聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

着る服の趣味が今までとは異なりだしたら、怪しい

2016年10月23日 | 日記
着る服の趣味が今までとは異なりだしたら、怪しい兆候です。


浮気相手の趣味に合わせたものであったり、評価をわずかでも高くしようとしたりしているのかもしれません。


いきなり、年にそぐわないデザインや色の洋服を選択するようになってきたら相当に危ない予兆です。


とりわけセクシーな下着を、着るようになってきた時は浮気をしているかもしれません。


探偵に浮気の調査を要請して、歴然とした証拠が発見されれば慰謝料の請求は配偶者と不倫相手双方にすることもできます。


心から信用のできない人間と、死ぬまで一緒にいるとなると相当な心の重荷になりますから、慰謝料をもらって離婚することもありかもしれません。


さらに、原因である不倫の相手に慰謝料を請求したならば確実に別れさせることもできるはずです。


ケータイの通話履歴から浮気の証拠がつかめますね。


携帯電話は浮気相手への連絡のためのツールとして使うのが当たり前だからです。


最近ではメールや、LINEなどのアプリを通じて連絡をする機会も増えましたが、やはり浮気相手の声を聞きたくなるのは当たり前です。


何気なく電話していることも十分考えられますね。


浮気している人の嘘ってけっこうわかるんですよ。


それにはいつもと同じようにサラッと訊いてみるのです。


嘘をつく人間というのは必要以上に堂々とするものですし、見ればわかるというものです。


また、少し訊かれただけで、どんどん話を付け足していくのは怪しさ満点です。


隠し事があればあるほど、沈黙を埋めるように、よく話しますからね。


視線もキョドりますし、目線を追うと簡単にわかるものです。


食事をした際の請求書には、定食の数から一緒にいた人の数がわかってしまうように印字されている事もあるため、浮気をしていたと判断する材料になります。


かつ、クレジットカードを使用した支払いの詳細は月ごとに点検するようにします。


仕事で使ったにもかかわらずビジネスホテルではなかったり、一人で宿泊したにしては高い宿泊費だったりしたら浮気相手と宿泊したと推測される場合があるでしょう。