続々・201系体質改善車 製作記

2006年10月30日 | 鉄道模型
制作中のGM201系体質改善車,その後です.

昨日は少しだけ工作しました.
車体に床板を組み込む作業.KATOの床板を組み込みますが,多少腰高になるので加工しました.

左が加工した車輌,右はそのまま組み込んだ車輌.
裾に赤線を記して判別しやすくしました.屋根を見ても右は高いのが解ります.
赤い矢は台車の集電板が見えてしまっているのを示します.
加工した車輌はKATO製品とピッタリ高さが合います.

加工方法は簡単.

右が加工後です.
左の黄色い矢印部分を赤い矢印の位置まで切り落とします.
目安は床板を止めるツメの下面です.
一枚の窓ガラスには4個所(クハは3個所)あります.これを全て切り落とします.

動力車は…

基本的に高さが合うのですが,青色の部分だけが干渉しボディーに組み込めません.
この部分を切り抜きます.当局はカッターでザクザク切り落としました.

赤線が切り抜いた境界でこの様になります.実際はもう少し左右に広げないとダメですが,その辺は現物合わせで行います.
それから,床板固定のツメ,両端は全て切り落とします.
動力車の写真を取り忘れたので次回以降UPして比較します.

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今月の雑誌から

2006年10月27日 | 鉄玩,駅弁,雑誌など
各種鉄道雑誌の発売からすでに一週間経ってしまいましたが…

今月の各誌にはE233系についての新車速報が掲載されています.
新車の概要だけで詳しい内容は次号以降のようです.

ちょっと話題になっている今月の鉄道ピクトリアル.
特集はEF13・15・16形
今まで雑誌各誌でこれらの機関車について詳しく取り上げていなかったので重宝する一冊になります.
かなり昔の天賞堂EF15をレストア中なので色々参考になりそうです.

特集とは関係ないですが,私の記事(グラフ+α)が掲載されています.
見れば解ると思いますが探してみてください.
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形式写真 追加差替

2006年10月27日 | HP更新履歴

201系資料館 形式写真

T6編成
クハ201-26
クハ200-26
モハ201-52,53,54
モハ200-52,53,54
サハ201-19,20


予備車輌
クハ201-76,クハ200-76

(上記はすでに廃車になった車輌)
の形式写真を追加差替しました.
今回の更新分は1000×470の大きい画像にしました.


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カナダの鉄道(車輌編)

2006年10月26日 | 私鉄関係(JR以外)

前回の続きです.
宿泊先だったバンフの駅には数両の車輌が留置してありました.
今回はこの駅にあった車輌を紹介します.

「BANFF」バンフ駅正面です.この駅には駅員はいません,というか営業していません.旅客列車は夏場の観光シーズンのみの運行で,その時に中に入れるようです.


駅舎裏側から,右から2つが本線.日本とは異なる右側通行.
写真右のアスファルト部分がホームです.左のスロープ付きの小屋は旧駅舎だったそうです.
中央には赤い顔の怪しげで厳つい車輌が並んでいます.

ラッセル車です.すごく大きいです!赤い塗装が厳つい表情を作り出しています.


こちらはタンタイパー.黄色い車体は日本と同じですね.


無雑作に留置してある無蓋車,車体長は25m位あるでしょうか.
中には木くずとか産廃が入れてあるようです.

台車も撮りました.枕バネが3本の独特の形状.


構内の一部には軌陸車も置いてありました.
写真ではわかりにくいですが,これもでかい!標準軌の車輪が小さく見えるほどでした.

★おまけ★

これってダブルルーフの屋根の残骸のようです.
何の車輌かは解りませんが興味をそそる一品でした.

■次回は線路・信号編です.

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さよなら T6編成

2006年10月24日 | 201系

10月18日予定通りT6編成が長野へ旅立ちました.
オレンジ色201系営業用編成としては初の廃車回送となります.

残念ながら当局では廃車回送の模様を取材できませんでした.
その代わりと言ってはなんですが,末期の形式写真を掲載しT6編成の今までのを労いたいと思います.

T6編成は
クハ201-26 モハ201-52 モハ200-52 サハ201-19 モハ201-53 モハ200-53 サハ201-20 モハ201-54 モハ200-54 クハ200-26
で組成された10両固定編成で,昭和55年3次債務車として日立製作所で製造,豊田電車区へ配置されました.
登場から現在までの26年間オレンジ色で中央線を走り続けた車輌です.
(形式写真はクリックすると大きな画像が表示されます,戻る際はブラウザの「戻る」でお願いします)

T6編成形式写真(東京方1号車から)
クハ201-26

モハ201-52

モハ200-52

サハ201-19

モハ201-53

モハ200-53

サハ201-20

モハ201-54

モハ200-54

クハ200-26
(撮影:2006-9-10豊田及び東小金井.モハ201,200-53とサハ201-19のみ2006-3-12)

写真からも解るように晩年は廃車を見越して外板はボロボロ,補修の後が痛々しいです.
編成中6両は登場時と同じ日立製のAU75Hを装備していました.

201系資料館でも形式写真を公開していますが,更新が追いつかないためT6の一部は未公開です.
来月も廃車になる編成があるようです.こちらは取材できるように調整したいと考えています.

廃車編成の形式写真は201系への感謝の意を込めてシリーズ化していけたらと考えています.

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カナダの貨物列車

2006年10月23日 | 私鉄関係(JR以外)
久しぶりの更新です.
実は16~21日まで業務の都合でカナダへ行っていたので更新できませんでした.
その間に201系T6編成が長野へ旅立ってしまいました.見送りたいと思っていただけに非常にショックです.

さて,カナダにも鉄道があったので写真を撮ってきました.
地図では宿泊先のホテル近くに線路があるので向かってみました.
民家の脇,獣道を進むと線路を発見!

バックにはカナディアンロッキー.雄大な景色です.

駅に向かって暫く歩くと遠くから轟音が聞こえます.
機関車の警笛です,こっちに向かってきます.左に見えるのはバンフ駅.




ディーゼル機関車重連です. 凄い迫力です!!

機関車が通過した後にコンテナが続きます,長い長い!

まだまだ続きます.もう先頭と最後部は見えません.

やっと通過し終わりました.
聞いた話によれば編成長は1km前後あるようです.桁が違います.

その他線路や駅も撮影したのでそのうちUPしたいと思います.
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お知らせ

2006年10月15日 | HP更新履歴

諸事情により10日程ネットに接続できない為
その間、コメント及びトラックバック休止させていただきます。

今日は豊田電車区一般公開ツアーの発売日でした。
なんとか切符を取ることができたのでブログでレポートできると思います。


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国分寺-西国分寺 単線運転時のおまけ

2006年10月13日 | 201系
先日行われた国分寺-西国分寺間の単線運転実施時の1コマ.
私が国分寺に到着したのは23:45頃,ちょうど入線してきた西国分寺からの列車.

行先が「各駅停車 神田」になっています.行先変更中の状態ではありません.
このまま西国分寺から走ってきました.


到着し,下車した車掌が発見し「神田行きになってるよ~」と発していました.


本来「各駅停車 国分寺」なのに間違って設定したようです.

この後は白幕で国分寺へ向かいました.
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E531系買いました

2006年10月11日 | 鉄道模型

西国分寺-立川間高架化切替直前の取材ついでにキョーサンで買ってきました.

KATO E531系(15両),GM201系体質改善車用ライトユニット,鉄道コレクション.

E531系は発売延期が続きようやくの発売,出来映えは言うまでもありません.
この形式はE231系ほどメジャーではないので人気の方は?ですが,個人的には好きな方です.
クハの運転台は209系500番台から標準のシースルー仕様で客室が見通せるのはもちろん,仕切にドアモールドも施されています.(乗務員室側)

いつものように簡易レポをしたいのですが余裕が無いので,そのうち簡易加工と共にレポしたいと思っています.
全体的に非常に良い出来で一般的には文句のつけようが無いのですが,ちょっと個人的に気になる点が幾つか有りその辺も併せてレポします.

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国分寺-西国分寺 単線運転

2006年10月09日 | 201系
10月8日深夜から翌日早朝にかけて西国分寺~立川連続立体化工事のための仮線切替が実施されました.

そのため当日の深夜から国分寺~西国分寺間は単線運転を実施しました.
(西国分寺~立川間は運休,武蔵野線迂回若しくはバス代行)

その時の様子を取材してきました.


国分寺~西国分寺間単線運転に用いられたT29編成.
国分寺→西国分寺は白幕,西国分寺→国分寺は「各駅停車国分寺」の方向幕を掲出.


折返しのため下り線を逆走して国分寺へ戻る.
逆線運転には手信号代用器を使用,国分寺構内手前に設置されていた.
約20~30分置きで運転,下りは多少混雑,上りはガラガラの車内だった.

翌日工事は予定通り終了したものと思われる.
9日も国分寺-西国分寺間の単線運転にはT29が引き続き充当.



単線運転での国分寺行き最終列車.方向幕は「試運転」を掲出し国分寺へ進入.
この後T29編成は切替後の試運転列車として下っていく.


国分寺2・3番線に並ぶH16東京行(右)とT6青梅行(左),H16は国分寺まで試運転を兼ねた回送で運転され国分寺始発東京行となった.
T6編成は東京駅から来た列車で西国分寺-立川間切替後の営業初列車となった.

★おまけ★
この切替のために駅では普段見ることの出来ないLED電光表示が掲示されました.

武蔵境駅,「各駅停車国分寺」が連続で表示される.


国分寺駅下りホーム,「西国分寺」は通常あり得ない行先である.


同じく国分寺駅,コンコースのLED.

とりあえずここまで.明日もうちょっとおまけをUPする予定です.

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