南入曽車両基地電車夏まつり

2008年08月30日 | 西武30000系『スマイルトレイン』


 西武鉄道新宿線の車両基地である南入曽車両基地で夏休み恒例の一般公開『南入曽車両基地電車夏まつり』が開催された.
 南入曽車両基地は新宿線新所沢~入曽間の南入曽信号場にあり,旅客扱い駅の新所沢・入曽からは徒歩で20分以上離れた場所にあるため,新所沢から南入曽車両基地へ直通する臨時電車が新形通勤電車の30000系『スマイルトレイン』で運転された.
 運転に際してはこのイベントのために用意したヘッドマークを全編成3本に取り付けており,同系での取付はデビュー記念ヘッドマークに次ぐものである.

 車両展示では特急電車10000系をはじめ,牽引機のE31も駆けつけた.E31は前日に横瀬から三重連で南入曽へ回送されている.途中で101系はヘッドマーク交換を行っており,写真の他「急行奥秩父」が取付られた.

 30000系スマイルトレインは南入曽車両基地に3編成が集結した.全編成が同一個所に集まったのは3月末に小手指車両基地で開催された30000系デビューイベント以来となる.
 
 池袋線系統で活躍する38103号車はイベント当日の朝小手指から南入曽へ回送された.この38103号車は昼過ぎには小手指へ返却回送されているが,その際南入曽から新所沢まで来場者を輸送する臨時電車(第804電車)に充当されている.
【38103行路】
 往路>>第9902電車:小手指(7:42)→所沢(7:48),第9901電車:所沢(7:50)→南入曽(7:56)
 復路>>第804電車:南入曽(12:33)→新所沢(12:35),第9910電車:新所沢(12:39)→所沢(12:43),第9903電車:所沢(12:45)→小手指(12:50)
上記写真2点は小手指から南入曽への送り込み回送(左:第9902電車 小手指,写真右:第9901電車 新所沢~南入曽)


 先にも記したが新所沢と南入曽間には来場者輸送のための臨時電車が運転されたが,全て30000系が充当されている.第804電車以外は新宿線用の38101号車が使用された.写真は臨時電車1本目の第801電車の送り込み回送第9904電車.(南入曽2番線)


展示されていた101系の車内ではプラレールやBトレインショーティーの展示も行われた.プラレールコーナーではレッドアローが走行していたが,片隅に手作りの30000系があった.


■新所沢~南入曽間臨時電車
臨時電車は下りが6本,上り5本が運転され,38101と
38103が充当された.
以下に臨時電車の写真を掲載する.撮影区間は全て新所沢~南入曽間であり,以下に掲載している車両は全て38101号車で変化に乏しいため通常より小さめのサムネールにしてある.大きな画像がご覧になりたい場合はクリックしていただきたい.

南入曽を出発する第806電車(新所沢第5号踏切より撮影)


第806電車の折り返しで新所沢発南入曽行第809電車(新所沢第4号踏切より撮影)


最終の臨時電車となった第810電車(新所沢第1号踏切より撮影)


第810電車の折り返しで南入曽へ入庫する第9905電車(新所沢第1号踏切~3号踏切間にて撮影)


 このイベントとは直接関係ないが,30日から一部駅売店でICカード乗車券(Suica・PASMO等)専用パスケースが発売された.

 価格は630円で限定数が500個のみ.そのため売店が開店直後の早朝で売り切れが相次ぎ入手が出来ない状態だった.
 7時過ぎの時点で所沢駅は完売,小手指では最後の1個をギリギリ購入できた状態.このとき時間は7時20分頃.もう少し余裕を持って購入できるように配慮願いたい.


■E31返却回送

車両展示で使用されたE31牽引機3両は,その日のうちに南入曽から横瀬へ返却回送された.普段は2両一組で使用されるため三重連での運転は珍しい.
写真:第1833列車 西所沢~小手指


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製造銘板の装飾用台座

2008年08月28日 | 201系

 東京総合車両センター公開時の部品販売で購入した製造銘板.販売担当者からは201系H5から取外した旨を確認しているが,車両番号の特定までは出来なかった.物によっては外した際裏面に車両番号を記入することもあるが,これは無かった.
 購入した時の状態は塗装の大きな剥がれや傷もなく状態は良好.ただ妻面にあった物だけに制輪子が飛散した黒い煤のようなものが付着しお世辞にも綺麗とは言えない物だった.自分は買った部品は基本的に全て清掃するので,これも購入した当日にせっせと綺麗にして悦に入った.
 
 ただ買ってお終いというのは寂しいし,せっかくの製造銘板(ちなみに今まで製造銘板は持っていない.201系以外で購入するチャンスはあったが別段欲しくなかった.)なので壁に飾れるように台座を造ってみた.

 手持ちの材料で造った簡単な物.引っかけられるようにフックを両脇に取り付けてある.台座は手元にあった1mm厚のプラ板.パソコンでオレンジ色の下地に車両番号などを適当にあしらいプリンタで紙に印刷,プラ板に貼り付けた.台座というにはお粗末だが印刷した紙の上には透明コートフイルムを貼り付けて少しは見栄えがするようにしてみた.(何もしないよりはマシという程度)

裏面

 銘板固定に丁度良い皿ネジがあったのでそれを裏まで貫通し,台座・フック共々固定する簡単な方法にしてある.フックも手元にあった物で一部加工を加えて使用してある.正面の皿ネジは今はステンレス無塗装だが後日色調したオレンジを塗装するつもり.
 
 入手した物がクハ201-115~のH5で,この車両(編成)は大月事故の当該車であり奇跡の復活を遂げた強運の車両.その栄光を称えるべく急遽台座を作成したが,何れしっかりした物にしたい.
 当然この製造銘板は他の201系部品共々大切にしていこうと思ってる.


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30000系グッドデザインノミネート

2008年08月27日 | 西武30000系『スマイルトレイン』

2008-8-26沼袋
 西武30000系がグッドデザイン賞にノミネートされている.
 自分の中では30000系は車両内外のデザインは非常に優れた車両であると素直に思う.自分の一番である201系とはまた別格の車両だと考えている.

 前面のデザインは従来の鉄道車両に無い『かわいい』萌える車両.明らかに顔.
 かわいいと言えば国鉄の名車『新幹線0系』.丸い鼻に前尾照灯の円らな瞳,スカートの“V”が口.国鉄においてここまでかわいい車両もないだろう.

 それはさておき以下が30000系のノミネートページ.
グッドデザインエキスポ2008「鉄道車両(C1210037)

 ノミネートに対し応援メッセージを投稿することが可能なので当局も投稿した.文章を書き出したら鉄道雑誌に掲載できそうな文章になってた.文字数制限300文字なのを途中で気づき,かなり削ったものを投稿した.30000系って魅力的な車両だとつくづく感じたし,雑誌原稿依頼が来てもスイスイ書けそうな感じだったのでちょっと驚いた.
 自分が調査研究対象にしているE233系(0番台)と西武30000系も同世代の車両であるがコンセプトが色々と異なる.どちらも良い車両であるが,自分としては30000系を愛でていきたい.今はそんな気持ち.


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京葉線201系【54・K4】TK出場

2008年08月26日 | 201系

 京葉線用201系分割可能編成がデジタル無線対応の工事が竣工し東京総合車両センターから配属先の京葉車両センターへ回送された.この編成は先週土曜日(23日)に開催されたイベント『東京総合車両センター夏休みフェア2008』で展示・試乗に供された車両であり,このイベントで一足早くその姿を見ることが出来た.

大崎を出発し山手貨物線(湘南新宿ライン)を新宿へ向かって走る201系10両編成◎大崎~恵比寿(五反田より撮影)


新宿で方向転換し,中央線→総武線を経由し千葉へ向かう.◎稲毛~千葉(西千葉より撮影)


ホームは違えどカナリア色時代に通い慣れた駅『千葉』で小休止,外房線誉田まで向かう.

 デジタル無線対応工事は既に改造工事済みの中央線用2編成と京葉線用1編成(52・K2)と同じで,メーターパネル中央に『デジタル無線改造工事済』の表記がされている.
 
 左は10号車クハ201-113,右は中間のクハ200-113.追加された表記は中央に貼付されるが,クハ200-113(写真右)のものはフードの下に上部が隠れた状態になっている.このことから表記はフードを一旦取外した状態で添付されたと推測できる.
 また中央線用では時計納め下部に貼付されていたが,京葉線では何れも戸閉ランプ上部に貼付されている.

 
 車内も先に登場した車両と変化は見られない.左は旅客車内に張り出した機器収容箱.右は乗務員室背面に新設されたコードレス子機収容箱(行先指令器左上の白い箱)

■関連記事
 >
54・K4デジタル無線化臨時入場
 >京葉線201系デジタル無線対応車登場
 >デジタル無線改造の細部調査
 >中央線用201系(H4:クハ201-108~)TK出場


★写真は全て2008-8-26撮影


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みたけ・おくたま探訪号

2008年08月24日 | JR(国鉄)関係
 千葉から青梅線奥多摩へ直通する臨時電車「みたけ・おくたま探訪号」が8月23・24日の二日間運転され,国鉄特急色でオリジナルに近いOM103が充当され注目を集めた.

ヘッドマークこそ「快速」だが直流特急形電車の女王としての優雅さは未だ健在の183系.

 8月24日は午後の復路運転までの間青梅で休息をとる183系と201系が並んだ.

一昔前の中央線では当たり前だった光景,その当時を知るものにとっては感慨深いワンシーンだった.


★写真は全て2008-8-24撮影
上:御嶽~川井,下:青梅




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TK夏休みフェア2008

2008年08月23日 | JR(国鉄)関係
 8月23日に毎年恒例の東京総合車両センター(TK)が一般に公開された.主な展示車両は201系(京葉線),E233系(3000番台:東海道線),EF65 501,それに去就が注目されるロイヤルエンジンEF58 61. 

毎年電車が並ぶこのスペースに機関車が並ぶのは珍しい.

 目下デジタル無線対応工事を実施している京葉線201系も展示され,工事は完了しており間もなく出場することになっている.

スカート中央部が交換されたクハ201-114.デジタル無線対応工事も完了している.

今年の試乗車両は201系京葉線.分割可能編成の利点を生かし附属4両が試乗対象車両になった.

構内を往復運転する201系4両.行き先は時折変更されていた.


車内は広告などが一切無いプレーンな状態.通常見ることが出来ない貴重なシーン.

こちらも恒例となっている車体つり上げ実演.今年はモハ203-109が充当された.
 
20t以上ある車体が宙を舞う迫力,普段見られない床下機器の裏側や床板も観察出来る.(写真左)
レッカーで一旦庫外へ出される.床下機器(写真はチョッパ制御装置のCH1A)が間近で観察出来る(写真右)

 鉄道博物館で展示された201系正面モックアップが展示されていた.その左には同館で開催された企画展内で放映されていた空撮映像が流されていた.
 
再び見ることが出来た201系モックアップ.鉄博では15分間隔で回っていた行先・ヘッドマーク,ここではかなり短い間隔で回っていた.(写真左)
空撮映像のモニタは201系を模った枠内に.モニタ下にあるヘッドマークは差し込み式の実物.(写真右)


 今年も人気者の「りんかる」
 
つぶらな瞳でこっち見んな!
子供から大人まで大人気で一緒に記念撮影をするため列が出来ていた.


 東京総合車両センター内で購入した物と配布していた団扇.

団扇は最新鋭電車の東海道線E233系.りんかるのぬいぐるみは東京臨海高速鉄道ブースで,製造銘板は部品販売でそれぞれ購入.
銘板は6月に廃車回送されたH5から取外したもの.このほかに青梅・五日市線方向幕やスイッチ類を購入,青梅・五日市線の方向幕は幕のみが大量に用意されていたためかなり最後の方でも購入できた模様.


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豊島線最終電車

2008年08月19日 | 西武30000系『スマイルトレイン』

 8月18日記事で記したとおり,その当日池袋線で運転されていた30000系は予定通り豊島線最終電車に充当された.
 
最終電車は池袋23:52発(第5563電車)で終点豊島園は日付の変わった0:09着となる.その後折り返し練馬行となるが,現在通常の営業運転で「各停 練 馬」が見られる(※1)唯一の電車となる.
 今年6月の改正以降4両での豊島線内運転は消滅しており,練馬構内上り方にある引き上げ線(7番線)も有効長が4両のため全列車8両化した現在は使用していない. そのため保谷入庫(※2)するために一旦東長崎駅まで回送され,同駅上り線から逆線出発で保谷へ回送される.

豊島園に到着した30000系最終電車 


 ■平日ダイヤ
  池袋(5563:各停豊島園)→豊島園
  豊島園(5564:各停練馬)→練馬
  練馬(9628:回送)→東長崎
  東長崎(9601:回送)→保谷(入庫)

※1:「各停練馬」表示はダイヤ改正以降では副都心線ダイヤ乱れの影響でメトロ10000系等で表示(確認した当該列車は上り電車)された実績がある.
※2:6月改正以前豊島線最終電車(4両編成)の入庫は保谷ではなく小手指.

写真は2008-8-19豊島園にて撮影(運行日付は8-18)
 

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池袋線のスマイルトレイン

2008年08月18日 | 西武30000系『スマイルトレイン』

 営業開始から3ヶ月程経過した池袋線の30000系電車.8両編成ということもあって日中池袋~豊島園・保谷間の運用が多く,急行運用などにはあまり充当されない傾向にある.
 今日8月18日は池袋12:08発急行飯能行,折り返し13:19発急行池袋行に充当された.この運用は朝は小手指出庫で夜は保谷入庫の行路となっており,殆どは各駅停車で池袋~豊島園・保谷間を運転する.この電車の運行は豊島園行最終電車で,折り返して練馬まで客扱いを実施,そのまま東長崎まで回送し折り返して保谷へ入庫する.
(写真は飯能発急行池袋行の第2140電車 2008-8-18撮影)

 路線は異なるが新宿線の南入曽車両所で8月30日にイベントが開催される.例年はJR東日本東京総合車両センター公開と開催日が重なっていたが,今年は東京総合車両センターは一週間前の23日開催となりJR&西武ファンにとっては朗報だろう.

 
 営業開始以来各駅停車運用がメインだったため優等電車(急行・準急など)運用を撮影していなかった池袋の30000系.今日は仕事の合間のためコンデジでの撮影となってしまった.

 

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18きっぷで ~惰性で動いた二日間~

2008年08月17日 | 撮影(取材)日誌

 8月15日に開催された諏訪湖花火臨取材に行ってきたわけですが,201系廃車回送も一段落した今となっては久しぶりに遠征しての本格的な撮影になりました.ここ最近忙しく撮影自体していない日が多く,撮影技術が鈍っているんじゃないかとちょっと心配もあったんですけど.(もっとも自慢できるほどの腕前があるわけでもないけど…)

 今年から201系じゃなくなった花火臨.昨年ほど乗り気じゃない,しかも暑いし.特に計画も立てずに当日朝起きたら成行で出発みたいな感じでいました.でも昨晩のお酒のせいで頭が痛くて4時前に起きてしまったのでダラダラと準備.眠くて痛い頭を庇いつつ西武線に乗り込んで国分寺へ,そこから乗ったE233系は八王子6:29の松本行に乗れる電車だったのでちょうどいい感じ.

 八王子に到着しホームに降りると…
 
 打合せでもしていたかのように目の前で『げ●け●は氏』と遭遇.あれ?初電で行くんじゃなかったの?

 まぁ腐れ縁ですかね.とりあえず途中まで一緒に.げ●け●は氏は1本目の送り込みを新府で撮るというのが自分は最初の撮影地すら決めていない.はっきり言って惰性で動いてます,情けない.

 新府で別れて自分はお気に入りの撮影地である信濃境~富士見の立場川橋梁へ行くことにした.この橋梁はお決まりの撮影地だけど上と下があって自分は下派.『青空と山と列車』この組み合わせは大好き.上から撮るときは天気が悪いときだけと自分の中の基準が一応ある.
 
 その後は分割作業を見るため松本へ移動.松本のホーム端で入線を撮って分割した列車を適当に撮影.暑いから折り返しで運転するE233系の上諏訪行きに乗車,三脚を手すりに引っかけてイスに座り込むと気づいたら上諏訪に着いてた….この車内で誰かに目撃されたようで某掲示板に「j-train」ステッカー云々て書いてあった.はい,それ自分で間違いないです.

 上諏訪で次の列車を待って茅野へ移動,撮る場所決めてないから行き当たりばったり.上りホーム端で入線してくる回送を撮ったあと下りの上諏訪行2本をホーム端と駅から5分ほど離れたところで撮って戻る.

 松本で撮った入線を1/80で切ったが何か気に入らなかったのでその後の走行写真は全て1/60で撮った.まぁ失敗してもいいかなって.


茅野を通過するE233系の回送→

 青編成が夕方富士見に到着後分割作業をする事になっているので移動.そこでは見慣れた面々に再会.行きの電車でも号車は違えど同じ電車に乗車していた方々,いつもお世話になってます.
 富士見では「松本」「岡谷」など表示したE233系を撮影,並びも撮れて大体満足したのかすでに帰りたいモードになっている自分,暑いのが全て悪い!何本ドリンク買ったんだ?覚えてないし.
 日も暮れてきて花火大会開始まであと少しとなって,富士見行を撮りたいので上諏訪へ移動することにした.終点の富士見で待ってたら撮れいなかもと思って.
 
 富士見滑り込んできた下り電車の115系上諏訪行は乗車率7割で終点一駅前の茅野からはほぼ満員.といっても東京のそれと比べればかわいいものです.

 到着して暫くすると開会宣言が始まって花火がどんどん打ち上げられる.最近花火大会とか行かないし,見ても家のバルコニーから見える遙か遠くの西●園とかで間近で見るのはとても新鮮でした.

 花火大会が終わったのが21時,松本行電車に乗ったのも21時.自分はML(ムーンライト)信州で帰京するので時間が余る.とりあえず帰りが一緒の味醂醤油氏とその電車で合流し松本で遅い夕食を済ませることにした.

 駅前のマ●クで夕食を済ませてもまだ時間は余る.外は暑いから出たくないが味醂醤油氏に急かされ再び松本駅ホームへ.

 こんな機会はあまり無いので大糸線のE127系と一緒にE233系を撮ったり,懐かしの松本電鉄をバルブしたり.松本電鉄は新車へ入れ替わるとき関わったので色々と思いであります.

 
松本で撮影したE233系と松本電鉄

 今回のML信州はE351系で運転する「スーパームーンライト信州(俗称)」なわけですが,行先表示は「臨時」.せっかく立派な列車名があるのに萎える,それにHMの書体が明朝体って….そんなわけで撮ってない.

 もともと寝不足気味だったので直ぐに眠りに落ちた.一度目が覚めたとき大月だったような…
 大月は長時間停車だったけどまたすぐに記憶が無くなってた.一方味醂醤油氏は元気に外でバルブしていたようで,次駅の猿橋での運転停車で追い抜いた列車を全て確認してた.元気だね.

 起きたら八王子過ぎてた. 一応E351系は振り子してたようです>>味醂醤油氏談

 立川で降りて四季彩の復帰初日なので拝島へ.青梅へ向かう回送を撮ったあと昭島~拝島へ.ここでもE233系を1/60で撮った.結構勝負感あって楽しいよ,E233系の流し撮り.

 
 で,
18きっぷでML乗車=次の日も切符使う=勿体ないからどこかに行こう
 となるは当然の流れで,一応考えていたのは夕方にある189系あさま色の『かいじ』撮影.元気ならこのまま…でも夏.昨日のやばいくらいの汗でこのまま鉄を継続するのは色々な面で危険と判断し一旦撤収.この時朝の7時.13時に立川のキョーサンに押しかける(集合)約束をし味醂醤油氏と別れる.

 自分は西武拝島線に乗っていつも場所に帰る.途中萩山で30000系とすれ違う…萌える.

 シャワー浴びて一息つきながら昨日の花火臨と四季彩の記事を書き上げたら12時近い,もう出かける時間.現像して記事書いて…更新するのに2時間以上かかるのはキツイな.結局眠れなかったし.

 外に出れば日差しガンガン,すぐに吹き出る汗….外に出て30分もしないうちに帰りたい衝動に駆られる.

 キョーサンに着いた.既に味醂醤油氏は店内で何か物色している.それにしても第一デパートの時と比べものにならないくらい広くなった店舗.なにより冷房が良く効く.前の場所は悲惨だったからなぁ.
 店長とは「マイクロの183系(HO)の顔が…」,店員のNさんとは味醂醤油氏の造った209系訓練車をネタに話して何も買わずに店を出る.(何も買わないでごめんなさい)

 立川の中央線下りホームに降りると上りホームに201系H4が滑り込んできた,ナイスタイミング!運用は53T,一応確認しておきましょう.
 
 高尾乗り換えで山線に乗り入れる.『かいじ』の撮影場所は決めてない.外暑いからギリギリまで電車の中にいたいし,この電車甲府行きで『かいじ』の出発前に折り返すからそのまま乗って適当に撮ればいいかなって思ってる自分.ほんと堕落してる.

 乗り込んだ115系のボックスシート,ふと天井に目を向けると吊り広告が目に入る.

「大鉄道展」(背景の写真は特急色183系あずさ)

…なんですかこれ?山交百貨店で12日~25日まで開催って.今時「○○百貨店」っていう店舗名も珍しいなぁ…とどうでもいいことを考えつつ広告をよく見ると“入場料800円”ってあるよ,高くないか?
 ちょっと様子見て良ければ行こうと味醂醤油氏と話して甲府で降りる.

 甲府で降りた自分たちは当初,駅のホームで適当に撮ればいいかなって思ってたけど,性分なのか結局駅から出て上り方の踏切を目指すことにした.一つ目の踏切は微妙で二つ目の踏切まで移動した.でもここも五十歩百歩,その踏切で色々場所を変えとファインダー越しに覗いても微妙な事は変わらなかった.
 
「この先は踏切も無いし…」と上り方に目を向けてみると何とか人一人が貼り付けそうな擁壁がってそこから撮ることにした.

アングル的には十分,編成が6両と短いので左端が余っているのはご愛敬.1本前のE257系には丁度良かった.

 撮り終えて駅の方へ戻りがてら留置してあったEF64,2両いて37と39.味醂醤油氏は熱心にカメラを向ける.「いつから機関車に興味持つようになったのかね?」と心の中で呟く.

 帰りの電車までの時間,例の「大鉄道展」を見に行くべく山交百貨店へ.途中店舗の搬入スペースにYBS山梨放送のテレビカー(こういう風に書くと京阪だな…)が2台置いてあって車からケーブルが壁を伝って上に伸びている.もしかして…?

 入り口で入観料を払うと「TV取材が来ているのでご協力お願いします」と.あぁ…やっぱり.

 中に入るとまず鉄道部品や記念切符,写真の展示があった.モノ的には貴重な品々が並んでいるが,鉄博の「中央線企画展」にあった201系部品と比べると… 個人的な意見です. 


 丁度生放送中でコスプレしたアナウンサー(右から二人目)が色々喋っていました.右端の水色ストライプの服の人が部品や模型を所蔵している方でJR貨物職員(元区長)だそうです.
>>YBSの関連記事
『ともちゃん家の5時』

 会場にはグッズ販売もあってそれなりに充実してはいたけど入館料800円は高いのは否めません.それでも館内は多くの人で賑わっていました.
 グッズ販売に四国のフラサボが売ってた,ここで四国売っても仕方ないだろうと….

 一通り見て甲府駅に戻る.トイレに行く旨を伝えると「EF64撮ってきます」って身延線ホームに行った味醂醤油氏,どうした一体?
 乗り込んだ電車は夕方ということもあって微妙に混んでた.座れたのは山梨市辺りからだった.道中味醂醤油氏と模型談義.
 「E233系の青編成は欲しいですよね,川重で」(味)
 「そりゃ欲しいね 6連は東急にして,フィルタリアクトルは当然スケスケに」
 「そういえばそんなのありましたね,わすれてました」(味)
 ……………………

 立川に着いて20分ほど待つと予定通り53Tで運転していたH4が4番線に滑り込んできた.折り返して2052Tの東京行.

シメは201系のバルブで.
国分寺まで8号車のモハ201-221に乗って帰りましたとさ.

 おしまい.


久々の撮影日誌(みたいなの),最後までありがとうございました.


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四季彩再起動

2008年08月16日 | 201系

 7月中旬以降営業運転から離脱し豊田車両センターに留置されていた四季彩は8月16日の青梅発立川行(512電車)から営業運転に復帰した.当面は土休日に13運用で活躍する見込みである.

拝島電留線から出庫し回送で青梅に向かう. ◎拝島

 
左:久しぶりの営業運転となった512電車. ◎昭島~拝島
右:立川発奥多摩行の613電車. ◎昭島付近

写真は全て2008-8-16撮影


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