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30000系全編成営業運転開始

2008年05月27日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 4月26日から新宿線で営業運転を開始した西武30000系はその後第1編成(車号38101)のみが営業運転に使用されてきたが,5月27日から3編成全てが営業運転に充当され,池袋線でも営業運転を開始した.

池袋線での営業運転初日は午前中に832運行(第5202電車~第5401電車),夜間に879運行(第5234電車…第5233電車)に充当された.写真は所沢に到着した第5234電車(小手指23:03発)の各駅停車池袋行.

 同日,新宿線では第2編成の38102も稼動した.この日は主に拝島線内に乗り入れる47運行(第9653電車→第5704電車…第5829電車)に充当された.

西武立川に進入する38102の各駅停車西武新宿行(第5334電車)


 第1編成の38101は日中西武新宿~上石神井間を往復する40運行(第5806電車…第5835電車)に充当されていた.
井荻(第5035電車)
データイムは各駅停車として西武新宿~上石神井間を走行する運行.かなりの頻度でこの運用に充当される30000系.

 夕方には各駅停車新所沢行として運転,一旦南入曽へ引き上げた後,各駅停車西武新宿行に充当される.
所沢(第5809電車)

所沢~航空公園(第5816電車)

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青梅・五日市線201系(青63 ・青1)廃車回送実施

2008年05月27日 | 201系
 青梅・五日市線用201系の青63(クハ201-75以下6連)と青1(クハ201-17以下4連)が5月27日,廃車のため長野総合車両センターへ回送された.

上野原を通過する回9941M.5月の廃車回送は1回のみとなった.

 廃車回送実施に際し以前と同様にパンタグラフを交換(PS21→PS35C)し,自力で長野総合車両センターまで回送された.

 今回の廃車で青梅・五日市線用の6両編成が消滅,また同線用として鋼製キセクーラーを搭載した車両も消滅した.青梅・五日市線用で残存するのは4両編成3本(青2・3・8)のみとなった.

猿橋

大月
(上記写真は全て2008-5-27に実施された廃車回送時の写真)

■疎開返却
 青1編成は5月16日に疎開先の豊田車両センター武蔵小金井派出所から豊田車両センターへ返却回送が実施されている.この編成で武蔵小金井に疎開した201系は全て返却された.また6両編成の青63は3月7日に青3と共に三鷹車両センターから返却回送が実施されている.

4両で中央線を走行する青1の返却回送.2008-5-16立川

 青梅・五日市線用201系は4両編成3本が残るのみとなり,風前の灯となった.京浜東北線209系の廃車を優先させたため当初の廃車計画より伸びたようだが,来月(6月)中には全て消滅する予定である.


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“姨捨フォトトレイン四季彩”運転の記録

2008年05月26日 | 201系


 201系展望電車四季彩を使用した臨時列車が5月24日に長野~姨捨間を1往復運転した.
長野支社では長野県姨捨駅を題材にした写真コンテストを実施しており,入賞した作品を「四季彩」の車内に展示し運転した.四季彩の車両構造を活かし姨捨駅付近から一望できる棚田の風景を眺望可能とした.この臨時電車の乗車には特別な整理券等は不要の快速電車として運転された.

「姨捨フォトトレイン四季彩」の動きを簡単に纏めてみた.

■5月23日
 四季彩は拝島から長野まで回送された.回送にあたっては展望窓のある側面が姨捨で棚田(善光寺平)を眺望できるよう方向転換が必要で,通常留置されている拝島から青梅線経由ではなく八高線経由で八王子まで運転されたが,八高線内は列車扱いであるため回9240レとなっている.八王子からは中央線・篠ノ井線経由で長野まで運転された.
〔拝島→八王子:回9240レ,八王子→長野:回9431M〕

八王子~北八王子間の切通区間を走行する四季彩.

■5月24日
「姨捨フォトトレイン四季彩」運転当日で,前日に回送された長野から姨捨まで9530Mの臨時快速電車として運転された.専用のヘッドマークが用意され,既存のヘッドマークの上からステッカーのような物で貼り付けている.


有名撮影地の姨捨公園(姨捨~桑ノ原信号場)から撮影した四季彩.この場所には20人程度が撮影していた.


スイッチバックで姨捨駅に入線する「姨捨フォトトレイン四季彩」ホームには多くのファンと共にマスコミの姿も見受けられた.

 終着の姨捨駅では駅舎内に応募作品が展示されると共に,ホーム入り口で記念弁当と記念プレートが販売された.(記事の最後参照)
 四季彩は姨捨で8分ほど停車した後,坂北まで上り回送電車回9530Mとして運転.その後,回9531Mで聖高原まで下り回送電車で運転,午後の上り電車運転まで1時間程度停車(留置)した.

坂北から聖高原へ向かう回9531M.


聖高原に停車中の四季彩.戸袋窓上部(クハは運転席後部の戸袋)にシールによるサボが掲出された.このサボは記念プレートと同じ物.


聖高原では383系との3並びも実現した.


復路の上り電車として運転するため聖高原から回送してきた回9533M.(姨捨)


車内には入賞作品が展示されていたが,通路部分のみの展示で少々寂しい感もあった.

 上り電車は途中桑ノ原信号場で運転停車,篠ノ井で客扱いを実施し長野まで運転された.返却は翌々日の26日に設定されているため長野(長野総合車両センター)に1日間留置された模様.

姨捨でスイッチバックを行い長野へ向かう9533M.(姨捨~桑ノ原信号場)

参考資料
■撮影用に制作した当日の行路表(作成:西東京鉄道管理局)
☆ダイヤは鉄道ダイヤ情報を参照し制作.

■ヘッドマークの状態

既存のヘッドマークの上から印刷したステッカーを貼り付けたのもで,お椀状のため周囲にシワが入っているのが分る.また枠周囲から裏面にかけては幾重にも三角形に切り出して貼り付けているのがわかる.


■5月26日
 四季彩は早朝6:15に長野を出発し,拝島へ返却された.行路は往路と同じ八高線経由であったが,ヘッドマークが外された状態で運転された.
〔長野→八王子:回9430M,八王子→拝島:回9241レ〕

やってきたのはいつもと違う顔の四季彩.ヘッドマーク無しも悪くない.(塩崎~韮崎)


正規な向きに方向転換を行うため再び八高線を走行した四季彩(八王子~北八王子)


最後尾のクハ201もヘッドマークは取付けられていなかった.(八王子~北八王子)

 翌日(27日)午前中はヘッドマークが取付けられていなかったが,午後にはヘッドマーク付きの姿がクハ201のみ確認している.クハ200側は未確認である.(確認者:味醂醤油氏)


■オリジナル駅弁と記念プレート

 姨捨駅では四季彩到着後の12:30より駅弁とプレートが販売された.駅弁は250個,プレートは200枚とそれぞれ限定数が設定された.

包紙には四季彩が描かれており,行先表示は「姨捨」,ヘッドマークも当日掲出した物になっている.弁当は古代米を使用したもので,容器は竹の皮を使用し凝ったものになっている.製造は小淵沢の丸政が担当,価格は900円.

 当日の列車に添付されたサボと同じものがプレートとして販売された.限定数は200枚で裏面にはシリアルナンバーが記されている.

大きさは種別サボと同じサイズで,プラ板の両面にシールを貼り付けた簡易的な仕上がり.
号車札は大きさの比較用として並べた物.プレートの価格は1枚1000円.


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2008年度増備両数発表

2008年05月22日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 2008年度西武鉄道㈱の設備投資計画が発表され,今年度30000系電車は8両編成2本と2両編成3本の計22両製造する事が明記されていた.これにより10両編成が組成する事が可能で,快速急行などの優等電車運用にも充当可能になる.

>>
2008年度 鉄道事業設備投資計画(PDF形式・西武鉄道HP)

現在は1編成のみ営業運転に充当されている30000系.今月末から池袋線でも営業開始予定だが,現段階で詳細な日程は公表されていない.2008-5-22東村山~所沢


休日恒例の急行西武遊園地行に充当された30000系.2008-5-17西武柳沢~田無


朝のラッシュ輸送をこなし一旦田無へ各駅停車で引き返す.2008-5-19野方~都立家政


個人的にはあの顔同士が連結するのを考えると今から楽しみ.また2両編成のパンタグラフがどの位置に搭載するかなど興味深い.


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2081F東急車輛へ

2008年05月21日 | 西武その他形式他

 西武2000系(車号2081)8両が5月21日に東急車輛へ輸送された.車両リニューアルのためと思われ,以前リニューアルした2000系6両編成(車号2047)と同等の工事が施工されると推測できる.

短絡線(所沢~新秋津)を走行中の第1836列車.前夜(日付は5月21)に小手指から所沢まで第1834列車で回送されており,所沢6番線で一夜を明かしている.

 この2000系は5月11日に南入曽車両基地から小手指車両基地へ回送されており,10日間程小手指に留置された.これにあわせ玉川上水車両基地から4両貫通電動車の101系(車号263)が小手指まで南入曽経由で回送され,小手指で同一番線に留置していた.おそらくダイヤ改正以降実施されるであろう当該車による甲種車両回送に際し,連結器交換や連結訓練などが実施されたと思われる.
>>参考記事:
263F小手指へ回送
 なお263は5月16日から小手指から返却回送が実施されている.

クハ2081に貼り付けられた各種表示

南入曽から小手指へ回送中の2000系8両編成(2081)◎2008-5-11所沢 

 牽引に当たったE31重連(E31+E34)は新秋津から武蔵丘へ回送される.


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一応完結、Jトレイン

2008年05月18日 | 201系

 先週末には豊田車両センターの201系に多少動きがありました.既にご存知と思いますし,その辺に関しては速報系サイトでご確認していただければと思います.当局でも取材していますので,然るべき時に写真と共に記録(公開)します.

 本題へ
 21日に発売するJトレインが届きました.

 今号では前号の続編として「さらば201系 中央線快速の覇者【下】」として掲載させていただきました.今回の表紙はEF81ですので,見逃さないで頂ければと思います.

 内容的には【下】ということ前回の続きになります.E233系置き換え発表から2008(平成20)年4月末までを纏めた内容にプラスして中央線用201系廃車回送を掲載しました.
 また武蔵小金井電車区研修マンOBのインタビューを掲載,今まで公にされていなかった事を含め色々と書かれています.私もインタビューに立ち会せて頂きましたが,とても面白く興味深い内容ばかりでした.是非ともこちらのほうには目を通していただきたいと思っています.

『Jトレイン vol.30』覚えていたら書店でお手にとっていただけると幸いです.

 次号では青梅・五日市線用201系の廃車回送とプラスαの掲載を予定していますので,もう一回201系が続きます.


上記内容とは全く関係ないのですが,味醂醤油氏のサイトでアンケートを実施しています.
内容は普段利用している駅等についての事で,簡単な選択式のアンケートです.当サイトをご覧の方にもご協力いただきたくこの場にてお願い申し上げます.

アンケート実施のお知らせ

味醂醤油氏運営サイト
HP:
西多摩車両工場
ブログ:西多摩車輌工場業務日誌

ご協力お願いいたします.
 


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模型のスタジオ撮影

2008年05月13日 | 撮影(取材)日誌
 
 5月6日,都内某スタジオでNゲージ車両の撮影に立ち会ってきました.

 あるきっかけ(例の阿佐ヶ谷ですが)でワールドフォトプレスが発刊する「モノ・マガジンでKATOの201系・E233系について執筆する事になったのですが,事前に用意された模型の写真にほんの少し問題を見つけたので編集担当者へ報告しました.検討の結果急遽撮り直しする事になり一応知識のある私が立ち会う事になりました.
 事前に撮影した車両はKATOから借用していましたが,すでに返却してしまったため私の所有するものを使いました.
(どうでもいいですが,製品オリジナルのJR中央線仕様が無くてあちこちから部品掻き集め,限りなくオリジナルに近い形にしました.シールも鳳からKATOオリジナルに貼りなおしました.)

 撮影スタジオはマンションの一室で,モノ・マガジンで紹介される商品はここで撮影する事が多いようです.本格的なスタジオ&撮影に立ち会うのは初めての経験,私が大判のカメラで撮影する機会は無いと思いますが色々と勉強になりました.それに自分の模型がプロカメラマンに撮影される事も今後無いと思うので良い経験になりました.

 ちなみに見つけた問題は,E233系の予備パンタがちょっと上がっていたのと,201系の組成が違う程度.しかも201系の後ろはぼかしているのでパッと見た感じでは分らない.一部マニアが気付く程度の問題.私が編集担当者に「多分わからないですよ」と言いましたが,プロ意識と半端なものは出したくないという意気込みから撮り直しとなりました.この判断と気持ちには感服しました.


 で,その記事と写真が掲載される「モノ・マガジン」は5月16日に発売します.
モノ・マガジン6‐2号(5月16日発売 特集号)
 取り上げる商品はAV機器や衣類,ホビーなど様々です.その特集内の一部で,新旧置き換えで注目される中央線の201系とE233系.このNゲージを製品化しているKATOと車両について紹介,実車の簡単解説も記載しています.
 そのほかの内容も面白そうなので是非見ていただきたいです.


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263F小手指へ回送

2008年05月12日 | 西武その他形式他

 改造後以来専ら多摩湖線(国分寺~萩山~西武遊園地)で営業運転を行っていたオール電動車編成の263.5月10日に玉川上水から南入曽,翌11日には南入曽から小手指へ回送された.
←所沢(20008-5-10)
10日は玉川上水を出庫,田無まで運転し折り返して南入曽へ.

←西所沢~小手指(2008-5-11)
11日は南入曽から小手指間を運転.

 回送理由は車両運用のためで詳細は不明だが,同じく11日に南入曽から小手指へ回送された臨時貨物列車(E31+E31+2000系8両)で回送された2000系の甲種輸送のためではない模様.
 なお263は今週中に小手指→上石神井間の運転が予定されている.勝手な推測だが263による牽引は未だ実績が無いため,2081を使用して小手指車両基地内で牽引試験・訓練を実施するのではないかと思われる.


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スマイルトレインで母の日

2008年05月12日 | 西武30000系『スマイルトレイン』


 西武鉄道では5月11日の母の日に合わせて,30000系による臨時列車を運転した.臨時列車の車内はカーネーション等で装飾しており,事前に募集した母娘50組が池袋~豊島園の往路乗車と豊島園にある温泉リゾート施設利用がセットとなったツアーが開催された.
 
 カーネーションと薄緑色のレースで装飾された車内.吊広告には沿線の子供が書いた母親の似顔絵が飾られた.この装飾は下り(豊島園)方4両に,5両目にはスマイルトレインが出来るまでのパネル展示が行われた.尚手すりなどに装飾されている花と葉は造花が主であるが,一部は生花も使用されていた.
 通勤電車にこのような装飾を施し臨時列車として運転される事は非常に稀である.終点の豊島園では正午過ぎまで車内を一般に公開しており,通路中央に設置された籠の中のカーネーションは来場者へプレゼントもされた.
(車内の写真は全て豊島園で一般公開時に撮影)

 今回池袋線で乗客を乗せて運転されたのは初めてとなった30000系は,今月下旬より同線で運転を開始する予定になっている.


■母の日当日の30000系臨時電車の動き

 当日30000系は保谷出庫とし,池袋まで回送された.

保谷→池袋 臨時回送電車(江古田)

 池袋を10:25に出発し,豊島園へは10:37に到着するダイヤが設定された.

池袋→豊島園間臨時電車(東長崎~江古田)

 臨時表示で営業線を走行するのは始めての30000系.車輌は第3編成の38103号車が充当された.豊島園到着後車内を一般に開放し見学可能であった.13:50には小手指車両基地へ返却回送のため一旦池袋へ向かい池袋14:08発の不定期回送電車のダイヤで小手指まで運転された.

豊島園→池袋 臨時回送電車(練馬)


池袋→小手指 不定期回送電車(秋津~所沢)
 イベントに使用された30000系は前日の10日に小手指から保谷へ回送されている.保谷は4番線に到着し,その後14番線(検修庫)へ入線した.

この後30000系によりピット内点検のため,保谷構内を3往復試運転された.
運転経路:14番線→4番線→12番線→4番線→13番線→4番線→14番線


4番線から12番線へ試運転中


12番線に収まった30000系.


12番線から4番線へ.再び折り返して13番線へ.


一通り試運転を終え14番線に戻る.この時点では車内装飾は施されていなかった.試運転終了後に車内装飾が実施された模様.


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E233系ネクタイピン

2008年05月08日 | E233系
 E233系のタイピンを入手しました.

 車両を設計したメーカーの方が発注したようで,知人経由で入手できました.どうやら一般流通していないようです.
 スカートの形状や屋上機器類など結構細かく再現してありました.さすが車両メーカーですね.


 裏面には
“JR東日本233系新型通勤電車完成記念2006.12”
 と記されています.

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