聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

不倫の調査を興信所にさせるなら、個人

2016年11月21日 | 日記
不倫の調査を興信所にさせるなら、個人情報を伝えずに依頼することはできないので、少しでも良い会社を探したいと思うのは当然です。


コストダウンを追求して依頼したのは良いけれど、パートやバイトが調査をするような業者だったら、調査能力はおろかプロ意識もイマイチで満足のいく結果が出なかったり、金銭トラブルを招くおそれがあります。


困ったことにならないためにも、あらかじめ情報集めをして、変な業者はふるい落としておくことが大事です。


パートナーが浮気していると分かっても今後も、パートナーであり続けたいのなら昔でいう「逢瀬」の場に、勢い込んで行くのはやらないほうが無難です。


浮気の事実を突き止められると、配偶者が浮気を正当化したり逆上してしまい、別れなければいけなくなってしまうことがあるでしょう。


しかも、浮気相手に直接関わった結果精神的に耐え難い苦痛を味わうこともあります。


浮気調査を頼んだとして、調査の期間はどれぐらいかというと、普通は1週間以内には終わります。


とはいっても、これはあくまで一般的な期間です。


浮気の証拠をなかなか残さないタイプのパートナーだと、3〜4日では終わらず1週間から1カ月以上かかってしまうことがあり得ます。


それとは逆に、この日は浮気しそうだという日がもう分かっているなら、一日で調査が終わるなんてこともあります。


探偵が使う追跡グッズというものは、自分でも買えるのかと言われたら買うことは可能です。


通常は、追跡グッズはGPS端末を用いるというケースがほとんどですが、これはいかなる人でもネット等で買うことができます。


車両に載せてあるGPS端末というのは、車の盗難を考えた上でつけて置くものですので誰でも買えるのは当然です。


飲食店を利用した際の領収証には、飲食時の人の数が推測できてしまうように印字されている事がありますから、浮気の動かぬ証拠となるでしょう。


かつ、クレジットカードを使用した支払いの詳細は月々チェックするようにします。


仕事で使ったにもかかわらずビジネスホテルではなかったり、シングルでの使用にしては高額な宿泊費だったりすると浮気相手と宿泊した恐れがあります。