またまた かなり長い間 さぼっていました。
ゲゲッ 4ヵ月もたってるぅー。
このブログは 会社で出している小冊子のネタ帳の
つもりで始めたのですが、1ヵ月に一度のMLと
毎月送るカレンダーはがきの作成、
イベントがあった時のお誘いとお礼の送付
更には その都度のHPの更新と…
とても ネタをくってる時間がない日々でした。
(私、一応 建築士なんですけどぉー)
(文章書くの苦手だから、デザイン専攻したのにぃー)
とか 心の中で 大声で叫びながらの毎日で
もう 本当は文章なんて書きたくない! って気分なのです。
ふふふっ でも 今日 一応小冊子が出来上がって
やっと 一息っていう感じです。
毎月あったオープンハウスも今月はないし
会社のお施主様をお招きする夏祭りも終わったし
と いうことで ちょっとご報告を。
「生物多様性」と またまた堅いタイトルなのですが
今回の小冊子に 「生物多様性って何だぁー」という
記事を載せたのです。
いや正確には、半年前から書き始めて 一回掲載を
スルーして 温めていたネタなのですが
とてもグッドタイミングに 朝日新聞の取材を受けて
7月21日の全国版 「いきもの地球号」の
「多様性とビジネス」の記事に会社の取組みを
載せて頂いたのです。
非常に恐縮してしまう内容で、思わず記者の方に
「有名なフランスのミネラルウォターの会社の後に
うちの記事を持ってこられるのは 御苦労されたのでは
ないですか?」と聞いてしまいました(笑)
もし まだ 新聞を捨てておられない方がいらっしゃったら
ヤサガシして 読んで下さいまし。
ちょこっと下の方に それらしき記事があります。
朝日新聞をとってないよぉーという方は、
こちらから、
PDFをどうぞ
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話せば、とても長くなるのは 間違いなので
先に 結論から言うと
私個人の中では、企業にとって「生物多様性」への取組みは、
リスクマネージメントにほかならない。
と思うようになりました。
このブログを読んで頂いた方には なーんとなく
おわかり頂けるのではないかと思うのですが
この秋に 名古屋でCOP10があるから「生物多様性」に
関心を持ったのではなく
なんか やばいぞ 近所の山の木が・・・
という事から始まって
何がそもそもの原因なんだ ! と考えてみたら
私たちが 近くの山の木を使ってこなかったからだぁ
と 気がつき
おーー 温暖化防止 どころじゃねぇ
自分の本業で やらなあかん事があるやん ! って思い
このままだと、まっとうな木が手に入らなくなるかも
という 危機感からワサワサ動き出したという経緯
なんですね。
それから更に
家の躯体をつくるのは、なんとかなったとしても
次は、住宅産業にかかわるメーカーにお願いして
なんとか、できれば地場の資源で なければ
国内の資源で、せめて石油がなくても いざとなったら
作れるぞぉーという体制をつくってもらいたいなーと
願っていますの。
かなりの部材が石油や山を掘り返して得られる資源で
成り立っている「衣食住」の住を担う産業があたふたしないよう
その代わりになるものを、日本の資源で確保するとなると
かなりの部分は森林に依存せざるを
得ないのではと思うわけです。
まずは、見境なく搾取するに決まっているので

それを止める手立てを今からつくっておくことと
生態系のバランスを保ちながらという条件で
森の中に石油や海外でしか手に入らなかった資源の
代わりになるものを見つけたり、
これから育てなければならない可能性もある訳で
そしたら どうすんの?というシナリオを
書かなくていけませんものね。
「ん、それと生物多様性がどう関係すの?」って
いう感じでしょ。
いや それよりも かなりの心配性とか
頭がおかしいと 思われます?ハハハッ
ん、おかしいのは確かだけど
例えば、明日 木を伐採するとしたら
その後 どうするの?という計画は必要で
どう伐るのか 何をどう植林するのか しないのか
の行動は、すぐに起こしても、利用できるのは何十年後
という事になるのですね。
今、コナラを植えても たぶん20年後にやっと
薪に使える位で、杉でさえ柱に使うには50年は欲しい。
でも 針葉樹は嫌だ! 広葉樹がいい!!! となると
このあたりだと ケヤキか栗。これは、もっと
時間がかかる。(おまけに、どうもどっちとも
ナラ枯れにやられてる。)
木や植物は、簡単に育たないし 育てるにも時間がかかる
いきなり環境の変化を起こすと とんでもない事になる。
CO2だけで、持続可能性という話をすると 植物なら
なんでもよくて、ブラジルで緑の砂漠といわれる
植林やボルネオのパームヤシの問題とか。
私は、自分の近所の山がそんな風になるのは御免だもん。
簡単に「多様性」なんて つくれないから 今から
取り組まないと 私が仕事している間位は なんとか
ごまかせても、今の若い人たちは確実に困ると思うもんね。
意外に、日本の森林て捨てたものではなくて
想像よりもずっと 海外も含めて 他地域から来た木や
植物ってあるのよね。
そして そんな植物を調べると、昔はこんな用途に
使われていたって書いているのよね。
元の・・・とか 昔の自然に戻すのがいいって
言う人も多いのだけど それって いつの事?って
聞きたい位で、それなりに共存して 溶け込み
今は 自然の一部になっていたりするのよ。
今、とっても邪魔者の鹿さんからだって 良いニカワが
とれるらしくて、接着剤や塗料メーカーががんばって
開発してくれれば、数量をコントロールしながら
共存できそうだし…。
あっ やっぱり長くなってしまった。
あーでも ブログはいいなぁ。
自分の好き勝手かけて 紙面の拘束もない。
話があっちこっち 飛んでも おこられないし。
ガッハッハ。
続きは またにしよおっと。
あー すっきりした。