試運転 ~TRIAL RUN~

初心者の拘りと見切りが激しい自己責任による鉄道模型軽加工記録

京成3400形3408F 前期仕様 ※再生産品 [K'SEI]CIマーク無,PT-4804形パンタグラフ搭載車

2016-10-16 21:22:23 | 京成線出場
踏襲。

グリーンマックス製京成3400形3408F前期仕様リニューアル再生産品が出場した。
3408Fは旧製品の登場時仕様が在籍している。
暫定6両編成に対応しているため編成管理番号は枝番を有していた。
よって3408F前期仕様は続番の3408F-3へ付番した。




京成3400形3408F 前期仕様(再生産品)。
3408F-3:[3408]-[3407]-[3406]-[3405]-[3404]-[3403]-[3402]-[3401]。

当初旧製品も前期仕様で出場させた。
スカート付TNカプラーSP化時にスカートを一時的に撤去したところ印象に強く残った。
これが3700形3708F登場時仕様出場に繋がり3408Fも登場時仕様へ改められた。
この経緯が3408Fリニューアル再生産品導入目的になっている。




3408F 登場時仕様(旧製品)。
3408F-1:[3408]-[3407]-[3406]+[3403]-[3402]-[3401]。
3408F-2:([3408]-[3407]-[3406]-)[3405]-[3404](-[3403]-[3402]-[3401])。

3408F-3はプロトタイプ設定が二転三転した。
漠然と前期仕様復活を考えていたため深く考えていなかった。
製品はスカート取付後の1996年7月頃からCIマーク貼付迄の2001年2月まで対応できる。
この間3408Fは小変更があり三択になる。

1.1996/7頃~1998/10頃:太字種別幕+一部英字併記方向幕。
2.1998/10頃~2001/2:細字種別幕+全コマ英字併記行先方向幕。
3.1998/11~2001/2:[(飛行機)特急]種別幕使用開始。

3408F(旧製品),3428Fが上り方面行で漠然と下り方面行だけが決定していた。
行先表示は採用編成の少ない[佐倉],[宗吾参道],[東成田]が最終候補に残った。
種別幕は3408F-1が太字旧幕のため対比要素を持たせる狙いで細字旧幕に決定した。
ここ1998年10月頃~2001年2月に絞り込まれている。
後は種別と行先の組合せになったが行先は3候補とも少数派で選択に悩んだ。

◆[快速 佐倉]:3700形3758F 中期仕様。
◆[快速 宗吾参道]:3200形3240F 後期仕様。
◆[急行 東成田]:3200形3216F 試験塗装色(ライトブルー)。

既存編成を比較した結果異色度の強い[東成田]を選択した。
種別は[特急]とし今後の[(飛行機)特急]増備の可能性に備えている。
この点は[東成田]が良い方向に作用したと思う。
なお[特急]幕は仕様から変わらないためステッカー貼附は見送った。
運行番号は当時のダイヤを参照し[65K]に決定した。
ところで製品印刷の運行番号表示はLED式に見える。
マグサイン式は2009年の交換開始まで使用されていた。
[K'SEI]CIマーク貼附は2001年3月で時期が合わない。
ただ発色都合でLED式かマグサイン式かの判断が難しい。

中間車のTNカプラーSP化は手早く終えた。
TNカプラーSPは一部車両で嵌りが悪くTNカプラー用ボス部品を取り外してから装着している。
連結試験で負荷を掛けても外れる気配は生じなかったため不都合は無いと思う。




3407+3406 (TNカプラーSP化)。




3403+3402 (TNカプラーSP化)。

全車TNカプラーSP化を終え3405のFS-383動力台車見附変更効果を確認した。
新旧FS-383動力台車の比較は済ませていたがFS-083非動力台車との対比を失念していた。
※3408F-1はTNカプラーSP化済。
ここで違和感を抱くと再び対策を練る必要があったが納得できる範囲に収まってくれたと思う。


3406+3405 (非動力車+動力車:動力台車見附変更)。

今後サックスブルーの台車色でリリースされるグリーンマックス製京成形式は同様の措置が必要になるかもしれない。
台車枠が別体化され従来よりも型抜き部が広がる事も考えられる。
リリース次第だがFS-329C,KS-116以前の台車でも注意が必要だろう。


3150形3154F-2,3408F-3。

3408F-3は[K'SEI]CIマーク無で離合に相応しい編成が限られる。
齟齬のない編成は3150形3154F千葉急行色,3300形3308F現行色でやや寂しい陣容となった。
3150形現行色([K'SEI]CIマーク無)は実車の異動や製品仕様変更により1編成も存在しない。
※3162F-1,3170F-1:除籍賃貸後,3194F:現行色前期仕様化。
プロトタイプが[K'SEI]CIマーク無の製品リリースされない限りこの状態は変わらない。
更に1998年10月頃~2001年2月の期間に合致する必要があり増加するか微妙なところである。


3700形3798F,3408F-3 (再生産品)。

3700形3798Fリニューアル再生産品は現行仕様増強という大きな名目があった。
一方プロトタイプ穴埋めが役割だった3408Fリニューアル再生産品は3798Fに比べ弱い導入理由だった。
行先を[東成田]にしたことで希少度は3798Fを上回ったと言えよう。


3408F-3サイドビュー(3401)。

3408F-3は8両固定編成の本線仕様となる。
暫定6両編成は考慮しないため動力車は3405のままとした。
運行番号・行先表示変更こそ行ったがプロトタイプは製品を引き継いでいる。
種別幕も製品印刷による[特急]で存置され見附変化の少ない出場を迎えた。
この点は3428F現行仕様に近い。


3428F 現行仕様。

3408F-1(-2)はプロトタイプ絞込まで時間を要したが[53K 普通 西馬込]で定着した。
暫定6両編成,8両編成を兼ねるため両立可能な行先が絞られる。
よって再変更の可能性は限り無く0に等しい。
3408F-3も2本目の[東成田]で変更優先度は低くなる。
数少ない現行仕様の一翼を担う3428Fも変更し難い。

3400形は全3編成の小世帯だが今後も大きな動きは無いと思う。
5号車のみPT-7131形パンタグラフ化された時期など増備したいプロトタイプはあるのだが。
ジャンル:
模型
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