メ~さんの山日記

兵庫県宍粟市在住。宍粟の山を中心に楽しんでいます。

亀が壺~十三廻り(峠)

2007年04月08日 | 山歩き
夢前町山ノ内から市川町に抜ける十三廻りと云う峠付近を源とする「河原川」
両岸のほとんどは急俊な山肌と岩場に囲まれ途中には「亀が壺の滝」があり、山歩きと云うより、沢登りのコースと言えるでしょう。源流域の尾根には、この時期アセビ、ヒカゲツツジ、アケボノツツジ、タムシバが咲く桃源郷?があるという。車が2台あれば下山は市川町にと考えたのですがJMMは今日も休みなので、同じコースの往復になりました。





県道から別れて河原川沿いの道を車で約4kmほど進み、堰堤の広場から歩き始めました。


歩き出して10分ほどで林道分岐にある「芦谷の滝」


ここからいよいよ沢登りの始まりです、亀が壺まで50分の標識があります。



地図では沢沿いに破線の道がしっかりついていますが、亀が壺までは半分ぐらい
沢の中を歩くようになります。(道が無い所や沢の中を歩いたほうがいい所があるため)
もう少し暖かい季節なら渓流シューズや地下足袋にわらじと云う足ごしらえが最適なんですが。
今日は山靴です・・・滑らないように慎重に歩かねば!



通称「滑り台」エメラルドグリーンの澄んだ水に見とれました。



登山口から75分で「亀が壺の滝」に到着しました。2段の滝で30mぐらいか?
明るくていい場所なのでちょっと早いですがここでお昼にします。
この滝の乗り越しをどうするか?今日のハイライトです、
最初右岸(向かって左側)に取り付いてみましたが1箇所どうしても乗り越せない・・・
単独のときにもしもの事があっては・・・と弱気になり、しかたなく左岸を巻いた。



滝の落ち口です、沢はここから穏やかになり、沢沿いの道も良くわかり
歩き易くなって沢の核心部が終わったことが解ります。 



沢から別れて10回ほどのジグザグで十三廻りに到着です。
滝の上から35分、登山口から130分。
峠は市川町側から林道が上がってきています。
正面の切通しが登ってきた所。



南側の尾根にヒカゲツツジが数株ありそこまで上って見ました。
中央のグレーに見えるのが私のザック。



桃源郷と思われる北側の尾根まで登って、ちょっと時期が早かったようですが
目的のアケボノツツジを見つけました。ヒカゲツツジもタムシバも一緒に
咲いています。



アセビも満開!


下山中にも岩壁に咲くヒカゲツツジを見ながら無事下山。






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時間があれば十三廻りから南側の尾根を松尾山(662m)まで縦走して地図の破線の道を下山できたらと考えていましたが今日は出来ませんでした。いつか機会があれば是非実行してみたいものです。




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