近況〈その2〉

2009年05月31日 | 撮影(取材)日誌

 5月21日に発売になったj-trainに幾つか掲載しています.発売から10日経過しているため既に見ていただいた方もいると思います.
 今回は訳ありで201系と離れJR東日本の標準型通勤電車E231系と209系500番代について触れています.
 E231/E233 Basic knowledge
  [徹底比較] 中央総武緩行線 209系500番代&E231系0番代 

 
 編集部からの要望があり執筆したわけですが,色々あって非常に苦労しました.その辺については落ち着いたら改めて書こうと思いますので,是非現在発売中のj-train(No.34)をご一読いただければ幸いです.


 さて5月15日記事「近況1」の続編です.さっさとUPすればいいのに1ヶ月近く経過してるため記憶が曖昧なので写真だけ適当に掲載,覚えてる範囲で記事も書いておきます.

★運転5日目【5月3日】
 
 下りの奥多摩行をお馴染みの東川井信号場跡(御嶽~川井)で狙う.普通に撮っても面白くないのでシャッタースピードを1/60にして流してみた.
 その後折り返しの上り青梅行も同じ場所で撮影,一旦福生へ戻り中央線用H4を撮影.
[左:御嶽~川井][右:福生~羽村]

 再度四季彩を撮影に青梅以遠に.少し変わった視点から撮影を目指し日向和田~石神前間にある踏切へ. 
[日向和田~石神前]
 道路は砂利道に高く伸びた木々,朽ちて落ちかけの踏切標識などが独特の良い雰囲気を醸しだし結構気に入ったポイント.

 この日の復路大宮行は往路と同じ東川井信号場で.
[御嶽~川井]
 露出も厳しいためこれも1/60で流して撮ってみた.幸いピシッと車両が止まってくれたので一安心.


★運転6日目【5月4日】
 
 とりあえず大宮から奥多摩まで通しで乗車してみた.大宮で出発待ちの四季彩とE231系の並びだけ押さえてモハ201に乗車.途中の西浦和では驚くほどの人出に絶句.初日5人だったのは嘘のようだった.
 日中はH7を狙いに里の方へ.前日はH4が11T,H7が09Tだったため,この日はH7が11Tに.拝島入線撮影し,折り返しを前日のH4と同じ福生の踏切で狙ったら後ろの方がE233系に被られてしまった.前日のH4もギリギリでダメもとだったので諦めはつく. 
[左:大宮][右:拝島]

 その後再度山の方に.前日撮影した日向和田~石神前間の踏切で横アングルで四季彩を撮影,今HPのトップ画像がそれ.→西東京鉄道管理局
 その後石神前の下り方と川井駅で撮影し鳩ノ巣に移動.
 
 最後の青梅線内運用の下り電車をかろうじて咲いている菜の花と絡めて.折り返しの大宮行を定番のアングルで狙ってこの日は撤収.
[2枚とも鳩ノ巣]

★運転7日目【5月5日】
 運転するのは嬉しいのだけれど,運転時間が結構早いので結果早く起きて出かけなければならず,疲れがピークに達した頃.
 
 高架上を走る姿をおさえるため手軽な国立上り方で狙う.
[国立]

すぐに続行電車に乗車し四季彩を追いかける.快速と謳っているにもかかわらず,立川を四季彩の後に発車する青梅行に乗れば青梅で四季彩に乗ることが出来る.
 
 青梅で四季彩に乗車し,大宮から乗車していたくまねこ氏と合流.四季彩のためにわざわざ大阪から遠征してきた猛者.いつもながら行動力に感心させられます.
 沢井まで乗車し,沿線の撮影場所に詳しくないくまねこ氏を定番の撮影地へ案内.上りを沢井~御嶽間の中風呂踏切付近で,下りを軍畑~沢井間へ.
[左:沢井~御嶽][右:軍畑~沢井]

 二俣尾から徒歩で下り方に.自分でも普段撮影しない区間だけに少し新鮮な場所.
 
[2枚とも二俣尾~軍畑]

 
 昼食をとりに青梅へ戻りついでに山根踏切で上り電車を.川井で四季彩を狙いたいため,くまねこ氏と一旦別れる.天気も悪いのでくまねこ氏は乗車優先.
[左:青梅~宮ノ平][右:川井~古里]

 川井で撮影したの下り電車の折り返しが大宮行きとなるため川井から乗車.次駅の御嶽では交換のため数分間停車する.降雨で観光客も少ないため静かなホーム.
[御嶽]
 この電車で立川まで乗車しこの日は終了.

★運転8日目【5月6日】
 運転最終日となったこの日.武蔵野線内の走行を新秋津付近で撮影.
 
 午前中にH4の三鷹行があったので三鷹で5番線入線を撮影.行き先が既に東京になっていたのは少々残念であるがこのようなシーンも何度あるかわからないので特に不満はない.
[左:新秋津][右:三鷹]

 この後,j-trainの原稿提出のため市ヶ谷へ.しかし担当の都合上で午後のアポになったので千葉周辺でアノ新車の試運転を撮影した.
[西千葉]
 特に撮影する予定は無かったが,ダイヤも教えてもらってあり暇な時間が出来たので撮っただけ.

 イカロス出版で原稿の提出と打合せを終え急いで青梅線へ.最後ので奥多摩から大宮まで乗車した.流石に最終日の電車ということもあり何名か知った顔がいくつか….
 
 大宮に到着した四季彩は珍しいのと最後の営業運転ということもあって大人気.結構な人が撮影していました.
 
 『快速 むさしの奥多摩号』の運転終了と共にGWも終わったわけですが,私はその週の土曜日(9日)から月曜日(11日)まで会社の旅行で関東を離れました.そのため11日に実施した京葉線201系(K3・53)の出場は取材できませんでした.

 こんな場所に行ってました.端的いうと線路のない場所です.
 
 石垣島です.自分にとっては苦痛な場所です.

 確かに海は綺麗でしたが鉄道の無いところで3日間も過ごすのは精神的に参ってしまいます.
 
 唯一の楽しみといえば飛行機を撮影するくらい.旅行行かないで201系出場撮れば良かったと後悔.
[2枚とも石垣空港]

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セ・パ交流戦ヘッドマーク取付

2009年05月30日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 5月30日から池袋線の30000系と6000系各1編成にヘッドマークが取付られた.これは西武ドームで開催する『2009 日本生命セ・パ交流戦』に伴うもので,6月21日までヘッドマークを取付て運転される予定になっている.

 初日の5月30日は西武鉄道の公式発表プレスの通り池袋12:33発の準急西武球場前行に充当されている.この電車は小手指から出入区する143運行で,小手指→池袋→飯能(→武蔵丘→飯能)→池袋と急行及び準急で運転,池袋からプレス発表の電車である準急西武球場前行で狭山線へ直通運転する.西武球場前到着後は折り返し各停西所沢として運転,回送で小手指へ入区する運用である.上記写真は午前中に運転した池袋発準急飯能行の第4123電車で,飯能到着後に一旦武蔵丘へ回送される.
 プレス発表によれば明日5月31日も同じ運用に充当される予定である.
(西武鉄道プレス
http://www.seibu-group.co.jp/railways/kouhou/news/2009/0527_2.pdf)

 ゲーム開始前後に到着する池袋から直通の西武球場前行の第4303電車に充当されたヘッドマーク付きの30000系電車10両編成.ヘッドマークが取り付けられた編成は8両編成が38103F,2両編成が32101Fであった.
 
 通常の土・休日ダイヤでは所沢行となる第4303電車は,野球開催日は第7011電車として狭山線西武球場前まで運転される.西武球場前到着後は折り返し第7010電車で西所沢行に.西所沢からは回送となり一旦引き上げ線に入線後小手指へ第7409電車として回送される.

写真上:西所沢~小手指,左:西所沢,右:西所沢~下山口

■6000系ヘッドマーク取付車

 渋谷から運転する電車がプレスにより発表されているため副都心線対応車6114Fが充当された.
写真:西所沢~下山口
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K2・52要検実施のためTK入場

2009年05月29日 | 201系

京葉線201系東京総合車両センター入場
 京葉線用201系が重要部検査実施のため東京総合車両センター(TK)へ入場した.今回入場したのはK2・52(クハ201-109~)で,今年3月末にパンタグラフ交換を実施した2編成中の1本である.なおパンタグラフ交換を実施したもう一方の編成,K3・53(クハ201-111~)は4月17日に入場,翌月11日に出場している.
 
 東京総合車両センターへの入場は京葉車両センター(新習志野)から一旦外房線誉田へ運転,折り返し総武快速線経由で実施されている.
写真左:新習志野発誉田行回8391M(蘇我),右:総武快速線を走行する回8395M(市川)


感電警告ステッカ貼付

 車両の床下機器のうち直接架線から電気を引き込む機器について感電を警告する旨を記すステッカが貼付された.検修時に起きた感電事故を受けて貼付を開始したもので,201系はチョッパ制御装置のうちサイリスタスタック部の点検蓋に貼付されている.
 現時点では京葉線用の一部編成に実施されているのみであるが,他形式同様に全車に貼付される見込みである.

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◆モハ201-133

2009年05月26日 | 201系

 5月23日にJR大宮総合車両センターで開催された『JRおおみや 鉄道ふれあいフェア』にて実施された鉄道部品販売では201系の切抜文字が販売された.今回は4枚が販売されており,一般に販売されたのは3度目となる.
 販売内容は
 モハ201-128 モハ201-129 モハ201-133 サハ201-63
 上記4種類で全て京葉線のスカイブルー塗色であった.車両番号からも解るように2007年に中央線から転属した車両で,JR東日本の最後となったサハが販売されたのも特筆される.
 その中でケヨ70の9号車モハ201-133を購入したので紹介したい.

 上記は購入した直後の写真である.今回販売された中で最も状態は良くなかったが唯一高尾以西運用可能車を示す『◆』が残存していることからこの番号にした.同じモハ201の他2枚は状態こそ割と良かったが,切断面積が最小限で『◆』が残っていなかった.
 
 ガスにより溶断したままで煤が残り,このままでは仕方ないので清掃を実施した.切断個所付近の塗膜は完全に焦げて炭化しているため,思い切って周囲を切断し展示に耐えられるようにした.
 研磨剤等を用いて清掃を行ったが煤が完全に落ちない.しかし文字はステンレスの美しい輝きが戻り,201系の威厳と風格を取り戻したように感じた.青い塗色が若干剥げた個所からはオレンジが見えており中央線転属車であることを物語っている.


■現役時代のモハ201-133
 
左:中央線 豊田車両センター配属時(2006-3-5:東小金井)
右:京葉線 京葉車両センター配属時(2008-6-7:海浜幕張)

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四季彩、大宮へ最後の運転

2009年05月25日 | 201系

 5月23日にJR東日本大宮総合車両センター(JR貨物大宮車両所)で『JRおおみや 鉄道ふれあいフェア』が開催され,201系四季彩が試乗会用に使用された.

 試乗会に使用された四季彩.方向幕は運転の都度変更,編成札も所定の『w1』ではなく『ももずきん』なども掲出された.

 会場では特製の弁当も販売され,包み紙には201系四季彩が大きく印刷されている.
 
 左が幕の内弁当,右が牛しぐれ弁当で各1000円でNREから販売された.

 同じくNREから記念サボが販売された. 

 絵柄は四季彩バージョンとEF58+EF65 535バージョンの2種類となる.写真は四季彩バージョンで裏面は通常のサボを模している.

■送込回送[拝島→東浦和→大宮]
 開催に先立って21日に拝島から大宮まで回送されたが,方向転換を行ったため『快速むさしの奥多摩号』の運転経路と異なり一旦東浦和まで運転,折り返して大宮へ回送された.
 
左:立川,右:新秋津(回9532M)

 
 拝島から東浦和まで回9532Mで,東浦和で折り返し回9533Mで大宮まで運転された.
左:回9532M,右:回9533M(2枚とも武蔵浦和)
(上記4枚とも2009-5-21撮影)

■返却回送[大宮→東大宮操車場→東浦和→拝島]
 返却回送は週明けの25日に実施された.運転経路は往路とほぼ同等であるが,一旦東大宮操車場まで回送の後,拝島へ回送された.

武蔵野線を走行する四季彩.引退も間近となり武蔵野線の走行はこれが最後となる模様.(新秋津~東所沢:2009-5-25)

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近況〈その1〉

2009年05月15日 | 撮影(取材)日誌

 気がつけば20日間更新していませんでした.ゴールデンウィーク前後にj-trainの原稿を手掛けたせいです.専門の201系ではないため相当手こずりました.
 その原稿も8日までに全て完了させましたが,今度は本職を片付けないといけないためブログ更新は後回しになってしました.
 敢えて更新しないといけない内容もなかったのと,唯一201系のニュースであった11日の京葉線201系出場は諸事情により取材できまなかったのもあります.
 京葉線出場記事を目当てに閲覧された方々には大変申し訳なく思います.

 さてゴールデンウィーク中に運転された四季彩の『快速 むさしの奥多摩号』,とりあえず運転期間中は全て撮影or乗車してきました.運転時間が朝早く,夜遅いせいで帰宅後食事,即就寝を繰り返していました.PCに向かえば即眠気が襲ってくるため撮影日誌もUP出来ませんでした.

 と言うことでゴールデンウィーク中に撮影した四季彩を中心とした201系の写真を掲載していこうと思いますのでよろしければご覧ください.
 とりあえず第1弾として4月25日~5月1日までです.

★むさしの奥多摩号運転初日【4月25日】

→当日の記事参照 
2009-04-25 

 往路を撮影した西浦和,現地到着30分前で先客がいるだろうと思っていたが様相に反し0名.15分前ぐらいからポツポツ人が来て,結局この日はは5~6名だけ.

★運転2日目【4月26日】
 北朝霞~西浦和間の有名撮影地で往路の撮影.復路はお手軽な石神前ホーム端から.
 
 この日は往路撮影後にj-trainで使う写真撮影のため某所へ出向いたので,日中の四季彩は撮影していません.復路の写真も電車1本逃したら撮影出来ない状況でした.
[左:北朝霞~西浦和,右:石神前]

★運転3日目【4月29日】
 
 立川に向かう際に自宅最寄りの西武新宿線某駅で30000系2本を同時に見るという超ラッキーデー.ついでに運用を確認したら日中拝島快速に1本が充当されるので右の写真を撮影後に拝島線へ戻って撮影.途中嬉しいハプニングがあり,荷物が増えたため昼過ぎに帰宅することに.そのため復路は撮影せず.
 帰りながらダイヤを追っかけると小平では30000系の並びがあるのを発見,今のブログトップ画像がそれです.
[左:立川,右:青梅~宮ノ平]

★運転4日目【5月2日】
 
 立川~西立川間の短絡線にある踏切から撮影,立川という立地条件を活かし2m越えの脚立で狙ってみた.
[立川~西立川]

 その後再びj-train用の写真調達のため総武線経由で千葉方面へ.折角なので帰路は京葉線経由で.
 
 まぁ当然乗るのは201系です.その際来た201系はK4+54.チョッパ制御装置が再塗装され綺麗な銀色になっていた.
[2枚とも蘇我]


 京葉線で東京に到着.中央線に乗り換えるが,20分ほどの待ち時間で運用計画通りに回っている201系H7で立川まで乗車する計画.
 1・2番線ホームで待っていると本来E233系のはずの青梅行がH4で入線.運用が乱れていたようで嬉しい誤算.計画より数本早い電車で拝島へ.一旦拝島で食事を済ませ折り返しの青梅特快を福生で撮影,そのまま四季彩を求め更に下る.
[福生]


 復路のむさしの奥多摩号は日向和田~石神前間で撮影.かなり暗くなってきて撮影状況的には厳しくISO400のシャッター速度が1/160.若干流しながらギリギリなんとか… という感じ.
[日向和田~石神前]

 今回はここまで.
 次は第2弾として5月3日以降の写真を掲載予定です.
(お茶を濁す内容ですみません…)

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