Shibuya Hikarieボールペン

2014年04月27日 | 私鉄関係(JR以外)
 東急5050系4000番代の4110F「Shibuya Hikarie号」デビュー1周年を記念してボールペンが4月26日から東急の主要駅等で販売されている.
 細身でスタイリッシュなペン本体には先頭車の車体デザインをあしらっている.ボールペンはZEBRA製のしっかりしたもの.
 価格は1,000円で編成にちなんで4,110本限定である.
 車体デザインの裏側には「Shibuya Hikarie Train 4110F」とクリップ裏面には4110Fの車内手摺に1箇所だけ存在するハートマークも.

 通勤電車時々乗車することのある4110F.車体外板のデザインも特徴的だが黄色い屋根板も目を引くため模型化されれば一際目立つ存在になりそう.是非とも模型化を希望したい車両だ.

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小田急から姿を消した4形式

2012年03月17日 | 私鉄関係(JR以外)

 3月16日で小田急線から4形式が姿を消した.
 その4形式のうち一つはあさぎり号用のJR東海車であり,小田急電鉄としては3形式が引退することになる.

■10000形(HiSE)
渋沢-新松田 2012-3-16

 
左:鶴巻温泉-東海大学前 2012-3-16
右:渋沢-新松田 2012-3-16

 
左:成城学園前-喜多見 2012-2-24
右:南新宿-参宮橋 2012-03-14


■20000形(RSE)
渋沢-新松田 2012-3-16
本厚木 2012-3-16

左:成城学園前-喜多見 2012-2-24
中:南新宿-参宮橋 2012-03-14
右:喜多見 2012-03-14

■371系(JR東海)
 
2枚共:渋沢-新松田 2012-03-14

左:喜多見-狛江 2012-2-13
中:鶴川-玉川学園前 2012-03-8
右:向ヶ丘遊園-生田 2012-03-14

■5000(5200)形
 
左:喜多見-狛江 2012-2-13
右:喜多見 2012-2-24

 上記4形式がダイヤ改正を契機に引退した.特に小田急の看板商品であるロマンスカーは一挙に3形式が消滅,多彩な車両が魅力だったロマンスカーにとって魅力が減ってしまった.
 ダイヤ改正後のロマンスカーはそれでもMSE(60000形),VSE(50000形),EXE(30000形),LSE(7000形)と4形式が残る.また新たに60000形による新しい運行形態などや旧塗装のLSEなど魅力的な部分も多くある.

 あまり注目されていないが今回3形式のロマンスカーが引退する直前にLSEの新塗色が消滅している.
 1995年から開始されたリニューアルに伴いHiSEと同等の塗色に改められた.2007年に1編成(7004×11)が旧塗装に復元され,今年に入っても2編成が新塗装で活躍していたが,その内の1編成(7001×11)が2月に廃車,もう一方(7003×11)も今月から旧塗装に戻されたためLSEのHiSE塗色は消滅している.
(7002×11は2010年に廃車されている)

 最後の活躍を見せていたLSE新塗装の7001×11.この数日後には大野総合車両所で解体が開始されている.
成城学園前-喜多見 2012-2-13

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E233系&201系記念乗車券

2007年05月12日 | 私鉄関係(JR以外)

3月のダイヤ改正から富士急へ乗り入れを開始したE233系ですが,それを記念した切符が発売されています.
既にご存じの方が大半かと思います,中には購入されている方もいらっしゃるはずです.
4月1日に大月駅を訪れた際,掲出されていたポスターには新型車両E233系運行開始の告知と共に,下の方に記念切符の発売を掲載していました.
同様のものがチラシとして置いてあり頂いてきました.それが下の画像.↓

このポスターに使われている写真をみてハッとしました.

私が2月に訪れた際に撮影した構図とそっくり!かなり驚きました.
2月11日に撮影したもので,当ブログ記事
 
富士急でE233系乗務員訓練 (2月13日記事)
 
富士急へ 《第2段》 (2月17日記事)
にも掲載しています.

それはさておき本題.

5月3日に友人と富士急三つ峠-寿間に撮影に行ったついでに富士吉田まで足を延ばし,その記念切符を入手してきました.

E233系と201系の絵が入った2枚組.
限定500セットで,3月18日より発売されていますが,発売個所が富士吉田駅であることと,900円とちょっと高めの価格のためなのか在庫がまだあるようです.
私の買ったのはNo.273でしたので,単純にあと200組以上残っていることになります.

表面には各車両の主要諸元を,裏面にはE233系への期待と201系への感謝の意が記してあり,ちょとウルっときてしまう内容です.
個人的には富士急が引退していく201系への愛着と,E233系に対する期待がひしひしと感じ取れる記念切符だと思いました.

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銚子電鉄の悲惨な実態

2007年01月16日 | 私鉄関係(JR以外)

14日の日曜日に201系廃車回送で使った18きっぷ消化のため今話題の銚子電鉄へ行って来ました.

当日は終日天気が良く絶好の撮影日和となり気持ちよく撮影することが出来ました.
上記写真は海鹿島-君ヶ浜間で,林の奥には海を見ることが出来ます.丁度キャベツが収穫を控えたところで,畑一面の緑が良いアクセントになりました.
この周辺には数件の民家と畑だけで何もありませんが,こんなところで穏やかな午後の休日を過ごすのも大変気持良く,ローカル線撮影の醍醐味でもあります.

この日は犬吠駅でイベントが有り多くの乗客で賑わっていました.
中には18きっぷで来た方も数名見受けられ考えることは一緒だなぁと思いました.
駅では多くの鉄道ファンがカメラを構えたりする光景が多く見られましたが,駅中間部で撮影している人は我々の他にいなかったように思えます.
事実この写真のポイント(海鹿島-君ヶ浜間)は有名撮影地ですが誰もいない.こんな天気の良い日に来ないなんて勿体なすぎると思います.

本銚子駅の歩道橋からの撮影.駅徒歩1分の超お手軽撮影地.


帰りがけによった仲ノ町構内で入場券を買って車庫へ.留置してあるデキ3やもう動かせない301などを間近で撮影.ちなみにこのデキ3は19年4月まで検査期限があり本線走行も出来るようです.

職業上設備に目が行ってしまうのですが,業務改善命令を受けただけあって車輌はもとより軌道や信号設備など悲惨なものが数多く見られました.
一般の人でも目にする踏切設備,一部は更新されてはいるものの廃線跡と見まごうような設備ばかり.

この写真は17号踏切の器具箱(写真左)と警報機(写真右)です.器具箱などは扉が閉まらないどころか至る所に穴が空き中の設備が見えてしまいます.この写真の警報機などまだ状態が良い方です.一部には閃光灯(赤いランプ)が1個欠落し電線だけ虚しく露出したものなど….
遮断機なども鍵もかかっていないし,踏切の始終点検知の箱(HF・踏切制御子箱)などは菱形に歪んで今にも崩れ落ちそうなもの,箱の天井に穴が空き雨が入るものなど想像を絶する光景で唖然としました.

遠目から見ればのどかなローカル線ですが,実際は悲惨な経営状態であることがこの撮影で改めて認識させられました.
一応入場券4枚と弧廻手形,ぬれ煎餅などを買って少しばかり売り上げに貢献してきました.

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カナダの鉄道(線路・信号編)

2006年12月01日 | 私鉄関係(JR以外)


だいぶ前の記事の続きです.
カナダ渡航の際に行ったバンフ駅.構内の線路や設備で幾つかご紹介します.
第1回の
貨物列車と第2回の車両編もあわせてご覧ください.

バンフ駅に訪れた時は側線に除雪(ラッセル)車が留置してありました.
この車輌のためと思われる機回線が構内の外れにありました.

左側が駅方面.右に分岐しているのが機回し線.
ここはデルタ線になっていました.

デルタ線の末端部.分岐の奥は30m程度の線路があるだけ.その先に川が流れていました.


右に行けば駅となります.ここまで来るととても静か.夜になれば明かりがないので危険です.

駅構内です.

手前の分岐がデルタ線の駅側の入口となります.
写真中央には駅舎やその他施設が見えます.

バンフ駅東側は単線で踏切手前から複線になります.

手前側まで単線出来た線路.ここから複線になります.どこまで複線かは知りません.
写真奥右側が駅舎になり,その手前がボウ大通り踏切です.
この分岐のポイント部,線路の真ん中に四角いものが2つあります.
これは融雪機のダクトです.ここは冬とても寒いので当然の設備ですね.

右側の掘っ建て小屋が融雪機の装置(だと思う)方式的には見た感じ温風をダクトを通して融雪するタイプのようでした.

転てつ機を見てみると…

動作かん,鎖状かん等の配置は日本のNS型とよく似ています.
特徴は外部に露出した転てつレバー.日本はハンドルを持ってこないと手動で転換できませんが,これは鍵だけ外せば転換できるようです.

側線の分岐,てっさ部に興味深いものを発見.

ガードレールがありません.
てっさに対向側に出っ張りがあってタイヤ側面を押さえ脱線を防護する仕組みのようです.
タイヤの厚みがある程度無いと効果が無いかもしれませんが,おもしろいてっさです.

踏切の設備

先に述べたボウ大通り踏切の写真,左は警報機付き遮断機,右は踏切器具箱.
警報機は欧米映画等でよく見るスタイル.遮断桿は金属製で,車の方がダメージ大きそうなくらい頑丈でした.
右側は踏切を制御する機器を収容する箱のはず.
正面両側にある
扉の中央部に
BOW AVE. MILE82.04」と記されています.
この器具箱,公衆トイレに見えますよね.ドアが2つ並んだ配置はまさにその様相.

その他


上はレールボンドの付いた普通継ぎ目.下は軌条絶縁.
軌条絶縁は樹脂製でした.カルイZみたいなかんじですかね.

これでカナダの鉄道については終わりにします.
他にもマニアックな写真を撮りましたが,キリがないのでここまでにします.

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カナダの鉄道(車輌編)

2006年10月26日 | 私鉄関係(JR以外)

前回の続きです.
宿泊先だったバンフの駅には数両の車輌が留置してありました.
今回はこの駅にあった車輌を紹介します.

「BANFF」バンフ駅正面です.この駅には駅員はいません,というか営業していません.旅客列車は夏場の観光シーズンのみの運行で,その時に中に入れるようです.


駅舎裏側から,右から2つが本線.日本とは異なる右側通行.
写真右のアスファルト部分がホームです.左のスロープ付きの小屋は旧駅舎だったそうです.
中央には赤い顔の怪しげで厳つい車輌が並んでいます.

ラッセル車です.すごく大きいです!赤い塗装が厳つい表情を作り出しています.


こちらはタンタイパー.黄色い車体は日本と同じですね.


無雑作に留置してある無蓋車,車体長は25m位あるでしょうか.
中には木くずとか産廃が入れてあるようです.

台車も撮りました.枕バネが3本の独特の形状.


構内の一部には軌陸車も置いてありました.
写真ではわかりにくいですが,これもでかい!標準軌の車輪が小さく見えるほどでした.

★おまけ★

これってダブルルーフの屋根の残骸のようです.
何の車輌かは解りませんが興味をそそる一品でした.

■次回は線路・信号編です.

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カナダの貨物列車

2006年10月23日 | 私鉄関係(JR以外)
久しぶりの更新です.
実は16~21日まで業務の都合でカナダへ行っていたので更新できませんでした.
その間に201系T6編成が長野へ旅立ってしまいました.見送りたいと思っていただけに非常にショックです.

さて,カナダにも鉄道があったので写真を撮ってきました.
地図では宿泊先のホテル近くに線路があるので向かってみました.
民家の脇,獣道を進むと線路を発見!

バックにはカナディアンロッキー.雄大な景色です.

駅に向かって暫く歩くと遠くから轟音が聞こえます.
機関車の警笛です,こっちに向かってきます.左に見えるのはバンフ駅.




ディーゼル機関車重連です. 凄い迫力です!!

機関車が通過した後にコンテナが続きます,長い長い!

まだまだ続きます.もう先頭と最後部は見えません.

やっと通過し終わりました.
聞いた話によれば編成長は1km前後あるようです.桁が違います.

その他線路や駅も撮影したのでそのうちUPしたいと思います.
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201系のご先祖様,デ968

2006年10月07日 | 私鉄関係(JR以外)
来年大宮にオープンする「鉄道博物館」
そこに展示・保存される「デ968」は現在の中央線の前身である甲武鉄道で走っていた最初期電車.201系のご先祖様です.

少し前に松本電鉄で仕事をしていたときに保存庫の中を見せていただきました.

信濃鉄道へ払い下げされた時に電送解除され「ハニフ1」に称号変更されました.
その後信濃鉄道から松本電鉄へ譲渡され昭和23年まで活躍し昭和30年に廃車になった経歴をもつ.

中は狭くて全体の写真は撮れませんでした.しかし貴重な車輌を見せていただいたのは感謝感謝.

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この時は松本電鉄に行っていたのはATS導入工事のため.1999年9月でした.
車輌はATSを装備した元京王3000系で通称「カエル」の東急5000系を置き換える準備が真っ最中でした.

新村駅の車庫では真っ白に塗られた車体の側面にアルピコカラーが入れられていました.
この時点では前面のデザインが決まっていなかったのでのっぺらぼうです.


もう一編成が到着し車体塗装のため車庫に入換中.
到着時前面は銀色の鉄仮面風,塗装は噂によると町の塗装屋が施工したとか….


5000系のカエル.この顔は何とも言えない表情で良いですね.

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