試運転 ~TRIAL RUN~

初心者の拘りと見切りが激しい自己責任による鉄道模型軽加工記録

国鉄101系津田沼電車区118F 再生産品:二代目 回着 ※車両更新,ツヌ113F種車

2016-09-15 21:31:34 | 国鉄/JR101系
最終投入。

KATO製101系ツヌ118F(再生産品:二代目)が回着した。
再生産品は当初2編成の新製投入を計画していた。
しかし保留車組成(→ツヌ106F)が絡み1編成に留まっていた。


国鉄101系ツヌ118F 再生産品(二代目)。

一方旧製品の車両更新,改装も終わりが見えてきた。
特にLP411前照灯化で雰囲気を変えられたため必要以上に再生産品へ拘る必要が無くなった。
今回の再生産品投入は最後の車両更新用になる。
初回計画の2編成目導入とは目的が異なり引き続き今後の増備を検討する。

車両更新を行うため新旧LOT混在編成が前提になり中古製品での投入とした。
痛かったのは車両番号がほぼ全車上にずれていたことである。
改番をラプロス式とするかペイントリムーバー式とするか大いに悩む。
この問題は後回しにして運転台付車両の第一次整備を開始した。


入工中のクモハ100-108。

予め車両更新対象編成を定めており行先表示均等化も併せて行う。
そのため嵌込済の[13C 千葉]は撤去した。
運行番号,行先方向幕は保管品から[09C 津田沼]とした。
同時にプリズム先端オレンジ色化し三代目ライト基板対策を施した。




運行番号,行先方向幕を交換したクモハ100-108。

[09C]には若干のバリがあるため第二次整備時に修正を試みる。
メイクアップパーツ2の[成田]と組み合わされる運行番号で手持ちがない。
そのため深追いはしない予定である。


クモハ100-108 点灯試験[09C 津田沼]。

最近の出場車は布幕風点灯にばらつきがある。
クモハ100-108を基準にしてクモハ101-155を合わせたい。

クモハ101-155はジャンパホース付ジャンパ栓納めを装着した。
この部品も再用品である。
ややホースの黒塗装が剥げており最後にマッキーで補修している。
制御電動車は共に車両更新用で[09C 津田沼]を嵌め込んだ。
[09C]は手持ち都合でこれが最後になる。




第一次整備を終えたクモハ101-155。

こちらの[09C]はバリが無く特に措置を施す必要は無さそうである。
ジャンパホースは補修前でまだ剥げが残っている。
撤去時は車体裏から押し出しており自然劣化かもしれない。
所有する奇数向先頭車の確認が必要だろう。


クモハ101-155 点灯試験[09C 津田沼]。

布幕風点灯化はクモハ100-108とほぼ同様になってくれた。
取り敢えず車両更新用先頭車は見附が揃い一安心である。

車両更新で旧製品の制御電動車が捻出されるが中間組込とする。
そのため制御車も先頭車対応化が必要になった。
先頭部のダミーカプラー化が加わるが予備品を活用し更新車両入場前に交換する。
当初はKATOカプラーを存置し一度ツヌ118Fを正式出場させる予定だった。
しかしホース付ジャンパ栓納めとKATOカプラーが競合するため中止している。


ジャンパホースが支障するクハ100-78+クハ101-75 (C280曲線通過試験)。

ジャンパ栓納めは溶着しているがC280曲線通過時にジャンパホースとカプラーが接触する。
解結時にホースの歪みは修正出来るものの余り負荷を掛けたくなかった。
これが原因でツヌ101F-2は組成休止を経た後に廃止した。


さよならツヌ101F-2:Mc154-M'168-T'c30+Mc193-M'808-T295-T'c35+Mc131-M'117-T'c53(1984/10)。

データ通りの混色編成はジャンパホースという些細な理由で姿を消した。
再組成にはクモハ101-193+モハ100-808(二代目)が必要で復活は難しいと思う。
なおクモハ101-154+モハ100-168はツヌ116F(旧製品)から拝借する構成だったため保留車は生じない。

ツヌ118Fの中間組込から先頭に立つように変わるクハ101-75,クハ100-78の整備内容は制御電動車と同じになった。
クハ101-75はホース付ジャンパ栓納めの再用品が無く新たに切り出した。
もちろん旧LOTで車体塗装との色温度差は少ない。


入工中のクハ101-75,クハ100-78。

行先表示類は[53C 三鷹]とした。
[53C]はラシ104Fから撤去したばかりで即再用された。
一方[三鷹]は保管品の状態が余り宜しくなく新たに卸した。
ツヌ107F初出場時から使用していたが初期竣工車のためかで湯口断面が乱れていた。
純正付属品でありながら起用編成が少なかった様で予備品が無かった。
そのため異例の新品起用に至っている。




先頭対応化したクハ100-78。




ダミーカプラー化したクハ101-75。

せっかく手に入れたLP411前照灯は今回出番は無い。
編成表データ都合で両先頭車がLP411前照灯化済制御車の編成は自らプロトタイプを潰してしまった。
そのためプロトタイプは1978年3月まで遡りツヌ113Fに決定した。
組成変更にはサハ101形200番代用床板とクモハ100-108Assy車体が必要で現有車を活かす方針とした。


クハ100-78 点灯試験[53C 三鷹]。


クハ101-75 点灯試験[53C 三鷹]。

クハ101-75とクハ100-78で布幕風点灯化はバランスが取れたと思う。
クモハ101-155,クモハ100-108とも大差が無く今回はばらつきを抑えられた。
この調子を維持できれば理想的である。




ツヌ118F:Mc155-M'158-T'c78+Tc75-M215-M'208-T108-T233-M91-M'c108(1978/3)。

ツヌ118Fは第一次整備を終え出場した。
しかしクハ101-75,クハ100-78がダミーカプラー化され10両編成が組めず走行できない。
このまま車両更新に移行するためツヌ118Fとしては最初で最後の姿になった。


クハ101-75,クハ100-78 (ダミーカプラー化)。

一方クハ101-75,クハ100-78は車両更新の後にツヌ113F組成へ着手するため棚上げされる。
他8両を含め保留車になるが入場までに改番方式を決定したい。
ジャンル:
模型
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