The last regular driving in Ome line

2009年06月28日 | 201系

 土休日に青梅線で運転されていた201系展望型電車『四季彩』が定期運用から6月末をもって撤退した.最終日となった6月28日,青梅~奥多摩間の最終1往復の先頭には『青梅線定期運用最終列車』の編成札を掲げ運転した.
 左:青梅発奥多摩行1613(宮ノ平)
 右上:奥多摩発青梅行1712(奥多摩)
 右下:先頭車に取り付けた『青梅線定期運用最終列車』編成札

 青梅からの拝島へ回送される9812の四季彩.編成札の下に見える花束は鳩ノ巣で交換待ちの際に担当運転士へ贈呈したもの.(小作)

 この日をもって青梅線での定期運転は終了したが,7月にはJR東日本八王子支社で告知されたように『四季彩』を使用したさよならイベントが予定されており,7月の4日から20日までの土休日に臨時列車として運転される.

 四季彩の定期運用最終列車運転に際し,担当運転士と協力し非公式ではあるが記念乗車証を最終列車(1712)発車前に奥多摩駅ホームで配布した.
 記念乗車証は80枚程度用意したが,奥多摩駅発車前に殆ど配布し尽くした為途中から乗車した方には配布できなかったので画像を掲載しておきたい.

 今回の四季彩定期運用最終列車での記念乗車証配布等は,今まで活躍してきた四季彩がファンや利用者の記憶に残ればと思い,四季彩を心から愛する私と担当運転士が企画したものある.
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愛しの四季彩 2

2009年06月25日 | 201系


  

                   
撮影:2009年5月3・5日,6月20・21日
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愛しの四季彩

2009年06月22日 | 201系
 
     
撮影日:2009-6-20,21
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K2・52要検を終えTK出場

2009年06月17日 | 201系

 先月29日に東京総合車両センター(TK)に入場した京葉線用の201系K3・53が重要部検査を終え,6月17日に出場し配置先の京葉車両センターへ回送された.
 京葉車両センターの201系ではK3・53に続き今年度2本目の検査となった.この編成は前回の編成と同じくパンタグラフをPS35Cへ換装しており,モハ201の車両番号には「◆」が追記され高尾以西運用可能車であることを明記している.
 残る2編成(K1・51,K4・54)についても順次検査入場が予定されており,今年秋頃には4編成全て美しい姿となって暫くは活躍を続ける予定である.京葉線は201系・205系の後継車投入が近い将来に予定されているため,今年度で検査入場は最後となる見込み.

 東京総合車両センターから京葉車両センターへの回送は錦糸町~千葉間を総武快速線経由で実施し,誉田で折り返し入区する行路で前回のK3・53と同様であった.

写真上:御茶ノ水,下:西千葉 2枚とも2009-6-17

■通勤特快

 201系H4で運転された840Tの通勤特快東京行.
写真:御茶ノ水 2009-6-17
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リバイバルカラー271F、武蔵丘出場

2009年06月16日 | 西武その他形式他

 101系の2両編成271Fが6月16日に検査を終え武蔵丘車両検修場を出場し,小手指車両基地へ試運転を兼ね回送された.

 この編成は先月22日に入場しており,検査実施にあわせ塗装をイエローとベージュのツートンカラーへ変更した.この塗装変更は既に運用されている多摩湖線用の261F(4両編成・ワンマン)にも実施されており,秩父線開業40周年を記念し企画されたものである.

西武鉄道ニュースリリース
40年前の西武電車の車体色の電車で運行します


 ツートンのリバイバルカラーとなった271Fは6月7日に武蔵丘車両検修場で開催された『西武・電車フェスタ2009in武蔵丘車両検修場』で公開展示されており注目を集めていた.271Fはスカート未装備である事,回送時は白字幕の「試運転」表示により武蔵丘にて展示した時よりも登場時の面影を強く感じさせた.

写真上:狭山ヶ丘 2009-6-16,下:武蔵丘車両検修場 2009-6-7

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30000系Bトレインショーティー

2009年06月11日 | 西武30000系『スマイルトレイン』

 武蔵丘車両検修場にて開催された『西武・電車フェスタ2009in武蔵丘車両検修場』の会場内で先行販売が行われた30000系Bトレインショーティー.

 1個1260円で2両入りとなっているが,先頭車1両と中間車1両の組み合わせであるため編成にするには最低2個必要となる.今回は先行販売としてイベント会場内にて販売されたが,暫くすれば通常販売される予定である.但し発売元が(株)プロスパとなっているため西武鉄道売店等の限られた店舗での販売が予想される.

★6月12日から西武鉄道駅売店で販売開始→西武鉄道HPプレス

 気になるモデルの特徴などを簡単にレビューをしていくので購入を考えている方や,とりあえず買ってみたがまだ作っていない方へ多少の参考になればと思う.

■フロントビュー(先頭車前面)
 30000系のチャームポイントである前面は愛称である『スマイルトレイン』を決定づけるものであるが,実車は曲線を多用した複雑な造形となりこの再現が上手くいかないと非常に残念な結果になり得ない.
 
 写真でも解るように実車の印象を損なうことなく上手に“かわいい顔”が再現された.前照灯下部のステップ下にあるスカートとの分割までは再現されていないが,気にならないレベル.
 部品構成としてはフロントマスクを透明樹脂で一体成形し,ダミーカプラーパーツに前照灯が表現され銀色で塗装してある.前照灯を別に表現することで“瞳”をクッキリと再現することが出来ている.またこのダミーカプラーパーツは運転台のメーターパネルカバーも表現されているのも見逃せない点である.

 運転台上部の行先表示は付属のステッカーにより表現するため,実車のようにガラスへ黒色塗装したものと異なる.ステッカーは行先表示部分のみを屋根板に表現された幕板部へ直接貼付するのではなく,一旦黒い台座シールを介して行う.これは幕板のモールドにあるパーティングラインを隠ぺいする効果もある.
 ステッカーには先頭部や側面に貼付するロゴマークや車両番号,前面行先表示等が収録される.車両番号は現在配置されている全車両が網羅されている.予備としてフロントマスクと側面のグラデーションも用意されている.

 フロントマスクについては気になる点が2つある.
 1つは塗装.グラデーション上部の黒の塗装に滲みが若干目立つ事,そして青と緑のグラデーションのうち青い部分が非常に濃く,実車とはかなり印象が異なる.これは付属ステッカーの予備グラデーションを貼付することである程度は改善できそうである.
 2つめはフロントマスクの行先表示器上部にある2個の突起である.屋根板とのはめ合わせを考慮したモールドのようだが,効果が薄いため省略してしまったほうが良かったのではないかと思われ,フロントマスクの造形において唯一残念な点である.

■サイドビュー(側面)
 実車は中央部2個所のドアにグラデーションがかかっているが,ショーティー化においては省略せざる得ない点で,中央の窓下のみにだけグラデーションが印刷される.車体のアルミは銀色塗装で表現され,艶のある塗装で仕上がりは非常に好感が持てる.ドア端部の黄色い注意喚起もしっかりと表現され,30000系のイメージを上手にショーティー化している.
 
左が先頭車(38100)で右が中間車(パンタ付:38200・38600).30000系らしさを損なわず縮められた車体.窓下下部のグラデーション色調はフロントマスクよりも上手く印刷されて良い感じに仕上がっていると共に,先頭車のフロントマスクと車体の境界にある黒い部分も表現されている.
 台車はモノリンク式のSS175系であるが,組立の際に差圧弁リンク台座を基準に左右を決めることになる.しかし同封される台車部品は速度検知器のモールドが右と左が半々となっている.実車は向かって左にのみ速度検知器が取り付けられているため,組み立てると不都合が生じる.
(速度検知器取付位置は池袋線乗務員訓練(4/23)・形式写真の形式写真参照)

■屋上・妻面
 屋上にはクーラやラジオ輻射アンテナ,パンタグラフ配管も表現されている.妻面はフロントマスク同様透明樹脂による成形である.
 
 屋上のクーラは銀色で塗装済みでアクセントを与えている.小さいながらもメッシュ表現もされており精密感がある.パンタグラフ配管はヒューズ箱と共に適度に表現されている.付属のパンタグラフ部品は屋根板と同じグレー塗装で,実車がステンレス無塗装なので銀色としたいところ.特に先頭車のパンタグラフ上げた状態にしたいのでNゲージパーツに交換してみたいところである.パンタグラフ台座表現が無いのでパンタグラフ交換時には併せて再現したい点でもある.
 妻面はパンタグラフ用配管有とステップ有無の3種類が用意され,説明書を参照し必要なパーツを選択可能となっている.この妻面は透明樹脂の塗装品だが,これを上手く利用し貫通扉のガラスが表現されているのが特筆される.ただ塞がっているだけでなく両脇の固定ガラスと扉部ガラスの仕切りがモールドされているのが解る.流石にタマゴのステッカー表現はないが特に感心した点である.

■組立

 流石にBトレインショーティーも多くの製品を製造してきただけ有り,組み立てやすさは格段に向上している.特にパーツ同士の組み合わせは非常に良く,側面パーツと妻面パーツの隙間もさほど気にならない.比較に並べたのはE231系で,屋根と車体との隙間が目に付く.パーツ同士組み合わせも堅いため,若干コツが必要であったが,30000系ではストレス無く組立が可能であった.

■必要な数は?
 この30000系Bトレインショーティーは先頭・中間の2両セットであるため,実車通りの編成を組む場合複数個必要になる.以下に購入個数別組成可能編成を簡単に纏めてみるので参考にして頂きたい.

◆2両編成【池袋線配置の先頭車パンタグラフ付の編成】
→2箱必要
 1箱にパンタグラフパーツが1個のため,パンタグラフ先頭車製作した場合は中間車2両はパンタグラフパーツが無いためパンタグラフ無しの中間車となる.

◆4両編成【実車の設定無し】
→2箱必要
 先頭車2両をクハとし,中間をモハとした最も簡単な組成.この製品では一番安価でまとまりがよい固定編成.余談だが実車で4両編成が存在した場合モハは2個パンタグラフを搭載することになるのでBトレインでは再現不可能.

◆6両編成【新宿線系統,国分寺線など(推測)】
→4箱必要
 新宿線系統に投入されるであろう編成で,両端をクハ,中間にモハ4両を組成した編成.この編成を組成した場合自動的に2両編成が1本製作できるので,6両+2両という組成で,現在の池袋線配置車を一部省略した感じとなる.

◆8両編成【池袋線・新宿線配置】
→6箱
 池袋線・新宿線に配置される編成で一番ポピュラーな編成.同時に2両編成が2本製作できるので池袋線の10両編成も再現可能となる.


■30000系タッチアンドゴー
 イベント当日に販売されたICカードケース『タッチアンドゴー』の30000系パンタグラフ付先頭車バージョン.

 以前販売されたもののバリエーションで昨年末に登場した2両編成の32103が描かれている.行き先も池袋線仕様になっている.
 ここで気になるのが連結器周りの“口”である.上部の両サイドが直角にかき取られた状態になっており異様な表情となっている.
 この部分を凝視してみると輪郭線らしきものはしっかりとRが付いているのが解り,製造上の印刷ミスとわかる.(
→詳細写真) 前回の製品は問題なかったため残念なミスである.
 販売は500個限定で630円であった.

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西武・電車フェスタ2009 ~30000系~

2009年06月07日 | 西武30000系『スマイルトレイン』

 西武鉄道では6月7日に武蔵丘車両検修場において『西武・電車フェスタ2009in武蔵丘車両検修場』を開催した.開催に伴い西武新宿から武蔵丘車両検修場へ直通する臨時電車が設定された.車両は池袋線用の30000系10両編成が充当され,西武新宿発急行飯能行として運転,飯能から臨時として武蔵丘車両検修場まで運転された.

 所沢へ入線する西武新宿発の30000系臨時列車.所沢では池袋線下りホーム4番線に到着し,折り返して飯能へ向かう.(第2901電車:西武新宿→所沢→飯能)

 10両編成での新宿線内の運転は試運転で実績があるが,今回は試運転時及び池袋線運転時と組成が異なるのが特徴である.前日の6日に小手指から南入曽へ回送された際に組成がへ変更されており,新宿線での101系10両編成組成時と同じく2両編成のパンタグラフ付奇数車(32103)が中間に封じ込められた状態となっている.

■西武新宿送込回送
◎新所沢~南入曽
 前夜に南入曽へ回送された30000系10両編成は南入曽車両基地で停泊し,ヘッドマークを取り付けて当日朝に南入曽から西武新宿へ第9902電車として回送,折り返し臨時急行飯能行として運転された.ヘッドマークは前後で異なるイラストが用意されている.

■会場内展示
 臨時電車として運転後に電車フェスタ号に使用された10000系と共に展示された.
◎武蔵丘車両検修場

■武蔵丘→飯能直通電車
 午後から「かえり」用の飯能行臨時電車が3本運転され,全て30000系が充当された.
 
 武蔵丘発飯能行臨時電車の2本目第5904電車(左)とその返却回送第9905電車(右).
◎2枚共:東飯能~武蔵丘(北飯能信号場)

■返却回送
 3本目の飯能行臨時電車運転後に小手指へ回送された.
◎武蔵藤沢~入間市
 一通りの運転を終え,小手指へ戻る第9906電車の回送電車.
 パンタグラフ付先頭車32103が8両編成と連結しているため,2両目にパンタグラフが2個上がっている普段見られない組成.2両編成の増備は3編成のみ(予定)となっており新宿線への投入は未定であるため今回の変更した組成での運転は貴重なシーンとなりそうである.

■ミニスマイルトレイン(会場内展示)

 会場内の展示された『ミニスマイルトレイン』は西武鉄道車両部の技術継承を目的とし,板金加工から艤装や塗装に至るまで社員の手により行われている.この展示の横には製作過程のパネル展示もされていた.
 
 若干実車と異なる表情となっているが愛嬌のある仕上がりになっている.親子連れをメインに車内に乗車し記念撮影を行っていたが,人気のためかなりの行列となっていた.

 このほか30000系関連として会場内で「Bトレインショーティー」の先行販売や限定でパンタグラフ付先頭車(32103)正面イラストが描かれたICカードケース「タッチアンドゴー」が販売された.この2点に関しては別途記事にて紹介する予定.

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30000系10両編成、南入曽へ回送

2009年06月06日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 池袋線用の30000系10両編成が6月6日の夜間に小手指車両基地から新宿線の南入曽車両基地まで回送された.
 この回送は翌7日に武蔵丘で開催される『西武・電車フェスタ2009in武蔵丘車両検修場』に伴いもので,西武新宿から直通で武蔵丘車両検修場まで運転される臨時列車に充当されるためである.

 写真は小手指から南入曽へ回送中の30000系10両編成であるが,特筆されるのが池袋線内では飯能方に連結される2両編成が池袋方に連結されている.いわゆる『ちょんまげスタイル』が中間に封じ込められる組成になっている.
 
 明日の臨時列車がこの組成で運転した場合,2両編成の偶数車が先頭に立って営業運転に充当されるのは初めてとなる.

写真:所沢駅(38105F+32103F 不定期回送電車9804:池袋線,9851:新宿線)
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パノラマ鉄道カードガム 他

2009年06月05日 | 鉄玩,駅弁,雑誌など
 某大手スーパーで販売されていたモノです.
「パノラマ鉄道カードガム」
いわゆる食玩の一種です.14cm×5cmのカードが1枚とみかん味ガムが入っています.パッケージにあるように全25種類でありますが,ラインナップに注目.

『201系中央線』

一昔前はラインナップに201系があることなど考えられなかったのですが,やはり引退間近で注目されているからでしょう.複雑な心境です.

 201系が出るまで頑張りました.201系が出たときに買ったのは計5個で,その際欲しかったもう一形式『0系新幹線』.偶然201系と一緒に出たのでとても良い気分でした.
 
 全25種類のうち10種類が『SPカード』と称したメタリック仕様の豪華版になっています.0系新幹線はSPカードで他には『寝台特急富士・はやぶさ』『EF55-1』『489系』などが設定されています.通常のカードは裏面に車両の簡単な解説が書いてありますが,SPカードは透明のシートに若干ラメの入ってた仕様なので裏面には解説はありません.(201系の解説,「近郊型電車」になっていますが…)

 ラインナップの中にはE233系中央線と京浜東北線も.出来ればこれも欲しいところです.

 ついでに富士急のグッズを

 4月18日から富士急行でリバイバルカラーと称し1200形1編成が塗装変更されて運行されています.近いうちに別の塗色も登場する予定になって目が離せない路線です.

 さて,このリバイバル塗色の1200形.イメージイラストがあまりにも似合いすぎていて格好良かったため,運行開始初日に取材に行きました.帰宅後ブログを更新しようしましたが力尽きて更新出来ず.以降タイミングを逃しブログでの掲載をしていませんでした.この写真は4月18日に三つ峠~寿間で撮影したもので,5月21日発売の鉄道ピクトリアルのTOPICに掲載しています.

 富士急では結構撮影して回ったのですが,その際駅で『フジサン特急グッズ』を仕入れてきました.
 
 フジサンキャラの金太郎飴とステッカー.飴は数種類のキャラを上手く表現しています.(西武30000系の飴には色々な意味で敵わないけど)
 シールはフジサン全キャラは網羅していませんが特徴的で面白いもの用意されています.キャラの名称も解るので見ているだけで面白いです.

 定規は2種類.車両側面を印刷したタイプです.派手なラッピングの車体が描かれ異様な定規ですが,飴とシールのインパクトが強いので定規は至って普通に見えます.
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