聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

日々の生活の中で、相手の行動を気を

2016年10月03日 | 日記
日々の生活の中で、相手の行動を気をつけてみておくことは他人に頼まなくてもできますが、ごまかしきれないような浮気の証拠を入手するためには、その道のプロとして技術をもつ探偵に頼んだ方が失敗がありません。


それに探偵に頼んだ場合には、単に、浮気に関する証拠集めだけにとどまらずに、いろいろ貴重な助言をもらえるというのも見逃せないメリットです。


探偵に依頼した浮気調査に支払う費用は「実費」と「時間給」の2つに分けることができます。


実費とは具体的には交通費や写真現像代やフィルム代といった費用になりますが、調査員の食事代が足されるケースもあるかもしれません。


時間給というのは、調査をした人数×調査をした時間で計算した費用です。


調査にかかる時間が短いほど費用も安くすむわけです。


ネットで検索すると探偵社がたくさん出てきて困っていませんか。


そこで目安になるのは「地域」です。


誰しも居住地と勤務地を中心に行動するため、対象地域に営業所があるかどうかウェブで探してみると候補がおのずと絞れてきます。


そこそこ絞り込みができたら、最寄りの営業所か代表電話に電話して、調査してほしいことを伝えてみると良いでしょう。


いくら悩んだところで実際に話してみなければ、安心して任せられる業者かも判断がつかないですし、同時に疑問点も聞いてみると良いのです。


これから探偵業者を使おうと思ったら、まず、電話で相談しましょう。


電話口での相談で相手の応対を見て、さらに話を詰めたいと思ったら、事務所まで出向くことになります。


そこで契約に必要な説明を聞いて、任せても良いと判断したところで契約になります。


ここへ来てやっと本当の調査が始まるのです。


探偵社に相談するにしても、見ず知らずの相手に対しては気がひけることでしょう。


個人情報を伝えることに抵抗を覚えるというのであれば、名前を明かさずに相談できる業者も少なくないですし、そういったシステムを利用し、良さそうな事業者であれば、あらためて個人情報を伝えるというふうにもできます。

いくら探偵であろうと、結果が出ない(出せ

2016年10月03日 | 日記
いくら探偵であろうと、結果が出ない(出せない)ケースも存在します。


よくあるのは、浮気の素行調査等で調査期間中にその行動が見られなかったケースです。


しかし日数ではなく、調査能力不足によって満足な結果が出せないときもあるわけで、依頼する探偵社の質や評判を契約前に確かめておくことで回避できるでしょう。


それから、相談時に説明を怠らないことが結果を左右するのはいうまでもありません。


まだ別れると決まったわけではないのだから浮気調査はどうかと迷う気持ちは、分からなくもありません。


でも物は考えようで、離婚しない人も多いですし、そう深刻に考える必要はないようにも思えます。


不倫相手と別れさせるとか、離婚するとか、どちらにしても、その証拠を握っておいたほうがメリットはあるはずです。


もちろん何もしないでいることも選択肢の一つではありますが、白黒つけたいと思うなら、探偵調査を頼むことを推奨します。


持ち歩いていて何かと便利なスマホ。


しかしそれが元で隠し続けていた浮気がバレるという例も増えてきました。


パソコンのメールや携帯電話の着歴に代わり、現在はスマホのメールやLINEなどに不貞行為の一部始終が残されている可能性は高いです。


ロックをかけていたり、入浴時や寝るときにも隠しておいているようなら、十中八九、浮気の証拠がそこにあると考えて間違いないでしょう。


配偶者の浮気を興信所に調査してもらうときは、根本的にどういった目的があるのかをあきらかにしておくことが大事です。


たとえば、パートナーの不倫に歯止めをかければ済むのか、あるいは離婚裁判のための証拠が欲しいのかなどを区別して、伝えておく必要があります。


依頼している(期待している)内容によって、微妙に調査内容が異なってくることもあり、必ず伝えるようにしましょう。


パートナーの不倫が露見したら、やはり頭に血がのぼってしまうかもしれません。


ただ、落ち着いてきてからで構わないので、どのように対応するか具体的に考えましょう。


そもそも不倫は、裁判での離婚理由にもなる「不貞行為」なのですから、気持ちの上では慰めにならないかもしれませんが、心労や今後の生活上の不都合に対する慰謝料は、請求しましょう。