四月は君の嘘ラッピングトレイン完成

2014年11月24日 | 鉄道模型

 38112Fのラッピングトレインが一応完成した.

 車体側面の戸袋部分へのステッカ貼付が主な点で,床下等は他の同系と同じ仕様で動力は鉄コレのTM-14を使用している.
 
 中央の戸袋部6箇所は両面で貼付パターンが異なるだけであり,2種を2枚交互に添付するパターン.

  
 先頭車にある車椅子表記はラッピングに支障するので上部へ逃してある.

 ブックケースのラベルも専用のものを制作し入れてみた.
  
 イラスト等は公式サイトから拝借して配置している.  

 アニメ本編では線路際のシーンも多く出てきており,見覚えのある場所が(というか全部場所が特定できる)出てきて興味深い.当然電車も出てくるが全て3000系なのはどういうことなのか?

 今回製作したラッピングトレインはグリーンマックス・ザ・ストアー秋葉原店で展示を計画中.GMからは9000系が発売間近なことや10連固定の製品化も発表されたので西武がまだまだ面白くなりそう.

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四月は君の嘘ラッピングトレインを作る(試作)

2014年11月16日 | 鉄道模型
 10月から池袋線で使用されている30000系電車の1本にTVアニメ「四月は君の嘘」のラッピングが施され運用されている.ラッピングされたのは8両編成の38112Fで,ラッピングを行ってからは8両単独で運用されている.

 30000系では初めてとなったラッピングトレインをNゲージで再現してみることとした.
 都合よくGMで発売した30000系の第3弾が当該の38112Fであり,ステッカを製作するだけで再現が可能だった.


ラッピングは戸袋部への2種類のキービジュアルを使用したものと,両妻側にはタイトルロゴを主体として車番等を避けるように小さいものが貼付されている.ステッカ自体は計3種類となる.

 
 実車の撮影データから画像を加工しステッカを製作,編成中のステッカのコマ数はキービジュアルはそれぞれ48枚,ロゴは32枚となるので予備も含め前者が65枚ずつで後者は52枚としてある.
 A4の台紙での印刷のため4編成分を印刷した.

 
 キービジュアルは2枚毎貼付されるので両側面で貼付パターンが異なる.今回は試作のため中間車(モハ38712)1両だけに貼付した.

 
 印刷はカラーレーザーでお手軽に印刷しているので拡大すると荒くなるが,走行させて楽しむ分には十分だと思う.


 ネットを見ていても製作したという人は見かけないけど…
 とりあえず近いうちに編成で仕上げたいと.

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GM製817系3000番台をお手軽に加工

2014年09月15日 | 鉄道模型
 グリーンマックスの新製品JR九州817系3000番台に軽く手を入れてみました.
 
 左が製品オリジナルで右が加工したもの.今回の加工は屋根と床の塗装がメインで加工時間は半日程度の軽微なものです.

 実車はアルミの地色ということで製品は明るいシルバーになっていますが,屋上機器とのコントラストを出すためにダークステンレスシルバーとし,両脇のランボードは黒で塗装しました.
 
 パンタグラフはTOMIXのPT7113-Dに乗せ換えて碍子類は緑色に.パンタグラフは塗装しましたが,クーラは再塗装せず墨入れだけ行っています.また先頭車の無線アンテナはKATO205系Assy,信号炎管はTOMIXの電機用をそれぞれ元のモールドを切除して取り付けています.

 床下も台車含め暗めのグレーで塗装し九州の電車らしさを演出.側面の窓ガラスは固定窓だけスモークをかけました.
 
 カプラーは中間部にボディーマウント式のTN,先頭はKATOカプラー化にしています.

 製品はそのままでも十分格好良いモデルですが,今回の加工により一段と格好良くなったと個人的な主観ですが思います.


 今回加工した817系はグリーンマックス・ザ・ストア秋葉原店で加工例として展示していますので機会があれば見て,買って,加工してみてほしいです.


使用した主な塗料類
 屋根板:ダークステンレスシルバー,サーフェイサーエヴォ ブラック(ガイアノーツ)
 パンタグラフ:ステンレスシルバー(ガイアノーツ)
 碍子パーツ:ストーングリーン,灰色9号(ガイアノーツ)
 窓ガラス:クリアブラック(ガイアノーツ)
 床下・台車:グレーFS36081(クレオス)

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E655系をお召仕様に

2014年07月20日 | 鉄道模型
 KATOのE655系「和」を特別車両E655-1を組み込んでお召仕様に.
 加工内容はメーカーの指示通りですが,結構手間が掛かりました.
 先頭部取り付ける手摺は車体にモールドされた窪み(写真左)に0.5mmのピンバイスで穴開け.これが結構大変で,車体色が暗いのと窪みが僅かのため苦労しました.
 いきなり0.5mmで開けるのは怖いので一旦0.4mmで下穴を開けてます.この加工ある程度技量が必要な感じを受けたのでやる人は気合を入れて!
…といいつつ自分は缶ビール2本飲んだあとにやってましたけど.

 日章旗取付穴の開いたフロントカバーのパーツとスカート等を交換して加工は終わり.
 オリジナルと特別車両に付属するスカートはステップの有無の違いが有りました.実車を知らないので「なんだコレ?」って思ってしまいました.あと日章旗のランナーからの切り出しも注意しないと本体をサクッと行きそうなので注意が必要.手摺パーツに予備がないのはKATOにしては不親切?

お召仕様ということで…
 富士川車輌工業のインレタを使って行先表示器を埋めました.
 本来E233系用ですがE655系にも問題なく使用出来ました.ただ暗い車体色に対しインレタの位置合わせが苦労します.インレタなのでその気になれば行先表示器は簡単に復活出来るのも強みかもしれません.

余談ですがパンタグラフの構造が変ってました.
 噂には聞いてましたが現物を見るのは初めて.
 上枠と舟体が一体化されていて,パンタグラフを上昇させた際のプロポーション重視と取り扱いやすさ向上のためだと思います.でも畳んだときは舟板が水平にならないので補助パンタグラフ側だけでも上枠交換したほうが良いのかなと.
 従来品も走行中に舟体が動いて気づけば水平じゃ無くなってるので一長一短なんですけどね.


 加工したE655系は加工依頼品で自分のではありません…


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車高を合わせて帯をずらす

2014年06月23日 | 鉄道模型
 連日183系加工の記事になってしまいますがお付き合いください.

 昨日一昨日と仕事を終えて帰宅後,就寝前に少しづつ進めてるので小出しになってます.今回は以前の記事でも写真をUPしたサロ183-1050の車高について手直ししてみました.
 183系は485系に比べると車高が高い(模型でのこと)ようで,そのままだと窓まわりの赤帯の高さが変わらないという現実.写真は左が製品のまま,右が加工したもの.
 本来なら183系の車高を落とすほうが実感的でしょうが,12両も手を入れるのは面倒なのでサロ183-1050(サロ481)の車高を上げることにしました.
 真横から見ると実車同様に雨樋と裾のラインが同じで,窓まわりだけ高さが違うようになりました.
 加工としてはサロ床下の台車固定台座の両脇に0.38mmのプラ材(エバーグリーン)を接着しただけです.
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もう少しで完成しそう

2014年06月22日 | 鉄道模型
 屋根周りの基本形が終わりました.
 塗装したパンタグラフの取付,避雷器は製品オリジナルからGMのEVOパーツに.

 あとはパンタグラフ周りを軽くウェザリングすれば塗装関係はおしまい.残すは車体表記のインレタ貼付のみ.

~ちょっとお遊び~

 E655系用のAssyが手元にあったので日章旗パーツを付けてみました.

…201系にも付けてみたい

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ヘッドマーク!

2014年06月13日 | 鉄道模型
 TOMIXのヘッドマークはプリズムに印刷したパーツなので実車とは印象が違います.最近流行りの“懐かしの…”とかのリバイバル列車に用いられるステッカー貼付方式に見えます.
 ということでTOMIX183系1000番代を実写の印象に近づけるべくガチョウハウスのパーツを使ってみました.

 お店にはキハ183系用しか無かったのでを試しにこれを使用したらジャストフィット!ガラス越しのヘッドマークでリアルさが増しました.
 ヘッドマークを鳳を使おうとしましたが,鳳のステッカーサイズが若干大きいため使用は断念しました.

 ガラス再現に伴いヘッドマークパーツがそのままだとガラスパーツと干渉するのでヘッドマークの裏面を1~2mm程度切除しました.またヘッドマーク交換は床下取外しが必須のためイジェクト機構を撤去.誤ってスイッチ操作でガラスが外れるのを防止してあります.

 30分程度(位置合わせ・機構検討)のお手軽加工でした.
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セキ8000を組んでみた+183その後…

2014年06月10日 | 鉄道模型
 モデルアイコンのセキ8000を組み立ててみました.


 車体の合わせは大変良く,そのまま組み立ても継ぎ目の修正は必要ないように感じました.ただ内側に成形のボスが残っているのが気になるので組み立てに際し切除しました.塗装後に付属の車体表記デカールを貼付するのですが,これが思いのほか面倒な作業でした.
 一応GMアキバの製作見本用としての組み立てなので素組で,1両は石灰のウェザリングを軽く施してみました.

 DD51で十数両をけん引して美祢線やりたいなぁ…


183系その後
 購入から4ヶ月以上経過しましたが走行できる状態には未だならず.

 それでも最近少しづつは進めています.
 銀塗装の屋根の塗り直しに時間がかかり現在に至る…

 屋根板をIPAに漬け込むこと2ヶ月,なかなか色が落ちなくて苦労しました.ベンチレータに関しては塗装剥離を諦めプライマー塗装で,クーラは補修パーツを用意してそれぞれねずみ色1号で塗装.

サロ183-1050
 サロ481改造のサロ.屋上は角型のベンチレータでクーラはAU13ENで変化を.あとの改造内容は車番変更程度で,汚物タンクを車掌室側のみ取付にする程度です.
 実車では若干赤帯の高さが異なりのですが模型では微妙….

 完成まではあと2~3日ってところでしょうか.

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アキバのGMに

2014年05月25日 | 鉄道模型
 現在グリーンマックス・ザ・ストアー秋葉原店で先日紹介したKATOの飯田線が加工例として展示されています.
 店舗側で用意したPOPには“大掛かりな加工はせず”云々,“帰宅後や出勤前にできる内容”と記載しています.
 実際これを仕上げるのに2日程度,時間にして8時間程度(ダラダラやりながら)で完成させました.

 あとお店には編成札の試作品が展示しています.
 レジ付近に「キ1」「キ4」「フ7」「32」のうち2枚程が店長の気分次第で展示しています.
 店員さんに言えば実際に手にとって見ることが出来ますのでコミケ前に現物を確認したい方はGMアキバへ.
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KATOの飯田線を“らしく”する

2014年05月23日 | 鉄道模型
 今更ながらKATOの飯田線に少し手を加えてみましたので簡単に紹介を.
 加工は屋根と床下の塗装とウェザリングがメイン.その他は屋上機器の交換とATS車上子の取付,運転台側のTNカプラー化とジャンパ線の交換程度です.

 グロベンと避雷器はGMのEVOから.パンタグラフ含め屋根板を再塗装,屋根板は更に濃いダークグレーで.旧国らしく全体的に茶色く汚れた感じに.

 パンタランボードはマスキングして塗装,車端ステップと配管は筆で色差し.

 今回採用されたKATOのカプラーはスタイル自体は良いが胴受けが無いため運転台側のみTNカプラー化しています.ついでにアルファモデルのジャンパ線に交換.

 車体には古びた感じを演出するためにブラウン系のエナメル塗料で墨入れをしています.

 床下は黒で塗装後に軽くウェザリングを.屋上もですが,実車に近くなる程やると汚く感じてしまうので少し物足りない程度で仕上げています.

 クハのみATS車上子を取り付けました.クモハに関してはクハより若干車体中央寄りに取り付けられているようで,模型では動力カバーのため取付は省略.

 屋根と床下のウェザリングはぶどう色2号をベースに発色を良くするためにグレーを少し.それにアクセントとしてメタリック(今回はダークステンレスシルバー)をほんの少し入れてあります.


 今回も基本的に塗装のみで,交換したパーツ類も大掛かりな加工を必要としないもので仕上げました.TNカプラー化に関してはクモハのみ台座を少々加工が必要ですが,本来製品オリジナルでも良い部分なので好みの問題でしょう.
 製品のままでも十分「旧国飯田線」を堪能できますが,少し手を加えると更に雰囲気が良くなりました.これから続編もあるので楽しめるジャンルになりそうです.
 この車両はグリーンマックス・ザ・ストアー秋葉原店に預けてあるので近いうちに作例展示されるはずです.機会があれば見ていただけると幸いです.

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