京葉線用201系TK入場

2007年05月31日 | 201系

本日(5月31日)京葉車両センター所属の201系10両が東京総合車両センター(TK)へ検査のため入場した.

回送されたのはクハ201-113~の「K4+54」分割可能編成.
中央総武緩行線の遅延をうけ所定より50分程遅れての通過(御茶ノ水付近)となった.

写真からも解るようにスカイブルー塗色の色褪せが顕著で一部ペンキ補修された個所もあった.この編成は来月中旬頃出場予定,その時は再び美しい輝きを持った状態となる.
JR東日本管内の201系は完全に下火傾向で,今後検査が実施される車両は僅かで,この様な光景を見られるのも時間の問題である.
(相変わらず下手な写真ですがご勘弁を)

本日入場取材に同行してくださった味醂醤油様のブログでも記事を掲載しています.
西多摩車輌工場業務日誌 「TK入場

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形式写真差替

2007年05月30日 | HP更新履歴
201系資料館

形式写真

 クハ201-29~10連(T21:3月14日廃回)

編成の10両の形式写真を差替ました.


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ドア点検蓋

2007年05月29日 | 201系

この写真は長野総合車両センターで解体を待つクハ201-29で,4月5日に撮影したものです.
この車両の廃車回送は3月14日に実施されており,撮影時は自走しなくなって20日程経っていたことになります.

さて先週の土曜(5月26日)に開催された「JRおおみや鉄道ふれあいフェア」で購入した一つ,クハ車ドア点検蓋.

豊田電車区を示す「トタ」とクハ車の定員である「定員136」が記されているオレンジの鉄板.


裏面は…

周囲をゴムパッキンで囲っていて,中央に「クハ201-29」の文字.
まさしく長野総合車両センターで最後の別れをした車両です.1ヶ月半以上経た今,私の手元に変わり果てた姿(?)でやってきました.なんか運命的なものを感じてしまいました.

この点検蓋,このままでは可哀想なの形式写真を一緒に収める事の出来る化粧枠でも製作して家宝にしておきます.

ちなみに一昔前の所属である「八ムコ」はグラインダーで綺麗に消されていて全く形跡がありませんでした.

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リンク追加+α

2007年05月28日 | HP更新履歴
西東京鉄道管理局 乗換(リンク)ページに1件追加しました.

 FUJINET(はらっぱ様)
http://www.geocities.jp/go_ma_i/index.html


またこのブログ内にあったブックマーク(相互リンクのブログ)は西東京鉄道管理局のリンクページに統合しました.
なお,リンクページにはブックマーク欄から飛ぶことが出来ます.

変更に際し当局ブックマークを利用されていた方にはご不便お掛けします.

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鉄道ふれあいフェア簡易レポ

2007年05月26日 | JR(国鉄)関係

今日(5月26日)JR東日本大宮総合車両センター・JR貨物大宮車両所において,毎年恒例の一般公開「JRおおみや鉄道ふれあいフェア」が開催されました.私も会場内をぐるっと一回りしてきましたので,そのときの写真をいくつか掲載します.(写真はすべて今日撮影したものです)

会場は9:30ですが,一般入場者は7時前から並んでいたようで,開場前には長蛇の列になっていた模様です.(上記写真は7:30頃撮影)




屋外展示ではED17-1,DD13-1をはじめ,クモハ40074やC57-135などが屋外に展示.JR貨物の工場内ではEH500,EF65や関東では目にすることがないED75などが検査中の状態で展示されていました.また試乗会では房総地区を走る特急車両E257系500番台が使用されており構内を走行していました.

一方鉄道部品販売コーナーはJR東日本とJR貨物の2つが用意され,JR東日本側は午後になっても長蛇の列ができていました.またJR貨物ではナンバープレートの入札が行われており,どれも70,000円程度からの入札でした.

私もJR東日本側へ並んで部品を買ってきました.

電照式ヘッドマークの中身(幕と巻取機)とマスコン,それとクハのドア点検蓋の3点を買いました.いずれも201系のものです.

これらについては後日改めて紹介したいと考えています.

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完・「土・日きっぷ」を味わいつくす!

2007年05月25日 | 撮影(取材)日誌

◆第1部 「土・日きっぷ」を味わいつくす!
◆第2部 続・「土・日きっぷ」を味わいつくす!
の続きで,完結編です.無駄に長く纏まりがないレポートです.時間に余裕があればご覧下さい.

▼以下本編▼
とりあえず新潟から「とき382号」で東京に戻ってきましたが,時間はまだ16:00過ぎ.
まだまだ味わいつくしていないので,信州へ向かいます.そのまま東京から新幹線では芸がないので,中央線を走るスーパーあずさを使い一路長野県を目指します.

スーパーあずさは新宿から発車で,17:00発.あまり余裕がないので急いで東京駅1・2番線ホームへ.ちょうど入線していたのはE233系でした.本当なら201系が良かったのですが贅沢を言っている場合ではないので,とにかく乗車して新宿へ向かいます.
 【東京-新宿 1667T クハE232-11】
新宿では駅売店で簡単なお弁当を調達し,仙台でとった指定券に記された席へ.夕方ということもありホームは結構な乗客数.

乗車した指定席も満席で,仙台の時点で指定券をとっておいて正解でした.
新宿から松本まで通しで乗車するのはとても久しぶり.7~8年前の松電出張以来(だと思った).

列車は定刻で新宿を発車.夕日が車内に射し込んで眩しく,仕方なくカーテンを半分下ろす.
インアームテーブルを引き出し,先ほど買った弁当を広げ早めの夕食にします.

駅弁は高いので今日はこれで我慢,駅弁よりは値段も安くボリュームもあるので満足はしましたが.

スーパーあずさに使用されるE351系は振り子電車の為,車体が細長く車内は一般の列車よりも圧迫感があり,尚かつ揺れる!!
振り子未使用区間でも揺れが酷く落ち着いて食事が出来ない.おまけにインアームテーブルは小さく使いづらい.
 【新宿-松本 スーパーあずさ27号(27M) モハE351-9】
食事を済ませ満足すれば眠くなります.甲府から先の記憶は無く,気づけば塩尻.
その数分後には終点の松本,到着したのは19:37分.辺りはすっかり真っ暗で,ホームに降りると肌寒い.

ここから篠ノ井線で長野まで移動します.
廃車回送などの取材も18きっぷばかり使って各駅停車乗り継ぎだったので,とても贅沢している気分.
それはさておき,次の列車は20:01.少し時間があるので,一旦改札外に出て長野からの指定券をとっておきます.
長野から乗車するのは10分の乗り継ぎで21:00発東京行の新幹線.
時間的に自由席もガラガラのはず.でも「土・日きっぷ」は指定が4回とれ,折角なのでとっておきました.


20:00,松本へ滑りこんできた383系「しなの23号」,これに乗るのは10年前に「急行ちくま」で名古屋-大阪間を乗車して以来です.
  【松本-長野 しなの23号(1023M) クモハ383-5】
松本発車時の自由席車内は1人2席使える状態.登場から10年以上経つこの車両,シートは一昔前のしっかり感じのシートで色もグレー系で落ち着いていて,ちょっと古い感じもするが好感が持てます.
走行中は気のせいか同じ振り子電車のE351系より安定した走行で,揺れもさほど感じませんでした.

途中の停車駅では数名がチラホラと下車していきます.いつもの普通列車では羽尾,姨捨などのスイッチバックも特急列車は関係なし.一気に通過して,あっという間に長野に到着.

到着後,10分の接続で東京行の新幹線へ乗り継ぎ.21:00と遅そめの時間で駅はひっそりとしていました.
乗客の一部は3分接続の飯山線戸狩野沢温泉行が待つホームへ急ぎます.私もスタンプを押したり写真を撮ったりしたかったので急ぎ足で新幹線ホームへ.

碓氷峠のEF63亡き後の信越本線は疎遠で,新幹線で長野から東京へ行くのはこれが初めてだったはず.

乗車する列車は,終電1本前.指定席はガラガラ,おそらく自由席も.
長野を出た列車は,快調に滑り出し最初の停車駅上田に到着.ほんの数分での到着に驚いてしまいました.
 【長野-東京 あさま552号(552E) E226-315】
トンネルが多く,おまけに夜中で山の中を走っているので外は真っ暗.さしてすることもないので寝入ってしまいました.佐久平以降の記憶が無く,気づいたのは熊谷手前でした.昨夜は仕事で寝ていないので,スキがあればすぐに寝てしまい勿体ない気分でいっぱいでした.熊谷を出た後も田端付近まで寝てしまいました.

終点東京に着いたのは22:40.
流石にこれ以上は回れないので大人しく帰ります.再び1・2番線へ昇り中央線で東小金井を目指します.しかしホームにいる201系は各駅停車.明日も通常勤務があり早く家に帰りたかったので,次の快速
を待ちました.しかしやってきたのはE233系.いつ201系の快速が来るかは解らないので渋々乗車.
長かった一日がこれで終わりました.

 【東京-東小金井 2265T モハE232-410】
結局今回の旅では201系には全然乗れず終い,残念.

今回の移動総距離を“駅すぱーと”で算出してみました.

●1日目
東小金井-東京-(東北新幹線)-古川-小牛田-石巻-榴ヶ岡=510.2km

●2日目
榴ヶ岡-仙台-(東北新幹線)-郡山-会津若松-(新津)-新潟-(上越新幹線)-東京-新宿-松本-長野-(北陸新幹線)-東京-東小金井=1,198.5km

2日間合計1708.7km
これを単純にJR本州3社普通運賃に当てはめてみると…
 1,681~1,720km  17,330円
でした.この経路は重複区間があり実際の計算方法と異なりますが,どの程度使えたかを知るうえで記載してみました.

これに新幹線や特急の料金を合算.
 東京-古川(幹指:4,810円)
 仙台-郡山(幹自:2,520円)
 新潟-東京(幹指:4,810円)
 新宿-松本(A指:2,820円)
 松本-長野(A自:1,150円)
 長野-東京(幹指:4,080円)
合計20,190円
運賃との合計は3,7520円となり,きっぷの価格18,000円の2倍程度使った計算になりました.実際は先に述べたように運賃計算本来と違うのでもう少し値段が上がります.

土日きっぷの本券には,新幹線改札入場時に駅と時刻が印刷されるます.
東京,仙台,新潟,長野 が印刷されていますが重なって訳が分からず.


題目の「土・日きっぷ」をあじわいつくす!ですが,1日目が仕事で半分以上使えなかったのが悔やまれます.でもそれなりに充実して使えたと思います.山形新幹線に乗れれば,エリア内の新幹線完乗出来ただけにそれが一番悔しい点です.

これで終わります.最後までお付き合いいただいた方,ありがとうございました.
少しでも皆様の乗り鉄ライフのご参考になれば幸いです.


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第74編成廃車回送

2007年05月24日 | 201系

クハ201-97~の10両編成が,廃車のため長野総合車両センターへむけ回送されました.

★現車確認はメールにてbunchan様,
げんけいは様より頂きました.
回送時H9の編成札を掲出し,運行番号41Hを表示して走行したようです.また方向幕も「回送」と「各駅停車神田」の中間や(高尾通過時),回しながら走っているのを目撃したそうです.


東京駅へ進入するH24編成時代のクハ201-97以下10連:2005-11-26

運用離脱前はT129編成を,今年3月のダイヤ改正以前はH24を名乗り活躍した同編成は,8号車モハ201-206に霜取りパンタグラフを装備していました.この編成の廃車により霜取りパンタグラフを装備する編成はT119(H20)とT121(H22)の2編成が残るのみとなりました.

第74編成は1984年11月に近畿車輛で製造された武蔵小金井電車区へ中央線用として配置.2001年3月の集中配置に伴う転属により豊田電車区へ移籍するが,生涯中央線をオレンジ色で活躍し続けた編成です.

先にも述べたとおり8号車のモハ201-206は霜取りパンタグラフが装備されています.



高尾方の貫通路には霜取りパンタグラフ用の鈎外し引き紐収容箱が増設されていました.
(2点とも豊田にて,2007-5-13撮影)


四ッ谷-新宿(信濃町付近) 2006-5-12


中野-高円寺 2006-11-21


荻窪-阿佐ヶ谷 2007-2-20


今年4月新宿駅跨線橋架替工事時に運転された各駅停車豊田行.
                         2007-4-15 御茶ノ水-水道橋
         

▼2007-5-24 16:50 記事一部追記
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今日のめっけもん

2007年05月23日 | 西武その他形式他

新宿線を走る101系のクモハ+クモハ編成.
検査出場をしたばかりのようで,スカートを装着していました.
特筆されるのが行先表示が白幕でした.(「西武新宿」「本川越」を確認)

★写真は新狭山-南大塚間で撮影,車両番号が確認できませんでした.

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続・「土・日きっぷ」を味わいつくす!

2007年05月22日 | 撮影(取材)日誌

昨日の続きです.2部構成を予定していましたが,長くなったので3部構成に変更しました.明日以降に第3部を掲載する予定です.
  >第1部 「土・日きっぷ」を味わいつくす!
注意:前回同様長いので,お時間の余裕があればひやかし程度にご覧下さい.

■2日目(5月20日・日曜日)
仕事が終わって営業所に戻ったのが,翌朝8時前.予定のプランでは仙台8:42発の新幹線に乗車するので,シャワーを浴び着替えを済ませそそくさと帰宅の準備.駆け足で榴ヶ岡まで向かい仙石線に乗車します.

この日の最終目的地は東小金井

榴ヶ岡8:19発の仙台・あおば通り行に乗車,仙台に到着するとバタバタとみどりの窓口へ行き今日乗車する予定である2列車分の指定席券をとりに向かいます.
 【榴ヶ岡-仙台 748S クハ204-3105(M-5,2way)】

本来なら前日以前に手配するべきですが,仕事の終わり時間が不確定だったためとっていませんでした.

無事に希望の列車の指定席がとれたので乗車する新幹線が待つホームへ.
乗車する列車は仙台発東京行やまびこ号,車両はE4系.

折角なので2階席へ座りました.この列車には自由席車両に乗車しますが,3+3の6列シートではない4号車を選んで2+3シートの2人掛けに座ります.

仙台の町をあとにし,一路乗り鉄三昧の一日が本格的にスタート.まずはこの列車で郡山まで向かいます.

 【仙台-郡山 やまびこ106号(106B) E458-5】

落ち着いたところで手持ちのおにぎり2個で朝食を簡単に済ませていると,あっという間に福島.
福島はご存じのように山形新幹線の分割併合駅.このやまびこ106号も福島で連結作業があり数分の停車.
新幹線好きの血が騒ぎ連結風景を見に行くことに.

休日の連結作業はいつも人集りができるのは,拝島でのホリデー快速併結時と同じ.この角度から見物しているのはこの時私だけでした.

連結も無事に終了したので車内へ戻ります.おそらく2階の席は誰かが座っているかもしれないので,今度は1階席に座ります.

車窓は防音壁と空だけが見えますが,下を見ればもの凄い早さで流れるレール.迫力あるシーンが見られます.

反対をすれ違う列車も下から見上げるような感じなので普段味わえない情景.(すれ違っているのはE2系)

あっというまに郡山に到着.流石にE2系ほどのスピードは出ないE4系ですが,仙台-郡山は一瞬のようでした.(大袈裟?)

郡山からは磐越西線に乗ります.
ここでは15分ほどの乗り継ぎ時間があり今までの中では余裕がある方.しかし新幹線ホームで形式写真などを撮っていたため,すぐに発車時間迫ってきます.
乗車する列車は455系のあかべぇカラー.車内は既に満席状態.仕方なくクモハのデッキに場所をとります.この車両,クモハ+モハはトイレ,洗面所が撤去されておりフリースペース状態になっていました.簡易座席ぐらいあれば助かるのですが,何もないため終点まで立ちっぱなし.
 【郡山-会津若松 3233M〔快速〕 クモハ455-12(S12)】

快速で運転されるこの列車,もともと急行形車両.車内の一部がロングシート化されてはいるものの,広めクロスシートは急行時代の面影を残します.

走りは往年の急行列車を彷彿とさせ,直流急行形電車165・169系亡き後「急行形電車ここにあり!」といった感じでした.

終点の会津若松に到着すると出迎えてくれたのは大きな「あかべぇ」.

会津若松でも接続する列車は11分と余裕はなく,駅の外まで行って様子を伺うことは出来ませんでした.残念.

左が会津若松から乗車する列車,右がここまで乗車してきた列車.
ここからは「快速あがの1号」に乗車,終点の新潟まで一気に駆け抜けます.
列車は3両編成で,
 ←キハ110-212+キハ111-203+キハ112-203
3両編成とはいえ,車内は程良く乗車していてクロスシートに空きは無かったのでロングシートに座ります.
 【会津若松-新潟 快速あがの1号 キハ110-212】

この列車,快速でありながら途中の徳沢駅では6分程度の停車時間があり,しかも運転停車でドアが開かない.
なぜ6分も停車しているかというと…

これです,「SLばんえつ物語号」の行き違い.
後ろにはリニューアルされたばかりの12系客車を従え,徳沢駅を軽やかに通過していきました.

会津若松から新潟まで,快速とはいえ2時間半かかります.
新潟に到着するのは13時半過ぎ,ここで立ち食いそばで燃料補給.新潟地区もSuicaが使えるようになっていて,そば屋でも普通に使えました.

食事を終え,一路新幹線ホームへ.

出迎えてくれたのは (・○・) 200系でした.

日曜の午後ということもあり,既にホームには列車を待つ列が.しかし,東京方の先頭車へ進めば並んでいるのは2~3人.余裕で座れそうです.
念のため仙台でこの列車の指定席券をとっておいたのですが,20日朝の時点で指定席窓側は全滅.仕方なく最悪座れなかったときの為に通路側を押さえておきました.
しかし結果はこの通り.余裕で自由席窓側に腰を下ろしました.

 (・○・)は快調に東京へ向けて走り出しました.車内は程良く座席が埋まる程度でした.
車窓には“米どころ新潟”の通り,一面に水田が広がっていて,田植えの済んだ緑の田んぼは綺麗でした.
 【新潟-東京 とき382号 221-1512(K48)】

東京には定時で到着.時刻は16:04,既に夕方です.
ここで終わらないのが今回のポイント.切符の有効期限の切れる今日はあと8時間弱あります.

ここで一旦新幹線とはお別れして,いつもの1・2番線へ向かいます.

★続く★

長いので一旦切ります.次号で最終となります.


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「土・日きっぷ」を味わいつくす!

2007年05月21日 | 撮影(取材)日誌

先週末の19・20日に業務(仕事)のため仙台へ行って来た時の記録です.タイトルがどっかで聞き覚えのあるような感じもしますが,気にせずお付き合いいただければ幸いです.

いつもと同じく2部構成(予定),【 】内は乗車した区間,列車番号,車両です.

11:00に仙台にある営業所へ向かうので,以前のような初電~各駅停車乗り継ぎでは間に合わず新幹線を利用しないとなりませんでした.
ちょうど土曜出発,日曜帰宅のプランなので,「土・日きっぷ」を利用してみることにしました.価格は18000円で,単純に東京-仙台間往復でモトはとれるのですが,乗り鉄の血が騒ぎます.大金をはたいて買うこの切符,可能な限り使い尽くそうと企みました.

■1日目(5月19日・土曜日)
初日は仙台(仙石線 榴ヶ岡)に11:00前に到着することが必須なので,大きな寄り道は無理.考えたあげく
 東小金井~東京~古川~小牛田~石巻~榴ヶ岡
という経路を導き出しました.

上記ルートを辿るには東北新幹線の初列車に乗車することが必要.
ということで,最寄りの西武線の駅からでは間に合わないので,自転車で東小金井まで行き,そこから中央線初電で東京へ向かいました.

旅の最初はE233系.
 【東小金井-東京,440T,モハE233-2(T2)】
前日遅くまで飲んでいた為,かなりの寝不足&体調不良.車輌に乗り込み暫し睡眠.

東京へ到着しJR東日本の新幹線改札口へ.
既に40名位が改札前に並んでいて,改札の開く5:30を今や遅しと待ちわびていたよう.私は改札向いにある駅弁売り場で朝食として定番の「チキン弁当」を買い込み列に混じります.

改札が開きいざホームへ.

久しぶりの新幹線乗車ということもあって,私のワクワク度はピーク.昨日の二日酔いも新幹線に乗れるという嬉しさでほぼ完治していました.
乗車する東北新幹線はE2系1000番台J58編成.既に22番線に入線,ドアが開くまではちょっと時間があったのですが,自由席に乗車するため並んで待つことにしました.
ドアが開く時間前にはそれなりに列が長くなっていましたが,それでも座席は7割程度埋まってしまいました.
土曜日ではあるものの,早朝6時に出発する列車にこれ程までに乗車してくるとは意外でした.
 【東京-古川 やまびこ41号 E223-1008(J58)】

上野駅から乗車してくる人で座席は満席.それをよそ目に朝食タイム.
大宮に到着する頃には食べ終え,ここから先は車窓を眺めながらまったりタイム.
久しぶりに乗る新幹線,しかもE2系ですから早い早い!
速度に酔いしれていると自然に眠気が.

気がつくけば仙台に到着する少し前でした.

古川までは後少し,車窓から見える仙台車両センターや仙台総合鉄道部を眺めます.583系やED75も見ることが出来ました.

古川に到着して乗り換えるのは陸羽東線の小牛田行.
乗り換え時間が5分しかないうえに,降りたところはホームの端.小牛田行の待つ2番線へ急ぎ足で向かいました.

待っていたのはキハ40系.この系列に乗車するのも久しぶりです.
この日は,
 ←キハ40-571+キハ40-540+キハ48-553+キハ48-1514
の4両編成.
先頭から車両確認をしながら歩き,最後尾のキハ48-1514に乗り込みます.
急いだこともありちょっと暑い.走り出した列車は当然非冷房なので軽く窓を開け涼みます.開けた窓からはジョイント音が鮮明に聞こえ気分爽快です.
 【古川-小牛田 5722D キハ48-1514】

この区間は10分強の僅かな乗車時間.終点の小牛田からは石巻線に乗り換えます.
階段を亘り4番線へ.ここでも待っていたのはキハ40系の2両編成.
 ←キハ48-1511+キハ48-501
いつもそうなのですが,乗り換え時間がタイトで5分前後しかないため落ち着いて撮影も出来ない状態.この日は雨で寒くはないものの湿度も高く,少し動けば汗ばむ状態(おそらく自分だけ).
 【小牛田-石巻 1631D キハ48-501】
石巻までの車窓には田園風景が流れ車内もまったりと良い雰囲気.

あっという間に終点の石巻に到着.

石巻での乗り換え時間も短い4分.

石巻駅の構内は石ノ森正太郎先生の作品の人形やイラストがありゆっくり見てみてたいところですが,そんな余裕もなく仙石線へ乗り込みます.


仙石線の205系は個人的にお気に入りの車両です.
乗車したのはM-9編成のクハ204-3109.石巻~松島温泉間は未乗区間だったのと,ロングシートに長時間座るのも退屈なので先頭にかぶりつき.
線路規格は低いものの,90km/hくらいで疾走する区間や海沿いを走ったりと長い乗車時間でありながら退屈せずに過ごせました.
途中の宮城野派出には103系の姿もしっかりと拝むことが出来ました.
 【石巻-榴ヶ岡 922S クハ204-3109(M-9)】
10:45目的地榴ヶ岡に予定通り到着.
この日のスケジュールはこれにて終了.これから翌朝までは仕事.明日の朝,第2ステージへ突入します.

★次回に続く★


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