池袋線に38115F

2014年04月29日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 今朝(4/29),38115Fが池袋線で運用していることを確認した.写真は練馬に停車中の各停池袋行(5418電車).

 38115Fは昨年度増備された編成で新宿用として配置された.




新宿線で運用中の38115F
2014-04-13 田無


★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.

この記事をはてなブックマークに追加

池袋線30000系の話題

2013年10月14日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
富士見台-練馬高野台

■38112Fが8両単独運用
 昨年度新製した38112Fは同時に新製した2両編成の32104Fと組んで10両で運用されているが,10月13日は38112Fが8両単独で池袋線と豊島線で運用に就いていた.
 普段先頭に出ないクハ38112を先頭で走る各停保谷行の5719電車(写真左:石神井公園)と10両運用では通過する中村橋に停車する各停池袋行の5308電車(写真右:中村橋).

■新宿線用車が池袋線で運転
 新宿線用の38101Fが池袋線にて運転されていた.これは西武ドームでの野球開催に伴うダイヤによるものと思われる.
(写真:石神井公園)
※この記事の写真と内容は全て2013-10-13のもの.
★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.

この記事をはてなブックマークに追加

30000系初の10両貫通編成が登場

2013年10月07日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 今年度増備する38両のうち10両が10月6日に西武鉄道に到着した.今回到着したのは30000系初の10両貫通編成である30101Fであった.
所沢で小休止する2回目の甲種輸送列車(30001~30601+263F)

 今年度の増備からマイナーチェンジを実施しており,西武鉄道のプレスリリースで公表されているとおりで車内のLED照明化や制御装置の変更が行われている.
 特筆されるのは全密閉式主電動機の採用とそれに伴うVVVF制御装置の変更,編成長変更に伴う補助電源装置(SIV)の容量変更であり床下機器の形状が大きく変更されている.  10両貫通編成は基本的には従来の8両編成に2両追加しただけであるが,2両増加に伴い補助電源装置は従来220kVAから250kVAに.MT比1:1の実現のため追加となる2両はMMユニットでなくM+Tとなり初の中間1M車の登場となる.
←飯能
池袋→
クハ30101モハ30201(P/V2)・モハ30301(S)・サハ30401(B)・モハ30501(P/V1)・
サハ30601サハ30701モハ30801(P/V2)・モハ30901(S)・クハ30001(B)
※( )内凡例:P=パンタグラフ,V1=1M用VVVF,V2=2M用VVVF,
S=補助電源装置(SIV),B=蓄電池箱
 車体外観について変化は見られないが,前途の通り機器仕様が変更されたことにより一部床下機器の形状が大きく変わった.
 
 事実上既存の8両編成に追加扱いのカタチとなっモハ30501(写真左)とサハ30601(写真右).モハは初の中間用1M車で,サハは床下に元空気タンクを備える.

VVVF
 全密閉式主電動機の採用等により新型のVVVFを採用した.外観も従来車と大きく異なり,パワーユニット部と車体裾の離隔が大きくなっているのが分かる.1M車のモハ30500についてはパワーユニット部が右側のみとなり制御部分の外より幅の狭いものとなる.VVVFと反対側に艤装されるフィルタリアクトルも小型化されている.こちらも1M車では1個となっている.
 
モハ30600に艤装される1M用のVVVF(写真左)と従来のMMユニット用VVVF(写真右).

  1M車のモハ30600はフィルタリアクトルが1台.モハ30200とモハ30800はそれぞれ2台艤装される.サイズも従来車より小型化された.

補助電源装置(SIV他)
 SIV本体は外観上大きな変更は見受けられない.一方SIVと反対側にあるSIV変圧器と整流装置は従来車とは大きく形状が変更された.特に整流装置では大きく突出した冷却部が無くスッキリした形状となっている.

左がSIV変圧器で右が整流装置.従来車では前者が上面と下面に面取りがあったが今回から小型化のうえ四角い機器箱に,後者は特徴であった大きく突出した冷却部が見えなくなった.

台車
 M車,T車共に台車の形式が変更された.M車はSS175MA,T車はSS175TAとなる.従来形式にAが付番された格好となる.M車に関しては主電動機変更に伴う変更と推測できるがT車に関しての変更点は現時点で不明.また製造メーカーが住友金属から新日鐵住金に変更され銘板も青色になっている.
 
新形式台車となったSS175TA(付随車・写真左)とSS175MA(電動車・写真右).外観上大きな変更は見られない.

 外観上の変更点は上記のとおりであるが,甲種輸送中の短い時間での調査のため不備等もあると思われるがご了承願いたい.
甲種輸送について
 製造所の日立製作所からは前年までと同様に甲種輸送された.同系初の10両貫通編成の増備となったわけだが,西武線内を牽引車である101系4両(263F)を加えた14両編成は有効長の関係等により運転出来ないため5両に分けて輸送した.編成は予め30501と30601の連結器を自動連結器にした状態で新秋津まで輸送し同駅で切り離し午前と午後に分けて新秋津から小手指まで輸送した.
 なお20000系でも10両編成の甲種を実施した実績はあるが,その時はE31系電気機関車による牽引電車あったため貫通編成の分割輸送はこれが初となる.
 
JR武蔵野線をEF65に牽引され新秋津へ向かう.(府中本町)

 
新秋津に到着した30101Fの10両.到着して分割の準備が進められる.

西武線内は101系の牽引車で輸送した.
  1回目は飯能方の5両(30101~・写真左:西所沢)を.午後は池袋方(30601~・写真右:新秋津-所沢)の5両をそれぞれ輸送した.

 
写真左:新秋津-所沢,写真右:小手指
先頭の連結器について

 10両貫通のため他の編成と連結する必要のないため電気連結器は省略される模様.車内には電気連結器の装備されていない密着式連結器と胴受が搭載されていた.


★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.

この記事をはてなブックマークに追加

南入曽車両基地電車夏祭り2013での30000系

2013年09月01日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 8月24日に南入曽車両基地で「南入曽車両基地電車夏祭り2013」が開催された.
 新所沢駅と南入曽車両基地間を結ぶ臨時電車には昨年度新製され新宿線用に配置されたた30000系電車8両編成2本(38113F・38114F)が充当された.なお2両編成(32105F・32106F)は基地内での展示と綱引き用に供された.

 
 臨時電車の1本目は所沢駅始発とし,元町・中華街発の快速急行と接続するダイヤが設定された.行先は所沢-南入曽車両基地間を「各停 新所沢」表示で運転した.(写真左:新所沢-南入曽)
 帰り用として運転された臨時電車は南入曽車両基地内での洗車台乗車体験を兼ねたもであった.(写真右:南入曽車両基地)

 基地の奥では2000系や30000系などが留置されていたが,今回は車両撮影会を行わない旨が告知されており並べられただけという感じであった.

 38113Fから切り離された32105F.パンタを下げた状態で行先も表示していない.

 恒例となった電車との綱引き大会.今年はスマイルトレインと.

 32106Fにキャラを模した装飾が施された.毎試合毎に行先変更を行い普段見ることのない行先が表示された.

★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.

この記事をはてなブックマークに追加

38102Fが池袋線で運転

2013年04月21日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 新宿線所属の38102Fが8両単独で4月20日に池袋線で営業運転に供されていた.

 池袋線内で準急運用につくクハ38802以下8連.
 おそらく臨時ダイヤ実施による一時的な充当であると思われる.野球ダイヤ実施時は所沢~西所沢~西武球場前間で新宿線用車が使用されるが池袋線の所沢以東で運用されるのは稀である.
写真は2枚ともひばりヶ丘

 
写真左:車内の車番表記と「準急池袋行」の行先案内
写真右:東久留米付近で東急5050系と離合
この記事の写真は全て2013-4-20撮影
★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.
 

この記事をはてなブックマークに追加

38114F+32106F新宿線配置に

2012年12月11日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 12月2日に西武鉄道へ到着した38114F+32106Fの10両は新宿線内での試運転を終え新宿線用として新宿線車両所南入曽車両基地に配属になった.
 試運転は先に配置された38113F+32105Fと同一の行路及びダイヤで12月10日に実施された.以下に試運転時の写真を掲載する.

◆南入曽→上石神井

 南入曽を出庫し上石神井へ向かう(田無)

◆上石神井→拝島→上石神井
 
 上石神井到着後は折り返して拝島線へ.写真左は小川を発車する上石神井→拝島下り試運転電車,写真右は西武立川に進入する上り試運転電車で,この電車は再度上石神井まで向かう.

◆上石神井→本川越→南入曽
 
 上石神井で再度折り返して本川越まで向かう.写真左は脇田信号場を通過する上石神井発本川越行,写真右は南大塚‐本川越間を走行する上り試運転電車で本川越発南入曽行となる.南入曽到着後は一旦入庫する.

◆南入曽→本川越→南入曽
   その後南入曽~本川越間を1往復運転した.写真左が南入曽発本川越行の下り試運転電車,写真右は本川越発南入曽行の上り試運転電車.(2枚とも南大塚)  
 新宿線での試運転の前に池袋線内でも試運転が12月7日に実施された.この時は10両ではなく編成ごとに分けて実施され午前が8両,午後が2両でそれぞれ小手指~仏子間を走行した.
◆8両編成(38114F)
 
写真左:下り試運転電車(稲荷山公園),写真右:上り試運転電車(稲荷山公園‐入間市)

◆2両編成(32106F)
 
写真左:下り,写真右:上り(2枚とも仏子)

 この試運転終了後は同日中に10両に組成され南入曽へ回送された.
 
 クモハが中間に封じ込められる新宿線用の組成で小手指から南入曽へ回送されるクハ32206以下10連.
写真左:西所沢‐小手指,写真右:新所沢‐南入曽


■JR線内甲種輸送
 製造元である日立製作所のある山口県笠戸を11月30日に出発し翌々日の12月2日に西武鉄道へ到着した.写真は西国分寺を通過する9861レ.

 新秋津から小手指までは前回・前々回同様編成を分けて輸送を行った.
  
 西武線内のダイヤは前回38113F+32105Fと同一であったが列車番号は変更となっていた模様.写真左は新秋津から所沢へ向かう第9905電車,写真右は西所沢‐小手指を走行する同列車.

 
 2両編成は午後の輸送で小手指へ輸送する.(所沢‐西所沢) 

■30000系今後の動向

 今回新製した38114F+32106Fを以って今年度の増備は終了し30000系電車は今現在で総数124両となった.当初の計画発表では120両の増備で編成の種類は8・6・2両編成の3種類であったが,結果として6両編成は製造されなかった.これは3000系電車の編成短縮化対応によるものである.
 これだけ見ると30000系電車の増備は終了したように思えるが来年度以降も引き続き増備が計画されている.今後の増備では2両編成は製造計画は無いため今回増備した32106Fが最後となり「前パン」は6本止まりのようである.8両編成に関しては今後も製造が計画されているようだ.
 今年度増備した30両のモハ38200とモハ38600はVVVFインバータ制御装置を一部仕様変更したようであるが来年度以降の増備車は更に大きな変更がある模様.しかし外観が変わる様な変更ではないため一般的な趣味としては面白みに欠けると思われる.



★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.

この記事をはてなブックマークに追加

クモハのパンタグラフ台枠

2012年11月26日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 11月11日に新宿線で試運転を実施した38113F+32105Fの10両編成は新宿線系統で営業運転を開始した.
 試運転時はクモハ32105のパンタグラフ台枠が新製時の黄色塗色のままであったが,現在は銀色で上塗りされている.一方池袋線用のクモハ32104Fは未だ黄色塗色のまま使用されている.

写真左:クモハ32105後位側のパンタグラフ.母線接続端子下部に黄色塗装の跡が確認できる.
(2012-11-24 小平)

 
写真左:試運転時と同じクモハが中間に封じ込められるスタイルで組成され営業運転に供されている.2012-11-24 小平
写真右:池袋線のクモハ32104以下10連.正面からでもパンタグラフ台枠が黄色塗色のままなのが確認できる.2012-11-25 保谷
★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.

この記事をはてなブックマークに追加

新宿線で38113F+32105Fが試運転を実施

2012年11月21日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 今年度2本目の新製車両である30000系電車(38113F+32105F)が11月16日と19日に本線上で試運転を実施した.
 同編成は11月11日の甲種輸送時は小手指に入庫,同じ週の16日には池袋線にて8両と2両を編成毎に試運転を実施した.また同日中に10両編成で小手指車両基地から南入曽車両基地へ回送されている.
 以下に11月19日に実施された新宿線拝島線での試運転について写真を幾つか掲載する.

新宿線での試運転は上石神井‐本川越間での設定とされた.南入曽車両基地を出庫し上石神井へ向かう試運転電車の第9970電車(西武柳沢‐田無)

 
拝島線は全区間での試運転とされた.第9970電車は上石神井で折り返して拝島線に入線.左は上石神井→拝島間運転の第9971電車(小平‐萩山),右は拝島→上石神井間運転の第9972電車(玉川上水).

 上石神井は上り本線に到着し西武新宿方の上下線間にある引き上げ線で折り返した.

 写真左は上石神井上り線に到着する第9972電車,写真左は新宿方の引き上げ線で待機中の様子.

 
 再度上石神井での折り返し後は本川越までの運転となった.本川越到着後は折り返し南入曽車両基地への入庫となり第1部の試運転は終了した.写真左は上石神井→本川越間運転の第9973電車(新所沢),写真右は本川越→南入曽間運転の第9974電車(入曽‐狭山市).

 
 南入曽車両基地に一旦入庫後に再度南入曽‐本川越間で1往復試運転が設定された.写真左は本川越停車中の第9755~9756電車,写真右は上り第9976電車(新狭山).
 なお第1部(第9970~9974電車)の試運転では列車情報を急行と各停で設定し停車駅のパターンが種別毎に異なっていた.
~組成変更~
 新宿線での運転に際し10両での編成組成順序が池袋線と変更された.
 池袋線では2両編成が所沢駅基準で飯能・西武新宿方であるのに対し,新宿線は池袋・本川越方への連結となっている.2両編成は全て池袋線用であるためこの組成順序は2009年6月に実施した『西武・電車フェスタ2009in武蔵丘車両検修場』の際に西武新宿~武蔵丘間で運転した程度であった.
 なお写真でも分かる通りクモハ32105のパンタグラフ台枠は黄色塗色のままである.
関連記事 小手指から南入曽への回送(2009年6月6日)
西武・電車フェスタ2009in武蔵丘車両検修場(2009年6月7日)

この記事の写真は全て2012-11-19撮影

★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.

この記事をはてなブックマークに追加

今年度増備2本目(38113F+32105F)が到着

2012年11月16日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 11月11日に今年度2本目となる増備車38113Fと32105Fが西武鉄道へ到着した.
左の府中本町行740Eの運転士は西国分寺発車を1~2ノッチ起動で200m以上ノロノロと走行し撮影の妨害を図った!
 11日のJR線内の牽引は2000番代化されたJR貨物のEF65が牽引,新秋津からは西武の牽引車263Fに引き継がれる.

写真上:西国分寺駅を通過する9861レ
写真左:新秋津構内で連結作業中の38113Fと牽引車の263F

■西武線内甲種輸送
 前回同様8両編成と2両編成に分けて小手指まで輸送された.
 午前中に8両編成が輸送,前回より1時間ほど新秋津の出発が遅く設定された.また途中所沢では40分以上停車した.

写真上:新秋津から短絡線を走行し所沢に到着する38113F.263Fには車掌が乗務していた.
写真左:西所沢を通過し小手指へ向かう第9903電車.

 2両編成は午後からの輸送となった.午前中の8両編成もそうだが前回とはダイヤが異なっていた.

写真左:新秋津に取り残された2両編成の38105F,同じく2両編成のJR八王子支社の訓練車と並ぶ.クモハのパンタグラフ台枠は今回も黄色で塗装されている.
写真下:新秋津~所沢間の短絡線を走行する第9905電車.こちらは所沢停車が5分程度しか設定されていなかった.
 今回新製された38113Fと32105Fは週明けに本線上での試運転を実施,新宿線用として使用される見込みである.

■38112Fと32104Fについて
 11月5日から池袋線で営業運転を開始した38112F+32104Fは11月2日付けの完成で池袋線車両所小手指車両基地の配属となっている.
 なお2両編成のクモハ32104は未だパンタグラフ台枠が黄色く塗られたまま使用されている.

写真:所沢
この記事の写真はすべて2012-11-11撮影


★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.

この記事をはてなブックマークに追加

32104F+38112F営業運転開始

2012年11月06日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 今年度増備車の38104Fと38112Fが11月5日より池袋線で営業運転を開始した.
 製造時に黄色塗装さたクモハ32104のパンタグラフ台座は営業運転後もそのままであるため今後どのような処置がとられるか気になるところである.
 
写真は11月6日,ひばりヶ丘停車中の通勤準急池袋行(4656電車)
→営業運転初日の写真は「O-medama」参照

 同車は10月24日から小手指車両基地内で誘導障害試験実施,11月1日には本線での試運転実施した模様.
 今回増備した車両はメーカーからの甲種輸送から営業運転まで約1ヶ月要した.これは前途の通り小手指車両基地で誘導障害試験を実施したためである.この誘導障害試験はVVVFインバータ制御装置のに使用されるIGBT素子変更に伴うものであった.

★このブログやHPに関するコメント等はメールフォームか簡易意見箱へ.

この記事をはてなブックマークに追加