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四季彩河口湖号運転終了

2008年06月29日 | 201系

 立川と富士急行線河口湖を直通する臨時快速列車「四季彩河口湖号」.ハーブフェスティバルに伴う運転は6月28・29日をもって運転を終了した.今後の長期的な見通しが不明なため,同列車の運転が今後もあるかは未定.


富士急行線内を普通電車として走る四季彩(三つ峠~寿)


河口湖で並んだ国鉄型電車


河口湖電留線で上り電車の出番を待つ(上記写真は全て2008-6-28撮影)

■最終日となった6月29日は生憎の雨となった.

下り電車(相模湖)


JR線内の運転では掲出しない「河口湖」の行先表示.(大月)


山梨DC期間中ということもあり,車内には期間中行われたイベント等で撮影された写真が掲示されていた.

一部は「四季彩河口湖号」の停車駅案内とモモずきんが掲示された.これらは前週の運転では掲出されていなかった模様.

 最終日となった29日の上り電車では乗務員によるファンサービスが行われた.


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デジタル無線対応工事の臨時入場

2008年06月26日 | 201系

 中央線に続き京葉線でもデジタル無線対応する必要から,一部編成で改造が実施されることになり,6月26日に第一陣となる52・K2(クハ201-109~)の分割可能編成が東京総合車両センターへ臨時入場した.


 
 今回の入場は検査入場ではないため,中間連結部の車間ホロはクハ車のみがホロ切りされた状態であった.なお当該編成は7月中旬に出場する予定である.

(写真上:蘇我,下左:船橋付近,下右:蘇我 全て2008-6-26撮影)


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企画展『中央線ものがたり』のこと

2008年06月25日 | 201系


 鉄道博物館で約3ヶ月に亘り開催されてた『中央線ものがたり~去りゆくオレンジ色の電車と変わりゆく街~』が23日で終了しました.
 
 j-trainの取材で1回,その後個人的に2回程訪れました.入り口のモックアップは圧巻で,実車を引き取るスキルやキャパの無い自分としては,このような物を何れ作ってみたいと思ってしまいました.それはさておき中の展示ですが,貴重な実車部品やヘッドマークなど貴重な物ばかり.特にT102から切り取った車両番号切抜文字は喉から手が出るほど欲しい.
 企画展内部の展示物は撮影禁止となっているのは残念でしたが,後日発売した図録で補っているようです.私は取材という事で中の展示物を撮影させていただき,j-train(No.30)に掲載しました.本誌には正面入り口のモックアップと運転台,ナイアガラ方向幕の3点のみの掲載でしたが,パンタグラフや車内のモックアップなども撮影してあります.企画展は終わりましたが一応展示物の写真は掲載しない事にしておきます.

取材の際に渡されたICカード.こんな機会はもう無いだろうから貴重な取材&体験でした.もっともこの取材を提案したのは何を隠そう私自身!

 入り口のモックアップ,行先表示・ヘッドマーク・運行番号・前部・後部標識灯・ワイパーは実物の部品.行先表示器・ヘッドマークは15分毎に変わる設定になっていました.運行番号はその日の日付でした. 

今年3月改正から見る事が出来なくなった「中央特快 河口湖」と充当が期待された「箱根ケ崎」の表示.

 この企画展見学のためにTeppa倶楽部に入会した私.「もしかしするとトップナンバーも鉄博入り…」なんて甘い期待もあったのですが,それは無さそうなので,よほどの事が無い限り行く機会は無いかもしれません.


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ヘッドマーク取外

2008年06月24日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 

 武蔵丘イベント実施日から30000系に取り付けられたヘッドマークが取外され無垢の姿に戻った.取付期間は2週間程度であった.
 この電車ほどヘッドマークが要らないのも珍しい.それほどこの顔が可愛くて仕方ない(個人的な意見).
 
 
ヘッドマーク好きの西武鉄道の事なので,他車同様にヘッドマークが付く可能性もあり,それはそれで楽しみでもある.


保谷で折り返しのため6番線で待機中の30000系

下り本線から引上線(6番線)に入換中

同じく保谷にて


 新宿線用の30000系も同様にヘッドマークを取外して運転している.
所沢~航空公園

写真は全て2008-6-24撮影


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形式201系

2008年06月24日 | 鉄玩,駅弁,雑誌など

 おそらく当ブログご覧の方なら手にとっていただいたと思いますが,先週末に発売になったイカロス出版の形式シリーズ「形式201系」です.
 
 ありがたいことに私の写真を表紙に使っていただきました.でも中身は一切ノータッチ.
 この形式シリーズは,模型製作の資料的にも有用で重宝しています.特に今回は登場して間もない時期の形式写真が多数あって,時期によるチョッパ制御装置の塗り方などは参考になります.
 
 ちょっと値段ははりますが,無駄にはならない一冊だと思いますので是非お手元に.
  

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四季彩河口湖号(ハーブフェスティバル)

2008年06月21日 | 201系



 中央線立川と富士急行線河口湖を直通する臨時列車「四季彩河口湖号」が6月21日から運転を開始した.この時期河口湖で開催されているハーブフェスティバルに伴うもので,今年も四季彩を使用した臨時列車として6月21日から6月29日までの土・休日(計4日間)に運転が予定されている.また,日中の間合い運用で富士急行線内の普通列車として運転することになっている.(詳細は富士急行HPへ)



 四季彩は今年度始めの時点で6月以降の運用計画が無く,今後の動向が気になる車両である.しかし奥多摩(青梅線)の観光客誘致シンボル的列車であり,代替車両が無いためそう簡単には廃車されることは無いと思われる.

写真上:豊田(下り列車),写真下:高尾(上り列車)全て2008-6-21撮影


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豊田車両センター201系の廃車,一旦終止符

2008年06月19日 | 201系

 中央線,青梅・五日市線用201系の後継車投入に伴い,2006年9月から開始された廃車劇は2008年6月19日を以て一旦終止符が打たれた.◎写真:猿橋にて
 
 今回廃車回送されたのは,青梅・五日市線の青3(クハ201-74~以下4連)と中央線用H1付属のうちクハ201を除く3両(下記編成図参照)で,自力で長野総合車両センターまで回送された.
 この廃車回送により豊田車両センターに所属していた青梅・五日市線用201系は完全に消滅した.また今年1月31日に実施されたH1基本編成が廃車回送され,長年連れ添った相方の6両を失ったあと,豊田車両センターで4ヶ月以上保留扱いで残されてきたトップナンバーの4連.残念ながらクハ201-1を除く3両(モハ201-1・モハ200-1・クハ200-1)は長野総合車両センターで解体の運命となってしまった.

長坂~小淵沢

長野~長野総合車両センター

長野総合車両センター


 今回実施された廃車回送ではH1は3両のみであり,青3の中間に封じ込めて回送される措置がとられた.そのためクハ200-1とモハ201-166の連結面は101系時代の南武線を彷彿とする組成となった.

■クハ200・モハ201間連結面
 

クハ200とモハ201の連結面の状態.車両間はジャンパ連結器(KE96:車掌側,KE5:運転士側 共にクハ基準)でつながれている.


 気になるクハ201-1は,現在のところ確定的な処遇は決まっていないようである.しかし東京総合車両センターの正門に鎮座していた101系の代替車として保存するような案は現在のところ皆無のようである.

(この記事の写真は全て2008-6-19の廃車回送列車を撮影したもの)

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エンドウの201系(Nゲージ)

2008年06月18日 | 鉄道模型


 先日,立川のモデルプラザエンドウで懐かしいものを見つけました.必要でもないのに2両買ってしまいました.
 遙か昔,201系900番台がデビューして直ぐにKATOとエンドウの両社からNゲージでモデル化されたのは有名な話.KATO製品は現在プレミア価格で売買されており,とても手が出せる代物ではなくなってしまいました.10年程前に銀座松屋の鉄道模型ショーの投げ売りコーナーで見かけた(買った)エメグリのモハ201が懐かしく思えます.
 エンドウではHOゲージ同様のブラス製品として,201系が発売されていましたが,ブラス故のモールドの甘さなどからKATOには敵わずあまり知られていない遺作でした.エンドウがNゲージから撤退したあとも暫くは,モデルプラザエンドウのショーケース内に同社製のEF58や鼻の光る新幹線0系などと共に,201系の中間車があったのを覚えています.
 ブラスならではの質感はプラには無いもので,良い味を出していました.京阪のテレビカーなどは,当時他社で製品化していないこともあり非常に魅力的な製品だった記憶があり,友人が持っていたのを羨ましく思ったものでした.
 このブログで鉄道模型考古学的な事は出来ないので,今回買った製品を写真で紹介します.ちなみにこの車両,在庫処分のようで1両500円でした.(ケースなしの透明フィルム巻き)

■モハ201
①-③

②-④
床下機器は試作車特有のチョッパや抵抗器類等しっかりと再現してあります.車体の裾は実車より厚みが少ないため印象が異なって見えます.非常にあっさりとした製品仕様のため,屋上・妻配管などはありませんが,車両番号は「モハ201(200)-901」と記されており,KATOの量産先行(?)番号と違い試作車の番号になっています.

■モハ200
①-③

②-④
電動発電機や空気圧縮機もしっかりと表現されていますが,車体同様モールドが全体的に甘いです.バランス的には釣り合いがとれていると思います.

■妻面

このエンドウ製モデルの最大の特徴と言ってよいのが妻面の処理です.車体は1枚の板を折り曲げて箱にしてあり,妻面中央で合わせる方式になっています.そのため実物にはない分割線が妻面に出来てしまっています.これは先頭車の顔でも同じで,大胆な設計でした.

 今回入手した車両は処分品ということもあり,当然先頭車はありませんでした.先頭車の顔は丸みがあって愛嬌のある仕上がりだったと記憶しています.この辺は本家の「鉄道模型考古学」を参照していただければと思います.
 
 これを買ったときにはモハ201が2両とモハ200が5両程度ありました.半月ほど前でしたので今在庫があるのかは不明です.



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デジタル無線改造の細部調査

2008年06月15日 | 201系
 クハ201-107~のH4は要検実施にあわせ,デジタル無線取り付け工事が実施された.出場時の取材で賄いきれなかった乗務員室周りが取材できたので掲載する.
(要検出場直後の記事>
中央線用201系(H4:クハ201-108~)TK出場

美しい車体を取り戻したH4.ブラックフェイスも引き立つ.◎立川~日野

《乗務員室》
■無線アンテナ

車内から見たアンテナの状態.205系同様凸型の台座を介し取り付けられている.

■運転台周り

メーターパネルの中央,時計入れ下部に「デジタル無線工事済」と記された.また,行路票灯の左側の列車無線送受話器はデジタル対応のライトグレーの物に交換されている.以下に比較用として改造されていない状態の写真を示す.

列車無線送受話器はダークグレーのもので違いは一目瞭然である.(クハ201-116)

■旅客一斉情報受信機・コードレス子機収納箱

左側の写真で赤い矢印で示した機器が今回交換,取付を行った機器で右上は旅客一斉情報受信機.右の写真の中央白い箱はコードレス子機の収納箱で今回取り付けられた物.

比較用のデジタル無線未改造車.
 デジタル無線に関しては知識が皆無と言ってよいほどで,詳細なレポートが出来ないがご了承いただきたい.

《旅客車内》

 乗務員室との仕切には新たに機器箱が増設された.これに伴い冷風吹き出し口が機器箱分だけ閉塞され,中刷り広告の金具が中央寄りに移設された.機器箱の下部周囲には背の高い旅客等が衝突し怪我を防ぐためゴムで防護されている.

(この記事の写真は全て2008-6-15撮影)

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四季彩をお手軽に俯瞰する!

2008年06月15日 | 撮影(取材)日誌

中央に見えるのが青梅線御嶽駅とそこに停車する201系四季彩.
 
 西多摩車輌工場の味醂醤油氏から「御岳山から俯瞰しましょう」とお誘いがあり,行ってきました.俯瞰場所は御岳山のケーブルカーの駅(御岳山駅)からで,お手軽と言えばお手軽ですが,若干お金がかかります.(歩けば別ですが)


御岳山のケーブルカーは最近新車に更新されたばかりで,見たかったのでよい機会でした.

まるで宇宙へと飛び立つようなレールの勾配.乗務員のアナウンス曰く『最大25度,平均22度』だそうです.鉄道ファン的には角度より千分率(‰)の方がピンとくるので勾配標を探すと

3桁….当然と言えば当然,45度で1000‰,その半分弱の453‰なので24度程度になります.


黄色い車体の日の出号


青い車体の青空号.名前の通りです.

日の出号の車内

バス並みの小型シートで,会談蹴込み部分にはれんげしょうまのシールが貼られていました.天井にはムササビのシールが貼付してあった.


最近の流れでシングルアーム式の集電装置.旧型車が2個あったため,今回の新車も2個装備していますが,使用しているのは1個だけ.

 こんな俯瞰撮影も四季彩が走っているからで,この先御岳山に登山することも無いんだろうなぁ思いながらの撮影でした.
(写真は全て2008-6-15撮影)

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