試運転 ~TRIAL RUN~

初心者の拘りと見切りが激しい自己責任による鉄道模型軽加工記録

モハ100-35,サハ100-93[ムコ予備00F] 101系0番代1stLOT窓セル化 ※ムコ予備00F Hゴム色温度統一完了

2016-10-23 21:17:43 | 国鉄/JR101系
達成。

KATO製101系ムコ予備00FのHゴム色統一は窓セル捻出車両に行き詰まり作業が停滞していた。
101系内での振替が難しくモハ100-35,サハ100-93が101系800番代LOT窓セルのまま取り残されていた。


国鉄101系ムコ予備00F 5+5編成 (1985/3)。
ムコ予備00F:Mc60-M'35-T128-M59-M'c102+Mc192-M'807-T'93-M108-M'c802。

ムコ00Fは東京寄5両:101系0番代,高尾寄5両:101系800番代を種車に出場した。
しかし他編成で行ったHゴム色温度統一の影響で当初とは逆LOTの窓セルを持つ車両が増加した。
中には再度窓セルを交換する車両まで出現し編成内のHゴム色温度がばらばらになってしまった。
ユニット間で揃わない等統一感に欠けるため全車101系1stLOT窓セルへ揃える方向に切り替えた。


モハ100-35(ムコ予備00F)。


サハ100-93(ムコ予備00F)。

しかしあと2両を残す所で壁に当たってしまった。
どうやっても101系内で窓セル交換が行えない。
ここで所有編成を見直した。
管理データ上103系に埋め込まれていたため見落としていたサハ103形750番代に気付いた。


103系ツヌ324F-2:Tc217-M337-M'493-T768-M338-M'494-T769-M339-M'495-Tc218。

かつてKATO製101系中間車9両をサハ103形750番代へ編入した。
このうちサハ103-768,サハ103-769(ツヌ324F-2)はサハ101-108,サハ103-233(旧製品)が種車だった。
早速確認したところ101系0番代1stLOT窓セルのままを維持していた。


サハ103-768(ツヌ324F-2)。


サハ103-769(ツヌ324F-2)。

サハ103-768,サハ103-769と窓セルを交換すればムコ予備00FのHゴム色統一が図れる。
サハ103形750番代編入に際し車体への加工は一切行っておらずそのまま転用が可能だった。
KATO製103系量産冷房車に組み込まれるサハ103形750番代は車体そのものが異なるため窓セル交換の影響は殆ど無いに等しい。
障害となるものは一切無く相互交換に着手した。


入工中のサハ103-768,モハ100-35 (ツヌ324F-2,ムコ予備00F)。

側面のHゴム色温度統一が主眼になるが混同を避けるため全窓セルを交換する。
KATO製101系ツヌ122Fでは横着のツケが廻って来たため同じ過ちを繰り返さないようにした。
そのため全て車体は完全分解している。
作業自体は嵌替えのみだがセルに曇りが出ていたためクリーニングクロスで拭き上げた。


窓セルを相互に入替えたサハ103-769,サハ100-93。

サハ103形750番代製作時は車体構造が根本的に異なるためHゴム色温度は気にならなかった。
敢えて101系800番代用側面窓セルに振替えようとも思わず手を着けていなかった。
それが今になって奏功したことになる。




モハ100-35(101系1stLOT窓セル化)。




サハ100-93(101系1stLOT窓セル化)。

モハ100-35,サハ100-93はHゴム色が灰色から白色に変わった。
個人的には朱色1号の車体は白Hゴムの方が映えると思う。
これでムコ予備00FはHゴム色統一がなされた。
着手してから時間を要したがようやく完成形に辿り着いている。




サハ103-768(101系800番代LOT窓セル化)。




サハ103-769(101系800番代LOT窓セル化)。

一方サハ103-768,サハ103-769は101系800番代LOTの灰Hゴム支持に変更され趣が変わった。
クモハ100-108,モハ101-91,サハ101-108,サハ101-233(ツヌ122F)も101系800番代LOT窓セル化されており新鮮味は無い。
しかしこの交換によるメリットもあった。
KATO製103系量産冷房車はHゴムが灰色で印刷されておりツヌ324F-2も統一感が出ている。




モハ102-494+サハ103-769(101系800番代LOT窓セル化)。

この経緯はラシ101F組成時にもあった。
同じく101系0番代LOT窓セルが必要になりサハ103-753,サハ103-754(ツヌ318F)を交換対象とした。
ツヌ318Fもサハ103-753,サハ103-754の窓セル交換により統一感を醸し出せた記憶がある。




モハ102-496+サハ103-753(101系800番代LOT窓セル化:ツヌ318F)。

記録を確認してみるとほぼ同様の感想を述べていた。
過去の施工例をすっかり忘れていたらしい。
もっと早く参照していれば行き詰まらなかったかもしれない。
ジャンル:
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