カフェに行きたい、イリヤが懐かしい

2012-07-14 12:33:08 | 日記
パンのこと考えると👉潤さまも美味しいものが好き、に違いない 👉あのカフェ

あーーまだ脳内シリトリまだ続く


うちからね、片道1時間15分かかるのね。入谷のカフェ。
しかも、11時開店だからね、平日はせわしないの(-_-;)

でもね、あのカフェが良かったのは、
自分が経験したものが少しずつ、あそこにあった、ことかなあと思うのです、私の人生のほんの一部分、重なったものが。

もちろん、ご飯、スイーツ、美味しいのが前提ね、毎回、何を食べようか迷うのよね。潤さまと同じパンケーキと同色のカップ。結局、二組買ってしまった(*^◯^*)

木製の 大きなテーブルと椅子。揃っていないのだけど、だんだんあつらえたように馴染んでくる。
暖炉。
バラの生花。
多岐に渡る、たくさんの蔵書。何か造形分野に興味を惹かれる。

それに、初めて入店した時応対してくれたスタッフの女の子が本当にいい笑顔で、
我が娘たちにこんな笑顔で仕事して欲しいと心から思ったのねん。
こういう感想は、料理を褒めるのと違って、相手やお店に伝えにくいけれど、
笑顔がだれかを幸せな気分にするという、実体験でしたわ。

あとね、私がかつて誕生日プレゼントとしてもらった、「プーさんのお料理読本」がなんと
本棚にあったのねん!写真のないお料理本なんだけど、って同級二人がくれたもので、ぼろぼろのシミだらけでもすてずにもってました。
聞いたら、オーナーが集めたものが棚に、との答え。
ハア、さては同年代の方だったのね、と思ってたら、お買い物して帰ってきた風情の女性が。
なるほどねん。

照明もデザインされて、計算されてるのでしょう。

と、ここまで独り言書いてきて、
松本潤さまが行かれたカフェのことです、ハイ。
知っている人は知っている。知らない人は知らない、潤シックならいずれ知るだろう、あのカフェです。潤さまが座った席、畏れ多くて座れず、触れず、写真だけ(#^.^#)

もう一つ、思い出した、猫用のお水が置いてあったの、軒先に。
ちょっと分かりズラい、お水を飲んでた猫ちゃん、向かいの塀の上で。
開店したら、新しいお水を器にいれてあげてました( ´ ▽ ` )ノ

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