日々是好日

勝手気ままに思いを語りたい中年の会社員です

BABYMETALは終わったのか?

2017-05-15 19:53:20 | ベビーメタル
 毎日、BABYMETALの情報を見ている。仕事が終わって帰宅すれば、直ぐに、BABYMETALの情報を仕入れるために、パソコンを開く生活が、3年続いている。2014年から2015年の終わりにかけて、BABYMETALのへのコアなファンの熱量は凄かったと思う。少数ではあったとは思うが、それでも、みんな期待をしていたと思う。このまま、世界へ羽ばたいてゆくのだと。しかし、2016年のウェンブリーくらいから、少しづつ下降線を描き出しているように思う。地下アイドルのサクセスストーリーに夢を描いていた層は、BISHとかに重心を置き始め、アイドルとしての完成度を求めて応援してゆくという層は、欅坂に流れていったのではないかと思う。実際コアな層がかなり縮小しているように思える。それは、完成度も増し、知名度も上がり、限界が見えて来だしたから間もしれない。自分はと言えば実は、最初からあまり変わってはいない。アイドルを応援した事もないので、BABYMETALにストーリーを求めてはいないつもりである。音楽として、特にSU-METALの声が好きなだけである。この子の声は、本当に聞きやすいし、感動する、その上で、まだまだ未完成であり、時々あれ?と思うようなつまづきがある、安定感が無いように思える。その不安定性により、ハラハラする事で、逆に飽きないのかもしれない。
 しかし、今年日本では、5大きつね祭りと称する、2000人規模の東名阪ツアーがある。昨年東京ドーム2DAYSを成功させたグループが小箱で9公演と誰が予想したのだろうか?最低アリーナツアーくらいがあってもおかしくないのに。USもロスで1公演はあるが、残りはサポートで16公演である。国内海外でのフェスへの参加も無い、もうこれは、ライトなファンには痛すぎる内容である。ウェンブリーで7万枚売ったBDDVDが本命の東京ドームは4万枚である。大幅に減少している。これは、アミューズの戦略というよりは、結構任されているであろうKOBAの戦略なのだろうと思う。人気が爆発すれば、必ず飽きて落ちる、これは仕方がない、どんなにコアなファンであってもそれは仕方がない。飽きられないためには、違う形で売らなければならない。1つにはバラエティのタレントとして、俳優として、アーティストとしてといった具合であろう。その成功者は一握りしかいない。とすれば、爆発させず細く長く続けさせるしかないという事なのだろうと思う。BABYMETALは後3年〜5年が限界だろうと思う。ゆいもあが20歳くらいが限界なのではないか。少なくとも日本では。とすれば細く長くというのは、BABYMETALではなく個別の売りの事なのだろうと思う。個別でアーティストとして売ろうとしているのは、中元すず香という事になる。当然目指すのは海外であろうから、その人脈環境をBABYMETALというパッケージで構築している段階なのかもしれない。実質、BABYMETALの期間より中元すず香としての時間の方が長い、アミューズとしてはそこを目指しているのかもしれない。世界的なシンガーとしての将来を作るための布石として。ゆいもあはどうだろうか?ゆいは、女優として或いはダンサーとして生きるのだろうか?もあは、声優になるのかもしれない。しかし、2人ともこれからの道はかなり厳しいだろうとは思う。アミューズとしては功労者でもある事から、大切にはしてくれるだろうと思うが。
 ともあれ、アミューズは視点が他よりも少し長く見てくれるように思える。とすれば、本来、大爆発するであろう年に意図的にクールダウンをさせる余裕があるのだと思う。彼女らにとって、サポートアクトは苦行としか言いようのない状況だろうと思う、しかし、その中で3人で試行錯誤しながら自分達を知らない客層を何とか引き込もうとしている姿に感動を覚える。これもまた、アミューズからの教育なのだろうか。高く飛ぶためには、深くしゃがまないといけない。しかし、ある程度飛べるようになると、しゃがみたくなくなるのが人情である。BABYMETALはもうかなり高く飛べる、少なくとも国内のアーティストではもう届かないくらい高く。しかし、まだしゃがましている。しゃがんでいる3人も凄いと思う。もしかすると、ひょっとすると、2年後くらいには、USアリーナツアーで最終ステージがマジソンスクエアガーデン2DAYSのような事になるのかもしれない。その人気絶頂の中、活動休止を発表し、伝説にするのかもしれない。(USのプロモーターが許してくれないだろうが)
 今年はクールダウンの年であり、地道な活動の年なのだろう、来年4月には3rdアルバムが出るであろうと思う。このアルバムはUS10位くらいになるようにという事なのだろうと思う。アメリカで10万枚(2ndで3万枚くらいだろうと思う)を売れば、10位にはなるだろう、今回のレッチリサポートで20万人、コーンで12万人が見たわけでその人達がどの程度気に入ってくれたかで、決まるのではないか。アニメも恐らくは3rdに向けてであろうと思われる。とすれば、早くて9月、遅くとも来年1月なのだろうとは思うサポートで3万枚、アニメで2万枚くらい獲得できれば、8万枚という事になるので、うまく上澄みできれば10万枚が見えてくるかもしれない。ともあれ、今年は、10月から12月にかけてもう一度USツアー(サポートかも)があるのではないかと思う。日本では、年末にSSA 2DAYSをするのではないかと想像(横アリかもしれないが)それまでの辛抱である、少なくとも2018年は3rdに合わせて動きが活発化するはずであるから。
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