聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

かれこれ十年以上、興信所の探偵

2016年10月18日 | 日記
かれこれ十年以上、興信所の探偵として勤めていますが、最も依頼が多いのが不倫調査です。


しっかりした裏付けを得るにはカンやコツのようなものもありますが、習熟も不可欠です。


その上、突発的な事態に対し、すぐ判断してベストな選択をしなければいけないので、気は抜けません。


特に、調査対象やその周囲に不倫調査を悟られてしまうと、クライアントの利益を損なうことに繋がるため、徹底的に注意を重ねるのが大事です。


信頼と安全の確保に手抜きはありえないのです。


浮気していたことがわかり、離婚調停や裁判ということになれば、まず必要となるのは浮気の証拠でしょう。


一例を挙げると、肉体関係があると客観的にわかるような手紙やメール類、配偶者とその相手がホテルから出てくる写真や、交際相手と交換した念書、旅行メモ等です。


近頃ではスマホの普及でメールだけでなく、ライントークやSNSのやりとりなどが不倫行為の裏付けとして認められる例もあります。


たとえ調査内容が同一でも、浮気調査の代金は興信所や探偵社ごとに変わってきます。


話を聞いてくれたからと最初の業者に決めてしまいがちですが、契約前にいくつかの会社で調査費用の見積りを出してもらうことが、後悔のない会社選びに繋がると思います。


それから、調査対象者となる人の交友関係や行き先などについて、あらかじめ調査員に細かく教えておくと、調査の無駄を省くことができ、調査費用が安くつくことは言うまでもありません。


探偵の仕事といえば、大抵の人が尾行を連想するのではないでしょうか。


相手にわからないよう行動を追い、状況を報告したり、裏付けをとったりする作業です。


調査が発覚したというケースは極めて稀ですが、探偵は調査対象者の行動をある程度、予測しておかなければなりません。


予想しえないことに備えて動くのが、探偵の仕事です。


来週30歳の誕生日を迎える公務員です。


妻は独身時代からの保母の仕事を続けています。


先週末に突然、彼女の不倫がわかりました。


こっちは怒り心頭なのに、妻は独自の理由を並べ立てて勝手に怒り、謝罪の言葉もなにもありませんでした。


修復の見込みがあるのでしょうか。


浮気といい、この態度といい、どれだけ人を苦しめれば気が済むのでしょう。


このままにしておくつもりはありません。


何か手を打とうと思っています。
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