もうショコ潤のおかげで
日中に眠気のピークがやって来て毎日、命がけです。
おおげさ?いえいえ、今日も首都高を運転しながら、
頬を叩き、ミントガムを噛みながら、メッツコーラを飲む!!をやりながらも眠気は強くなる一方、
仕方がないので、娘になんとか話しかけて!!とお願いし、
それから、大声で歌う!!作戦でやっと地元に帰りつき。
それでもまだ。今夜も夜更かし♪爽太潤に毎晩会っておりまする♪
視聴率と録画率…
今さらですが、
お子ちゃまが見れないモノに視聴率を期待してはあかんです。
それでも見たい子は見ればいいんです。\(^^)/
たぶんね、見たい子はいるよね…
逆に見ちゃってなんだか自分でシャッターおろしちゃう子もいるよね…
録画率は、ドラマではダントツ一位!
ありがたいですなあ、
私も実は、9時丁度からの視聴は、ムリ…
なので毎回。追っかけ再生派♪
テレビ前に誰もいなくなってからは、エンドレス状態です~♪
さて、
三話♪
演出がこの回は、二人。
やっぱり爽太の描かれ方がちょっとコミカルな部分が大きくなってたかな…
そして。
エレナと向き合う密着シーンと、
サエコと対峙する駆け引きのシーン…
エレナとは心も体も許しあった安心感があって、爽太は、自由でリラックス♪
リラックスといえば、
薫子さんの前でも爽太は、全く気後れしない。
爽太をめぐる女性は、3人いて、
エレナ、薫子との会話は、爽太の独白はない…
なぜなら彼女らの前では
ありのまま、言いたいことを言えるから。
サエコの前では、彼女の言動に、逐一、考えてしますう。考えてる時点で、独白になるんだけど、
12年という時間のお陰か、
サエコ = 妖精、手が届かない相手、俺になんか興味ない…
というイメージに固まっているから、
サエコの中の微妙な気持ちの変化に気づかない。
あくまで、攻略難関の相手であるため、たとえ心をつなぐチャンスがあっても、爽太は、素通りしてしまうのね。
これからの展開でも、接点や、密着度が高くなろうと、爽太とサエコの心が偽りなく繋がる事はないんじゃなかろうか…私見ですが。
サエコに関しては、
私の個人的感情でたぶん、冷たい事ばかりになると思います(  ̄▽ ̄)
薫子さんに、
爽太の事を誘ったのに何も起きず、いらっとして他の人に運命感じちゃった、なんてあてつけを言った…と語ってましたね。
もちろん、薫子さんは、その対象が爽太だなんてわからず。
「あそこでなんかあったら、あたしも人生変わってたかも…」
ここで私、薫子に成り代わって
バカじゃないの × 3
攻撃かましてます~!♪しかも毎回♪
つまり、この女、
自分から愛するという気持ちがわからないのか…?
この人、絶対あたしに気がある…とわかり、しかも自分的にもwelcomeな相手には
あらゆる仕掛けで自分のモノにしてきたはず。
だから、夫との間に不協和音が生まれてきた今、
自分に気があるはずの爽太に幸せな気分をもらいたいのだよね。
ところが、
爽太は、思うような態度で自分を迎えてくれないし、
親しそうな美人な女の子はいるし、
いろいろ面白くない。
ここから、爽太とサエコの珠玉の駆け引きシーンであります。
第一回
「あたし、爽太くんと行きたい…」
必殺の、見つめてお願い攻撃!
が、玉砕!!
このサエコの目はよかった♪
もしかして、本当に爽太を好きになっているのか!?危うく信じそうになりましたが、いやいや、まだわかりません。
爽太は、
ここで、フッと唇を歪めて、ちょっと難しいかな…と、
サエコをたたきおとします。
なんと、このシーン、サエコと爽太のセリフしか、ない!爽太の心の声が聞こえない。
爽太、完全に自分をコントロール、
サエコを自分の術中にはめるのです!!
失意のサエコは、帰り道、爽太からの電話でOKをもらいます。
ここがまた!!
踏切目前、
ただでさえ、よく聞こえない電話の声に、耳に携帯を押しあてて、爽太の低い囁きに神経を集中♪
「水曜日なら付き合えるよ」
嬉しいサエコは、電車内で、爽太との約束を「デート」とうち、赤色ハートマーク迄つけちゃいます。
これからのドラマ展開。
爽太がエレナのbedでみた夢で、
モノクロの中、サエコの濃いピンクの傘と
爽太の赤いスカーフだけの色。
ドラマの感想のあるブログ で、「赤い傘」の意味についての考察があって面白かったんです。
まあ、モノクロの中の赤色が、意図的だと。
赤い傘は、爽太へ気持ちが動き始めたサエコの変化を表してる…
なーるほど♪
で、わたくしが感じましたのは、
爽太とサエコの立ち位置の逆転。
もちろん、夢ですから、爽太の無意識の願望ですが、
雨に降られて立つサエコと、
お店の階段上から見下ろす形の爽太。
しかも彼は、彼女が望むパンオショコラが上手く出来ないから、サエコの到来を拒否してると…サエコは、傘を投げ捨て爽太に抱きつき…
ここから見えてくるのは、
彼が優位に立っていること、
サエコが、一時的なのか、いや、そもそも刹那的幸福を求めてる彼女は
今、好きな事が大事なんだろう、
彼女から爽太をターゲットにするのだろう、ということ。
あれ?両思い?
いや~♪
これから、サエコの大逆襲がくるんだろうな…
エレナが今はさばさばしてるけど、
今後、爽太との絆が強くなるにつれ、
彼を好きになると思う
なるはず。
好きな人には、すごく奥手になる彼女なぜなら、爽太の妄想にはとんでもない脚色つけるのに、自分のだと
寂しいストーリーしか、浮かばない…
爽太にどう接して行くのか…。
あとね、一話で、お父様が、
俺のDNAだな!!
と言いましたね。あの、DNA.
繋がるシーン、来るかな!?
日中に眠気のピークがやって来て毎日、命がけです。
おおげさ?いえいえ、今日も首都高を運転しながら、
頬を叩き、ミントガムを噛みながら、メッツコーラを飲む!!をやりながらも眠気は強くなる一方、
仕方がないので、娘になんとか話しかけて!!とお願いし、
それから、大声で歌う!!作戦でやっと地元に帰りつき。
それでもまだ。今夜も夜更かし♪爽太潤に毎晩会っておりまする♪
視聴率と録画率…
今さらですが、
お子ちゃまが見れないモノに視聴率を期待してはあかんです。
それでも見たい子は見ればいいんです。\(^^)/
たぶんね、見たい子はいるよね…
逆に見ちゃってなんだか自分でシャッターおろしちゃう子もいるよね…
録画率は、ドラマではダントツ一位!
ありがたいですなあ、
私も実は、9時丁度からの視聴は、ムリ…
なので毎回。追っかけ再生派♪
テレビ前に誰もいなくなってからは、エンドレス状態です~♪
さて、
三話♪
演出がこの回は、二人。
やっぱり爽太の描かれ方がちょっとコミカルな部分が大きくなってたかな…
そして。
エレナと向き合う密着シーンと、
サエコと対峙する駆け引きのシーン…
エレナとは心も体も許しあった安心感があって、爽太は、自由でリラックス♪
リラックスといえば、
薫子さんの前でも爽太は、全く気後れしない。
爽太をめぐる女性は、3人いて、
エレナ、薫子との会話は、爽太の独白はない…
なぜなら彼女らの前では
ありのまま、言いたいことを言えるから。
サエコの前では、彼女の言動に、逐一、考えてしますう。考えてる時点で、独白になるんだけど、
12年という時間のお陰か、
サエコ = 妖精、手が届かない相手、俺になんか興味ない…
というイメージに固まっているから、
サエコの中の微妙な気持ちの変化に気づかない。
あくまで、攻略難関の相手であるため、たとえ心をつなぐチャンスがあっても、爽太は、素通りしてしまうのね。
これからの展開でも、接点や、密着度が高くなろうと、爽太とサエコの心が偽りなく繋がる事はないんじゃなかろうか…私見ですが。
サエコに関しては、
私の個人的感情でたぶん、冷たい事ばかりになると思います(  ̄▽ ̄)
薫子さんに、
爽太の事を誘ったのに何も起きず、いらっとして他の人に運命感じちゃった、なんてあてつけを言った…と語ってましたね。
もちろん、薫子さんは、その対象が爽太だなんてわからず。
「あそこでなんかあったら、あたしも人生変わってたかも…」
ここで私、薫子に成り代わって
バカじゃないの × 3
攻撃かましてます~!♪しかも毎回♪
つまり、この女、
自分から愛するという気持ちがわからないのか…?
この人、絶対あたしに気がある…とわかり、しかも自分的にもwelcomeな相手には
あらゆる仕掛けで自分のモノにしてきたはず。
だから、夫との間に不協和音が生まれてきた今、
自分に気があるはずの爽太に幸せな気分をもらいたいのだよね。
ところが、
爽太は、思うような態度で自分を迎えてくれないし、
親しそうな美人な女の子はいるし、
いろいろ面白くない。
ここから、爽太とサエコの珠玉の駆け引きシーンであります。
第一回
「あたし、爽太くんと行きたい…」
必殺の、見つめてお願い攻撃!
が、玉砕!!
このサエコの目はよかった♪
もしかして、本当に爽太を好きになっているのか!?危うく信じそうになりましたが、いやいや、まだわかりません。
爽太は、
ここで、フッと唇を歪めて、ちょっと難しいかな…と、
サエコをたたきおとします。
なんと、このシーン、サエコと爽太のセリフしか、ない!爽太の心の声が聞こえない。
爽太、完全に自分をコントロール、
サエコを自分の術中にはめるのです!!
失意のサエコは、帰り道、爽太からの電話でOKをもらいます。
ここがまた!!
踏切目前、
ただでさえ、よく聞こえない電話の声に、耳に携帯を押しあてて、爽太の低い囁きに神経を集中♪
「水曜日なら付き合えるよ」
嬉しいサエコは、電車内で、爽太との約束を「デート」とうち、赤色ハートマーク迄つけちゃいます。
これからのドラマ展開。
爽太がエレナのbedでみた夢で、
モノクロの中、サエコの濃いピンクの傘と
爽太の赤いスカーフだけの色。
ドラマの感想のあるブログ で、「赤い傘」の意味についての考察があって面白かったんです。
まあ、モノクロの中の赤色が、意図的だと。
赤い傘は、爽太へ気持ちが動き始めたサエコの変化を表してる…
なーるほど♪
で、わたくしが感じましたのは、
爽太とサエコの立ち位置の逆転。
もちろん、夢ですから、爽太の無意識の願望ですが、
雨に降られて立つサエコと、
お店の階段上から見下ろす形の爽太。
しかも彼は、彼女が望むパンオショコラが上手く出来ないから、サエコの到来を拒否してると…サエコは、傘を投げ捨て爽太に抱きつき…
ここから見えてくるのは、
彼が優位に立っていること、
サエコが、一時的なのか、いや、そもそも刹那的幸福を求めてる彼女は
今、好きな事が大事なんだろう、
彼女から爽太をターゲットにするのだろう、ということ。
あれ?両思い?
いや~♪
これから、サエコの大逆襲がくるんだろうな…
エレナが今はさばさばしてるけど、
今後、爽太との絆が強くなるにつれ、
彼を好きになると思う
なるはず。
好きな人には、すごく奥手になる彼女なぜなら、爽太の妄想にはとんでもない脚色つけるのに、自分のだと
寂しいストーリーしか、浮かばない…
爽太にどう接して行くのか…。
あとね、一話で、お父様が、
俺のDNAだな!!
と言いましたね。あの、DNA.
繋がるシーン、来るかな!?