豊田電車区40周年記念一般公開(その3)

2006年11月14日 | 201系

豊田電車区一般公開第3回目です.

豊田電車区40周年記念一般公開(その1)
豊田電車区40周年記念一般公開(その2)
上記も併せてご覧ください.

■今回は豊田電車区内の検修庫内の展示について.

検修庫内では検査の見学や車輌部品の展示等が行われました.
検査見学は115系(上記写真右)が使われました.


ちょうどT10編成の2・3号車モハユニットが検査・補修中でした.取り外された動力台車のDT46.東京総合車両センターの時と違い車輌から取り外しただけなのでオイルダンパ等が取り付けられた状態です.


パンタグラフはPS35Cが展示されていました,普段近くから見ることが出来ない部分が良く解ります.

モハ201
台車と切り離された車体はジャッキアップされチョッパや主コンデンサ箱等の点検蓋が外され中を見ることが出来ました.

チョッパ制御装置,これはモハ201-73なのでCH1です.


チョッパ制御装置左側の演算処理部,下段には基板がぎっしりと組み込まれています.


主コンデンサ箱(CAPB2)内部.


ブレーキ制御装置(C33A) 普段はカバーがされて内部は見ることが出来ないので参加できて良かったです.
今回の展示でモハ201床下内部を見ることが出来て非常に嬉しかったです,この公開No.1の収穫.


(モハ201床下内部の写真等は201系資料館に掲載を予定しています.)

車輪添削

区内本線よりにある添削線ではT4編成が車輪を添削していました.

添削は最大で8mm削ることが可能,通常は4~5mm削るそうです.
車輪は外側から順に削られていきます.この作業は時間がかかるため1日で2~3両しか出来ないそうです.

おまけ
この記事の最初の画像,検修庫内の雰囲気が良い感じなので壁紙にしてみました.
1024×768
1280×1024

■次回に続く…(E233系車内を予定しています)

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2 コメント

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レポ有難うございます (イナ@ペン)
2006-11-15 13:07:19
局長さま,こんばんわ.

貴重なシーン満載のレポート,有難うございます.

一般形のブレーキ制御装置,結局カバーをはずすと軽装車とほぼ同一なんですね.普段お目にかかれないこのようなシーンは嬉しいですね.おすそ分けしてくださり,大変嬉しいです.

模型化にも役立ちそうな写真がぞろぞろ・・・そのうち,オネダリさせていただくかもしれません.よろしくお願いいたします
これはサプライズ. (西東京鉄道管理局)
2006-11-15 17:47:51
イナ@ペン様こんばんは.

今回の公開は有意義でした.
チョッパの中まで見られるとは思っていなかったので,これが一番嬉しくはしゃいでしまいました.
模型製作を視野に入れ色々と撮りためていますから,それなりに写真はありますよ.

ではでは.

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