聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

職場内で不倫が発覚しても、不倫に強要

2017年03月04日 | 日記
職場内で不倫が発覚しても、不倫に強要などのパワハラやセクハラを伴わない限り、個人の問題が理由で安易にクビにすることができないようです。

そうはいっても、会社の就業規則に記載されている、勤務場所内の風紀や秩序を乱す行為というところに抵触すれば解雇もないわけではありません。

まあ現実では訓戒程度で、処罰といえるようなものはなしで済んでいるようです。

パートナーの浮気に気づいたら、その裏付けをとる必要があります。その際、証拠となるものは、不倫相手とホテルから出てきたところなど、他者から見てもクロだと判断できる写真でしょう。不倫現場を、何のノウハウもない一般人が適確におさえたり、慰謝料の請求や裁判を有利に進めるために必要な証拠を手に入れるなんて行為は、トラブルの要因にもなりかねませんし、探偵業者に依頼することも考える価値があるのではないでしょうか。
探偵業者の選定には誰しも迷うと思います。

人が動く範囲は決まっていますから、どの地域なのかを中心に、ネット検索すれば会社の数は限定されます。いくつか選んだところで電話をかけて、相談しましょう。

ひと括りに探偵といっても結局のところ話をしてみないと、探偵社の雰囲気すら判断しようもないです。電話から最初の一歩を踏み出しましょう。



どうやったら探偵を雇うことができるのかというと、調査探偵業を行っている事業者に依頼するのが現実的ですし、効率も良いでしょう。

質実ともに良い会社に調査をしてもらうには、いくつかのところを比べてみるのがコツです。とくに、相場ぐらいはおさえておきたいところです。不当な請求を行う業者を見分けるには大事なことだからです。



夫と浮気相手のいる場所に奥さんが乗り込み、とんでもない修羅場になってしまうのは、ドラマ・芝居で目にすることも多いです。配偶者の浮気現場に乗り込むのが男の場合は、相手を刺したり、殺してしまう脚本もしばしば書かれます。情事の現場へ乗り込むのもあっていいやり方でしょう。
別れる決心がついている場合は、実行する余地はあるかもしれません。