マロン潤とニッサンと翔潤ときたもんだ

2012-09-06 12:09:50 | 日記
はい、ただいま9月の6日でございます。
もうね、アラフェスも近いっていうのにね、ただ、国立の周りをどう徘徊しようかっていうくらいの計画しかありません。毎年近隣の皆様へのご迷惑を危惧する記事があちこちで見られましたけど、
わたくし、ひっそりとアラシメンの頑張りをどこからか聴き遂げますわ。
ついでに、帰る人混みに混じって、フェスの興奮をお裾分けしてもらうつもり。
国立に入る権利が無いけど、そこの空気を吸うくらいの権利は行使してもいいでしょう。
グッズは、当日、フェス始まる頃空くんじゃないかと思うんですけどね、マ、休みにしてるからね。
遅くなってもいいもんね。


さて、こちら、覚えている人はおわかりですね。
そう、道明寺、つくしがそれぞれ、ロケした場所ですね( ´ ▽ ` )ノ

よーく覚えてるのが、リターンズで、雨の別れになる直前、
赤いコートの道明寺が、不安を感じながら空を見上げていくシーン。運命の分かれ道のように二股に伸びる小道をバックに暗雲立ち込める空と、司。

で、何故にこの写真かと?今朝、満員電車に大荷物行きたくない、というぐうたら娘を送りに車で出動しましてね、帰りに、ハテ、この辺で 愛しの潤さまにゆかりの場所ってなかったじゃろうか、、、、、
何せ世の中がまだ準備中、みたいな時間帯ですから
24時間営業店か、工事のお兄さん達しか働いてないもので、
入谷のカフェは反対方向だし、アーキテクトカフェもー空いてないし、しやがれの帽子やさんもちと遠いし、、、、、
あ、ーそうだ渋谷へ行こう!

あのキャットストリート(今もこう呼ぶの?)は変わらずこじんまりと、おしゃれな雰囲気。13年前にあった隣の面白いフィギュアのお店はなくなって、扇風機のショウルームがあったのにはびっくり、しかもオシャレ。
この三角の建物にはアウトドアショップが入ってました。ガラス面がほとんどだから、見せるお店にはいいんでしょうな。昔、カフェだったんだよね~。チョット苦味のある思い出の場所なんですよね。
なんて詳しそうなこと語ってますけどね、実は、ドラマ放映中はぜんっぜん知らなくって、DVD見て

!( ̄◇ ̄;)マジか!

ほんとにね、わたくしの、小さな小さな、Jとの接点でございます。

24hの指揮潤に涙してる間に
当の潤さま達、嵐さんはちゃんと前にすすんでいらしゃいまして。

なんですか、ニッサン様、嵐さん広告の成果がでてきているようで、
もちろん御社の製品あっての前提でございますよ~
うーん、一般人の私が、何を胡麻擦っても関係なんでしょうけど、
ウン、潤くんの広告はまだですかヾ(@⌒ー⌒@)ノ

思いっきり、笑顔で聞いてます。はい。

松本潤さん起用のcm、心から
待ってます、日産サマ。

自動車の広告って、ズバリ、お金持ってる人ターゲットだから、
今ならやっぱり
家族ー必要性と楽しみ
独身のアラフォー女性ー余暇と仕事
独身の男性ー仕事と余暇、ステイタス
元気な初老の夫婦ー新しい楽しみの発見、必要性

で、若い独身男性、女性は自分のためには買わないよね、(地方は必要なんだけど)
地方で自分の足として買うなら高いものは買わないからね。

相葉ちゃんとリーダーのセレナ、ヒットみたいでおめでとう。まさにピッタリの広告でしたねー。
ニノ、これまた、いけそうなcm。うん、家族のこと想像しちゃうニノ、かっこいい。

問題の翔くんとJ。

これね。一人ずつくるか、二人でくるかなんですけど。

多分、あと二ヶ月くらいにはその全容が明らかになるんでしょうが。

無駄と承知で、cm妄想いきまーす。

その1
翔と潤編
初冬の海辺でたたずむ若い男。優しい風に髪がふわりとなびき、憂いを帯びた瞳がふと、海鳥を見上げる。
その時、車が止まり、もう一人の男が声をかける。
「オイ、もう行こうぜ。」
振り返って、微笑み返し、助手席に乗り込む。
「ふー。」最初の男は深く息を吐いて、長い指を手すりにそわせる。居心地良さそうに、シートを少し倒し、運転する友を見てにっこり笑う。
カーーーーット!

すみません、なんのコンセプトもありません。ターゲット?なんですかそれ?

鳥を見上げる潤さまと、優しい友達の翔くんを見たいだけです。

注文するなら、チョットいいクラスの車が必要ですね。でも、バンタイプではないです。
セダンで、少しスポーティなテイストが欲しいですな。アハハ


その2
潤編
運転しているのは女。しかし、終始その手元と後ろ姿のみ。
助手席に乗る潤、満足げに目を瞑って眠っている。
女の運転はスムーズで静か、しかし、都会の夕暮れの高速をスピーディに進んで行く。高速から降りて信号。
女 「今度いつ、また会える?…あ、寝ちゃってるか」

潤 「いつでも、いつまでも、いいよ」
ゆっくり体を起こして隣の女を見つめる。

カーー~ット!
最後、車の全景とドアを開ける潤。「君と一緒に。」にっこり笑う潤。


マズイですか?車のcmで色気ありすぎでダメですか?
うーん、潤さまの魅力いっぱいのはずなんですが、コンセプトはですね、女もかっこよく運転してればモテるって設定なんですが。
あんまり売り上げに貢献できないかも?
なるほどね。


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