樹業人〜風の通心

持続可能な社会や森林・建築・木製品について、気ままに こそっと考える為のネタ帳です。

気になるストーブ

2011-07-09 | 森林と樹と人

カナダに行った友人から、ちよっと前になるが おみあげの写真が届いた。

赤毛のアンのモデルになった家の写真。
興味ある?と 聞かれたが 実は、ストリーが思いだせない 

何をしていたんだ! 少女の頃の私は・・・と 記憶をたどると
赤毛のアンより、「雪舟」の方が真剣に読んだかもしれないと思いだす(笑)

それはさておき、送って頂いた写真は どれも、素敵
カナダの昔の暮らしの道具がいっぱい。
今の私は、夢中になれてよかったと ちよっとホッとした。
カワイイものだって 好きなのだw

そんな中で なんとも 心が鷲掴みにされたのがこの写真。 
もう このストーブが気になって 気になって仕方がない。



なんだー この上の円筒状のものは?

検索してみると アイロンまで使えるではないか !!


ふむ、進化した後の形を見ると どうも円筒は保温スペースみたい。
( マネキンが、怖いwww。)


でも、前のストーブの方が いい! チャーミング!
気になって気になってしかだがない。
キッチンストーブの原型なんだろうなぁ。



更に、進化したのだろ。右に蛇口まで ついている。
薪で火を焚いたら、あます事なく エネルギーを使う。
つい、木酢液はとれるかなぁーとか思ってしまった(笑)
多分、これは 今でも販売しているのか 図面もあった。


もし、石油や石炭、ガスやウランなんかが発見されなければ
人類は、木という資源を使い どんな進歩をしてきたのだろう。

アイロンも ご飯も電気じゃなくても いいんだよね。

なくなってしまった四大文明より前から存在し、
紆余曲折はあったにしても今なお続いている日本。

祖先が築いてきた森との関係を思いだし
更に石油の発見で、培ってきた進化を糧に 改めて
「木」という資源と向き合ってみると  
もっと、色々 知恵が出てくるかもねーと 期待してしまう。

きっと 木を活かす事に関しては、途中で進化が止まっている気がする。

ととと、梅雨があけて しかも 高宮の花火大会の音がバックに
聞こえる中で ストーブの話題というのも いかがなものかと
思いつつ ずっとUP出来なかったので 今日こそ決着をつけなければと。
暑苦しい話で申し訳ない(笑)

ついでに、ここに使った写真も その時ピックアップして保存してあったもので
どこで頂いたのか探せなくなってしまった
無断の借用 お許し下さいませ。

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今年の収穫

2011-07-01 | ひとり言

サル、鹿、猪、虫、水…これらとまさに、格闘しながら
完全無農薬で母が収穫しました。

お昼は、朝どりのジャガサラダと
めちゃ香りのいい、ナスのどぼづけでした!

しあわせ☆
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19:00まで! 大盛況開催中 彦根日夏 STORE AID 復興支援フリマ!

2011-06-25 | ひとり言

19:00までやってます!
コーヒーもめちゃくちゃ美味しかったですし
素敵なものもいっぱいで つい どえりゃー 買ってしまいましたww

6月25日(土) 12:00- 19:00

詳しくは、こちらを

岩手県 住田町 木造仮設住宅を支援するLIFE311 を応援するイベント

お昼に行ってきました!  すごい 大盛況です。

とりあえず 写真のUPを

カワイイと買った サンダルが フェラガモですと。。。。うふっ。
私 唯一のブランド品になりました www

足つぼも 気持ち良さそう・・・

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本日、彦根日夏 STORE AID 復興支援フリマ! #LIFE311 #STOREAID #shigaken

2011-06-25 | ひとり言

6月25日(土) 12:00- 19:00

詳しくは、こちらを


岩手県 住田町 木造仮設住宅を支援するLIFE311 を応援するイベントの準備が昨夜 行われました。

準備中にお集まり頂き、主宰して頂いた皆さんの写真をパチリ!



皆さん とても楽しそうでした !

そして、素敵なものが ゾクゾク集まっているようです。

なにせ、感度のいい店主のお宝も出品されるようで
とても 楽しみです。

ホリスティック整体のバホマさんも出られると聞いて
何を売られるのかなーと 思ったら ナント


足つぼマッサージ をこちらで。

 

また 店内には 柳宗理がいっぱい !!!

kikitoの商品も 置かせて頂きます。

ぜひ いらしてくださいねー

 

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LIFE311 in 彦根【STORE AID】復興支援イベント

2011-06-20 | ひとり言

なんとも うれしい事に 彦根のおしゃれなお店の方々が
ずっと 陰ながらサポートしてきた「木造仮設住宅」の支援の為の
イベントを企画して下さいました。

LIFE311 in 彦根【STORE AID】復興支援イベント

詳しくは、kikito HPのお知らせに

2011.6.25(土) 12:00- 19:00
《会場》彦根 巡礼街道沿い 
旧 日夏村役場(ヴォーリズ設計) Yeti-Fazenda/日夏里館 にて


いいでしょ。ヴォーリズが設計した建物なんだけど
解体されるのが忍びなく 個人の方が買い取られて
運営されているんですって。

kikitoが企画したのではなく、地域からこんな提案を
して頂くなんて すごくうれしい。

 「LIFE311 in 彦根」というタイトルをつけたので
more trees の事務局長に了解の連絡をしたら

「more treesは、あくまでLIFE311の事務局ですので。
  皆さんで作り上げていければと思ってます! 」

だそうです。 例えば LIFE311 @ 多賀門前町 でもOKなんだよね。

LIFE311 in 万灯祭  とか LIFE311 in 博多とか・・・ 


ほんとは、私自身は支援とかっていうのは おこがましいと思っていて
自分の地域がいざという時に 備える為に勉強させてもらっているという感じの方が強い。

だって、自分の街が被災した時に、地元の工務店が何もできないなんて耐えられない。
色々な被災地の話を聞くと、復旧はそこそこに すぐに地域の復興に対して動き出して 雇用・仕事をつくる事って すごく大切なんだとわかったしね。

出来る限りはあるけれど、自分たちの町を自分たちで守るって当たり前だもんね。

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この一ケ月あまり

2011-04-19 | ひとり言

ほんとは、色々 お伝えしたい事や謝りたい事がいっぱいあり
ここに至る経緯や 今後については 又 書きたいと思いますが
今回は、お知らせを。

人と人 個人と個人の出会いから まず第一歩が動き出しました。 

木造仮設住宅を応援するサイトです。

LIFE311  被災地支援プロジェクト
 

kikitoの個々のメンバーや 、もちろん moretreesさん ウッドマイルズさんなど
森とつながっている皆さんと 情報を共有してきました。

一人では、何もできないけれど つながることで生まれてくるものがある事や 立場の違う人を思いやる気持ちが大切な事を kikitoから学びました。 ( つい忘れる時もありますがw)

そして、今回も立場を超えてつながれた事が また一歩 確実にいい未来へとつながっていくような気がしています。

友達でさえ、なかなか理解してもらえなくて ねばり強く説明が必要になりますので きっと 賛否両論ある事と思います。

ただ、効率とか役割とか立場とか そういう事を超えて 人に寄り添う気持ちや自分だったら、私の家族だったら、私の町だったらという思いが共有できた仲間が増えた事をうれしく思います。

岩手大の岡田先生、そして 木造でも準備をしていれば素早く仮設住宅に取りかかれる事、与えられるのを待っているのではなく、地域の為に住民が自ら動き復興への足がかりとする事の大切さを身を持って示して頂いた岩手県住田町の町長と住田住宅さんに 心から感謝します。

そして、たぶん 応援もある代わりに 色々な風あたりもあるであろうmoretreesの皆さん。皆さんが、どんなに被災地の方に寄り添うように丁寧に関係を築いてきて頂いたか…。ほんとにありがとうございます。

もし このブログをご覧頂いた方は、紹介したサイトを売名行為だなんて ぜひ 思わないで頂ければうれしいです。もう、名前を売る必要もない方が代表ですしね。

公の立場や公平性が必要な団体では出来ない、被災地から必要とされる支援もあるという事が 少しずつわかってきました。出来ることから、一歩ずつ 必要とされている方へ直接お届けする支援です。

輪が広がれば、更に支援させて頂ける地域や人も増える事と思いますので、まずは、お知り合いに、こんな支援をしている所があるよと情報を発信して頂くだけでも結構ですので ご協力頂ければ幸いに存じます。

まだ、私自身が どのように伝えればよいのか言葉が見つかっていません。
ただ、言えるのは 自分ならどうするだろうか どうしたいだろうか どうして欲しいだろうかと想像して考えているだけで 本当は支援とかボランティアとか助けようとか そういう感じではないなぁと 思っています。 スッキリ 誤解を恐れずに言うと 自分の明日のためにどう一歩を踏み出すかを考えている途中です。

なんだか、抽象的ですみません。ほんと 今までの当たり前だった価値観がよかったのかどうか、日々 ゆれもどされながらいるもんで・・・。   

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まさに、夢の扉が開いたよ。

2011-03-09 | 持続可能な社会
りぐぱるを発明された 三重大学の船岡教授の話を聞いてきました。

脳天かち割られる位の 久々の衝撃でした。未来の価値観がズコンと変わりました。

木を資源として考えた時に、私の中では色々使い回した後に、エネルギーとして利用する もしくは 炭にして炭素を固定 して地球に還すというのが 最終的な利用としてベストだと思っていました。

ところが、分子レベルでみると それではいけないのだそうです。

木は セルロース ヘミセルロースが70% リグニンが30%から出来ています。このリグニンが接着剤の役目をして木が固い物体になっています。

このリグニンの組織を壊さず すべてを分離する技術を開発されて、すごくかいつまんでいうと
一つは、例えばプラスチック様のものを紙からつくれる事。今までも 木の粉を接着剤で固めたものはあったけど その場合は 後は燃やすしかない、りぐぱるは分子構造からの変化で作って また 分解して違うものに変化 させられるらしい。

もう一つ すごいのは、現在 石油から生成されるケミカルな製品がつくれる事。

でも、一番感動したのは、先生のものの考え方。

木を集めて運んで、大きな工場で分解するのではなく、山にプラントを持って行って、液体状にしてからタンクロリーで回収して、次の工程に移すとか、1日の製造量を限定させる規模の大きさの施設とか 反応に使う薬品もプラントの中で循環させて 汚水などがでない仕組み作りとか。

うまく 説明できないんだけど どこか お釈迦様の話しを聞いているようでもありました。

印象に残った言葉をいくつか。

林業から工業への流れをつくる。
今の枠組みでは難しい。

今の木材工業は 形状で利用が決まり 廃棄に至る。

太陽は 地球外エネルギー

石油は 一番扱い安い資源。工業はあるものを利用してるだけで 資源を作るという事を今までしていない。etc.

以下は私の感想
私の目的は、どんな状況になろうと、地域の方に住まいが提供出来る体制を確保しておく事。
樹脂などの製品も必要になる。石油が枯渇しても、対応できる可能性が出来た事は、非常に明るい未来を見せて頂いたと思う。
今、地域でやるべきは、本当の資源量を把握し、環境に負荷のない森林の持続性が担保できる山のあり方と規制する方法を確立する事ではないか。石油が少なくなる前に…
山村を中心に工業が生まれる可能性や木材工業の質が変わるかも☆
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住まいの温暖化防止と生物多様性とのバランス

2010-12-22 | 近くの山の木で家を建てる意味
Twitterを見ていたら、枝廣淳子さんが 自治体の長の方のプレゼンを実況中継して頂いている間に挟まり、松の木を枯らすマツノザイセンチュウを雨でも 雪でも追いかけているんだぜ!と いう林業青年のお叱りのつぶやきが入った。

松枯れも ナラ枯れも 直接原因は 虫かもしれないが、根本原因は 違うと個人的には感じているので(過去ブログ参照)
短くしかかけないので『虫のせいではない』と 書いたのが失礼にあたったのだろう。

むずかしい…

せっかく、育て、育った木を自らが伐採し、障害木として放置、もしくは処分しなければならない時の気持ちは察するに余りある。

ピークオイルが 2006年にきていたと 発表があったそうだ。

何%削減や今の省エネは、通過点でしかない。家は 何十年も持つし 木は 育つのに何十年もかかる。

エネルギーと資源を輸入に頼っているわが国で仕事をしている限り、想像力を働かせて リスクに備える必要があると思っている。


松は粘り強く、建築外でも大切な資源だ。物心ついてから、米松は身近にあったが、これからずっと米松は輸入出来るのか、集成材は石油がなくなっても製造出来るのか…コストは?

他国の思惑や、自営手段に振り回されなくても済むように、ヤッパリ地松は大切な資源として、先手を打って育てて頂けるとありがたい。

海外に頼らずとも、地域で住居を作れるように整えておく事。煮炊きと暖に必要なエネルギーは最低限 地域で準備できて それに対応出来る家にしておく事。

今、建てる家も後に地域で手には入る素材で直しやすいように作っておく事。

そんな事を考てみると、いいのかこれで!?と思う事も多々ある。

何より、最近 心配なのは 白アリ。昔の家は 見た目 虫に食べられていても、芯までやられている事は少なかったが 最近、増改築が必要になった少し古い近年建てられたら家で、柱や梁が原型がない位、白アリにやられているのを目にするようになってきた。

白アリのいない地域の木を使っていてもいいのか
国産材でも、元々ある防蟻防虫成分を揮発させる乾燥の仕方をしてもいいのか。

断熱 気密を重視するとエネルギーの消費は減らせるが 人間にも白アリにも 快適な家を作る事にならないか

今、現在の計算で強い構造でも、木が劣化したら 元も子もない。

建築も生物多様性と温暖化防止を同時に考えなければと思った2010年でした。
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びわ湖の森の贅沢な地産地消

2010-11-17 | ひとり言



今日は、何とも贅沢な夕飯だった。

まずは、自分ちでやいた近所の山の木の炭をいこし
隣の隣の隣山、永源寺の山で採れた地物の松茸を焼き

その松茸が入った近江牛のすき焼きと

近所のおばちゃんからのおすそ分けの
これも、地物のムカゴと山菜のかやくご飯。

ムカゴは、自然薯(山芋)の実。

これも、地物のゆるぎ(赤カブラ)の浅漬け。赤カブラとは違う旨味がたまらない!

写真にはないけど、叔父からもらったほうれん草のおひたし。

デザートは、これも近所からもらった、ゆずの砂糖漬けと
お隣さんの実家の庭で採れた柿。

これが、唯一の県外岐阜産だった。

外の気温は、7℃だったけど
マッタケを焼いた七輪の火で、充分暖かい。

悪くない。山の暮らし。

この間、道を横切る猪を見た時、つい、もうちょっと大きくならないと、おいしくないかも〜と
思ってしまった自分の感覚に驚いたけど、あり!だよね。

さすがに、獣はさばけないけどね。

鹿カツサンドも、思った以上においしかったし。
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生物多様性と 私のお仕事1

2010-08-03 | ひとり言
またまた かなり長い間 さぼっていました。
ゲゲッ 4ヵ月もたってるぅー。


このブログは 会社で出している小冊子のネタ帳の
つもりで始めたのですが、1ヵ月に一度のMLと
毎月送るカレンダーはがきの作成、
イベントがあった時のお誘いとお礼の送付
更には その都度のHPの更新と…

とても ネタをくってる時間がない日々でした。


(私、一応 建築士なんですけどぉー)
(文章書くの苦手だから、デザイン専攻したのにぃー)
とか 心の中で 大声で叫びながらの毎日で
もう 本当は文章なんて書きたくない! って気分なのです。

ふふふっ でも 今日 一応小冊子が出来上がって
やっと 一息っていう感じです。
毎月あったオープンハウスも今月はないし
会社のお施主様をお招きする夏祭りも終わったし


と いうことで ちょっとご報告を。

「生物多様性」と またまた堅いタイトルなのですが
今回の小冊子に 「生物多様性って何だぁー」という
記事を載せたのです。

いや正確には、半年前から書き始めて 一回掲載を
スルーして 温めていたネタなのですが

とてもグッドタイミングに 朝日新聞の取材を受けて
7月21日の全国版 「いきもの地球号」の
「多様性とビジネス」の記事に会社の取組みを
載せて頂いたのです。

非常に恐縮してしまう内容で、思わず記者の方に
「有名なフランスのミネラルウォターの会社の後に
うちの記事を持ってこられるのは 御苦労されたのでは
ないですか?」と聞いてしまいました(笑)

もし まだ 新聞を捨てておられない方がいらっしゃったら
ヤサガシして 読んで下さいまし。
ちょこっと下の方に それらしき記事があります。


朝日新聞をとってないよぉーという方は、
こちらから、PDFをどうぞ

.....................................................

話せば、とても長くなるのは 間違いなので
先に 結論から言うと

私個人の中では、企業にとって「生物多様性」への取組みは、
リスクマネージメントにほかならない。

と思うようになりました。 


このブログを読んで頂いた方には なーんとなく
おわかり頂けるのではないかと思うのですが

この秋に 名古屋でCOP10があるから「生物多様性」に
関心を持ったのではなく 
なんか やばいぞ 近所の山の木が・・・
という事から始まって 

何がそもそもの原因なんだ ! と考えてみたら
私たちが 近くの山の木を使ってこなかったからだぁ
と 気がつき 

おーー 温暖化防止 どころじゃねぇ 
自分の本業で やらなあかん事があるやん ! って思い
このままだと、まっとうな木が手に入らなくなるかも
という 危機感からワサワサ動き出したという経緯
なんですね。

それから更に
家の躯体をつくるのは、なんとかなったとしても

次は、住宅産業にかかわるメーカーにお願いして
なんとか、できれば地場の資源で なければ
国内の資源で、せめて石油がなくても いざとなったら
作れるぞぉーという体制をつくってもらいたいなーと
願っていますの。

かなりの部材が石油や山を掘り返して得られる資源で
成り立っている「衣食住」の住を担う産業があたふたしないよう
その代わりになるものを、日本の資源で確保するとなると
かなりの部分は森林に依存せざるを
得ないのではと思うわけです。


まずは、見境なく搾取するに決まっているので
それを止める手立てを今からつくっておくことと

生態系のバランスを保ちながらという条件で
森の中に石油や海外でしか手に入らなかった資源の
代わりになるものを見つけたり、
これから育てなければならない可能性もある訳で
そしたら どうすんの?というシナリオを
書かなくていけませんものね。


「ん、それと生物多様性がどう関係すの?」って
いう感じでしょ。

いや それよりも かなりの心配性とか
頭がおかしいと 思われます?ハハハッ

ん、おかしいのは確かだけど 
例えば、明日 木を伐採するとしたら 
その後 どうするの?という計画は必要で
どう伐るのか 何をどう植林するのか しないのか
の行動は、すぐに起こしても、利用できるのは何十年後
という事になるのですね。

今、コナラを植えても たぶん20年後にやっと
薪に使える位で、杉でさえ柱に使うには50年は欲しい。
でも 針葉樹は嫌だ! 広葉樹がいい!!! となると
このあたりだと ケヤキか栗。これは、もっと
時間がかかる。(おまけに、どうもどっちとも 
ナラ枯れにやられてる。) 


木や植物は、簡単に育たないし 育てるにも時間がかかる
いきなり環境の変化を起こすと とんでもない事になる。

CO2だけで、持続可能性という話をすると 植物なら
なんでもよくて、ブラジルで緑の砂漠といわれる
植林やボルネオのパームヤシの問題とか。

私は、自分の近所の山がそんな風になるのは御免だもん。

簡単に「多様性」なんて つくれないから 今から
取り組まないと 私が仕事している間位は なんとか
ごまかせても、今の若い人たちは確実に困ると思うもんね。

意外に、日本の森林て捨てたものではなくて
想像よりもずっと 海外も含めて 他地域から来た木や
植物ってあるのよね。

そして そんな植物を調べると、昔はこんな用途に
使われていたって書いているのよね。

元の・・・とか 昔の自然に戻すのがいいって
言う人も多いのだけど それって いつの事?って
聞きたい位で、それなりに共存して 溶け込み
今は 自然の一部になっていたりするのよ。 


今、とっても邪魔者の鹿さんからだって 良いニカワが
とれるらしくて、接着剤や塗料メーカーががんばって
開発してくれれば、数量をコントロールしながら
共存できそうだし…。


あっ やっぱり長くなってしまった。

あーでも ブログはいいなぁ。

自分の好き勝手かけて 紙面の拘束もない。
話があっちこっち 飛んでも おこられないし。
ガッハッハ。

続きは またにしよおっと。


あー すっきりした。
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