図書館の冒険

蔵書数約100万冊の図書館の書棚から出会った本を紹介するコラム的書評

カラスは賢い??? なぜ黒い 元祖ブラック

2016年12月28日 | Weblog

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カラスの教科書
松原 始
雷鳥社



本題に入る前に、今年のブラック企業大賞の話題を少し
大賞は「株式会社 電通」堂々の一位です…って社員の方が亡くなっているので、
ブラックユーモアで済まなく無くなってしまいました
配達先をは業界賞は「ディスグランデ介護株式会社」介護スタッフは少ない、利用者は増える、
過酷な業務が慢性化…。業界賞もう一社は「株式会社プリントパック」ここは、
完全に安全無視、社員の消耗品化…で、どうにも弁解の余地なしのようですね

特別賞「日本郵便株式会社」(ウエブ投票賞も)これは、日々郵便配達員の動き
を見ていると納得という感じですね もう、必死で配っているので一種怖いオーラ
が出てますもん

配達先を間違えると怒られるんだろうな 郵政改革の現実の一面

で、総体的には、現在の日本の社会状況が、そのまま現れていると思わざるを
得ないですね→言うだけなら誰でも簡単に言えるんですけどね

もう、会社が“大きい”“小さい”は関係なく、皆が必死で走っている雰囲気です

ところで、ブラック=黒 が悪い、怖い、闇だ、のイメージなのでカラスはなんか損してますね

昔の人、うちの義理の母(76歳)などは「今日はカラス鳴きが悪い」つまり、何か悪いことが
起こる(いや、もっとはっきり書くと…人死にがあるんじゃあ)とか平気で言いますから
だってカラスは「カア」「カアア」「ガア」(安原先生によれば、もっといろんな声で鳴くよう
ですが)としか言いようがないもんね
ほんとに“カラス、なぜ鳴くの? カラスの勝手でしょ” 何だけど…

なぜ黒い色になったのか?

保護色?? どうも、なっていないですね 昔の森の中ではそうだたかもしれないけど
都会の中では、目立つ しかないですね

ちょっと飛んでるだけで  まあ、目立つ、目立つ

黒は夏には暑そうですが、安原先生は意外に耐熱性があって
つまり、熱を吸収はしても羽間の隙間で断熱するのでは?
と、おっしゃってます  確かに中東の方々は砂漠の中で黒い布を纏ってますよね
映画“アラビアのロレンス”ではロレンスは真っ白の衣装でしたけど…

実はカラスがなぜ黒い色を選択したのかは

未だに謎だそうです

カラス なぜ黒い しかも真っ黒

うーーーーん… そんな人間の疑問をよそに 「カラスの教科書」 続きます

知れば知るほど面白い

次回に続く

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