聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

どのような行動をしているか記録することで浮

2017年07月08日 | 日記
どのような行動をしているか記録することで浮気の決定的な証拠をつかむこともあります。


毎日の行動の仕方には、ほとんどの場合パターンができてくるものです。


ところが、浮気をしてしまっているとその習慣が変わってしまいます。


時間帯や曜日に注目し、パターンが崩れたところを確認できたら行動をしっかりと観察すると、浮気の根拠を示す目途がたちやすくなります。


不倫相手の奥さんから、慰謝料を求める内容証明郵便が届くことは充分考えられます。


一般的に慰謝料というと、先方が離婚するかどうかで当然ながら差があります。


仮に離婚せずに高額すぎる慰謝料請求があった場合、弁護士に連絡し、妥当性の有無や今後のことを教えてもらうようにしましょう。


普段の生活にも、不倫を見分けるツボというのがあります。


遠まわしに探りを入れず、ただ質問するだけです。


大抵の人間はウソをつくとき、カラ威張りのように不自然な態度で短く答えがちですからね。


ちょっと質問しただけなのに、聞きもしない詳細を喋り出すのは限りなくクロに近いです。


やましいと感じていると、間合いが開くのが苦手になって、埋め合わせにとにかく喋ります。


また、不自然に目を逸らそうとしたり、視線を避けるために激昂したりすることからもすぐ判別がつきます。


成功報酬制の料金体系を設定している探偵事務所は、調査に成功したケースでしか料金が発生しないという懸念があるため、成功した場合の料金が割高に設定されています。


その結果として、成功報酬だからということで浮気調査費を安く抑えられるわけではないのです。


調査に対する実績なども確認して、はっきりとした料金システムの探偵事務所に依頼する方が納得いく結果が得られるでしょう。


探偵業者を選ぶ際は、あとでがっかりしないためにも、調査対象となる人が住んでいる地域の会社に依頼するようにしましょう。


ローカルに強い探偵なら、調査を進めやすく、報告書の精度も上がるでしょう。


それに依頼する内容や諸条件によって得意、不得意の差が出ることですから、先にウェブで情報収集しておき、そこに書かれている電話番号などに直接確認してみると良いでしょう。