第三の青春-自然薯おとうさん

田舎暮らし奮戦記!じろさん本舗プレゼンツ

「モノ・カネ・ヒト」が地域を廻る

2013年02月04日 | ■地域・就農の情報
やまぐち6次産業化異業種交流会
1/31、於:ホテルかめ福。

6次産業化サポートセンター主催の交流会に参加してまいりました。300を超える団体、関係者が参加するというこの手のイベントとしては、県内最大規模だったようです。

爆発的に経済が元気になって、地方にもカネやモノがドンドン流れ込んでくる---という様なことは、この時代ではとうてい考えられません。「食品消費総額」の話で例えますと、20年ほど前には、30%あった第一次産品の帰属額が、近年は半分の15%ほどに減少しています。
つまり、日本人一人あたり60万円(年)の食品消費がありますが、その内15%だけが原材料の農水産物で、あとの51万円が流通業、加工業、外食産業などへお金が落ちている訳です。特に34%を占めるのが流通業というのは、やや異常な感がします。300円のものを食べるとその3分の一、100円が運賃だと言うことです。
島国日本の、フードマイレージが高いのは分かりますが、作っている第一次産業の人々へ45円しか帰属しないというのは、この産業に身を置くものとしては、これからの先行きに明るい見通しが立ちません。

今、国や県が本気で力を入れだしているのが「6次産業化」ですが、この続きで言うと、地産地消を更にグレードアップ----地域で作って、加工して、製造して、販売すれば、その地域へ帰属する食品消費額が飛躍的にアップしていく訳です。こうした産業の構造を変革していこうと様々な取組みが地方発で進んでいます。それらの経過報告(県内実例)を含めて、6次産業化に意欲のある異業種の交流がこの日に行われ、あらたな展開も芽生えたようです。これにプラス若い担い手(就農者)やツーリズムが連携していけば、さらに効率の良い、付加価値を集約した地域の取組みを産み出すことが可能です。
ドンドン地域にお金や雇用を落とすシステムで地方経済を活性化させましょう!!

 

【周南道の駅への応援にかんして】
★周南市道の駅開業にあと一年余と迫っておりますが、運営団体や施設に関してーーーというよりは「道の駅」そのもののコンセプトが市当局と地元地域と乖離して、なかなか難しい状況が続いております。
せっかく多くの税金をつぎ込むのですから、将来に禍根を残さず展望あるものにしていきたいのですが、行政の思惑はそちらの方を向いていないようです。微妙な問題も抱えていますので、今しばらくは見守るしかありませんが、皆さんの応援をいただく段には分かり易い報告をと思っております。

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★「共生・競創・協働のワクワクステーション」周南人よ!道の駅を考える会に参加されませんか?
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★周南市発の”元気と明るさ”を発信する映画作りに参加されませんか?
【後方支援1・野菜を作ろう!】
★どこでも空き地を見つけて耕そう!屋上菜園、ベランダ菜園、プランターでも野菜を作ろう!自分たちが食べるために!
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