試運転 ~TRIAL RUN~

初心者の拘りと見切りが激しい自己責任による鉄道模型軽加工記録

京成3500形3520F,3528F 更新車 中期仕様 PT-43形パンタグラフ搭載編成 ※4+4編成

2016-12-27 21:01:05 | 京成線出場
8両編成。

第二次整備を終えマイクロエース製京成3500形3520F,3528F更新車中期仕様が出場した。
3520Fは先に現行仕様が出場済で編成管理番号は3520F-1とする。
動力車は3528(3528F-1)の前面打痕が原因で3519(3520F-1)から3527(3528F-1)へ異動させた。
そのため3520F-1は4T化されている。




京成3500形3520F 更新車 中期仕様 PT-43形パンタグラフ搭載編成。
3520F-1:[3520]-[3519]-[3518]-[3517]。

一方3528Fは初登場で編成管理番号は3528F-1とした。
製品とは異なり1M3T化され基本編成側を担う。
8両編成組成時の動力偏位を防ぐため上野寄M1車の3527を動力車に抜擢した。
これにより3520F-1+3528F-1(3520F-2),3528F-1+3520F-1(3528F-2)共に牽引比率を高めている。




京成3500形3528F 更新車 中期仕様 PT-43形パンタグラフ搭載編成。
3528F-1:[3528]-[3527]-[3526]-[3525]。

両編成共に編成前後で異なる種別・行先表示としバリエーション増加に繋げた。
M1車は全車KATOカプラー化済で現状では4+4編成以外の組成は行えない。
2+4+2編成は早々に放棄したが4+2編成,2+4編成は最後まで迷った。
一先ず種別選択都合で4+4編成を基本にしている。




3528(車体裾塗装修正)。

出場までの課題として残されていた3528の車体裾塗装の乱れも無事解決した。
銀塗装が捲れエッジが利いた様に見えていた。
これは簡便に磨き上げクロスで拭い修正できている。
必要以上に負荷が掛かると他塗装面の質感が変わってしまう可能性があった。
そこで捲れを戻す方向にクロスを当て車体との接触面積を極力減らして対処した。


3520F+3528F (中期仕様)。
3520F-2:[3520]-[3519]-[3518]-[3517]+[3528]-[3527]-[3526]-[3525]。

3520F-2が基準編成で3528は中間組込が基本となる。
打痕がもう少し目立たない場所であればこの考えは不要だった。
前面額縁部は3500形更新車のアクセントでこの痛手は大きい。
自力修復が難しく致し方ない。


3517+3528 (3520F-1+3528F-1)。

導入計画時の種別・行先設定は[(飛行機)快速 羽田空港]だった。
上り方面行の行先が溢れ初の[羽田空港]が登場するはずが3528の打痕で一転した。
急遽プロトタイプを変更し2007年3月までのダイヤから[A23 快速 宗吾参道]にしている。
[宗吾参道]は3400形3408F前期仕様(3408F-3)で選考漏れした行先だったがここで採用に至った。
3408F-3が[宗吾参道]であれば違う行先にしていたと思う。


3200形3240F,3520F-2。

[快速 宗吾参道]は3200形3240F現行色に続く2本目の登場となった。
4+4編成を基本としたのは3240Fが6両編成のためである。
敢えて8両編成の[宗吾参道]を崩す必要性が薄かった。
但し4+2編成,2+4編成組成は3519,3526のTNカプラーSP化で容易に対応できる。
常時TNカプラーSPを同梱し都度交換を行ってもいいだろう。


3592F-1,3520F-2 (未更新車,更新車)。

TOMYTEC製3500形3592Fは現行色後期仕様(3592F-1)も在籍する。
3592F晩年仕様(3520F-2)は色地種別幕で3592Fとの離合は青地種別幕の3592F-1に限られる。
3592F-1と3592F-2は前面種別幕以外の差異は無い。
この小差に拘った結果3500形更新車中期仕様との離合が叶った。


3528F+3520F (中期仕様)。
3528F-2:[3528]-[3527]-[3526]-[3525]+[3520]-[3519]-[3518]-[3517]。

[(飛行機)特急 成田空港]が内定していた3528F-2は座席部品がラベンダー色と判り撤回した。
3520F-2も当初予定の[(飛行機)快速 羽田空港]が3528の前面打痕で消滅し共に計画そのものが白紙に戻った。
一時は厳密なプロトタイプ追求を諦めかけた。
しかし付属ステッカーにヒントを得て2007年4月以降のダイヤから[73K 通勤特急 西馬込]とした。
前面打痕を覆すインパクトには欠けるものの白地[通勤特急]種別幕の存在が大きかった。
現行停車駅化された[通勤特急]は初登場になる。
更に色地種別幕化時に基調色が水色に変更され白地[通勤特急]種別幕は久し振りに隙間を突けたと言えよう。


3600形3658F,3528F-2。

種別選択は[快特]も候補に挙がった。
既に3300形3320F現行色暫定8両編成仕様,3600形3658Fで採用しており初登場が勝っている。
[快特],[通勤特急]共に現在では消滅した種別表示で京成車の幕歴史を物語る。
3528F-2組成の良い理由になる思う。


芝山3600形3618F,3528F-2。

色地[快速]種別幕で出場した芝山3600形3618Fのプロトタイプ変更も当たった。
緑帯色温度が白地[快速]種別幕化の理由だった。
予想外の3500形更新車中期仕様リリースで離合編成が増えている。
なお2007年4月のダイヤ改正を跨いだのは最後まで座席モケット交換時期が掴めなかったことに拠る。
その時期によってはどちらかがイメージ編成になる可能性が残ったのは残念だった。


3520F-1サイドビュー(3517)。


3528F-1サイドビュー(3525)。


3520F-3サイドビュー(3517:現行仕様)。

3520F-1,3528F-1出場で3500形更新車は3520F現行仕様(3520F-3)を合わせ3編成体制になった。
中期仕様と現行仕様との外観差はパンタグラフと種別幕のみである。
そのためM2車のサイドビューは全く変わらない。


3518+3517 (3520F-1)。


3518+3517 (3520F-3:TOMIX製PT-7113-B形パンタグラフ搭載)。

3520F-3で施した3519,3518のパンタグラフ換装は比較的容易に差別化が図れる要素だった。
ヒューズボックスの1個化は技量都合で見送ったが十分に現行仕様の雰囲気を醸し出せた。
仮にM2車の外観に差が生じていれば3520F中期仕様を千葉線系統へ投入するだけに留めていたと思う。
ジャンル:
模型
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