り返っています.

 写真としては4編成になってからの最近のものがメインで,j-train No.30から開始した廃車回送完全網羅の最後として4月から6月にかけて実施された4編成も掲載しています.あとはNo.29で掲載し割と好評だった中央線用行先方向幕完全網羅ですが,京葉線でも小さい写真ではありますが前面と側面の両方を掲載し資料的価値も付加しました.
 久しぶりに文章執筆をしましたが,201系消滅以来気力減退,体調不良を引きずっており僅か4000文字程度でしたが制作するのに骨が折れました.おそらくこれが鉄道誌の最後の執筆になろうかと思います.
 今回の執筆を含めj-train編集部へ何度か打ち合わせに行きましたが,その中で会う度に担当者様に「201系無くなったら(無くなりましたが)どうするんですか?」という質問を受けます.これはj-train編集担当者様だけではなく合う人が必ず口にする質問です.正直返事に困りますが,早々関西にも行けないので当面は部品や模型を嗜んでいようと思っています.最近では運転台台枠の他に電照式ヘッドマークの自立用台座と前面方向幕機械の自立用金具を設計し製作しています.これに関しては別途ブログで紹介したいと思っています.

 K4+54の廃車回送以降は実物の鉄道に関しては醒めてしまい一眼レフを持ち歩くこともなく,コンデジ携帯になりました.休日は専ら鉄コレやNゲージの201系まったりと愛でるだけです.

 どうでもいい話が長くなりましたが,j-trainでJR東日本201系の最後について4ページ掲載しておりますので,書店等で見かけた際には是非手にとっていただき,そして買っていただければと思います.ちなみに特集はトワイライトエクスプレスだそうです.
 j-train No.43は8月20日発売です.

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鉄コレ 四季彩

2011年08月03日 | 鉄道模型

 先月末にトミーテックからH7編成・試作車900番代に続いて四季彩が発売された.
 特長ある大型一枚窓が再現され,KATO(ラウンドハウス)から発売した四季彩とは一線を画している.また旧塗装と新塗装の両方が発売になったが,旧塗装の方はモハ200が「ひまわり」から「れんげしょうま」に変更になったバージョンである.

 
 中身のレビューもしたいところではあるが,時間も無いため後日出来ればと考えている.
 今回四季彩を製品化するにあたり実車の資料写真を提供をしており,その流れで製品化粧箱裏面に掲載される実車写真を採用していただいた.採用していただいたのは旧塗装の方で,青梅線の青梅-宮ノ平間で撮影したものである.但しモハ200が「ひまわり」時代のものであり製品とは異なっているのはご愛敬?
 模型外箱に自分の写真が掲載されることはそうそう無いことであり,自分の写真が模型化の一助になったことも嬉しい限りである.それも201系,思い入れの強い四季彩であるの尚更である.
四季彩の特徴的な塗装や装飾が再現されている.ただ中国製造のためか製品のレベルにバラつきがあるのは前回のH7編成や試作車同様である.ただ車体の傷や欠損については減少しており多少は改善されたようである.

 製品に付属するヘッドマークは通常のものとさよなら運転である.資料写真の中には姨捨フォトトレインのヘッドマーク等も同封したが,著作権等の絡みで製品のシールには付属できなかったとのことである.これはH7編成のホリデー快速についても同様である.


■鉄コレの201系云々…

 四季彩とは別件で先月の上旬にトミーテック担当者様(TVにも出演していた元201系運転士)とお話する機会があり,その中で今後のバリエーション展開についても聞くことができた.また201系ファンとしても要望や改善点等を色々と伝えた.
 その中でH7編成が好評で再生産の要望が一般からあったが,基本的に再生産を行わないスタンスの鉄道コレクションシリーズ.再生産をするなら別ナンバーの方向行くということであった.
 そして話を進める中で製品化を希望する編成について質問もされ,貫通編成やカナリア色等も要望した.またH7編成の金型を製作した際にモハ201初期車に見られたパンタグラフカギ外リンクの違いについて既に金型を起こしているとの話であった.是非とも初期車編成を製品化して欲しいと要望,一般受けするトップナンバーのH1編成が妥当ではないかというところまで話は進んだ.
 と,話の中で担当者様はやる気であり期待が出来たのだが,昨日製品化の発表があり早すぎる製品化に驚いた次第である.
 この調子だとまだ先だと思っていたあの編成やアレの製品化もそう遠くない未来かもしれない.今後も鉄道コレクションの201系シリーズに注目していきたい.
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