続・201系体質改善車 製作記

2006年09月29日 | 鉄道模型

インレタと車体の主要表記シールを貼り終えました.
あとはクリアーを吹き付けて本格的な組立に入ります.
クリアーもグンゼのスーパークリアを使用して登場時の雰囲気を出そうかと.

今日の本題
床下はKATOの201系を使いますが,スカートが強化型になっているのでキットに付属のパーツを使用します.
しかしそのままでは装着できないので加工を要します.

付属のスカートはTNカプラー化出来るようTNのベースになっています.
これをざっくりと切除,床板に瞬間接着剤で取り付けました.
この際実車と同様にスカートと妻をツライチにしました.

奥が加工してKATOの床板に取り付けたもの,手前はオリジナル.
製品そのままでは車体の厚み分奥まって実車とは異なるからです.

左:オリジナル,右:加工車輌.
上から見れば解りにくく気にしなければ良いのですがそうも行きません.
(ちょっと奥になってしまいました,後で修正予定)

車体との固定が側面の足だけなので不安定で貧弱.
正面の足の裏に補強板を入れて強度を上げようと思案中.

床下をKATOにしようと思ったのは床下機器の不満から.
台車に関しては付随台車TR231はDT46で代用.
クハ,サハ,モハ200は103系からの流用のため.

モハ201に関しては新規に制作していますが納得いかない出来.

各機器類は配置されていますがKATOと比較すると違いが顕著.
上段は2-4エンド,電動送風機が大きすぎるのと,断流器の異様な形状(なぜか3分割)が目に付きます.
下段は1-3エンド,全体的に左右が圧縮されています.チョッパはCH1CH1-G2),これでCH1Bだったらそこだけ使ったかも知れません.

モハ200,103系に付属していたものと同じ.

機器配置が異なりますが,ほぼ同一の機器があるため配置換えをすればそれなりになります.
しかしブレーキ制御装置がカバー無し軽装車??

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E233系 まとめサイト

2006年09月26日 | HP更新履歴

先日登場したE233系について現段階で取材した内容をまとめたページを
Standard E.C. E231 PLUS
内のページに制作しました.

E233系まとめページ

http://e231series.web.fc2.com/e233/233index.html
内容は
「概要」「外観」「編成」「形式写真」「運転機器」「車内」「公式試運転」
「公式試運転」の項は制作中で当ブログの記事へ暫定的にリンクしています.

今後資料を収集し内容を充実させるつもりではいます.


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E233系 公式試運転

2006年09月22日 | E233系

昨日(9月21日)東急車輌より出場し豊田電車区へ回送されたE233系第一編成.
予定通り本日,公式試運転を中央線内で実施しました.

試運転区間は豊田-酒折間で,塩山-酒折間は3往復しました.
本日の試運転の様子を何枚かの写真でレポートします.

高尾駅へ進入する試9851M,この駅では平日にも関わらず多数の鉄道ファンがカメラを向けていました.


高尾駅で201系と並ぶE233系,帯色のオレンジは朱色1号ではなく明るめのオレンジに,真の「オレンジバーミリオン」はJR東日本から近い未来消滅することになる.
この後試9851Mは途中相模湖・大月・塩山へ停車し酒折へ向かった.


酒折から折り返してきた試9050M,塩山へは中線の2番線へ入線.


塩山駅では45分停車,試9515Mで再び酒折へ向かう.


山梨市-春日居町間を走行する試9151M.この列車も酒折で折返し,試9250Mで再び塩山へ戻る.
試験内容は「力行試験(通常・減流値増)」「非常制動試験(通常・電制カット)」等が主な内容である.


石和温泉-酒折間を走る試9351M,この列車と試9515Mは「抑速ブレーキ」の試験が行われた.


酒折駅付近「十郎踏切」から豊田へ帰区する試9450M,この列車も途中で各種試験を実施.

今回の試運転では最高速度120km/hで走行するため比較的線形の良い塩山-酒折間が設定されたものと推測する.

この2日間で多数の写真を撮影しました.細部に関しても可能な限り撮影しています.
詳細に関しては近日中に別途公開する予定でいますが,とりあえず運転席の写真を.

基本形態はE531系であるがメーターパネルは右端の予備モニターまで一体.E331系に準ずる形態.
中間運転台(500番台)のため「自動解結装置レバー」が確認できる.

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E233系電車登場

2006年09月21日 | E233系

中央線201系置換用新型車両E233系が本日豊田電車区へ回送されました.

新車速報として車両外観等を大まかに紹介をします.

外観

先頭部分

写真はクハE231-43,完成予想図通りの外観で灯具類は全て上部へ集約.
ワイパーが運転席側に1つ増設されているも確認できる.
スカートも今までの車両に比べ凝った造りで中央部は黒く塗装し左右別体のスカートに見せかけている.

ドア・窓周り

ドア窓は異様に四角くなっている.このような形状の窓はJR・国鉄では101系試作車以来と思われる(通勤型車両にて).
車外スピーカーも近年の標準として取り付け,窓に関してはE231系と同様のものである.
この写真はモハE233-43である,この車両はパンタグラフを2個装備するためラジオアンテナがクーラー脇に設置されているのも特徴.

形式写真

1号車クハE233-43 東京寄り先頭車両.女性専用車両シールは貼り付け済み.


2号車モハE233-43 VVVFとパンタグラフを搭載する奇数方電動車,パンタグラフは2個装備している.


3号車モハE232-43 補助電源装置を搭載する偶数方電動車.


4号車モハE233-243 パンタグラフは1個のみの装備.


5号車モハE232-243 こちらは補助電源装置は搭載していない.


6号車クハE232-501 中間に連結される先頭車,電連・自動解結装置装備で500番台としている.


7号車クハE233-501 中間に連結される先頭車で6号車同様500番台.


8号車モハE231-601 パンタグラフを2個装備する電動車,現段階では2号車との番台区別については不明.


9号車モハE232-601 8号車とユニットを組む電動車で補助電源装置装備.


10号車クハE232-43 高尾方先頭車両.クハは全てCPを装備する.

VVVF・SIV・台車

VVVFはSC85,SIVはSC86である.(詳細不明)
台車は電動台車がDT71A(E531系はDT71),クハ先頭がTR255・後位側がTR255A.
形式自体E531系と同様であるがヨーダンパが取り付けられていない.

屋上
パンタグラフはE231系で実績のあるPS33Bを装備.(PS33Bを基本とした新形式のPS33Dでした)
空調装置も同様のAU726系列と思われる.

車内

座席モケットは暖色系で背ずりはモザイク柄となる.
乗降用ドアにはJR東日本通勤型では初と思われる化粧板が採用され他の車両とは一線を画す仕様となっている.

また乗降用ドア上部にE231系山手線と同様液晶ディスプレーが配置されている.
つり革,乗降台滑り止め等はE531系のそれの順ずる仕様.

明日は公式試運転が予定されている,その後各種試験等を実施し営業運転に充当すると思われる.
尚詳細の写真やデータについては近日中に「
Standard E.C. E231」で公開していく予定.

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201系体質改善車 製作記

2006年09月18日 | 鉄道模型

昨日は天候も悪いため家に引きこもり模型製作を少し.
先日購入した
201系体質改善車の製作を進めました.
■屋根の整正
■側面窓の色差し
■手摺取付・塗装
以上3点

■屋根の整正
クハの屋根板はボディーより0.3mm程度長くそのままだと…

中間が浮き上がりはめ込み出来ないので前後を少々ヤスリます.

■側面窓の色差し
製品の窓周りは縁だけ「灰色」で印刷しています.
そのまま窓を組み込むと縁と窓の間にオレンジ色が見えて実感的ではないので「銀色(エナメル)」で色差しを実施.

左:未加工,右:色差し後.
全8両はかなり根気のいる作業ですが,縁には段差があり上手く塗料が周り作業自体は難しくない.

■手摺取付・塗装
前回記事の加工内容をもう1両しました.
既存の手摺モールド除去,穴開けをし手摺を取付.朱色1号(GM11)で塗装し完了.

ジャンパ栓受けも取り付けて差別化を図りました.
行先シールも仮に貼り付け,床下はKATOのものを仮組.

KATOの201系と並べてみました.

ようやくそれっぽくなってきました.手摺の効果は抜群.
あとはインレタ,屋根の再塗装,床下の加工(KATO)が残っています.
なんとか今月中に完成させたいと考えています.

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鉄道車両年鑑 2006

2006年09月18日 | 新系列通勤車(除E233)

電気車研究会刊(鉄道ピクトリアル)から鉄道車両年鑑2006年版が発売されました.
この新車年鑑に私の写真が2枚ほど小さく出ています.(201系じゃないんですけど)

■掲載された写真

クハE231-8065 国府津投入終了後,最近小山へ投入された車両.
識別点はスカートとクーラーの変更(AU725→AU726)それから無線アンテナの増設.工事が進められているデジタル無線化のもので国府津最終増備車から取り付けられいます.


サハE231-6046 小山のみ配置する車両でトイレ付きの付随車.
上記クハと同じく投入された車両で外観上の変更点は国府津車に準ずる.
トイレが和式から様式に変更されたのが大きな特徴.

この2枚,しかも半分だけそれぞれ掲載されています.覚えていたらご覧下さい.


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GoogleEarthで201系を探せ!

2006年09月15日 | 201系

Google Earth」はご存じだと思います.
私も先日インストールして楽しんでおります.

…で,やっぱり真っ先に見るのは「豊田電車区」や「武蔵小金井電車区」です.

まずは上の写真,東京総合車両センターの画像.矢印のさすの車両は正門付近にあるクモハ101-902です.グロベンが7個あり一目瞭然です.

中央快速線沿線の電車区は「三鷹電車区」「武蔵小金井電車区」「豊田電車区」.

この写真は豊田電車区です.色々な車両が在線しています.
更にクロースアップすると…

先日北長野へ旅立ったクハ201-76クハ200-76の姿が確認できます.
右側には183系がいるのも確認できます.

そして三鷹電車区.大体察しはつくと思いますが…

同じくクローズアップしてみます.


矢印の車両,紛れもなくクハ201-3です!右はクモヤ145です,2個パンタが確認できます.
今や解体されてしまったこの車両もGoogleEarthで確認できるとは.
早速皆様もご確認下さい.(GooglEarthはこちら

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EF58 ローフランジ先輪

2006年09月14日 | 鉄道模型

先日ホビーセンターカトーから発売された
EF58 黒染ローフランジ先輪

私もEF58を2両所持しているので1つ買って取り付けてみました.

この車輪は最近再生産された「EF58上越ブルー」に取り付けられたもので,以前に発売していたEF58シリーズの先輪とは完全に異なります.

KATOから発売されたEF58についてはKATO好き様のブログ「KATOを味わいつくす!」で詳細に研究調査・解説をおこなっているので是非そちらもご参照ください.
EF58上越ブルーの比較・検証

ノーマルとの比較画像

左がローフランジを取付したもの,右はノーマル.
小さな画像ですが効果の程は確認していただけると思います.
ちなみに大きな画像も用意しました.
比較画像

取替方法は付属の説明書に記載されています.
スノ-プロウ(排障器)の取り外しに少しコツがいりますが,1両5分掛からずに工作できるでしょう.
その際忘れずに付属のスプリングを入れること,これがないと脱線の可能性が増えます.

まだお店には在庫があるようでEF58をお持ちの方は是非交換してみては如何でしょう.
ちなみに最近発売のC57-180に付属のローフランジ先輪のみの分売は予定していないとのことです.(マイホビーキョーサン調べ)

追記
私事ですが9月12日のgooブログ内のアクセスランキングが667位と上位1000位に入りました.
鉄道ネタ,しかもかなり偏った内容のブログがランキングに入るとは思っていませんでしたので喜ばしい事です.
今後も更新は不定期ですがお付き合い頂けると幸いです.
当日のランキング画像(画像提供:みっちょろん様)

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201系体質改善車

2006年09月12日 | 鉄道模型


日曜日にキョーサンで買ってきました。
グリーンマックスの
201系体質改善車“大阪環状線”
私がKATO以外の鉄道模型を買うのは実に、、、多分2~3年ぶり。(最後に買ったのはTOMIXの209系八高線だったような)

201系ということでKATO以外に久々に手を染めてみました。

車体は一体成形の塗装印刷済み。オレンジの発色はまぁまぁ。
以前鉄道模型ショーで試作品を見た段階では購入するか迷っていましたが、
巷の評判はそこそこ良いらしいので買った次第。

気になる前面

KATO(右)との比較、GM(左)は全体的にあっさりした表情で物足りない印象ですが、KATOと比べテールライトは小さく好印象。
ワイパーもダブルアームを印刷で表現している点は評価できます。
(ちなみにブラックフェイス部分はKATOとほぼ同寸法、はめ込みできました)

しかし手摺、ステップは物足りないのでタバサのパーツを使うことにしました。

実はこのパーツを使うのは初めて。以前より使用してみたいと思っていましたが両数が半端じゃないため躊躇していました。今回思い切って付けてみました。
201系量産車の大きな特徴である大型手摺、浮かび上がる影に萌。

とりあえず今はここまで。
床下・動力・屋上機器類等はKATOを使用して製作の予定。
キットの中身半分はゴミになってしました。個人的には「未塗装・ボディーのみ」の販売形態が良かったです。

KATOのクハ用床下を組み込んだ状態、ピッタリ収まり良好。ついでにライト類も点灯可能に出来そうです。

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201系資料館 更新

2006年09月12日 | HP更新履歴

201系資料館
201系雑記帳
 (クハ200-76廃車回送)

Specialty201
 (特別な最初の1両として ~クハ201-1~)

上記2点を追加しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トップページの画像も変更しました。
西東京鉄道管理局201系資料館


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