聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

あなたが浮気の調査をしなくてはならない時がきたら、調

2017年09月11日 | 日記
あなたが浮気の調査をしなくてはならない時がきたら、調査にはどれだけの人数が必要なのかというと、調査に行くのは2人程度なんだそうです。


しかしまだ浮気なのかはっきりしていないケースは、本当に浮気なのかを調査員が1人で行う場合が多いです。


浮気が明るみに出てきたのなら、再度、調査の方法や人数などを決定します。


公務員の夫は29歳。


私も29歳。


7歳の男の子と5歳の娘がいます。


しかし先月、彼が同じ職場の女性と不倫関係にあったことがわかり、夫婦双方の親同席で相談し、離婚ということで合意しました。


育児は私の親のサポートも得られますが、経済的には私が大黒柱となって養っていかなければなりません。


メンタル的には割り切るなんてこと出来ませんが、弁護士さんを頼み、夫には養育費と慰謝料を合わせたものを、交際相手には慰謝料の支払いを求め、それらは公正証書という形にまとめてもらいました。


奥さんがだんなさんの浮気に気づいて探偵事務所を訪れるというドラマの展開は、そんなに珍しいものではありません。


物語に登場する探偵の仕事は視聴者にも「想定の範疇」なので、自分でもできるような気がしてしまいますが、実際には相手や周囲に気取られないよう追跡し、バッチリのタイミングで写真を撮るというのは難易度の高いワザです。


調査したい相手に露見するのは不利以外の何物でもありませんし、最初から探偵に任せたほうが、依頼者にとっても安全です。


尾行について時間による代金設定がされている場合、尾行時間が短い探偵の方が少ない費用になります。


したがって尾行依頼を探偵にするとすれば、日常からパートナーの行動を調べ上げることが重要です。


その中で、最も怪しい時間帯や曜日に探偵に尾行を依頼すると、余計な手間をかけずに探偵も尾行することができどちらにもメリットがあります。


配偶者の不倫行為により、これから離婚裁判や慰謝料の請求などを行う際は、浮気していたという証拠がなければいけません。


どのようなものでも証拠になるというわけではなく、体の関係があるのだと客観的に分かるメールに、配偶者とその相手がホテルから出てくる写真や、将来や生活を保障する誓約書なども決定的です。


スマホが普及したことで、メール以外にもラインやSNSなどが不倫行為の裏付けとして認められるケースが増えました。