試運転 ~TRIAL RUN~

初心者の拘りと見切りが激しい自己責任による鉄道模型軽加工記録

国鉄103系津田沼電車区312F (Tc817) 朱色1号編成 後期仕様 ※旧クハ103-819,旧クハ103-826 改番異動

2017-04-29 21:15:53 | 国鉄/JR103系出場:総武・中央線
異動完了。

KATO製103系元ツヌ322Fのうち旧クハ103-819,旧クハ103-826はツヌ316F-1異動への対象から外れた。
しばらく留置されていたが各々クハ103-817,クハ103-824(ツヌ312F-2)へ改番され復帰に至った。
既に在籍するツヌ312Fと合わせ12両体制に改めプロトタイプの隙間を補完する。




国鉄103系ツヌ312F 朱色1号編成 後期仕様 (1982/1)。
ツヌ312F-2:Tc817-M754-M'2011-T497-M755-M'2012-T498-M756-M'2013-Tc824

ツヌ312Fは1981年9月に津田沼区へ転入した。
豊田区からの転属初陣は同月転入のツヌ311Fでサハ103-772組成が特徴だった。
それから遅れること約1週間でツヌ312Fが登場した。
ツヌ312Fのサハ103形は量産冷房車で揃い朱色1号編成では初めて整った編成になった。
初期転属編成の特徴は前面用誤乗防止ステッカー:小形,側面用誤乗防止ステッカー:全扉上貼付である。
ツヌ313F,ツヌ314F(Tc213:→ツヌ315F)までは前面小形誤乗防止ステッカーが用いられた。
ところが小形ステッカーは視認性が劣ったらしい。
1981年12月転入のツヌ315F(Tc69:→ツヌ314F)から前面大形ステッカーが新たに採用された。
朱色1号編成で前面小形誤乗防止ステッカーが貼付されたツヌ314F(Tc213)までを初期転属編成と解釈している。


ツヌ312F 朱色1号編成 前期仕様 (1981/9)。
ツヌ312F-1:Tc817-M754-M'2011-T497-M755-M'2012-T498-M756-M'2013-Tc824

編成管理番号は朱色1号編成前期仕様:ツヌ312F-1,後期仕様:ツヌ312F-2へ変更した。
モハ103-754以下8両は共用とし都度クハ103-817,クハ103-824を入れ替える。
各々両立しないプロトタイプで12両体制で留めた。
元ツヌ322F全車をツヌ312F-2へ異動する方法もあった。
しかし前途の理由もありツヌ316F-1の10両編成化が優先されている。
行先表示類は元ツヌ322F時代と変わらない[25C 中野]である。
当初は[西船橋]への変更を考えていた。
ところがツヌ316F-1組成で陥ったインレタ転写アレルギー解消のため今回は見送っている。
ツヌ312F-2出場により転入当時から塗装変更が開始される1982年4月までが再現可能になった。
前期仕様,後期仕様共にクハ103-817,クハ103-824が塗装変更車で見劣りするのが惜しまれる。


ツヌ314F,ツヌ312F-1 (初期転属編成:前期仕様)。

転入当時の前面小形誤乗防止ステッカーを持つ103系朱色1号編成はツヌ314Fが在籍する。
ツヌ314Fも12両体制で前期仕様と後期仕様が再現できる。
但し転入後に編成番号が変更されたため前期仕様:ツヌ314F,後期仕様:ツヌ315F-2に区分している。
クハ103-213,クハ103-214(ツヌ314F,ツヌ315F-2)はクハ103-243,クハ103-244(大阪環状線仕様)を種車とした。
二代目クハ103-243,クハ103-244は太Hゴムモールド前面窓セル供出名目で導入された。
細Hゴムモールド前面窓セル化されたクハ103-243,クハ103-244はその措置に困った。
この際プロトタイプの隙間を埋める手法を採ったがツヌ312Fで再び繰り返されている。
なおクハ103-214(ツヌ314F)は前面誤乗防止ステッカー貼付位置が低い異端車だった。


ツヌ315F-2,ツヌ312F-1 (初期転属編成:後期仕様)。

この他にツヌ313Fが前面小形誤乗防止ステッカーの前期仕様で在籍している。
モハ103-665以下8両が黄色5号へ改められた混色編成でツヌ312Fとは外観の雰囲気が全く異なる。
前面誤乗防止ステッカー交換時期と中間車塗装変更時期が被った上に正確な記録を持ち合わせていない。
そのため混色編成と小形誤乗防止ステッカーが両立するか判らずイメージ編成の可能性を含んでいる。


ツヌ313F 朱色1号混色編成 (1981/11)。
ツヌ313F:Tc143-M665-M'821-T448-M666-M'822-T449-M667-M'823-Tc142

ツヌ312F-2は旧クハ103-819,旧クハ103-826の改番で出場に至った。
外観の変化は側面用誤乗防止ステッカー追加しかなく大きな加工をせずに済んでいる。
その代わりクハ103-817,クハ103-824はツヌ322F時代と余り変わり映えがしない。
むしろ前面小形誤乗防止ステッカーとの対比が目立つツヌ312F-1との差が大きくなった。
ツヌ312F-2出場は消去法の選択ながら効果的だったと思う。




ツヌ312F-2サイドビュー(クハ103-817←旧クハ103-819:改番,誤乗防止ステッカー追加)。

行先表示類を変更しなかったためツヌ312F-2は今後の再入場を含む。
出来れば塗装変更車からの脱却も行いたい。
車体更新と同時に行先表示類変更が行えれば理想的である。
しかし現時点ではTOMIX製クハ103形旧製品の車体更新が優先事項である。
当分はツヌ312F-1,ツヌ312F-2とも塗装変更車で推移するだろう。
ジャンル:
模型
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