今日の新宿で

2006年11月29日 | 201系

今日は渋谷方面へ行きました.いつものように新宿で撮影タイム.
訪れた時間が12時前後だったためか,数名の中高年の方がいらっしゃいました.ついこの間までは誰もいなかったのですが….

▲もうすぐ見納めとなる「T2」の編成札,201系のこんな光景もあっという間に終わる.

本日は撮影時間が30分程度しかなかったため,正面からの撮影だけ.

▲T34編成の青梅特快.


▲H編成で検査をうけた最終編成のH17.オレンジ色の輝きはもとより,床下機器が黒く新車のような装い.

▲T2編成.近日中に投入が予定されるE233系10両固定編成配置後はT102編成になる予定.

▲今年度中に廃車を予定しているT3編成.上記H17編成と比べてもオレンジ色にかなりの差がある.

いつ見ても201系って格好いい.これがもうすぐいなくなると思うと言葉に出来ないくらい悲しく複雑な心境です.

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インプレ&モデファイ@E531系 その2

2006年11月27日 | 鉄道模型
第2回はサハについて.
第1回(クハ運転台)も是非ご覧ください)

実車について
基本+付属の15両編成ではサハは5両組み込まれます.
なかでもKATOがプロトタイプとした編成はごく初期(K401~K406が該当)であるため,近年増備されている編成とはサハの配置が異なっています.(K407以降はサロ組込時のサハ組替を見越してサハE530にしています)

E531系ではサハE531サハE530の2形式存在,ロング・セミクロスシートで番台が異なり前者が0番台,後者が2000番台となります.

このうちサハE531は基本編成の4・5・9号車に,付属編成は14号車に組み込まれます.(K407以降は4・5号車をサハE530に変更)
両者は床下に艤装される機器が異なります.サハE530はサハE531の機器にプラスして空気圧縮機,整流装置,供給空気ダメ(タンク)が艤装されます.
模型について
プロトタイプの編成は基本K403,付属K453ですから,編成中サハE530は基本編成6号車1両のみです.(付属編成は製造当初より変更無し)
KATOでは両サハをサハE530の床下で共用していますので実車と異なります.
前置きが長くなりましたが,要するにサハE531の床下に付いている余計なモールドを撤去します.

▲6号車に組む込まれるサハE530-2003 製品のオリジナルではサハE531も同じ床板を使用しているため実車とは異なる.

例によってカッターで大雑把に切り落とします.

▲上がオリジナル,下が加工後.(写真は穴埋め前)
このあとプラバンを切り出し瞬間接着剤で穴埋めしました.普段なら穴埋めなどしないのですが,つい先日実際に手にとって見せていただいた味醂醤油様の作品に感化され,ちょっと気合を入れようとがんばっています.


サハE531-2006.上の写真と比べるとスッキリした床下が解ります.
実際走らせれば気にならないとは思いますが,モールド撤去だけで手軽だったので実践してみました.

▼参考にした実車の資料です.(クリックすると大きな画像が見られます)

サハE531の0番台と2000番台で床下の違いはありません.
(撮影:2006-8-20 K406編成 水戸駅にて)

最後にインプレ
今回の製品もサスペンション機構が採用されています.
レジェンドコレクション第2弾「151系こだま」から採用されたスナップ式台車になったことが特筆されます.これによって車輌を構成する部品からネジが無くなりました
このスナップ式台車では方式が異なり,サスペンションを行う部位が台車全体から車輪単体になりました.

床板側の集電板をサスペンションとしているため,台車単体にすると車軸と台枠にズレが生じます.床板へ取り付けて正規な高さになります.
この方式にすることによって軌道側への追従性が更に向上したと思われます.

◆次回はモハE531について予定しています.
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E231アラレちゃん・209-920

2006年11月25日 | 新系列通勤車(除E233)
今日は所用で浜松町へ行きました,当然カメラを持って.
池袋で山手線外回りホームへ上がると停車していたのが「ドクター・スランプアラレちゃん」のラッピング車輌.
あと一歩で乗車できなかったので,内回りに乗って品川で待ち伏せしました.

品川へ入線する当該列車.504編成が充当され今日(11/25)は75G運用でした.

クハE231.登場する主要キャラを配した賑やかなデザイン.

こちらはサハE230.DVD-BOX発売の広告で,11月12日より運転しています.
公式HPでも電車運転を告知しています(ドクター・スランプアラレちゃんDVD-BOX公式HP

※側窓の画像はモザイク処理してあります.

品川で京浜東北線も撮影しようと東海道線ホームへ向かって,最初に来たのが…

近々去就が噂される209系920番台,ちょっとラッキーでした.
6ドア車ステッカーがないのですぐに試作車と判別できます.裾の短いスカートも特徴.

E233系試乗会のハガキが来ました,全滅でした.
当日は外から写真を撮るようになってしまいました.取材したかったんですけどね.
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インプレ&モデファイ@E531系 その1

2006年11月24日 | 鉄道模型

先月買って手付かずのKATO製E531系
新製品なので簡単なインプレを行いたいと思います.あわせて気になるところの手直しをしていきます.


第1回は先頭部.

前面のパーツ構成は実物と異なり上部の白色部分が別パーツとなり,下部の銀色,腰板帯の青とクッキリ塗り分けが再現されています.
別バーツといっても合わせが良く,パッと見た感じでは違和感は感じません.
運転席周りのメーターパネルとコンソールも程良くモールドしてあります.

先に発売した209系500番台と同様乗務員室仕切を再現した室内シースルー仕様になっています.
E531系はヘッド・テールライト,行先表示を全て運転室上部へ集約したため,導光材の配置に苦労した後が見られます.

なかでもヘッドライトの導光材は細くて長いため,E231系近郊型(東海道含む)のような明るさはありません.この点は残念でなりません.
しかしHIDを模した白色LEDで実感的な点灯状態になります.

さて気になるところを.

お面は先に述べたように別パーツ構成になっていますが,実際とは塗り分け位置が微妙に異なっています.この辺は修正が難しいので見ないふりをします.

次に運転台.
E531系はE231系と同じ高運転台.
ですが,今回の製品は運転台コンソール位置が低くなっています.(完全な設計ミスと思われる)
実車は前面窓下部の黒フィルム上部とコンソールの位置が同じです.

(▲左が加工したもの,右がオリジナルのまま)

これを再現するために試行錯誤の上,加工を行いました.
コンソールは製品では床下側についていますが,これを前面パーツ側に取り付けてみました.

既存のコンソール・メーターパネルのモールドはばっさり切り落とします.

プラバンでコンソールを,エバーグリーンの角材を削ったものをメーターパネルに模してあります.これをゴム系接着剤で取り付けます.

今回は工法の確認が主体なので,モールド・塗装はいい加減です.

結果は良好でしたので,気合いを入れて量産していこうと思います.

JR東日本シリーズ
左からE531系,209系500番台,E231系小山車.

今回の工法は両サイド一杯までコンソールが再現できるので更に実感的になったと思います.(209系は床下側にモールドのため横寸法が狭くなっています)

あと数回続きます.

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T5編成の活躍

2006年11月22日 | 201系

昨日長野へ旅立ったT5編成.
1982年1月7日に豊田電車区へ配置.
クハ201-25 モハ201-49 モハ200-49 サハ201-17 モハ201-50 
モハ200-50 サハ201-18 モハ201-51 モハ200-51 クハ200-25

上記10両で近畿車輛が製造した201系第17編成です.
先月廃車になったT6編成同様オレンジ色で中央快速線を約25年にわたり活躍しました.

デジタル写真,近年撮影のものを何枚か.

▲2006-1-3 国立-西国分寺
▲2006-1-15 西荻窪-吉祥寺間

▲2006-5-10 四ッ谷-新宿間(信濃町)

これに合わせて201系資料館形式写真も差し替えました.模型製作等の資料になれば幸いです.
(画像サイズも大きくしました)

この第17編成に関して書かれいるイナ@ペン様のブログへトラックバックを送信しました.

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北長野へ T5編成

2006年11月21日 | 201系

本日,豊田電車区T5編成が廃車のため北長野へ回送されました.

赤や黄に色付いた甲州路をオレンジ色の鮮やかな車両が駆け抜けます.
(撮影2006-11-21 大月-初狩 撮影場所は初狩-笹子間)
今回も9月に実施されたT6編成同様自力で回送,編成札は取外済.

山間にジェット音を響かせ,一路長野へ向けて駆け抜けていきました.
(撮影2006-11-21 初狩-笹子間)

相次いで廃車になる201系とは裏腹に,来月より営業運転に入る予定のE233系のハンドル訓練が本格化.各所で試運転を実施するのを見ることが出来ます.
その中でも三鷹電車区へ貸し出された車両,H44の4両口が充当され白昼の緩行線(中野-三鷹)を走行しています.

4両編成で緩行線を走行するH44編成,当面の間訓練が実施される模様.
(撮影2006-11-21:中野-高円寺)

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中間のクハ

2006年11月20日 | 201系

H編成の4・5号車に組み込まれるクハ.
差込式のHM台座が入場時撤去されてきました.
先日出場したH17編成をもってH編成は最後となったため,今装備している車輌は最後まで取り付けられたままになりそうです.

11月18日にホリデー快速運用(11H)にはいったH6編成,台座は装備のままです.
この顔も記録するなら今のうちかもしれません.
取り外していない=要検(全検)を最近実施していない
ということで廃車順序は他の編成より早そうだからです.

当面は運用上融通の利かないT編成が先に廃車となるようですが….

中間クハのこの顔,大好きです.(201系は全部大好きなんですけど)

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T101編成登場

2006年11月18日 | 201系


豊田電車区にE233系10両固定編成が配置されました.編成番号はT1を名乗ります.
同区のクハ201-13以下10連もT1で重複するため,この編成は編成番号を改番しました.
現番に100をプラスしたT101となりました.

現在豊田電車区に配置されたE233系は3編成30両,うち2編成は分割可能編成H43とH44であるため重複しません.
10両固定編成はT編成を付番するため201系と以降重複します.
今後T2編成以降もこのような処置がとられる見込みですが,今日現在T2編成には変化はありませんでした.


▲改番は既存の編成札の上からシールを貼り付け対処.

▲裏面はT1のまま
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個人的には200プラスしてT201編成が良かったと思います.

T101編成(元:T1)は2号車モハ201にPS24を装備,サハのトップナンバーを組み込む編成です.

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豊田電車区40周年記念一般公開(その5)

2006年11月17日 | 201系

豊田電車区一般公開第3回目,E233系車内公開についてです.

豊田電車区40周年記念一般公開(その1)
豊田電車区40周年記念一般公開(その2)
豊田電車区40周年記念一般公開(その3)
豊田電車区40周年記念一般公開(その4)
上記も併せてご覧ください.

手に入れたもの
記念ツアー参加者にはお弁当と記念品がついていました.

クリアファイルとE233系パンフレット,イベント案内.それにキーホルダーとピンズ.
キーホルダーは会場で一般発売されていましたが,クリアファイルやピンズは参加者のみの特典.
このツアーは大人2100円でした.お弁当は1000円,キーホルダーは900円でしたので,差額が200円でファイル,ピンズと運賃となります.大変お得なツアーでした.


▲お弁当の外観.会場でも販売されていました.
中身の写真ですが,当日食事そっちのけで撮影などしていて食べたのが帰宅してから.開けてみると中身が寄っていて公開できる代物ではないので割愛しました.
秋らしくご飯に栗の甘露煮をあしらったもの.武蔵小金井駅開業80周年で販売されたお弁当にもあった羊羹が入ってました,今回は「祝40」と表記していました.

▲キーホルダー,会場では900円で販売していました.

▲記念ピンズ.豊田電車区長の訓辞が書かれています.

会場ではお弁当やキーホルダーの他に鉄道部品やグッズも販売されていました.
先行でE233系のクッキー缶が販売.欲しかったのですが嵩張るので見送りました.
味醂醤油様のブログでお弁当の中身やE233系クッキー缶の写真を見ることが出来ます.

E233系クッキー缶を買わなかったわけはそれ以上に大きいものを買ったからです.

ご覧の通りの差込式ヘッドマーク台座.これを豊田電車区から担いで帰ってきました.
販売個所では預かってくれないので仕方なく会場内を持ち歩いていました.会場では邪魔になってしまい申し訳ないです.

▲台座取り付け時代の写真.これ欲しかったんですよね.

家に持ち帰って綺麗に洗いました.大きくて重いので洗うのは苦労しました.

武蔵小金井駅開業80周年で買ったサボを入れてみました.

現役当時の写真です.1986(昭和62)年から20年の歳月を経て私の手元にやってきました.一生大事にしたいと思います.


どうでも良いかも知れませんが裏側です.
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これで豊田電車区公開の記事は終わりになります,稚拙な内容で申し訳ありませんでした.

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豊田電車区40周年記念一般公開(その4)

2006年11月15日 | E233系

豊田電車区一般公開第3回目,E233系車内公開についてです.

豊田電車区40周年記念一般公開(その1)
豊田電車区40周年記念一般公開(その2)
豊田電車区40周年記念一般公開(その3)
上記も併せてご覧ください.

E233系 車内公開

豊田電車区の端,本線よりの線路で6両基本編成クハE232-501の1両だけが公開されていました.この日は雨でしたので車内の床は濡れてドロだらけ.折角の新車なのに…




一般座席,先頭寄りの4人掛けシート.
201系登場時と同じ茶色を基本とした暖色系,座面茶色と言うよりココア色


優先席部分.床はピンクのストライプ,化粧板や袖仕切はクリーム色.手摺とつり革は黄色にして優先席ということをアピールしています.消火器は座席に出っ張ることもなく,化粧板で隠されて必要以上に目に付くことはありません.
ちなみに手摺はゴムを巻いたものではなく,金属製で塗装,すべ止め(?)のための窪みがあります.


乗降用ドア,従来からのステンレス剥き出しではなく,化粧板を纏っています.艶があり非常によい質感で好感が持てます.汚れも付きにくいようです.中央の黄色い表示はシールではなく化粧板に印刷されたものです.
ドア上部のVIS装置液晶表示は左にCM等,右に運行案内が表示されます.表示内容については他サイトで取り上げていますので割愛します.

半自動ドアスイッチ.押すと「カチッ!」とした感触で好感が持てます.


座席上の荷棚です.E531系と同じスリットの入った板状のもの.


運転室内.

内装材が白を基調とし明るい事,座席のクッションが想像以上に柔らかく座り心地は非常に良く全体的に合格点を与えて良いと思います.長時間の乗車も比較的楽になると思います.209系やE231系の初期車がは座席が堅すぎて酷すぎただけですけど.(池袋から宇都宮まで乗ったときは拷問に等しかった)
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Standard E.C. E231+ E233系のページでも概要程度を写真と共に紹介しています.

■次回,もう一回続きます.(イベントで入手したもの)


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