<紙>さんLOG

「パソコンヲタクの雑記帳」
 PC/Linux系/物理・化学で遊んでいます。
思いついたことを綴っています。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

PIC(3) tiny bootloader

2008年06月27日 | PIC・マイコン
                                              日記@BlogRanking
コンパイル&ゴーもどきの手順は、以下の通りである。

1.PC上で、mikroBASIC IDE により、プログラミングし、コンパイルする。
 難を云えば、mikroBASIC では、デバイス/クロック/config 指定が
 ソース上でなく別メニューであることだ。

2.出来たHEXファイルを自作パッチプログラムによりパッチする。
 tiny bootloader では、PIC16F の場合、0番地からは
  CLRF PCLATH
  goto Main
 でなければならないが、mikroBASIC のオブジェクトは、
  goto Main
 となっているので、CLRF PCLATH を割り込ませる。
 幸い、2番地、3番地は空いているので、パッチプログラムは
 HEXファイルの1行目のみの書き換えで済む。

3.パッチ済みHEXファイルを、tiny bootloader でPICに書き込む。
 このときの操作手順は、
 1.tiny bootloader を立ち上げ、対象HEXファイルを開く。
 2.PIC側のリセットボタンを押す。(まだ離さない)
 3.tiny bootloader の Write Flash ボタンをクリックする。
 4.PICのリセットボタンを離す。(リセット実行)。
 で、書き込まれる。

4.書き込まれると、直ちにプログラムが実行される。

5.なお、232C接続されていなかったり、
 接続されていても (PC上の)tiny bootloader が立ち上がっていない状態で
 リセット実行しても、約1秒待つだけでプログラムは通常に実行される。

 また、(PIC内の)tiny bootloader はPICのプログラムROM領域の
 最上位アドレス100ワード分に常駐しているだけである。

と、PICライターを使わずに、ICPもどきでほぼコンパイル&ゴーになった。

お手数をおかけします。2クリック(投票を)お願いします ⇒ 日記@BlogRanking
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« PIC(2) 16F873A | トップ | PIC(4) 16F88 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。