試運転 ~TRIAL RUN~

初心者の拘りと見切りが激しい自己責任による鉄道模型軽加工記録

東京地下鉄05系05 340[40F] 13次車 TNカプラーSP装着試行 ※コアレスモーター搭載動力ユニット嵌合猶予抑制

2017-06-22 21:06:45 | 5号東西線,営団線
本番。

いよいよグリーンマックス製東京地下鉄05系05340(40F)へTNカプラーSPの前進取付を行う。
TNカプラーSPはコアレスモーター搭載動力ユニット用に合わせ若干細工を改める。
固定にはゴム系接着剤を起用し40FのTNカプラーSP化へ本格対応させた仕様とする。


東京地下鉄05系05340(40F) 13次車(コアレスモーター搭載動力ユニット仮装着)。

前回試験までは非動力車用前進取付対応化済TNカプラーSPを用い続けてきた。
しかし着脱を繰り返したため逆L字形整形部の強度を考え再加工は控えている。
新品の密着式TNカプラーSPを加工しそのまま05340へ採用できる体制とした。
05340は試験終了後もコアレスモーター搭載動力ユニットを装着させたままだった。
今回に限れば取り外した方が作業し易かったと思う。


入工中の05340。

互換性を持つコアレスモーター搭載動力ユニットだが思いの外車体から撤去し難い。
車体側板と台枠に隙間があり梃子の原理が働かない。
多少強引な取り外し方法でも構わなかった2個モーター搭載動力ユニットとは異なる箇所である。
撤去には嵌合爪部を広げる必要があった。
各々へクロスを被せたプラスチックドライバーを差し込み動力ユニットを引き抜いている。


逆L字形立ち上がり部を狭幅化したTNカプラーSP (原形,加工品)。


非動力車用前進取付対応化したTNカプラーSP (原形,加工品)。

続いてTNカプラーSPの細工に着手した。
逆L字形立ち上がり部の整形を非動力車用に対して3/4程度の幅で抑えている。
一応装着試験結果を基に幅を決定したが現物合わせで再加工を要するかもしれない。
TNカプラーSP2器の細工を終えコアレスモーター搭載動力ユニットへ仮装着した。




前進代が増えたTNカプラーSP(中野寄)。

逆L字形立ち上がり部を狭くした効果で明らかに連結器突出し長が増した。
中野寄,西船橋寄共に同様の可動域を持ち個体差は最小限に食い留められたと思う。
一度TNカプラーSPを仮装着したまま車体と組み合わせた。
車体中心にコアレスモーター搭載動力ユニットを移動させTNカプラーSPの前進具合を確かめる。
すると中野寄,西船橋寄共にTNカプラーSPの胴受が車体妻面に接してくれた。
これで動力ユニット移動抑止も図れる。
再度コアレスモーター搭載動力ユニット,TNカプラーSPを取り外し本装着へ取り掛かった。


TNカプラーSPを前進取付した05340。

TNカプラー取付部品都合でTNカプラーSPはカバー,嵌合部へゴム系接着剤を塗布した。
ここからは時間との戦いになる。
間を置かずに西船橋寄,中野寄へTNカプラーSPを接着し車体と嵌合させた。
コアレスモーター搭載動力ユニットの中央はユニットカバーの切欠きを目安にしている。
これを車体中央窓センターピラー部の延長線上へ揃えセロハンテープで車体と固定した。
急いで固着の始まったTNカプラーSPを車体妻面へ寄せる。
TNカプラーSPは妻面と平行に固定しなければならず連結器突出し長調整と同時進行させた。




ほぼ想定位置に取り付けられたTNカプラーSP(05340)。

完全固着前ながらも試験装着時に近い連結器突出し長を再現できた。
西船橋寄,中野寄での差異は殆ど無く成功したと言って良いだろう。
また動力ユニット移動も最小限に抑えられたと思う。
後は固着を待ち連結試験を行うのみとなる。
先を急ぎたくなるが焦らず結果を待ちたい。
ジャンル:
模型
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